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2024年1月28日 21:59 編集済
海坂依里様、初めまして!こんばんは😊>光きらめく街並みを、母と一緒に眺める時間が好きだった。なんて幸せな時間でしょう。>『人を殺す可能性があるの』なんて衝撃的な言葉でしょう。幸せな雰囲気から一挙に不穏な流れに、一体何が……。序幕から惹きつけられます。
作者からの返信
この美のこさん、いつも作品を通してお世話になっております。海坂(Misaka)と申します。冒頭の大切さは理解していても、読者を引き込む序盤の作り方にはとても頭を悩ませています。この作品の序盤が、この美のこさんの気を引く役割を担ってくれて良かったなと。この美のこさんの応援コメントに救われました。作品を読んでくださるだけでもありがたいのに、こうしてお声がけくださり、本当にありがとうございました。
2023年12月1日 23:12
光きらめく街並みと、お母さんの残酷な「人を殺す可能性があるの」という言葉。光と闇。美しさと悲しみの差がすごいですね。
「切ないけれど、最後に待っているものは幸せでありますように」という願いを込めながら創作をしているので、遊井さんがくださった感想に強く感動いたしました!目の付け所が凄すぎて、泣きそうになっています……。非情に嬉しい感想をありがとうございます。大きな励みになりました!
編集済
海坂依里様、初めまして!こんばんは😊
>光きらめく街並みを、母と一緒に眺める時間が好きだった。
なんて幸せな時間でしょう。
>『人を殺す可能性があるの』
なんて衝撃的な言葉でしょう。
幸せな雰囲気から一挙に不穏な流れに、一体何が……。
序幕から惹きつけられます。
作者からの返信
この美のこさん、いつも作品を通してお世話になっております。
海坂(Misaka)と申します。
冒頭の大切さは理解していても、読者を引き込む序盤の作り方にはとても頭を悩ませています。
この作品の序盤が、この美のこさんの気を引く役割を担ってくれて良かったなと。
この美のこさんの応援コメントに救われました。
作品を読んでくださるだけでもありがたいのに、こうしてお声がけくださり、本当にありがとうございました。