第100話 お使いミッション 前半への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回迄の○○しんぼ
爺さん達は究極と至高どっちなんだい!
『『『………』』』
『『『アイツら来たら出禁や!!!』』』
キレ散らかす爺さん達
其れはそう
爺さん達はコック!
店で作った物にケチつけて食材台無しとか
目の前でヤられたらねぇ?
これが世にいうモンスタークレーマー!
皆さんもメシマズだったら
店で暴れたりしないで
大人の対応でお願いします!
(海○○斬は大人げないと思います)
(息子も大概)
[爺さん学びはまだまだ続くネー!]
[今度は本で座学ヨー!]
[本の文字は読めるようにしておいた]
[文字と絵で分かりヤスイヨ!]
『今度は何なんや?』
『マトモなやつか?』
『大丈夫なんか?』
爺さん達警戒心全開!
○○しんぼはあの親子が他人の店とか人前で
ガチギレ親子喧嘩しまくって
回りは大迷惑!
そんなん見せられた後で
お出しされた次の教材は…
“江戸前の○”
ドラマ化もされた寿司の漫画の金字塔!
果たして爺さん達は学びを得る事が
今度こそ出来るのか!?
『なんや?魚がメインなんか?』
『!?魚を生で食える方法あるんか!』
『あのたまに市場に流れてくる白いアレはコレなんか!』
今度は掴みは良さげ
ワタクシもシースーとお刺身食べたくなってきました!
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
迷惑な親子だけど、いつも美味しそうな物食べてたなぁ〜寿司食べたいw
第100話 お使いミッション 前半への応援コメント
お題
桜が散った後につく毛虫は美味しいらしい…
というわけで季節的に花見
作者からの返信
kubomasakesaさんお題に回答ありがとうございます!!!
早速考えさせていただきます(๑>◡<๑)
第62話 久しぶりの召喚への応援コメント
アシェはまだ自力で崖跳んだり駆けてモンスターに追いついたり、その身で雷撃受けて無傷だったりしないから、まだまだ鍛えが足りないのよ……!
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!
どんどん鍛えないとねw
第51話 決勝大会 決勝戦 後半への応援コメント
神の声(チッ……)
やっぱ出力と魔力のバランスがあってないんですね。たぶん魔法の効率が悪いんだろうなあ、この速度での息切れ
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!
闇落ちはしない?w
第35話 新たな旅路への応援コメント
四天王を倒すとチャンピオンサモナーが現れ、その後はめくるめく50フラットの戦い(フロンティア)へ……
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!
マスターへw
第31話 冒険は急に 2への応援コメント
やっぱ召喚の魔法は仄暗い隷属術式も組まれていたか。じゃないと町中で暴れ出して危険だもんねえ
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!!
闇もあるよねw
第26話 ヌードデバラット 終への応援コメント
ある程度ステータスわかるのなら、呼び出すたびになんか傷増えてるな……ってなってそう
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!
モフモフな羽毛で傷が隠されているのですw
第25話 作戦を考えようへの応援コメント
#立つなシルバーキャット
#立てシルバーキャット
第20話 ヌードデバラット 1への応援コメント
実は不老属性を持ち他にも様々な強みを持っている代償に毛皮を失ったハダカデバネズミさん……
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!
様々な代償が毛!
第14話 3度目の召喚への応援コメント
主人公、記憶ないだけでもしかしてすべてを手に入れようとしていた「悪魔」なのか
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!
ダークサイドに落ちてしまうかもw
編集済
第99話 ボディガードの1日(ヒヨコより)への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回迄のヤラカシ
ハムさんは最高でダンディ!
現世がヤラカシ放題の裏で…
『うぅ、尻が…』
『何や変な奴がおった気が…』
『夢やないんかコレ…』
爺さん達やっと目を覚ましました
処でステイツに拉致された先は…
『何じゃこれは!』
『板キレ?黒い何やねん?』
『こっちは本?はぁ?!なんや文字やない人の絵が載っとる!』
[目を覚ましたネー]
[久しぶりヨー]
[ご機嫌ようBJGのコック諸君]
[楽しい楽しいお勉強のお時間デスヨ!]
『あんさん達は!ラクーンの!』
『何であんさん達がここに?!』
『それより此処どこやねん!』
[此処は修行の部屋ネー!]
[此れから此処で今の爺さん達に足りない知識を学んでモラウヨー!]
[爺さん達の違和感を解消するための必要な事なので謹んで学習するように]
[因みに此処は時間を気にせず学んでクダサイ!]
『いきなり現れてなに言うとんのや!早よ元の場所戻せ!』
『俺等は早よ観光客の料理の仕込みせなあかんのや!』
『こんな処で油売っとる場合やあらへんのや!』
[マァマァ此れ見なネー]
[ソコの黒い板から絵が映るからシッカリ見るヨー]
[此の絵から学びを得て自分達の力にするんだ]
[じゃないと後々自分達が困る事にナリマスヨ!]
『はぁ!?』
『何で!?』
『エエから…シャベッタ!?』
“此れが何か分からんのか○郞!”
“何を海○○斬!”
!これは…古のアニメの○○しん○!
こんな劇物見せて大丈夫か!
爺さん達はどうなる?!
(著作権的にヤバいので一部漢字を変えております)
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
懐かしいw
技が使えるようになるのかな?w
第9話 2度目の召喚への応援コメント
ピルカ ピリカ どっちが正しいのかわかりません
作者からの返信
namazunikuさん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!
ピリカなので、また見つけたら教えて欲しいです( ; ; )
第7話 進化 2への応援コメント
《side銀猫》
私は前世の記憶を持つ人間だ。
と言っても記憶はないし
どっち?
編集済
第98話 ボランティア活動への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回迄のムチャ振り
ハムさんテンパる
ハムさんがテンパって演説してる
裏で…
“あの!あれ魔物…”
「ちゃいます!アレはハムさんです!」
“テイムされてない野良魔物では!?”
「テイムされなくても大丈夫なハムさんです!」
“イヤイヤ!危ないですよ!魔物ですよ!”
「ハムさんは俺達のおやっさんです!」
「ハムさんはそんじょそこらのジャンボリアンハムスターやないです!」
「「見て下さい!!」」
そこには…
“ハムさんふわふわ~”
≪ヂュヂュ≫(これこれ童達よお止めなさい)
“これなんてよむの~”
≪ヂュヂュ≫(これは(わらべ)と読むのだよ)
“はぁ?!ボードに字を書いてる?!”
“嘘でしょ!魔物が人間の言葉を!?”
「ハムさんはそんじょそこらの魔物やあらへんです!」
「無駄に歳食った奴ら(爺さん達)よりよっぽど人ができてはるんです!」
“でも!”
“貴方達が仕込んだ芸じゃ…”
「「ハムさんはそんなんじゃあらしません!!アレはハムさんの努力の結果です!!
ハムさんが自分で人間の言葉を覚えて文字も覚えた!!
人間との架け橋になるために!!」」
「「ハムさんは天然の最高の漢です!!
そないな事をハムさんに言わないで下さい!!」」
“…貴方達はあのジャンボリアンハムスターを信じてるのですね”
“こちらこそ何も知らずにすいませんでした…”
「良いんですよハムさんを最初に見たらそうなります」
「ハムさんを誤解されたままなのは俺達も哀しいのでつい熱くなってしまいました」
「「すいませんでした!!」」
“お互い誤解が解けたので改めてお聞きします”
とその時ハムさんが子供達を若い衆の所にに投げ渡し海を見てます
“ハムさん?!何を!”
「「ハムさん?!」」
ハムさん全身の毛を逆立てて気合いを溜めて…跳躍した?!
≪ヂュ~…≫(全く…乙女は加減を間違えたな)
≪ヂュ≫(帰ってきたら一寸説教だな)
ハムさんの視線の先にマグロが三匹飛んで来ております!
≪ヂュ~?≫(私が居るのを当てにしたな?)
ハムさんマグロを両手と片足に掴み
手裏剣みたいに回転して勢いを殺し着地!
マグロにダメージを与えないようにゆっくり回転しながらマグロを地面に下ろした!
““「「……はぁ?!」」””
ハムさんの妙技に人間達は開いた口が塞がらない!
ワタクシも塞がらな…くは無い!
ワタクシ喋るのが仕事なので!
“ハムさんスゴーイ!”
“ハムさんカッコイイ!”
≪ヂュヂュ≫(これこれ童達よ少し危ないぞ)
ハムさんハードボイルド!
此れは人間がハムさんに惚れてしまうのもやむ無し!
ハムさんは最高です!
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
ハムさんがなんでもありになっているw
ハムさんかっこいいw
編集済
第97話 武者修行への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回迄のアラスジ!
乙女、亀飼うってよ!
一方その頃
陸で若い衆に呼び出されたハムさんは…
≪ヂュ!≫(ヤバい!助けを求められたから来たがどうすれば)
…めっちゃムチャ振りされて困っていた!
其れはそう…
なにせ山の幸の納品に来ただけで御駄賃の
爺さん達の料理を持っていつも通り山に帰るだけだったのに
爺さん達はダウンしていて若い衆が青い顔して問答しているしで阿鼻叫喚
精神が聖人なハムさんはつい手を差しのべてしまった…
そして行き当たりばったりな若い衆の進行の先
最終手段として(実際は表に出る予定は無しだったが隠れて見ていたのを若い衆に見つかる)
いきなり舞台に引きずり出され今に至った
ハムさん
爺さん達の悪癖を若い衆が継いでない訳無かった!ヤッタネ!
「(ハムさん堪忍や!)」
「(空気を変えてください!)」
二人揃って手を合わせハムさんに謝っている若い衆
爺さん達より常識は持っていたが
ハムさんはえらい迷惑!
≪ヂュ、ヂュヂュ…≫(皆々様、本日はお日柄も…)
ハムさん偉い人みたいな挨拶始めましたが
ハム語は誰も分からない!
観光客もポカーン!
…ここが地獄か(デスヨネー!)
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
さすが獣の世界! 亀とハムさんw
第25話 作戦を考えようへの応援コメント
疑問
召喚主との念話ってできないの?
作者からの返信
Ku-Ma-No-83さんコメント、レビューありがとうございます!(๑>◡<๑)
召喚主だけでなく、話せない相手ばかりです!電話みたいなイメージで、相手とパスが繋がらないと話せません!
第9話 2度目の召喚への応援コメント
念話の語尾、進化直後消えたけどいきなりまた語尾があるのはなんで?
作者からの返信
u-Ma-No-83さんコメントありがとうございます!!
単純に書き忘れだと思うので、書いてきます!(^◇^;)
第1話 モフモフ転生への応援コメント
ほのぼのできるかな
最初から物騒なはじまりだけど w
戦乱の予兆じゃないの w
作者からの返信
Ku-Ma-No-83さんコメントありがとうございます^ ^
意外にほのぼのですw
編集済
第96話 再会への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回の乙女
マグロは投げるもの?
(絶対違う)
「さて…仕入は何とかなったけど
どう帰ろか?」
マグロ投擲したものの帰りの事を考えてない乙女
脳筋だから仕方無し!
「でもこのマグロ何でここに来たんやろ?」
「コイツらの餌はもっと沖合のはず…
何かまだ何か居るんか?この付近に?」
乙女の野生がナニかを感じているようですが正体が掴めずモヤってます
“ギョギョ~…”(姉ちゃん助けて~…)
魚人オッサン生きとったんかワレ
ェ!
え?何かオッサンの下に居ます!
亀?デカイ亀ですね…何故か乙女を見つめてます
「何なん?どした?オマエ?」
よく見ると甲羅にヒビが入ってます
「オマエアイツ等にヤられとったんか?」
亀は目でナニかを乙女に語りかけてます
乙女はナニかを亀から感じとった様で…
「オマエ、うちと来るか?」
亀は嬉しそうな雰囲気を出してます
「そうか!なら今日からオマエはうちの子や!」
「せやけど御免な、今うち陸に帰りたいけど…」
亀はオッサンを振り落とし背中を見せてきました
“ギョ~”(オッサンの扱いよ~)(泣)
「オマエ…ありがとな!したらばアッチに行ってくれるか?」
亀は頷き陸に向かって進むのであった…
…のちのBJGのマスコットになる此の亀
乙女に命を救われ東海岸の守護をする
巨大亀に成長し長らく愛される亀になる
地元民に可愛がられ寿命を迎えるまで
BJGの土地と子孫を見守り続けた…
かも?
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
亀が活かされているw
第22話 ヌードデバラット 2への応援コメント
い、芋砂...とはちょっと違いますが、中々にうざそう...w
誤字報告です。
>ハングリースパイダーの親が三メートルはあるので、子供だと思いますが、
ハングリースパイダーの親が三メートルはあるので、子供だと「思うが」、
かと。
作者からの返信
青田夢結さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!
なかなかに大変そうな状況ですw
第20話 ヌードデバラット 1への応援コメント
誤字報告
〉毛生えていない。
⇛毛が生えていない。
〉このままではアシェに会う際に成長できない。
⇛このままではアシェに会うまでに成長できない。
〉ヌードデバラット吹き飛ばす。
⇛ヌードデバラットを吹き飛ばす。
〉周囲への経過を続ける。
⇛周囲への警戒を続ける。
〉ワイバーンの上にから飛び込んで
⇛ワイバーンの上に飛び込んで
〉戦いの終わりは呆気ないものだったヌードデバラットが
⇛戦いの終わりは呆気ないものだった。ヌードデバラットが
〉奴らは牙を隠したまま、俺たち戦っていた。
⇛奴らは牙を隠したまま、(俺たちと/俺たちを相手に)戦っていた。
〉いくらやられても変えがいる
⇛いくらやられても替えがいる
作者からの返信
CtK85518さん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました!助かります(๑>◡<๑)
編集済
第95話 海で荒ぶるヒヨコへの応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回迄のヤラカシ!
乙女の背中はがら空きです!
「ガボッ!(アカン!息が抜けた!)」
「(一か八かやるしかない!)」
乙女大ピンチに陥るも起死回生を狙うようです!
「(うちに手ぇ出したの後悔せいや!)」
「(乙女のグランドハンマー!)」(只の拳骨)
ガゴン!
…人間が殴って出したらイケナイ音が謎の生物の頭?から鳴り響きダブルノックダウンか?!
いや!乙女辛うじて意識が有る様で
謎の生物を浮き輪代わりに掴まり浮上
乙女にヤられた魚人オッサンが浮かんでいる海面まで到達しました!
「ゲェボホォエ!」(水吐き出す音)
100年の恋も冷めるエグイ声!
乙女さん相変わらずナニかを捨ててます!
「うちに不意討ちカマした阿呆はイテコマス!絶対!」(ガチギレ)
謎の生物喧嘩を売る相手を間違えお亡くなり!
相手の戦闘力を見誤った愚か者の正体は…
「黒…で額に結晶体…推定体長2m」
「で、此の間抜けは…金剛マグロの黒!」
「…ということは」
ザパーン!!!
「やっぱり群れがまだ居ったんか!」
辺りにマグロが回遊して乙女を取り囲んだ!
「…阿呆共が!海面まで来たこと後悔せいや!」
乙女は仕留めたマグロを手に取り魚人を
踏み台に跳躍!
“ギョー!”(もう勘弁してー!)
「お前ら全員ツナ料理や!」
「マグロスマッシュ!」(マグロで殴り倒し)
ガン!ゴン!ガン!
※金剛マグロ…額の結晶がダイヤ並みに硬く
群れで行動する魔物
コイツらに遭遇したら船は沈没する
海の暴走族
色でランクが分かれていて黒は最高級
但し仕留めるのはかなり難しい
餌は海亀など海洋生物を頭突きで粉砕して
食べている
普通の人間は体当たりで死んでも可笑しくない
乙女はフィジカルが可笑しいので生きてますが決して真似してはイケマセン!
…あかん人間やないあれ!
何で殴った反動で空中に戻って又殴れるんや!ワケわからん!
おっと!ワタクシ口調が乱れました!
乙女マグロの群れを鎧袖一触!
誰がコイツを止めれるのか!?
ワタクシではムリ!
「うちを狙ったのが運のツキや!」
「うち等が上手に料理したる!成仏しいや!」
憐れマグロは観光客の胃袋行き決定
魚人のオッサンは踏み台にされ行方不明
乙女は大金星
だが…これはどうす…
「マグロ…イッテラッシャイ!×3」
…投げたよ此の乙女
残りの一匹足場に残して…
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます^ ^
乙女なのか?ww
編集済
第94話 師の教えへの応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回迄のヤラカシ!
ハムさんは最高です!
丘でハムさん無双(?)が始まる裏で
乙女は…
「(獲物はどこや!)」
「(お客さんにひもじい思いさせては駄目や!)」
海中で自分のヤラカシを挽回すべく
泳ぎまくって獲物を捜すが
大丈夫か?
若い衆の仕入担当は身体能力にステ全フリ!
人間を辞めかけな泳ぎを魚に披露するも
魚がドン引き逃げて行く!
残った奴らは…
“ギョッギョギョ!”(何や?イキのイイメスが泳いどるやんけ!)
“ギョー!ギョ~!”(なぁ姉ちゃん!ワイとカワハギの肝で一杯しばかんか!)
「(?ナニ喋ってん!分からんわ!)」
「(取り敢えず!邪魔や!)」
「(乙女の…ワカラセ!)」(只のヤク○キック)
“ギョ!ギュ~…”(おっフ!そ、そこはあかんて~)(股間を押さえる)
「(ウッサイわ!緑のオッサンは引っ込んどき!)」
憐れ緑のオッサン改めて魚人マーマン股間を破壊され退場
機嫌の悪い乙女の前に立ち塞がったばかりに…
「(あかん!今ので息が…一旦空気を)」
(ドン!)
「(ガァッ!何や?!)」
不意打ちで背中を何者かに襲撃される乙女!
海面まで一直線に押し出された!
時間が足らず続きは次回に!
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!
魚なのかしら?w 話しているから魚人なのかしら?w
編集済
第93話 母亀への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回迄のアラスジ!
若い衆ケジメ案件発生
“あの!大丈夫なんですか!?”
「心配御無用です!」
「アイツもBJGの仕入担当!責任感はバッチリですわ!」
“いえ~…あの看板…”
「?看板…」
「昨日は無かったなぁ?」
“ここ、何か注意喚起の…危険生物発生と…”
「…」(冷や汗)
「…」(脂汗)
“…”(心配そうな顔)
「…まぁ大丈夫ですよ」
「ヤツは普通じゃないので」
“えっ!あの方女性ですよ!心配じゃ”
「アイツはBJGの仕入担当で!」
「BJGの荒事担当!」
「「アイツに敗北は無いです!!」」
“…”(なに言ってんだコイツら…)
「そんな事より本日は…」
(タイミングバッチリです!)
「スペシャルなゲストを呼んどります!」
(話反らし&論点ずらし!)
「「BJGのおやっさん!ジャンボリアンハムスターのハムさん!!」」
≪ヂュ≫(凄く良い声)
乙女を生け贄にハムさん召還!
若い衆手段を選ばず!
乙女は生きて帰れるのか?!
次回に続く
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
次回が気になるなぁ〜。ハムさん可愛いw
第14話 3度目の召喚への応援コメント
名前が二度目の召還まではピルカで、今回からはピリカになってます。
作者からの返信
1933さんご指摘ありがとうございます!!!
全てピリカに統一してきました(๑>◡<๑)
第92話 夏休みはバカンスへの応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回までのアラスジ
若い衆奮闘中!
「あぁ~…とうとうお客さん来てもうたやん…」
「腹括れ!」
「後は野となれ山となれや!」
「「「いらっしやいませ!!!BJGへようこそ!!!」」」
遂に来た西の観光客の団体御一行
未だ死んどる爺さん達を隠しつつ
若い衆が接客…?接客?
「本日は志向を変えて!折角海に来たならやっぱり此れ!」
「ビッグフィッシュ!釣らないとですよ!」
「海よ私がキタ!」(半やけ)
「BJGの紅一点!仕入担当の私が!」
「東海岸のヤバい魚を御見せしましょう!」
何やらビッグマウスを叩いた乙女大丈夫か?
爺さん達早く目覚めないとヤバないかこれ
観光客も困惑している様で…
“すいませんコック…”
「「「大丈夫!!!先ずは釣りを楽しんで頂いてる間に料理を仕込みますので」」」
「「「其れまでお付き合いして頂いてる間に私達が地元料理を振る舞いつつ遊んで頂きディナーへと移らせて頂くプランとなっております!!!」」」
(半分デタラメ)
「其れでは第一投…イッテラッシャイ!」
ドヒュッ!
乙女が海岸線からルアーを投擲!
阿呆みたいにしなった竿から糸が飛び出て…
「あ」
スポーン!
勢い余って竿も投擲!地平の彼方にグッドラック!
「「…」」(絶望)
「…」(赤面)
“あの…竿…”
「竿なんて飾りですよ!」(半ギレ)
「やっぱりここはアレです!」(内心ブチギレ)
「乙女!銛撃ち素潜りイキマス!」(半泣き)
ザパーン!
果たして何を突くのか乙女さん
爺さん達に負けず劣らず中々持ってる
若い衆
負けるな逆境が君達を強くする!(爆笑)
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!
展開がw
第92話 夏休みはバカンスへの応援コメント
2人の今まで以上に息があった戦いが楽しみです。
誤字脱字報告
意思疎通が前よりも【スムージ】にできるようになった。
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがございます!!!修正できました!!
二人が少しずつ成長しておりますw
第91話 アシェと師匠への応援コメント
ブタウサギの活躍が見たいですw
誤字脱字報告
師匠と【呼んぶ】に相応しい人物だと俺は思った。
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!!!
ブタウサギが可愛すぎて、ヒヨコ負けちゃうw
第51話 決勝大会 決勝戦 後半への応援コメント
> だけど、ごめんな。ピリカ。
アシュ?
> 俺はピリカを羽毛の中から出して、ボロボロの体で振り返る
分身した…だと
編集済
第91話 アシェと師匠への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
前回までのアラスジ
爺さん達ステイツにドナドナ
ふぅー危ない危ない
ワタクシ危うくヤられる処だったわ…
爺さん達はアッチの方々につれてかれたから…
若い衆見に行きましょ!
「ホンマに此の格好嫌なんやけど…」(半泣)
「諦めーや!爺さん達はまだ死んどるし…」
「若さと楽しさとエンジョイパーリィナイでごり押すしかないんや!今は!」
「水着に白Tとか狙い過ぎや!」
「パレオ巻いてるだけましやろ!」
「男受けで釣って行くしかない!」
「ついでに魚釣って食材確保しながら
あの珍しい調理法で観光客を落とす!」
「ホンマに大丈夫なん?アレ…」
「やるしかない!下処理大変やが…」
「ほぼ火使わんからイケる筈や!」
「食材のポテンシャルでいくから博打やん!」
「其れはお前に掛かっとる!」
「しっかり魚釣れよ!」
「…わかった」
?何やら話が纏まった様で…
何をやるのか気になるところで次回に続きますよ!
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
ステイツと爺様たちの化学反応w
編集済
第91話 アシェと師匠への応援コメント
貴族界隈でも、名前を知らない有名な貴婦人
↓
名前を知らないものはない有名な貴婦人
名前を知らなかったら無名w
作者からの返信
kubomasakesaさんアドバイスありがとうございます!!!
修正できました(๑>◡<๑)!助かります!
第90話 ブタウサギ師匠への応援コメント
100話達成おめでとうございます!
そしてここでブタウサギが出てくるとはwww
今後の活躍に期待ですwww
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さんお祝いの言葉あありがとうございます!!!
ブタウサギ登場ですw
編集済
第90話 ブタウサギ師匠への応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
全壊までのアラスジ!
爺さん達ヤンチャしたらヤ○チャった
(…さて、仕置きは終ったが
何故か此奴ら現世に戻らんな)
(…おい、ソコの見てないで出てこい)
[あ]
[見つかったネ~]
[ソーリーソーリー]
[すまない此方には干渉する気はない]
(此奴ら…して此の者達は)
[其れはデスネ]
[我々の世界のチカラを取り込んだコッチの
世界の人間ネ~]
[多分其れが原因で帰れない?みたいな?マジソーリー]
[申し訳ないが我々が責任を持ち現世に戻す]
(…)
(…それで現世に戻すとして此方の世界には何も起こらぬと誓えるか?)
[[[[…]]]](顔見合せ)
[[[[…(愛想笑い)]]]](汗)
(…)
(はぁー、良い
問題があった場合は…)
[[[[ゴクリ…]]]]
(そちらの世界の○○○に責任を取って貰う)
[[[[サーイエッサ!!!!]]]]
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます^ ^
ステイツが動き出した!
第90話 ブタウサギ師匠への応援コメント
100話達成おめでとうございます。
いつも楽しみにしていますよ!
作者からの返信
ライファさんコメントありがとうございます^ ^
お祝いありがとうございます^ ^
楽しんで頂きありがとうございます^ ^
編集済
第89話 レッツダンシングヒヨコへの応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
全壊までのアラスジ!
爺さん達!デスコックにより死亡確認!
『(何やぁ?エライ気持ちエエなぁ…)』
『(全てから解き放たれたでぇ…)』
『(あぁ…全ては簡単やったんや…)』
爺さん達意識が翔びすぎて何やら悟りを…
似合わねぇ!キショイ!
気付け恒例のアレ!やるか!
マイク!ゴールデン!目覚の一撃!×3!
『『『(全てはK(?)の意思なんや…)』』』
すい~…
はぁ!?避けただと!意識がない筈なのに?!
クソ!一撃で駄目なら当たるまでやる!
マイク!ゴールデン!ダイレクト!×当たるまで!
『『『(無駄や…邪な意思は分かりやすい…)』』』
すすすい~…
爺さん達の癖に○勝手の極意みたいな動きしやがって!腹立つ!
ガッデム!ホーリー嫉妬!
『『『(フッ…全てと一体になったオレ等には無駄な…)』』』
(悟りが浅い!)
ズドム!×3(尻にカンチョウ)
『『『アフン!』』』(バタリ×3)
(阿呆め!修行が足らん!此の程度で調子に乗る愚か者が!とっとと現世に帰れ
俗物が!)
…何かわかりませんがムッチャ怖な
オッサンが爺さん達を一瞬でノしてしまいました
(まだ何かいるようだな!)
!ヤバいワタクシ退散します!
ではハザマ世界からの中継終わり!
サラバ!
(…逃げたか)
(しかし奇妙な気配を感じ様子を見に来たら
面妖な…何だあの三人は?何かに取り憑かれておったな)
(其れとは別の
何か碌でもない気配も一つ…)
(だがハザマは何人も生者が居座ることを許さん!)
(ましてやあの程度の悟りで調子に乗るなど…
傲慢である!)
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
爺様たちが覚醒している!!!
第89話 レッツダンシングヒヨコへの応援コメント
誤字報告です
「アシェ! 今日はいっぱい動いて疲れたから、たくさん食べようね」
多分、名前のところピリカですよね?
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)
よく間違える(^◇^;)
第88話 王都の街で食べ歩きへの応援コメント
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
新章
三人の爺と不思議なウ○
開催となります
…前回(山の幸編)より
少し時間が流れ爺さん達は
あの不思議な感覚に戸惑いながらも店を盛り立てておりました
「なぁ、そろそろ夏やしあれの準備するか?」(現実逃避)
「そやな、西の観光客が団体さんで来るみたいやしな」(予定表見て絶望)
「…あれまたやるん?私が?」(逃げたい)
「売り子はお前しか出来んし」(逃げるな!)
「調理出来るか?爺さん達以上に?」(卑怯もの!)
「ウッ!…」(○GOKUさん助けて!)
「腐ってようが腕はピカ一」
「オレ等も頑張っとるが未だに追い付かん…」
「…悔しいけど山の一件から
爺さん達の腕、また一段上がってるし」
「その一段が更に遠いし…
爺さん達に認めさせたいけど
オレ等じゃまだまだ無理や」
「そもそもお前調理出来んやろ?」
「!そんな事あらへ…」
「激辛」
「激苦」
「…ほら其れ好きな人居るかも」
「限度がある」
「ホレあれどうするんや?」
『『『(死~ん)』』』
「…アレは偶々」
「偶々でアレになるか!」
「どうするんや!今日の営業!」
「どうにかなりますって(汗)」
「ならんやろ!」
「コック全滅とか何してくれるん!」
「ゴメンて!(泣)」
新章のっけからBJG大ピンチ!
若い衆のアレとは?
若い衆の乙女はデスコックと判明!
BJG波乱の開幕!
爺さん達は無事復活出来るのか?!
ワタクシドキドキが止まらない!
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
キタキタキタw w
若い衆も大変だなw
編集済
第88話 王都の街で食べ歩きへの応援コメント
誤字報告です
「ふふ、【息】の良い魚の方がピリカは好きでしょ?」
俺は、一匹目【の】口に入れる。
口の中でピチピチと暴れる魚を一気に【飲み込めが】腹の中で胃袋と戦っている。
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました(๑>◡<๑)!
第87話 野外学習 終への応援コメント
KFC団フルボッコですね( *´艸`)
誤字報告です
アシェ、ちょっと【言って】くる。
行って?
砂漠【をを】見下ろせば、砂煙で何も見えない。
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!
フルボッコにしてしまいましたw
第87話 野外学習 終への応援コメント
誤字報告です
"流石に中級の魔物が複数で魔力を爆発させた。"
「流石に」を消すか「爆発させた」の後に文が続くのでは?
作者からの返信
zyuka_tukiさん誤字報告、アドバイスありがとうございます!!!
流石にを消しました! ありがとうございます!
第87話 野外学習 終への応援コメント
新緑の芽吹く此の時期に
遂に奴らが帰ってくる…
『…遂に復活や!』
『…俺等は遂に』
『時代の先を行く!』
「…また何か」
「…寝言言うとる」
「こんボケ!働かんかい!」
『『『ハイ!!!!ヨロコンデ!!!』』』
【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
近々掲載再開予定!
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
お互い確定申告お疲れ様でした。
多分、今月末にスイラムも帰ってきますw
こちらもよろしくお願いします(๑>◡<๑)
第86話 野外学習 3への応援コメント
出てきましたねKFC団( *´艸`)
誤字報告です
巨大モグラが水の中で【覚えれて】いくのが見えて、
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました。
三人組もパワーアップさせてみましたw
第66話 ハエと対決 終への応援コメント
おお!少し遅いですが、お姉様のご成婚おめでとうございます。
恙無く末永くお幸せであられる事をお祈り申し上げます。
ヒヨコ様ったら凄く強くなりましたな。
ワッシー君も心が熱い!
何故か関西弁が似合うのは何でやろw
作者からの返信
京丸さんお祝いの言葉ありがとうございます!!!
ワッシーのキャラクターかな?w
第58話 武器を探してへの応援コメント
ワッシー君の前世はひょっとしたら…
いやいや、まだ早い。
脳内で楽しみに先を読み進めるとしまする
作者からの返信
京丸さんコメントありがとうございます!!!
中の人が明かされることがあるのだろうか?w
第47話 決勝大会 第一回戦への応援コメント
イヤーミwww
「ミーは負けないザンス」って言いそう😂
アシェ&ピリカコンビ頑張れp(^-^)q
作者からの返信
京丸さんコメントありがとうございます!!!
実は考えてましたが、さすがにダメかと思ってやめましたw
第85話 野外学習 2への応援コメント
サンドワーム出ましたね!
食べ放題何時間コースでしょうか?( *´艸`)
誤字報告
ジャイアントクローはコロンちゃんを【加えて】いた口を離して、コロンちゃんを落としてしまう。
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!修正できました(๑>◡<๑)
食べ切るまで?w
第76話 魔黒鳥への応援コメント
永遠なる未熟、それは永遠なる成長ということ……
我は汝、汝は我……
作者からの返信
チルタリスさんコメントありがとうございます!!!
怖い怖いw