完結…？！
すごく気に入っていた作品だったので終わるのは残念です
お疲れ様です
楽しく読ませていただきました

完結しちゃった…KFC団の愉快な仲間たちも捕まっちゃった…けどスッキリする終わり方だからヨシ！
楽しく読ませていただきました！ありがとうございました！

俺たちの戦いはこれからだ
↑
これで終わるとかもったいないですね
他の作品と違った面白さがあったのでまたいつか再開してくれる事を期待します
お疲れ様でした

楽しい作品をありがとうございました！

アレェー！？完結！？ほんと？！
面白かったよー？！

鬱展開かと思ってた(ﾎｯ

KFC…ジュルリ…
イコさん相変わらずオモロイです！
頑張ってください

黄金鳥ってめっちゃ強いしなかなか現れないだろうから美味しいって情報がそもそも信憑性あるのかと真面目な考察を残してみます

ヒヨコがレインボーバードを....
共食いダァ笑笑

更新ありがとうございます！

作者様の体調は当然優先して欲しいので、ゆっくり更新してくださると嬉しいです。

今話も面白かったです！

>大人の温泉に浸かると、
大人も　大人は
どちらかかと思います

体調良くないならゆっくり休んでください

続きを下せえ！

近距離パワー型、そしてオラオラ。やっぱり主人公の前世ジョｊ

転生前のあだ名はジョジョだった説

１メートルww
１メートルの高さしか飛べない漆黒のヒヨコで魔王…
アリです( ´∀｀)
カッコカワイイ💓

ワッシーええヤツやなぁ…
魔王ピリカも楽しみや(*´ω｀*)

(*゜д゜*)！えっ？
サモナー狙っちゃダメなんだよね？
王子のクセに卑怯者やなw
反則負けにしなきゃいかん！

>三十人が吸われそうな席
座れそう
>なんか繊細な感じて切り刻んだよ！
感じで
でしょうか？

>なんとか息をしよとするが、
しようとでしょうか？

>師匠を非難させるような敵だ。
避難でしょうか？

>少し待ちの中を遊んでおいで
町？街？規模がわからないけど

>子亀フォーバー
フィーバーでしょうか？

>魔法も全く聞いてなくて、私とピリカが力を合わせた攻撃がやった聞いたけど
効いて　やっと効いた
でしょうか？

>オリヴィアちゃんの以外な胆力に驚いてしまう。
意外でしょうか？

>今から赤い荒野は、
今から行くでしょうか？

あまりこの姿を晒したくなくない。
あまりこの姿を晒したくない。
なくないだと晒したいってことになるかな？

>ワシの分も取りいくとするか
取りにいくでしょうか？

人の心を持つヒヨコ
可愛い(確信)

>前面にブラックホールを出してやるよ。
全面でしょうか？

>モフモフになっても背中に羽毛は無くなっていた。
背中の、もしくは羽毛は無かった
どちらかの方が良いと思います

>我々が仕入れて持ってきた者だからな。
物でしょうか？

>ピリカを乗せたままウトウトしていたが、
アシェでしょうか？

アシェ・ピリカペア対カナブン・バギバギの試合を開始します」

　バギバギとはどんな魔物なのか名前では想像できなかったが、地面から木が生えた！



ここまでバギバギとなっていますが、このあとはバキバキになっています

ビギナーであと2進化しかないのに一回戦からこんなレベルなのか。
エキスパートとかどんなレベルになるんだ…？

ビギナーって階級別れてたと思うけど今回どっちなんだろう

>蟻たちの甲羅も柔らかいわけではない
甲殻じゃなくて甲羅なんですかこいつら？

>《気配察知のスキルを獲得しまし》
たが抜けてる？

誤字報告です

「アシェ【ちゃんん】も危険になるので、心配です」

金色になったのには誰も気付いてくれませんねw

それより、これでヒヨコとお別れなのですね😭

誤字報告です

オリヴュアちゃん
↓
オリヴィアちゃん

進化してモフモフになったとしか思われてない笑

ついに黄金のひよこへ！
やはりNEXTひよこステージへ駆け上がるには、一度頂点に立たねば……だがまだ先は長い あの神獣という坂道はまだまだ……

【ヤッパリBJG！東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

前回迄のあらすじ

爺さん達は…

“一体何をしているんだろうか？”
“魚を解体する手際も凄い！”
“というか調理ってこんなにも迫力があるの？！”

爺さん達の包丁捌きはこの世界では異質
普通は若い衆みたいに無理矢理ナイフで
何回も身にナイフを入れて
ぐずぐずな断面になり
血合部分と身が混じり合い見た目や臭いが
悪くなり焼くか煮るかの二択が普通
若い衆は未知の料理を謎の人物に教えて貰い
再現をしようと練習したが…
『『『おい、この料理仕込がちゃうぞ』』』
「「！？」」
『『『大方聞き齧りの適当な調理を教えられたんやろ』』』
『『『此れから見せる料理、しかと見て覚えろ』』』
爺さん達は前回用意させた
塩、氷、包み紙を使って仕込開始
背肉と腹肉を塩水を使い洗い、放置
小麦粉と水をダマが残るくらいにざっくり混ぜながら氷を砕き入れ衣を作る
そして
『『『ステイツさん米有りますか？後…米酢お願いします』』』

[ホッホー！]
[まかせるネー！]
[さっき通販で用意し準備は完了している]
[美味しいのタノムヨ！]

爺さん達ステイツから米を預かり
酢飯を作り始めるが…

「！アカン目に染みる」
「ビネガーかこれ！」
風下に居た若い衆堪らず風上へ移動し
爺さん達の仕事を食い入る様に観察
爺さん達はここで別々の仕事にかかり始める
背肉と腹肉を包み紙に包み水分をシッカリ
吸い取らせ
骨に残った身をスプーンでこそぎ取り
これも包み紙に纏めて木箱に移し藁で隔離し氷を回りに敷き詰めて冷やす

冷やしてない背肉の柵取りした身を食べ易い大きさに揃え衣を付けて
油へ投入！揚げていく！

観光客も若い衆も爺さん達の仕事に
魅せられ言葉を発せなく無言

ステイツ達はニヤニヤ
その様子を観察しながら
出来上がりを楽しそうに待っている
果たして爺さん達お客様を満足させる
料理を出せるのか！

次回続く




【！？(ブルブル)ステイツ…アイツらまたヤラカシを！】
【何か企んでるっス！】
【オレたちの野生が…危険を知らせてるっス！】

スマートなひよこからフサモフなひよこか？
色イメージだけで、見た目からもふもふ具合が強くなった気がする…
ステータスはえっぐぃけど（笑）

最後までヒヨコで嬉しいです😭

いろいろすごい笑

【ヤッパリBJG！東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

前回迄のヤラカシ！

爺さん達出落ち！

[フム…気絶シタネー！]
[マァ、予定通りヨー！]
[彼奴め…良い仕事だ！]
[此れで爺さん達はヤルヨー！]
傍観をしていたステイツ
何らや意味深な…
というかワタクシバレテーラ(汗)

『『『…』』』
「おい！起きろ爺さん達！」
「観光客の皆様が見とるんや！」
“だ、大丈夫なんですか？！”
“何もないところからマイクが？！”
“おじいちゃん何で寝んねしたの？”
“しっ！見たらいけません！”
爺さん達見せられないよ！な
モザイク顔！アカン！
やり過ぎ…？！

ムクリ…
「！？爺さん」
「起きたんか！」
『『『あの料理…俺等の仕事…』』』
爺さん達の様子がオカシイ！
ワタクシやり過ぎたか(汗)
爺さん達、若い衆の料理を一口齧り…
『『『…努力は認めたるがまだまだやな』』』
「「ぐっ！…(分かっとったがやっぱり駄目か…)」」
爺さん達…キャラが変わって気持ち悪い！
投げたい！が怖い方々に睨まれてるワタクシ！
『よう見とけ…マグロは捌くのにはコツと
よう切れる刃物が要るんや』
スッ…
「！？何やそのけったいなナイフは！」
「細い長い？！刃薄すぎや！骨に当たったら折れるやろ！」

其れは
この地方では見たことの無い不思議な刃
牛切りナイフ(60センチ)より
長く(120センチ)薄くナイフと呼ぶには頼りない刃
こんな物であの分厚い皮や肉を切る事が
出来るのか？
爺さん達を見ていた観衆の不安を
気にも止めずにマグロに近付き
若い衆が捌いたマグロの残りの身に
その不思議な長いナイフを皮に当て
一太刀で背の皮を切り裂き
二太刀で中骨に当てながら肉を切り
返す刃で腹に回りながら皮を裂き
肉を切り、骨から肉を切り離した爺さん達はものの数太刀で
マグロの半身を解体してしまった…
余りの早業に一同唖然
言葉を失ってしまった
しかも表にした半身の断面は若い衆の
半身と違い均一な平面を思わせる
綺麗な断面
肉の油のサシや腹骨をすいた断面の美しさに見ていた者は目を奪われ息をのむ
「何やこれ…俺等の仕事がアホみたいやんか…」
「何であんなナイフであんなこと出来るんや…」
“凄い…綺麗だ…”
“キラキラしてる！”
『『『…』』』
爺さん達半身を更に柵にする作業に入り
今度は牛切りナイフと同じ位の長さの
先ほどの薄いナイフより更に薄いナイフを
取り出し肉と皮を境目から切り離し
中心部の血合い部分を切り分け
肉を解体していく
腹肉は下部中部上部三分割
背肉はブロック状に
切り分け若い衆に指示を出す
『塩』『氷』『肉包み紙』
「！はい」
「わかりました！」

爺さん達の急な変容からの
誰も見たことの無い不思議な
マグロの解体
一体何が起こっているのか？！
次回に続く！




[毎回一回気絶させるのネー？]
[何回かしたら体が覚えるヨー！]
[慣れたら意図的に出来るようになるまで特訓するだけだ]
[此れも我々の計画の為デスカラ！]

こうして、師匠はさらなる転生の旅へ出るのだ……

師匠が本調子ならこんなもんじゃなかったんだろな。南無。

素晴らしい作品をありがとうございます。

誤字報告です。

　ルーキー大会で顔を合わせて者や、初めて顔を見る者もいて、学園の広さを思い知らされる。
↓
　ルーキー大会で顔を合わせた者や、初めて顔を見る者もいて、学園の広さを思い知らされる。

間違っていましたら削除ください(..)

素晴らしい作品をありがとうございます。

誤字報告です。

紐をつけないでバンジージャンプをして、己の力で飛べと言われて誰がやりたい智うのだ？
↓
紐をつけないでバンジージャンプをして、己の力で飛べと言われて誰がやりたいと思うのだ？

間違っていましたら削除ください(..)

誤字報告です。

近くに敵の気配を感じないからできることだが、師匠を非難させるような敵だ。

↓

近くに敵の気配を感じないからできることだが、師匠を避難させるような敵だ。

岩のドラゴンってイワークっぽい見た目かな

誤字報告です。

俺はアッシュを背中に乗せて走り出した。
↓

俺はアシェを背中に乗せて走り出した。

『えええ！！　1000回ピ！』

は

『えええ！！　1000回ピ！？』

が話の流れとして合っているかなと思いました。細かい所ですけれども。

誤字報告です。

『そんなことっピ？　気にするなっピ。ワッシーは仲間を守る必要があるっピ。だけど、強くなれっピ。そうしなければこの森では生き残れっピ』
↓

『そんなことっピ？　気にするなっピ。ワッシーは仲間を守る必要があるっピ。だけど、強くなれっピ。そうしなければこの森では生き残れないっピ』

誤字報告です。

アシェちゃんがチキンがダメしたらフィッシュなどいかがですか？」
↓

アシェちゃんがチキンがダメならフィッシュなどいかがですか？」

素晴らしい作品をありがとうございます。

少し違和感がございましたので推敲してみました。

5、故意にサモナーへの攻撃は危険行為として反則をとる場合があります。
↓
5、サモナーへの攻撃が故意に行われた場合は危険行為として反則をとる場合があります。

お目汚しであれば削除ください(..)

素晴らしい作品をありがとうございます。

１行目が読みにくかったので推敲してみました

　俺たちはコボルトダンジョンを中心に、アシェやオリヴィアちゃんと連携をとるための時間を設けるために一階層のコボルトは自分たちでも攻略は難しく、まだ魔法を使うことに慣れていないアシェたちと挑むには初心者ダンジョンに戻った方が良いのではないかと話し合いをしたくなるほどだ。
↓
　俺たちはコボルトダンジョンを中心に活動していたが、一階層のコボルトは自分たちでも攻略は難しかった。まだ魔法を使うことに慣れていないアシェたちと挑むには、アシェやオリヴィアちゃんと連携をとるための時間を設けるために、初心者ダンジョンに戻った方が良いのではないかと話し合いをしたくなるほどだった。

お目汚しであれば削除ください(..)

素晴らしい作品をありがとうございます。

誤字報告です。

そして、その前に学園が所持いているダンジョンを全て攻略することになる。
↓
そして、その前に学園が所持しているダンジョンを全て攻略することになる。

間違っていましたら削除ください(..)

いつも楽しませてもらっています

誤字報告です。

魔物にはどしても動けなく瞬間が訪れる。
↓
魔物にはどうしても動けなくなる瞬間が訪れる。

【ヤッパリBJG！東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

前回迄のヤラカシ！

○斬「日本食って何ですか？で回答がこれか…
戯けが！此の海原○斬を虚仮にしおって！」
○郎「止めろ○斬！此れは…
日本食ではない！俺等は日本食を食べに来たんだ！下手物を食いに来たんじゃない！」
「「こんな訳の分からん料理は日本食ではない！！巫山戯るな！！」」
「「！真似をするな！！」」


“此れは…海鮮料理？ですか？”
「これは…よう分かりません！」
「フラッと此処に来たオッサンに教えてもらいました！」
「行き倒れていたから俺等が賄い食わしてやったら」
「お礼ネ！とかゆうて教えて貰った料理です！其れを俺等が再現してみました！」

観光客困惑！
見たこともない料理に何とも言えない顔！
若い衆はやりきった顔だが…

[…ジャパンフードが]
[何処のbadboyがヤラカシましたかネ]
[ユルサン！]
[ヘイ！ユー達出番ヨー！]

(ボロン♪)
(ギターを奏でながら爺さん達参上)
『おい！その海鮮は東海岸で何番目や！』
「！？爺さん！俺等の中では一番や！」
『違うなぁ…その料理は番外や！』
「何ぃ！なら爺さん達のは何番目や！」
『東海岸でNo.1海鮮は今から俺等が作る！』(ズバッ！)

何やら訳の分からん事をズバット言い張る
爺さん達！
レトロな衣装にギター…
圧倒的不審者でワタクシ…衝動が押さえられない！
マイク！ゴールデン！ダイレクト！
お帰りなさいエディション！！！
(ビュ！×三)
『！また妙な攻撃』
『しかし今の俺等の前では！』
『無意味！』
(スィ～…)
バカめ！傲ったな爺さん達！
このマイク有線なんや！
目覚よ我がセブン○ンシズ！
ネビュらなマイク！
『ナニィ！』
『足に絡む！』
『アカン！そこは！』
(ゴン！！！)
『『『weatpgjwdajpg!??!!?』』』
ドサァ…
決まった！アホめ！
強くなったら更に此方が強くなるのは
少年漫画のお約束！
調子に乗るなど愚の骨頂！
「「…」」
“…”“…”
外野はポカーン
其れはそう
イキナリ何もない所からマイクが爺さん達に襲いかかり爺さん達をノしたらねぇ…
(他人事)
復活早々無様を晒す爺さん達
調理前にダウンした爺さん達は
若い衆に介護されてます！
ワタクシ気分が良くなったので
また次回！サラバ！

人外転生物好きだからこれから楽しませていただきます

し、師匠ー！！
でもなんでだろう、ゲームだったら「まだまだ雛よのう」って何十回もキルされそう……

1話から人外に染まる主人公……。
人の心忘れんなよ……！

【ヤッパリBJG！東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

前回迄のヤラカシ！

若い衆の調理！？

「…(爺さん達ならもっと)」
「…(もっと巧い具合に…)」
調理を進めるも
鬼気迫る迫力に回りは固唾を飲んで見守って…
“ハムさんー！”(ぶら下がり頬肉ミョーン)
“さっきのぐるぐるやって！”(反対側ミョーン)
≪ヂュヂュ…≫
(童達が元気すぎてもう持たない…)
ハムさん限界か？！目が虚ろでされるがまま！
頬にぶら下がられ顔が
モザイク案件になっております！
「！アカン(早よせなハムさんが！)」
「仕上げを！(あんなハムさん見たこと無い！)」
ハムさんのピンチに焦る若い衆！
しかし焦りは…
“あの…大丈夫ですか？”
「！大丈夫です！もう少しで…」
「仕上がります！」
マグロを捌く手が加速するも
迷いが生じる若い衆
「くっ！？(ホンマにイケるかコレ！)」
「…！(教えてもろた調理法を信じるしかない！)」
「「お待たせいたしました！！」」
「「BJGの海鮮異国料理！！」」
「とある国の魚料理！」
「サシミー！テンープラ！シースー！」
何やら聞き慣れた名前の料理！
しかし…
“生の…切っただけの魚肉？”
“きいろのカツレツ？”
“パンの間に魚肉？”

？何なんこれは
若い衆渾身の異国料理
ワタクシ困惑
ワタクシの知っている料理ではない！
果たして味は…

サシミー…分厚すぎで筋が邪魔して…
ビネガーと塩のツケダレで食べるのも
何か違う

テンープラ…
これはイギリスのアレ
見た目フィッシュアンドなアレのマグロ版の何か
タルタルソース下さい

シースー…
マグロなホットドッグ
ケチャップマスタードが…生に…合わん


…ちゃうねん
チャウネン！誰や！嘘料理教えたの！
何か違って何か良いとかの問題ちゃうぞ！
味ビミョーやし！
テンープラが辛うじてどうにか食える位やん！
○斬キレちまうよ！
○郎もぶちギレ！
ワタクシもぶちギレ！
爺さん達はよ！

やはりこらえるきしかいせい型を学ばないと……！！

「ピヨ！　任せろ」

ピ…ピリカが喋った？！ｗ

なんでこの賊ども、捕まらないの？
この国って犯罪者は捕まえないシステムなの？

ギャグ要員なのかもしれませんが、問答無用でクビを刎ねるべき賊を生かしたままにしているのがモヤっとします。

【ヤッパリBJG！東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

前回迄のアラスジ！

職人に涙！爺さん達人の心が残ってた？！

≪…≫(チラッ)ボード出す)(若い衆よそろそろ限界だ)
“ハムさんー！もっとー！”
“ハムさんアレもう一回！”
「…」(ハムさん…)
「グッ！」(ハムさんもう少し粘って！)
“あの…そろそろ何か準備を…”
「はい！調理始めてます！」(半ヤケ！)
「金剛マグロ捌きます！」(ドウニデモナーレ！)
若い衆時間稼ぎも万策尽き
初めての食材に手を伸ばすが大丈夫か！？
使い慣れたナイフを手にマグロに挑む！
「ヤッタランカイ！」
「イッタランカイ！」
無理矢理ナイフで捌き出したがナイフでは…
「何とか捌けた…」
「半身だけやがデカすぎる！」
捌きはしたが半身はぼろぼろでコレでは…
“此れ此処からどうするんですか？”
「とある地域の魚の調理法で！」
「皆様に最高のおもてなし！」
若い衆何やら秘策を繰り出すようだが
身は割れぼろぼろに近いマグロをどう調理するのか！

[オー！ノー！]
[ヤメー！]
[イカン！]
[ツナー！]
『何や？！』
『ステイツさんらが錯乱しとる！』
『何を見たんや？！』

マグロの惨状をクレアボヤンスで覗き見たステイツ！
急げ！マグロの未来を救えるのは
ジジイ達だけだ！
急いで観光客の前にジジイ達を搬入だ！

昆虫食する人の話ではサクラケムシは、ほんのり桜の味がして美味しいらしいですね
いくら美味しくても虫を食べるなんて絶対に嫌ですけどｗ

お題にあげた花見のSSありがとうございます
桜と屋台巡り楽しそう
屋台に芋虫料理が紛れていたりして？ｗ

92話でヤン領となっていたので、師匠の名前とはあえて違う名前なのかと思っていたのですが、この話ではヤオ領になっているので92話が間違っているのかな？

ヤン領のある場所がどういうところという描写と、館の描写しかなかったのですが、領地の主が帰ってきたなら領民が出迎える描写があったほうが良いかもしれません

突然サモナーが海岸にある倒した亀の処理をする描写があって、一瞬このサモナーはどこから現れたのかと思ってしまったので…

誤字かな？

タイトル

再開→再会


『聞いたにゃ。いっぱいサモナーが集まる時期だったようにゃ』

サモナー→亀

追記
亀と思いましたが、親亀ながら1匹だし、子亀なら孵化しただけで集まっているわけでは無いですね
サモナーがヤン領に集まる描写がありましたっけ？

誤字報告です

ニーメートル→二メートル

誤字報告です

王者になるんわワシやない。
↓
王者になるんはワシやない。

イヤーミで笑わせてもらいましたｗ

　シルに下がっていて良いと伝えて、二人を下がらせる。

　残されたコボルトは五名ほど、それに黒いコボルトが加わっただけなら、俺とシルで対応できるはずだ。


シルを下がらせているので、下のシルはアシェかな？

誤字報告と気になったところを

①誤字報告
プリズンゴーレム→プリズムゴーレム


②以下の文ですが、サモナーを直接攻撃することを禁止するルールなので、アシェを乗せる意味がなく、逆にピリカの機動力が落ちることになるので下の文は別の内容に変えたほうがいいかもしれません
例えば、相手の攻撃がそれてアシェに当たる危険性、同条件で戦うことで自分たちの経験を積む、サモナーに近いほど魔力伝達が良く強化されるなど

　そう、今回は互いにサモナーを背中に乗せたまま戦いになることが予想される。

　そうしなければ、相手の素早い動きに対応できないと考えたからだ。

誤字と重複表現の報告です

学校の先生が来ている制服をきた女性が現れる。
↓
学校の先生が着ている制服姿の女性が現れる。

誤字報告です

重力魔法で体を大きくして

体を大きくして
↓
体を軽くして

誤字報告です

流石に一年では召喚できるだけのレベルを上げることはできなかった。

召喚→進化

誤字報告です

アシャが俺を抱きしめて
↓
アシェが俺を抱きしめて

Summon(召喚)、Summoner(召喚者、召喚するもの)なのでサモナーをするというのは誤用だと思われます

子供の頃からサモナーをするために
↓
①子供の頃からサモンするために
②子供の頃からサモナーになるために

名前がピルカになったりピリカになったりしてます

召喚されてから喋り始めたから他にも恩恵ありそう…？
もふもふからどう進化していくのか！

第51話

後半全てアシェが「ピリカ」になってる？

ピリカとピリカのコンビを狙っているのか…意味がわからない。

どっちが、本当のピリカなんでしょうか？

そしてアシェの行方は…

【ヤッパリBJG！東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

前回迄のカチギレ！
爺さん達
食べ物にケチつける親子を出禁！
(架空の存在)

『シュ○坊…男前や！』
『イヤイヤ！マ○っちゃん先生も男前や！』
『ライバルのダイ○もや！』

爺さん達に大変好評江戸前の○
前回の○○しんぼとエライ違い！
しかしステイツは何故こんな事をしたのか？

[フムフムネー…]
[感性にヤヤ変化アリヨー…]
[評論家と料理人ではやはり後者よりか]
[アレはやっぱりアレデスネー！]

ステイツはステイツで爺さん達を観察して
勝手に納得してる模様

『アカン！オレこういうの弱いんや！』
『人泣かせにきよってからに！』
『職人てのは色々オレ等と通じるな…』
『あの本に載っとった包丁？とかゆうの欲しいな』
『柳場包丁、出刃包丁、マグロ包丁…』
『コレもしかしたらもしかするで！』
爺さん達は何やら包丁に興味か湧いたようです！
しかし此処は別の世界
此の世界包丁は無くデカイナイフやら
小さいナイフやら刃物はあんまり発展してない様で
山から帰ってきた爺さん達の理想の
「切る」
を体現出来ず悶々としていた様で…

[ヨシこれはアレですヨー！]
[今爺さん達に必要なコレネー！]
[コレで爺さん達に恩を売ってコッチで旨い食い物を作らせて…]
[ミー達ハッピー！]
[[[[では早速お取り寄せ！！！！]]]]

自分達の欲望に忠実なステイツ！
異世界通販で○孫六包丁セットをお取り寄せ！
爺さん達は包丁に目が釘付け！

『なぁ！その包丁見せてんか！？』
『ヤバい！手に馴染みよる！』
『初めて触ったのに何で？！』

[フッフッフヨー！]
[爺さん達！喜ぶネー！]
[この包丁は貴方達に進呈しよう！]
[それで今から調理して欲しいのがあるデスヨー！]

『何や！』
『今ならやれる筈や！』
『何をするんや！』

[今から元の世界に戻すヨー！]
[今若い衆がぐだってるからネー！]
[食材を仕入れたが今の彼等では荷が重い食材の様だから]
[爺さん達はそれでミー達に食事作って欲しいデスヨー！]

誤字の報告です

方向になっています
咆哮

深瀬は地名でこういうときは沖合ですね

この世界が穏やかな時間を生きることを許してくれるかどうかは、また別だよなぁ……

強さの肌感覚は戦闘の現場判断のほうが正しい……

７つめのジムリーダーか……

ポ◯ダンス……！

ヒヨコも鳥を多分食べれる！

相手も進化してーら

久々のネッコさんくるかな？

空を飛んだ、だと……！？

そうか、師匠は頂きに届かなかったか……