応援コメント

第0話「お母さんに連れられて歩いた道」」への応援コメント


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    海坂依里様、初めまして!こんばんは😊

    >光きらめく街並みを、母と一緒に眺める時間が好きだった。
    なんて幸せな時間でしょう。

    >『人を殺す可能性があるの』
    なんて衝撃的な言葉でしょう。

    幸せな雰囲気から一挙に不穏な流れに、一体何が……。
    序幕から惹きつけられます。

    作者からの返信

    この美のこさん、いつも作品を通してお世話になっております。
    海坂(Misaka)と申します。

    冒頭の大切さは理解していても、読者を引き込む序盤の作り方にはとても頭を悩ませています。
    この作品の序盤が、この美のこさんの気を引く役割を担ってくれて良かったなと。
    この美のこさんの応援コメントに救われました。
    作品を読んでくださるだけでもありがたいのに、こうしてお声がけくださり、本当にありがとうございました。

  • 光きらめく街並みと、お母さんの残酷な「人を殺す可能性があるの」という言葉。
    光と闇。美しさと悲しみの差がすごいですね。

    作者からの返信

    「切ないけれど、最後に待っているものは幸せでありますように」という願いを込めながら創作をしているので、遊井さんがくださった感想に強く感動いたしました!

    目の付け所が凄すぎて、泣きそうになっています……。
    非情に嬉しい感想をありがとうございます。
    大きな励みになりました!