応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あれ故意にサモナーねらっちゃだめじゃないっけ、読み違いかな

    作者からの返信

    やゆさん正解w

    さぁ物議を醸し出すのかな?w

    コメントありがとうございます!

  • ピリカを気遣うアシェの優しさが素敵です。
    2人は本当にいいコンビですよね(*^^*)


    誤字報告です

    アシェはこちらの【糸】を理解して

    大量の水を【見出して】津波を作り出したのだ。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!

    二人の絆がわかるお話でしたねw


  • 編集済

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    前回までのアラスジ

    跳んでジジイに会いに来た!

    『よっしゃ!』
    『デカヘビはどこや!』
    『(キュピーン!)おい!何か飛んできとる!』
    ≪ヂュー!≫
    『『『回避ー!!!』』』
    ドン!
    砂煙が上がり中心部に何かが踞っている…

    そ し て そ れ は

    た ち あ が り

    こ ち ら に ふ り む い た

    <チュー♩>
    『なんや?!このプレッシャー!』
    『鳴き声(カワイイ)とはウラハラやん!』
    『キッショイわ!』
    ≪ヂュー!ヂュー!≫
    !砂煙が晴れてきました!
    ヘビさんを噛んだデカネズ!…?!
    足が!伸びてる!?
    見た目がラットフィンクなデカネズ!
    アンバランスな長い脚になりキモさ倍増!
    『な、何やアイツ!』
    『穴ん中おったヤツと格好チガウやんけ!』
    『もしかしてヘビの何か喰ったんか!?』
    ≪ヂューウ!≫
    <チュー♩>(ニヂャア)
    デカネズ爺さん達を見て
    笑いながら立ち上がろうとしている!
    『アイツヤル気や!』
    『オウ!その舐めた態度気に入らんのう!』
    『そのツラ笑えんくしたるわ!』
    全長がジャンボリアンハムスター(2m)の倍はあろう体を起こし…

    (ビターン!)

    …立ち上がれんのかい!

    『『『は?』』』≪ヂュ?≫
    デカネズ、ヘビさんの血を啜り
    パワーアップを計るも失敗の模様!アホです!
    『クッソ!ビビらせよってからに!』
    『立ち上がれんてアホすぎやわ!』
    『でも此れはチャンスや!』
    『『『後始末…しよかぁ…』』』(ニチャア)
    爺さん達抵抗できないデカネズに
    猛然と襲い掛かる!
    相変わらず相手の弱味に容赦無し!ゲスい!
    『オラァ!ワレェ!大人しゅうせんかい!』
    『手足ふん縛って動けんようにしたれ!』
    『お前の好物喰らわしたる!』
    爺さん達、デカネズの口に何かを無理矢理捻り込んだ!
    デカネズあまりの不味さ?に暴れる!
    しかし此処で爺さん達痛恨のミス!
    尻尾を縛り損ね!
    モロダシさん運悪く吹っ飛んだ!
    『ぎゃーー!!』
    『『!?オマエ!なにさらしてくれとんじゃ!!』』
    爺さん達デカネズに制裁を加えるも大して効いてない!
    一方モロダシは…
    “もう!レディに噛みつくなんて!…?”
    “あれは…おじいちゃん?!”
    “大変!気絶してる!助けなきゃ!”
    ヘビさんモロダシを頭で受け止め
    衝撃をいなし地面へ下ろしました
    『グゥ…あイタタ…しくじったわ…つぅ』
    “大丈夫?ワタシの巣の方から飛んできたけど、どうしたの?”
    『あぁ、空からデカネズが飛んできて…』
    “あっ…”(さっきのネズミ!)
    『巣?ワタシ?』(クルリ)
    “こんにちはー”(ニッコリ冷や汗)
    『ぎゃーー!!』
    (バコン!)
    【ウルセェ!頭に響くッスよ!】
    【気分悪いのに叫ぶなっス!】
    【あー!クソジジイ!】
    【【【此処であったがッスよ!】】】
    【【【天誅!!!】】】
    “待って!”
    モロダシをヘビさんが庇います
    “おじいちゃんがもしかしたら大変かもしれないの!事情を聞いてあげて!”
    『クゥ…あっ!ラクーン!お前ら手を貸さんかい!』
    【このジジイ!調子の良いこ…】
    『あほう!此れオレ等が原因なんやぞ!』
    【はぁ?何寝言言ってるッスか?】
    【ワケわからんッス】
    『エエから良く聞け!』
    モロダシはラクーン達とヘビさんにハムさんから聞いた情報を説明します
    【【【…ヘビさんごめんなさいッス!!!】】】
    “山菜は生きるための事だから気にしないで”
    “ネズミに関してはしょうがないし”
    【其れでもごめんなさいッス】
    【其れにもう被害がで出るッスよ】
    【ジジイ!オレ等も手伝うから行くッスよ!】
    『よっしゃ!じゃあ巣の方へ行くで!』
    “ワタシも行くわ!”
    【でもヘビさんアレ嫌いッスよね?】
    【後一匹だし大丈夫ッスよ】
    【オレ等がケリ着けてきたら呼ぶッス】
    “いいえ、一寸気になる事があるの”
    “其れにワタシに乗って行った方が速いでしょ?”
    【【【分かったッスお願いしますッス】】】
    『オレからも礼言わしてくれ』
    “気にしないで!急ぎましょう!”

    その頃…
    『かぁ!コイツはキッツイで!』
    『山菜喰らわしたのに何でこんな元気なんや?!』
    デカネズ縛られたままで暴れて手がつけれません!
    爺さん達は攻撃を仕掛けますが相変わらず効果がありません!
    ≪ヂュー…≫
    ハムさん何かを感じている?
    あっ!ヘビさん驚異的な速度で此方に来ています!
    『『で、デカヘビ!!』』
    『『に、逃げ…』』(ガシィ!!)
    ≪ヂュ≫(大丈夫と言う風な雰囲気)
    『ハムはん…』
    『…大丈夫なんか?』
    『おーい!』
    『!アイツ無事やったんか!』
    『ラクーンどもも居るやんけ!』
    【ジジイどもは無事みたいッスね】
    【ケッ、悪運強いッスね】
    【其れは良いとしてデカネズが…】
    【あの脚は何スか?】
    【バランス崩して立てれ無いみたいッスね】
    【何か知らんがキモさ倍増ッスね】
    “うげっ、生き物として間違ってないアレ?”
    【取り敢えず仕事ッスよ!】
    【いい加減ケリ着けるッス!】
    【この後も色々あるからとっととヤルッス!】
    ヘビさんの頭からラクーン飛び降りた!
    【?何スか…】
    【コイツは何かヘンッスね…】
    【この気色悪さ…裏に…何か居るッスか?】
    !デカネズ更に狂ったように暴れ回っている!
    縄も引きちぎり四つん這いでラクーンに
    突撃!
    【チッ!厄介ッスね!】
    【もしかして此れがステイツの本命ッスか!】
    【なら加減は無しの一撃ッス!】

    【【【ラクーン殺法!棼仏供血邪我舞!!!】】】
    ラクーン三匹同時に丸くなり吶喊!
    上手いことデカネズの両手と顔に直撃!
    上半身が跳ね上がり無防備になった!
    其処に体の正中線に沿ってラクーン三匹は走り抜け天空に舞った!
    【此れで!】
    【最後の!】
    【一撃ッス!】
    デカネズ上を向いたまま気絶寸前!
    意識朦朧!イケー!ラクーン!
    【【【血邪我舞之弾轟(ちゃがまのだんご)!!!】】】
    上からラクーンが降ってくる!
    ?!真ん中のラクーン一番下のラクーンに当り!下のラクーンが更に加速!
    反動で真ん中のラクーン一番上のラクーンに当たり下に加速して追従!
    一番上のラクーン…高く飛び上がり炎を纏った!

    一番下のラクーンデカネズの頭に直撃!
    其のまま正中線を走り抜け地面にめり込むも回転は止まらない!
    真ん中のラクーン更に追従!
    下のラクーンに弾かれデカネズを下から弾いた!
    デカネズ其のまま一番上のラクーンの所へ向かって弾かれた!
    一番上のラクーンデカネズを巻き上げ引火!
    ラクーンは地上へ、デカネズは更に燃え上がりながら上空へ弾かれ
    【【【爆発!!!】】】
    ドオーーーン!!!
    デカネズ爆散!!!

    デカネズ最終決戦
    決着!!!




    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    デカネズ、決着した!

    ふぅ〜ラクーンたちの活躍がスゲー。
    爺様たちは相変わらずだなぁーw

  • 成長したアシェちゃんがとても頼もしいです。
    まだまだ小さいので、これからどうなっていくのか楽しみです!


    誤字報告

    「私はね。すっごく【貴重】している!」

    いきなり近づいてきた【のと思う】ように見せて、

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    アシェちゃんも一年で成長しましたねぇ〜w


  • 編集済

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    前回までのアラスジ

    爺さん達は事件の真相を知る

    【アー!もうしつこいッス!】
    【巣を壊す訳にはイカンからヤりずらいッスね!】
    【外に誘い出すまでの大技は使えないッス!】
    ラクーンデカネズに捲られてイライラ!
    しかしもうすぐ巣の出口!
    ガンバレラクーン!もうすぐイケル!
    “ラクーンさ~ん、何処ですか~”
    此処でヘビさん巣に到着!

    おや?デカネズの様子が…

    【!コイツら急に突っ込んで?!】
    【オレ等を無視して何を?!】
    【ヘビさんを狙ってるッスか?!】

    “!イヤー!キモイー!?”
    ヘビさんデカネズを見るや跳躍!
    山菜の輪の外に脱出!
    “アイツ等何なの!前見た時と全然違う!”
    “キモイ!キモイ!こっちくんな!”
    ヘビさんマジビビり!
    【外に一気に出るッスよ!】
    【ヘビさんに近付けるなッス!】
    【レディに対する態度がなってないッス!】
    【!何か1ヵ所に集まってるッスね?】
    【何か分からんスが此れなら!】
    【あれをヤルッスよ!】
    【ラクーン殺法!超球!狸軍(ラクーン)茶釜濫(ちゃがまらん)!】
    おっと!ラクーンが一匹膨らんで回転!
    其のままデカネズどもを轢き逃げ!
    エグい!デカネズの先頭集団まで一直線に進む!
    【次の技行くッス!】
    【【OKッス!!】】
    轢き逃げしていたラクーン今度はデカネズどもを1ヵ所に纏めだした!そして其のまま輪の様に囲って高速回転!
    其処へすかさず!
    【【ラクーン殺法!!棼仏供血邪我舞(ぶんぶくちゃがま)!!】】
    残りの二匹が同じく膨らみ輪の中へ入り
    ピンボールヨロシク輪の中で轢き逃げ!
    デカネズどもダウン!
    <チュー…>(バタッ…)
    最後のデカネズもダウン!
    やりましたラクーン大金星!
    【…やったッス】
    【…久しぶりの大技】
    【…決まっ】(((バタッ…エレエレ…)))

    “きゃー!?ラクーンさーん!?”

    (ラクーンの虹色の…アレ)
    (Niceボート)(暫くお待ちください)

    【うぅ…】
    【お目目が…】
    【ぐるぐる…】
    “大丈夫?ラクーンさん?ワタシが分かる?”
    【だ、大丈夫ッス…】
    【此れくらいあのステイツどものシゴキに比べたら…】
    【何ともナイナイッス…ウッ…】
    “取り敢えずありがとうね”
    “アイツ等一寸見ない間にキモさが進化してホント無理!本当に助かったわ!”
    “本当にありがとう♡”
    ラクーン強い!ラクーンカワイイ!
    此れは…モテます!(?)
    <チュー…>
    え!?
    デカネズ1匹生き残りが居たようです!
    ヘビさんの尻尾にジリジリ這って近寄っている!
    (ガブ!)
    “イターイ!?”
    ビターン!(ビュー!!)
    ヘビさん尻尾を打ち付け!
    デカネズ其のまま巣の方へ飛んでいったー!
    『お!出口や!』
    『お天道さんのありがたみよ!』
    『娑婆の空気最高や!』
    ≪ヂュ!≫
    間の悪い!巣から出てきた爺さん達!
    デカネズとご対面まで後一瞬!

    次回に続く!



    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    ラグーン頑張ってるなぁ〜まさか異世界で大活躍するとはw


  • 編集済

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    前回までのアラスジ
    爺さん達未知との遭遇

    ≪ヂュー…≫
    『『…ホンマか!』』(汗ダラダラ)

    爺さん達???とコミュニケーション?
    を取っています
    何やら情報交換?してますね
    爺さん達ナニやらヤラカシ臭がプンプンです!
    『(ヤバイ!ヤりすぎた!)』
    『(まさかアレが!)』
    ス~…(視線の先のモロダシのズボン)
    『『…(汗たらり)』』
    ピョイン!!ズザアァ!!
    『『ホンマにスマン!!』』
    !?まさかのジャンピングDOGEZA!
    一体何に謝ったのか!

    『うぅ…頭がガンガン、股間もすーすー…はっ!』
    モロダシが目を覚ましました!
    『誰や!ヒトのズボン剥いたヤツは!?』
    ≪ヂュー≫
    『何やねん!言葉話さんかい!』(クルリ)
    ≪ヂュ≫(片手上げ挨拶)
    『…は?』
    『ハム太○…違った!ハムスターやとぉ!?』
    モロダシのヒトついハムスターをハム太○呼ばわり!此れはイケマセン!
    レッドカード!
    でも体型は正にハム太○仕方ないね!
    『落ち着け!コイツは…』
    『ジャンボリアンハムスターや!』
    『何やねん!こんなヤツ此の山で見たこと無いで!』
    『コイツは長いこと此の山で生き残ったハムスターらしいんや』
    『普段は隠れて過ごしてたんやが…』
    『オレ等が山に入って山菜取りやら色々やってたやろ…』
    『実はな山菜の一部がな毒抜き(デトックス)の効果があるのは知っとったよな?』
    『オレ等が生き残るために食べてたり
    ラクーンどもとヤり合ったりで此のヘビの巣の周りに生えとった山菜の輪に穴が空いたらしいんや』
    『?其れで何が不味かったんや?』
    『実はな、アレ見てみいや』
    『!何やねんあの気持ち悪いデカネズは?!』
    『アイツ等外来種でな、いつの間にか山に入って最近幅効かせてたらしいんや』
    『でヘビの巣の回りの山菜はなんやソイツらを遠ざける何かがあったらしいんや
    ソコを知らずにオレ等が穴を空けてもうたんや…』
    『…食を預かる者としてはヤってはアカン事をオレ等がヤってしまったと言う事か…』(バッ!)
    『スマン!謝ってすむことではない!だがホンマにスマンかった!』
    ≪ヂュ≫
    ポンポンギュ(肩叩き慰めハグ)
    『『『ホンマにスマン!!!』』』
    『オレ等が撒いた火種は!』
    『オレ等の手で!』
    『必ず消す!』
    ≪ヂュ!≫
    『お前…手伝ってくれるんか?』
    『ありがとな!』
    『どっかのラクーンも見習えや!』
    『『『がッはッは!!!』』』
    ≪ヂュー…≫
    (コイツら大丈夫か…な顔)
    『処でなハムはん一寸聞きたいことあるんやが』
    『あのデカネズは此処で何をしとってんか?』
    ≪ヂュ!≫
    (此方に来てのジェスチャー)
    『何や?穴…?取り敢えず行くで!』

    ≪ヂュー≫
    『目的地に着いたらしいな』
    『何かビリビリになっとるな』
    『んー?…!此れヘビの脱け殻や!』
    『アイツ等此れ喰っとんたんか!』
    『脱け殻なんぞに何もないハズやが…』
    ≪ヂュー!≫
    (木片に何かを書いて渡してきた)
    『えー、なになに…げっ!』
    『此れ喰ったらあのデカネズでかくなったやて!』
    『元は半分位で目もあそこまでガンギマリしてなかったやと!』
    ≪ヂュ!≫
    『もしかして本命は…』
    『あのデカヘビか!』
    『エライヤっちゃ!』



    ※穴移動中の会話
    『処でや』
    ≪ヂュ≫
    『何でアイツのズボン剥いたんや?』
    ≪ヂュ≫
    (板に「山菜の匂いが付いてたから起こして場所を聞こうとしたら脱げた」)
    『(爆発した時にケツ打った時のアレか!)』

    ※補足
    若い衆に抵抗していた際に
    木粉砕吹っ飛び→ケツ打ちダウン→
    此の時に山菜を一部ケツですりつぶす→
    運悪くクレイモア芋に接触→
    境界線へ吹っ飛ぶ
    と言う流れでした



    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    そろそろ第二回投稿のタイミングかな?w

  • ヒヨコは食用って言われていたんですね(爆笑)
    大爆笑しました(爆笑)


    誤字報告
    長くの時間を【急速】に当てることができる。

    だから相手に【されな系】思って

    予選の時よりも【フィール】は広く

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!!!

    ヒヨコは食用ですw

  • 第29話 学園での過ごし方への応援コメント

    ここまで読んでいて面白いと思いました。
    最後の「銭湯訓練」は戦闘訓練ですか?

    作者からの返信

    kaito0501さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑)

    楽しんで頂けてよかったです(๑>◡<๑)

  • 第1話 モフモフ転生への応援コメント

    ずっとかわいいヒヨコのままでいてほしい…

    作者からの返信

    anpresentさん読んでいただきありがとうございます!!!

    現在はまだひよこですw


  • 編集済

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    前回までのアラスジ
    ジジイどもがトロロの森になり
    ラクーンは連載上で初勝利を飾る

    【(ヤッベェッス!)】
    【(決まりすぎたッス!)】
    【(チョーキモチイイッス!)】
    チョンチョン
    【…(ヒト(?)が悦に入ってるのに…)】
    チョンチョンチョン
    【…(空気読めないッスね…)】
    チョンチョンチョンチョン
    【…(残心してるのに邪魔するなッス)】
    バシーン!!!(平手で頭を殴る音)
    【【【イテー!!!】】】
    【【【なにするッスか!!!】】】

    <チュー>×何匹か分かりません

    【【【…】】】
    <チュー>(木片持って襲う準備)
    【【【に、ニゲローーー!!!】】】
    <チュー!>
    【コイツ等何処に隠れてたッスか!】
    【!爺さん達は大丈夫ッスか!】
    【はぁ?!爺さん達を何で避けて通ってるんスか!】
    【【【訳ワカラン!!!】】】
    【取り敢えず脱出ッスよ!対遅滞戦ッス!追い付かれたらヤバイッス!】
    【【了解ッス!!】】

    一方その頃…

    “ラクーンさん何処ー?巣に行ったのー?”


    「爺さん達は…」
    「此の方向から下って来たから…」
    「此方に登れば…?」
    「!何や此れ…」
    「地面に抉れ…!違う!」
    「ヘビの這った跡か此れ!」
    「「「デカすぎる!!!」」」
    「…爺さん達また厄介事に…」
    「首突っ込んだな…」
    「なに仕出かしとんのよ(怒)」

    『…』
    『…』
    『…』
    ≪ヂュー…≫
    クンクン…
    ≪ヂュー!≫
    スポーン!
    おっと!
    ヘビさんの巣穴で動きがありました!
    此処で爺さんの一人が何者かに
    ズボン脱がされてます!
    またキタネェもん見せやがって!
    可哀想だからまたヤってやんよ!
    一球入魂!マイク!ダイレクト!(ビュン!)
    (ゴッ!)(大事な○玉命中)
    『オゴォ!(ガク…)』
    『ヴゥ!?(はっ!?)』
    『ヴゥウ!?(何や!?)』
    ずぼ!!
    『クソガキがぁ!ヤりすぎやろ!?』
    『死ぬか思たわ!』
    『…(死ーん)』
    『!?大丈夫か!』
    『何でモロダシなんや!』
    チョンチョン
    『まて!今はコイツ助けなあかん!』
    チョンチョン
    『うるさいわ!後にしてんか!…?』
    『『…』』(後ろ振り返り)
    ≪ヂュー≫(片手上げ)
    『『アッドウモ』』(ペコリ)
    ≪ヂュー≫(ペコリ)
    『此れはご丁寧に…』
    『…て何なんや!?』
    ≪ヂュ≫
    『『ぎゃーー!!』』
    爺さん達は逃げ出した!
    しかし回り込まれた!
    ???のターン
    ≪ヂュー≫
    板切れに何かを書いているのを爺さん達に
    差し出した!
    『はぁ!?何やコイツ!』
    『オレ等を喰うんか?!』
    爺さん達は板切れを見た!
    『ハイィ?!』
    『何やて!』
    ≪ヂューヂュー≫
    (助けて)
    と板切れに書いてある

    風雲急を告げる展開!
    爺さん達は
    何に出会ったのか?
    ラクーンの運命は?

    次回に続く…







    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    爺様たちが足手纏いすぎて面白いw

    ラグーンさん頑張ってw

  • ダークなヒヨコで☆3クラスじゃなかったか?

    作者からの返信

    Sibaenさんコメントありがとうございます!!!

    進化したばかりは⭐︎3で、進化前なので⭐︎4にしました(๑>◡<๑)


  • 編集済

    第46話 いざ、決勝大会への応援コメント

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    前回までのアラスジ
    ラクーン頼まれ事され
    爺さん達は強制下山で大ピンチ

    【…取り敢えずクソッタレどもはおいといてッスよ】
    【ヘビさん巣の方へよろしいッスか?】
    【あのクソッタレバカどもがオレ等を使えとか…気になるッス】
    “ええ、分かりました”
    “ではワタシの背に乗って下さい”
    “その方が速いので”
    【【【ヨロシクお願いしますッス】】】

    一方その頃…
    『いーやーやー!』
    『絶対離さへん!』
    『なんかあの辺過ぎたらアカン!』

    爺さん達野生のカンが冴えておる!
    境界線手前でデカい木にしがみついて
    若い衆を牽制!
    手榴弾で威嚇してトロロを周辺に撒き散らしております!

    「オウコラジジイィ!!!」
    「此方が下手に出てりゃあ舐め腐りおってからに!!!」
    「○の穴から手ぇ突っ込んで奥歯へし折ったる!!!」
    「「…」」
    『『『…』』』

    …ヤダこの子(女人?)怖い
    若い衆の二人と爺さん達とワタクシ
    通じ会った瞬間である

    「ア“ァ”(憤怒)」(人に見せられない顔)

    「「『『『ナンデモナイデス』』』」」
    (ガクブルガクブル…)

    「ジジイィ…ヤンチャがスギタのぅ…」
    「覚悟…しいやぁ…」

    『『『(アッ…ドッチニシテモ○ダ)』』』
    「「(爺さん達オワッタ…)」」

    「○ネ!」(ビュッ!)
    バッキャア!!!
    若い衆が何かを投げました!
    爺さん達は反応出来ず木ごと粉砕!爆砕!
    ラクーン見てたら大喝采な一撃!
    爺さん達、地面に叩きつけられた!
    ついでに手榴弾が爆発!
    そのまま下山コースへ吹っ飛んだ!

    「大人しくしてれば助かったものを…」
    「アホすぎる…」
    「フン!手間とらせた罰や!爺さん達拾いに行くで!」
    「「ハイ…(此処で逆らったらアカン)」」
    「「「?」」」
    「はぁ?居らん…」
    「確かに此処等に翔んでったハズ…」
    「地面に抉れが…?途中で消えとる…」
    「「「まさかホンマに?」」」
    消えた爺さん達…
    山の中心へ連帯責任転移!
    ラクーンも巻き込み事故で
    ご一緒にご案内!

    “ラクーンさん?…あらぁ?”
    【【【へ?】】】
    ドン!!!
    【【【イッター!!!】】】
    見事な着尻!ラクーン悶絶!
    原因の爺さん達は…

    『『『…』』』
    頭から地面に刺さって動かない!
    ついでにトロロまみれ!
    一見するとトロロ人間ですねー!触りたくない!

    【尻イタイッスよ…(泣)】
    【此れジジイどもが下山した?ッスか?】
    【ということは…居た!アレッス!】
    【…何で地面に刺さってるっスかね?】
    【多分自業自得スよ】
    【自爆ザマアッス!】

    ガサガサ!

    【!何ッスか!】
    【居るッスね!】
    【ゲッ!キモイッス!】

    其処には二足歩行するエネミーが!
    ラットフィンクみたいな気持ち悪い
    デカネズが歩いています!

    【…コイツッスか?もしかして?】
    【ヘビさん言ってた小さい奴?此れが?】
    【イヤイヤおかしいッスよ!】
    【2mはあるッスよ!】
    【無駄にムキムキでキモイ!】
    【此方見んなッス!】
    <チュー♩>
    【…鳴き声カワイイのが更にキモイッスよ】
    【なんちゅうキモさッスか…】
    【誰なんスか此れ創ったのッス】
    【【【ステイツバリに頭おかしいッス!!!】】】
    <チュー!チュー!>
    【取り敢えずヤルッス!】
    【ラクーンCQC!】
    【Rで行くッス!】
    【【【GO!!!】】】
    ラクーンがデカネズを仕留めに掛かったぁ!
    一直線に並んで突貫!
    二匹が上下に別れ突撃
    上のラクーン頭に乗ってスタンピング!
    下のラクーン滑りながら尻尾を掴みブレーキ!からの逆走!バランスを崩した!
    デカネズ堪らずダウン!
    からのラスト三匹目が口に手榴弾を直接ネジ込み跳躍!
    デカネズ爆散!
    手際が良すぎて華麗すぎる!
    【【【ラクーンを舐めるなッス!!!】】】










    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    話が凄い広がっているww

    ジジイとラグーンの相性がここまで良いとはw


  • 編集済

    コメント欄SS への応援コメント

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    前回までのアラスジ
    爺さん達、若い衆に捕まる

    「今回っちゅー今回は!」
    「本気でアタマキタ!」
    「心配かけよってからに!!」
    『堪忍やぁ!』
    『下山はアカン!』
    『し、死にとうない!』
    「何言うとんの!」
    「山下りたくらいで!」
    「アホ抜かし!」
    『ホンマにアカンのや!』
    『せっかく逃げたのにまたヘビはアカン!』
    『ラクーンにも○される!』
    「はぁ?ラクーン?」
    「あんなカワイイのが?」
    「爺さん達大丈夫け?」
    『『『お前等アイツ等に会った事無いからそんな悠長な事言えるんや!』』』
    あぁ無情…
    何も知らない若い衆に首根っこ掴まれ
    爺さん達は山を下って行く
    行った先には…(ブルブル)
    一方ラクーンは…
    【…畜生】
    【…攻撃が全然通らんッス】
    【…此処までッスか?此処で終わってしまうんスか…】
    “お待ちなさい”
    【は?頭に声?…】
    【誰ッスか!】
    【此方は其れ処じゃ無いッス!】
    “目の前に居るのに酷い(泣)”
    【へ?】
    【ヘビさん?】
    【エライカワイイ声ッスね…】
    “あら!嬉しい♡貴方達もカワイイわよ♡”
    【…カワイイ】
    【其処はカッコいいでお願いッス!】
    【ところでヘビさんは何で今まで話してくれなかったんスか?】
    “其れは…貴方達ワタシ見たらだいたい逃げるかチクチクしてきてゆっくり話出来なかったじゃない?”
    “アレ結構ショックだったのよ?”
    “処でお連れのお爺さん達は?”
    【…アイツ等オレ等を囮に!】
    【逃走しやがったッス!】
    【許すまじジジイどもが!(怒)】
    “あらあら…貴方達ワタシから逃げる時は中々連携とれてたじゃない?仲良しじゃなかったの?”
    【其れ勘違いッス】
    【毎回、偶々いろんな要素が噛み合って】
    【奇跡的に其れが偶々成功してただけッス】
    “…マジ?”
    【【【オオマジッス】】】
    【それどころかあのクソジジイども!】
    【オレ等を出し抜かすために!】
    【毎回毎回、卑劣、卑怯な事ばかり!】
    【【【次に会ったらブッ○ろス!!!】】】
    “あら…相手はお年寄りだから少しは…”
    【【【外道は許さんッス!!!】】】
    “(お爺ちゃん達…本当に何したの…)”
    【はっ!スミマセン(汗)話が逸れたッス!】
    【ヘビさんお話の続きお願いいたしますッス】
    【話の腰折って申し訳ないッスよ】
    “あ、本題まだだったわ!”
    “貴方達に助けて欲しいことがあったのよ!”
    “ワタシの巣に最近こそドロが出てるの”
    “それを貴方達に退治して欲しくて…”
    【?ヘビさん滅茶苦茶強いじゃないッスか?】
    【ヘビさんよりソイツら強いんスか?】
    【でも一寸考えづらいッスよ?】
    “…強くは無いのよ”
    “相手の数とサイズが…小さくって”
    “ワタシだと大変なの”
    “ワタシだと巣を壊してしまいそうになるから…”
    “そんな時に貴方達が現れたの!”
    “その時、貴方(ラクーン)達のボスとか言っていたステイツ?さん達が”

    [ヘビのお姉さんお困りネー?偶然偶々ワタシ達の部下がソチラにオジャマシテマース]
    [困り事に役立つ事間違いないデスネー]
    [正に適材!ピンポイントネ~!]
    [ヘビ殿お好きに使ってやってください]

    “と言われたの”
    【【【あのアホステイツどもが!!!】】】
    【【【勝手に話進めて!!!】】】
    【【【此方に連絡位シロッス!!!】】】

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    コメントSSに使わせていただきました。
    ありがとうございます(๑>◡<๑)


  • 編集済

    第45話 誘拐事件への応援コメント

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    ※前回までの纏め
    爺さん達はラクーンと仲間?になりました
    其れから暫く時は流れ…

    『おい!あのアホラクーンは?!』
    『!見失ったんか!?』
    『ぐぅ!ヤバイで!』
    ヒュ~…
    『(キュピーン!)此処ヤバイアカン!』
    『散会や!』
    『クソッタレー!』(ドカーン!!!)
    お!爺さん達はラクーンに追いかけ回されてますね
    【ちっ!外したッスか!】
    【カンが良くなってきたッスね】
    【此方の拠点狙うとか懲りないッスね】
    【分からせ足りない様で何よりッス(ニチャア)】
    【其れでこそジジイどもッス(ニチャア)】
    【又トロロまみれにしてやるッス(ニチャア)】
    あ…ラクーン、カワイイに
    ステータス全フリしている生き物がしては
    イケナイ顔で爺さん達を襲っている!
    ラクーン自分の体型を利用したCQCで
    爺さん達を圧倒!
    足元撹乱して目を離した隙に頭上にトロロ手榴弾で縦断爆撃、分断後に個別撃破!
    ラクーン強すぎる!
    『なんでや!アイツ等強すぎる!』
    『クソッタレがぁ!隠れて食材取りに来ただけでなんで襲われるんや!』
    『て言うかカン良すぎるやろ!』
    【アンタ等も懲りないッスね?】
    【いい加減身の程を弁えるッス!】
    【アンタ等とは修羅場の数が違うッス!】
    『グヌヌ…ラクーンの分際で!』
    『オレ等も生き残るのに必死なんや!』
    『どんな手段でもヤったるわ!』
    【其れでこそドロ許されると思ってるんスか?】
    【いい年した爺さんが情けないッスね】
    【此れで何回目ッスか?撃退されたの?】
    『ウッサイわ!こちとら負けっぱなしは性に合わんのや!』
    『舐められっぱなしで終われるか!』
    『お前等絶対泣かしたる!』
    【…トロロまみれで言われてもッスねー】
    【て言うか痒くないんスか?】
    【見てる此方が痒くなるッス】
    『『『お前等のせいで慣れたわ!!!』』』
    (ズルズル!)
    爺さん達体に付いたトロロをしれっと啜りながら会話してます!
    狡い!狡すぎる!
    【!(キュピピーン!!)】
    【全員息を殺して隠れるッス!】
    【コイツで注意を引くッス!】
    ラクーン矢にトロロ手榴弾をくくりつけて火をつけて発射!
    何事だ?!
    !?未確認の新種の魔物!
    ヘビーなヘビです!デカイ!デカすぎる!
    ステイツさんが言ってたヤバイ奴の様です!
    【(あのクソヘビ又来やがったッス!)】
    【(アイツ!)】
    【(おい、今のうちに逃げるッスよ!…アレ?)】

    【【【…あんのクソジジイ(怒)また!!!】】】

    『『『ラクーン~イキロォ~(笑)』』』
    爺さん達相変わらず腐ってます!
    イタイケ?なラクーン達を囮に自分達だけ逃げる逃げる!
    ドン!
    『うぉ!』
    『ぎゃ!』
    『イッタ!』

    「おい何油売っとんのや(怒)」
    「爺さんオイタが過ぎてますよ(怒)」
    「何時まで店に穴開けるんや(怒)」
    若い衆まで来て混沌としてきた山の幸編
    爺さん達は無事に帰れるのか?
    ヘビに絡まれたラクーン達はどうなるのか?




    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    凄いwラグーンと爺様たちの共同なのに爺様役に立たないw

    ヘビとラグーンはどっちが強いの?w

  • 第45話 誘拐事件への応援コメント

    KFC団の情けなさに涙が出ます(おかしくてw)


    誤字報告です

    私は急いで【廊下でて】荷馬車へと向かいます。

    馬車が【食堂に裏に】いるみたい

    くっ! 時間を【貸せすぎ】たか」

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    KFC団は今後も大活躍して欲しいですw

  • 第45話 誘拐事件への応援コメント

    アホが見る豚のケツ

    作者からの返信

    社怪人さんコメントありがとうございます!!!

    KFC団は変わらないですねw


  • 編集済

    第44話 進化4への応援コメント

    出入りに身分証とかの確認もないとか学校の警備ざるすぎだろw

    作者からの返信

    sakihokorehokoreさんコメントありがとうございます!!!

    ズブズブですw


  • 編集済

    第44話 進化4への応援コメント

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    【…でムカつく奴らをギャフンと言わしたいのと】
    【ソイツら見返す為の料理コンテストの食材集めていて…】
    【最後の食材を…】
    【【【オレ等にするために襲ったと】】】
    『『はい…』』
    【理解はするッス】
    【納得もしたッス】
    【ただっスね…】
    【【【其れとこれとは話が別ッスよ!!!】】】
    【ヤってイイのは!】
    【ヤられる覚悟があるヤツだけッス!】
    【一方的にヤられる怖さを知るッスか!】
    『『ヒイィィィ!!』』
    『(ヤ、ヤベエ!)』
    『(なんちゅうヤツ狙ってもうたんや!)』
    【ただ…多少オレ等も思う事があるッス】
    【理不尽にヤられる気持ちは分かるッス】
    【何故オレ等が此処に居るのかを】
    【聞いて欲しいッス】
    【…アレは年始の目出度い席での事ッス】
    【理不尽を体現したクソッタレステイツどもが】
    【一寸隙を見せたから不意討ちしようとしたら…】
    【逆トラップにかかってオレ等は落とし穴へ…】
    『ブフ!!』
    【…ほほう、静かに話も聞けないんスか?】
    『ヒィ!』
    『バッカ!すんませんコイツには言い聞かせますんで許してつかあさい!』
    【まぁイイっスよ…で落とし穴の先が何故か此の山に繋がっていて…】
    【今遭難してるって訳ッス】
    『何か大変だったんやなアンタ等も』
    『その前に聞きたいことあんやけどヨロシか?』
    【何スか?】
    『アンタ等見た事も聞いたこともない魔物みたいやけど』
    『どっから来たんや?西側の所か?』
    『其れとも別の大陸から来たんか?』
    【…そういえば此処はノースカロライナ州シャーロットの山の中ッスか?】
    『何や?州?シャーロット?何のこっちゃ?』
    『ここら辺は東海岸の山岳地帯や』
    【は?なに其れ聞いてないッスよ】
    【…もしかしてヤられた?ステイツどもに?】
    【…スマホ圏外ッスよ】
    【【【…ステーイツッ!!!】】】
    [ピンポンパン♪]
    [不意討ち失敗した間抜けなラクーン諸君~]
    [ヤったと思いました?残念デスネー(笑)]
    [身の弁えも出来てないラクーンにトレーニングスルヨー!]
    [題して「アレ?落ちた先は異世界の山の中?!山から出れないラクーンは野生に返れるのか!」開催だ!]
    【【【はぁ?!?!?!】】】
    [なお、帰れるかどうかは…]
    [此方が勝手に決めマース!]
    [自由に野生解放してクダサ~イ!]
    [其処、お前等より強いの居るから生存競争ガンバ(笑)]
    【【【クソッタレーー!!!】】】
    【柴犬コム○君が見れんッス!】
    【子猫のショートが…】
    【王殿…カブラギ殿が…】
    『何やついてけへんが…』
    『関わったらアカン!』
    『『逃げよ!!』』
    ガシイ!!
    【おいジジイども…】
    【何自分等だけ逃げようとしてるッスか…】
    【しかも仲間見捨てて…万死に値するッス!】
    『『ぎゃーー!!』』

    こうして異世界からの使者?
    ラクーンと爺さん達の奇妙な共同戦線が生まれた
    …お?るーるぶっく?が落ちてますね
    何々…
    ※1
    ラクーンソルジャー隊三匹は
    東海岸山脈のヤバイエリアから山の麓の手前1キロメートルから先に出れません
    (下山不可)
    ※2
    協力者もラクーンが仲間認定していた場合
    同じく山から出れません
    ※3
    もし、強引に下山しようとした場合連帯責任で山の中心部に強制転移します
    ※4
    ラクーンソルジャー隊は元の世界の兵器を召還もしくは使用しようとした場合
    強制没収となり元の世界に戻るまで使えなくなります
    ※5
    取り敢えず…
    イキロ(笑)
    死ぬナヨ(笑)
    戦わなければ生き残れない(笑)
    他所様に迷惑カケタラダメデ~スヨ~(笑)



    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!

    ラグーンと爺様たちが一蓮托生になってる。

    これからどうなっていくのか楽しみですねw

  • 第44話 進化4への応援コメント

    ピリカがどうなるのか楽しみです( *´艸`)
    そして、撃退されるでありうKFC団の今後も気になります!

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます!!!

    完全に見落としてましたw


  • 編集済

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    『さぁヤるでー!(ニチャア顔)』
    『ほ~ら怖くないで~(猫なで声)』
    『爺ちゃん達はイイジイジやで~(キモ顔)』

    【…あの顔(怒)】
    【彼奴らと同じ(怒)】
    【ステイツどもが遊んでる時の顔(ブチギレ)】
    【【【オレ等のサバイバル戦法で分からせるッス!!!】】】

    『!気配がっ!』
    『そこやぁ!』(投擲)
    『ヤったで!(歓喜)』
    ボカーン!!
    【ううっ…キューン(カワイイ鳴き声)…イタイッス(泣)】
    『やった当たったで!』
    『ホンマに喋りよるやん!』
    『取り敢えず確保ー!』

    ※爆発地点から離れた場所
    【【(ニチャア顔)】】

    【イタイッス(顔伏せニチャア顔)】

    あぁ無情傷ついたラクーンに
    爺さん達は何の警戒もせずに無造作に近づきます!
    あ!ラクーン二匹ロープトラップで爺さん達を
    転ばせた!

    そのままラクーン二匹が飛び出したー!
    手にした棍棒で爺さん達をボテクリマワシ!
    爺さん達はダウン!
    強い!ラクーンやたら強い!

    そういえば爆破されたラクーン
    トロロまみれ…ではない!
    何かしらの方法でトロロ回避!
    素晴らしい!

    【さて…其処の爺さん達(威圧)】
    【オレ等を何だって?(ゲキギレ)】
    【今、虫の居所悪いんスよ…(無表情)】
    【【【色々知ってる事素直に吐いてッス?(笑ってない目の笑顔)】】】

    『ひぃ!(ビビリ)』
    『嘘やろ!ラクーンにオレ等が!(驚愕)』
    『ま、負けたんか…(絶望)』

    【あ、吐かなくても大丈夫ッス】
    【勝手に喋りたくなるッスから】
    【こっち来るッス】

    【一人こっちに来るッス】
    『くっ!』
    『ラクーンごときが…』
    『調子に乗り…』
    【あっ最後喋ったアンタ決定ッス】
    『へ?』
    【雉も鳴かずば撃たれまいだったのに残念っスね】
    『あ、いやあの』
    【じゃあイクッスよ!】(つきだしドン!)
    『!アレ地雷薯の葉…あっ』
    チュドン!(車田飛び)
    ドサァ…
    『『ヒイィィィ!』』(ガクブル)
    【あーあ…】
    【気絶してトロロまみれ…】
    【起きたら大変っスね】
    『お、お前等なにもんや?!』
    『オレ等に何させるつもりや!?』
    【いやぁ、一寸ここら辺の事…】
    【色々教えてくれたら…】
    【大変助かるんスよねぇ~】

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    ラクーンまで異世界転生w

    もう凄い世界観になってきたねw

  • 第42話 オリヴィアの夢への応援コメント

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    『やってきました山の幸♪』
    『取り放題だ山の幸♪』
    『旨い食材山の幸♪』
    『『『食ったら勝確山の幸♪』』』

    『此処までは調子エエな!』
    『山菜系はヨシ!』
    『後は…魚か肉や!』

    爺さん達今回は余り欲を掻かないで
    此処まで来ましたが何やら雲行きが…
    『今回はわざと山奥まで来たんや!』
    『アレをヤるためにな!』
    『人様には迷惑掛けれんからな!』
    前回の反省して…クッ!
    何で普段はアホの爺なんや!
    『という訳で取り出しますは』
    『自然薯ならぬ』
    『地雷薯(ジライジョ)!』
    『『『爆破(ブッパ)漁ヤりまーす!!!』』』
    『小わっぱどもが!見とけ!』
    『此れがオレ等の生き様!』
    『さぁ!ブッパの時間や!』
    爺!?
    血迷った爺さん達は天然由来の
    トラップフードを取り出しました!
    これ、踏む角度でイモが
    「クレイモア」「手榴弾」「地雷」
    と同様の効果を持ちつつ
    とろろ破片を飛ばす
    ある意味爺さん達みたいな食材!

    地面から竹みたいにでている場合に
    衝撃を与えると
    「クレイモア」

    蔓が見えている埋ってる芋を土から上手く掘り出した時に
    ジャガイモみたいに5~10個の塊の場合
    「手榴弾」(1個ずつ投げて使う)

    地面に埋まって芋が見えてないが葉っぱが出ている場合
    「地雷」
    だいたい地雷薯は此の状態
    地雷薯を見たらだいたい普通の人間は避ける、近寄らない
    (もし爆破したら吹っ飛んだ挙げ句トロロまみれ)

    爺さん達は手榴弾をチョイス
    何をする気だ?

    『最近此処等に喋るラクーンが出てるんやって?』
    『おう!多分見間違いやろうが何か居るんは間違いないわ!』
    『ソイツ捕まえるもヨシ!食材確保や!』

    【…山に又人がやってきたっス】
    【右も左も分からんのに厄介っスね】
    【でどうするんスか?】
    【むこうさんオレ達捕まえる気っスね】
    【あんだけデカイ声上げてなに考えてるんスかね?】
    【取り敢えず返り討ちにして情報収集ッス!】

    【【【必ず元の世界に帰るッス!!!】】】
    【【【そして!ステイツどもに報復ッス!!!】】】
    !?
    何やら捕獲対象から不穏な空気が流れていますが
    爺さん達は無事に食材ゲット出来るのでしょうか?!






    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    こっちにステイツの方々が!!!w

    混じり合うのか世界がw

    ジャガイモ手榴弾やべーw

  • 第42話 オリヴィアの夢への応援コメント

    アシェもどんどん成長して、頼もしくなってますね。
    人ピヨ一体の戦い素敵です。
    もふもふに幼女。
    可愛さしかありません!


    誤字というか脱字報告です。
    「あら、【アシェ】は知りませんか?」
    ちゃん、が抜けてます、

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!
    修正できました!!

    いっぱいアドバイスありがとうございます!

  • 【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    今日も今日とて囀ずるものよ
    囀ずる自由は平等も
    訪る終わりは自己責任…

    『おい!最新ランク見たか!』
    『がはは!小わっぱどもが!』
    『ランクスレスレ低空飛行!』
    『『『時代はオレ等に来た!!!』』』

    「あー…あの人等どうしたんや?」
    「何でも目をつけたヒヨコにやられ過ぎて下がったんやって」
    「やっぱり地に着いた商売せんとなぁ」

    『此の好機!逃さへんで!』
    『海の幸ヤラカシタから』
    『次は山の幸や!』
    『ランクにゃ興味あらへんが』
    『オレ等もまだまだ現役』
    『逆転一発やったらんかい!』

    「…」
    「…おい」
    「ああなったら無理や」

    『『『いざ行かん!東のお宝山の幸!!!』』』

    果たして爺さん達は何を山に求めるのか?
    爺さん達今度はヤラカシお手柔らかに
    オナシャス…
    (爺さんのアレもう見とうない…)



    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがございます!!!

    おお、新作だ!!!

    爺様たちは何をw

  • まもなく10万おめでとうございます!
    ヒヨコが賞をとってくれますように🙏💦

    私の大好きなKFC団の登場ですね!
    次回どんな活躍(?)を見せてくれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんありがとうございます!!!

    毎日1話ずつでなんとか、10万字に到達するのに二ヶ月ほどかかりますねw

    KFC団の活躍?はありますかね?w


  • 編集済

    第40話 予選二回戦への応援コメント

    ヒヨコ…流石ヒヨコ!
    雪山見るやずぶ濡れ攻勢
    ワン好きな私これは…
    あっ!今日の柴犬見てないわ
    今日の主のステップ見なきゃ!

    体はヒヨコ頭脳は大人の作戦は…
    容赦無し!

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    中身は悪いどな男ですw

  • 第39話 予選一回戦への応援コメント

    誤字?
    全て子のドラゴンを倒すために働け。

    全て(此/こ)のドラゴンを倒すために働け。

    燃える展開なのにピヨで全て持っていく
    オンリーワンなヒヨコプレイ
    テキストがくそ真面目にやってるから
    余計にキます!
    うちの爺さん達も負けずに燃える(自爆炎上系)
    展開に持ってくために力を溜めてます!
    ハートフルな爺さん達(?)の話は筆が滑る!

    ※BJGは煮るなり焼くなり好きにやったって下さい!

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさん誤字修正できました!ありがとうございます!(๑>◡<๑)

    オンリーワンw
    ヒヨコすげーなw

    すでに、コメント欄からコピペ完了しましたw

  • 第39話 予選一回戦への応援コメント

    どこまでも、モフモフボディーでやって欲しいです!
    それにシルの肉球も触りたーい🐾

    誤字報告です
    それでは両者互いの【検討】を讃えて、

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字修正できました。ありがとうございます!

    モフモフボディーでw


  • 編集済

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】
    『『『ヒッグ…エッグ…』』』

    「あー!やかましい!」
    「自分達の自業自得やろ!」
    「乙女にナニしてくれてん!」
    「「?」」
    「ア"(怒)」
    「「すんません(汗)」」
    「もう少しで店着くからもう泣き止んでや」
    「エエ年した爺さんが何時までも泣いてん!」
    「エエ加減切り替えてん!」
    『グッス…』
    『せやかて…』
    『オレ等の初めてを…』
    「「「思い出さすな!!!」」」
    『『『ウア"ーーー!!!』』』
    「クソウルセエ!」
    「店着いたから!」
    「さっさと入りや!」

    「あ~、風呂ぶちこんできたわ」
    「おつかれさん」
    「たく!エエ加減年考えてやってほしいわ…」
    「しかし爺さん達エエモン釣れてたやん」
    「爺さん達曰く外道とか言っとったよな?」
    「でも下処理したら此れ旨いんやけど…」
    「「「…やるか」」」
    オーダー!入ります!
    「ウツボリゲーター料理!」
    若い衆が調理開始しました!
    此のデカイウツボリゲーター
    体長約4メーター
    体重約200キログラム
    此の大物、足はワニ体はウツボ
    可食部が非常に多く此れ一匹で
    BJGの肉1ヶ月分くらい有ります!
    果たしてどんな料理に成るのでしょうか!
    現地で神経抜きと血抜きをやってたので
    独特の臭いはほぼありません
    滑りも若い衆が熱湯をぶっかけて取ってあります!
    頭、胴、足に切り分け
    調理開始、頭はそのまま煮付けに
    足は皮を剥ぎ切り分け一口大に、鶏何匹分か分からない程の量です!
    胴は骨が入組んでおり複雑ですが巨大ですから下ろすのが意外とやり易い様です
    其れを変則三枚に下ろして骨抜き後に串焼きに
    足肉を
    ビールと何かのソースと合わせて漬け込んで処理をして放置して
    その間に三枚下ろしの中骨を焼いて
    テリヤキソースに漬け込んでおります
    おーっと!胴体に動きがありました!
    皮目パリパリ身はふわふわに焼き上げた肉にテリヤキソースを豪快に
    塗る!塗る!塗る!匂いが
    反則!反則です!

    あっ!目を離した隙に足は唐揚げ!
    唐揚げです!
    ?更に衣を…二度揚げ!此れは旨いヤツ!

    『…何や此れは!』
    『旨そうな匂いがヤバイで!』
    『コイツ…絶対に旨いやん』
    「おー、爺さん達風呂入ったらだいぶマシになったやん」
    「はよ席に着きいや」
    「働いたら御褒美出る、此の店のルールやろ?」
    「皆で頂きますや!」
    『『『お前等…』』』
    「「「『『『命に感謝!頂きます』』』」」」
    (ざわざわ…)
    (BJG久しぶりに何かやっとんで!)
    (此れは…(クンクン)ヤバイで!旨いヤツや!)
    (よっしゃ!ほな御近所に声かけよ!)
    おー!近所の常連が集まってきました!
    宴が始まりましたよ!
    『…そしたらオレ等の竿に!』
    『…って訳よ!』
    『…どうや!デカイやろ!』


    「爺さん達元気になったやん」
    「ふぅ、爺さん達何時までも若いなぁ…」
    「此方の苦労も知らんと現金やね(苦笑)」

    最後はハッピーエンド!
    爺さん達は苦労を報われ復活!
    若い衆は爺さん達に呆れるも
    いつもの調子に安堵
    お客さんも一緒にバカ騒ぎ!
    儲けは少ないが
    たまに繁盛
    大宴会!
    BJGは今日も元気に営業中!
    ワタクシもご相伴しよかー!
    ほな!次回もお楽しみに!

    ※※※
    あかんて!ワタクシKFC見てから
    ネタつくってんすわ!
    ノープランですわ!イコ氏!
    ヤバイですやん!
    此処は半分こで!
    お願いいたします!(責任放棄)

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさん、どんどんレベルが上がってますよwwコメントありがとうございます^ ^

    このまま使いたいww

    ヒヨコがとりあえず10文字いったら KFCとBJGのサイドをコピペしてぶち込まさせてくださいw

    素敵なレビューコメントありがとうございます^ ^

    編集済

  • 編集済

    第37話 サモナーへの応援コメント

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    『…釣れねえ』
    『何で外道ばかり…』
    『アナラキ河豚とか触ったらヤベエのばっかり…舐めとんのか!』

    食材求め東海岸の秘境に来た爺さん達は
    普段の行いの悪さからまったく
    竿にアタリが来なくてイライラが募ります

    此処で進展があったようです!

    『釣れんから場所変えるべ』
    『そやな~…うん?』
    『おい!なんか掛かっとる!』
    『『『待たせやがってコンチクショウが!』』』
    『オレの竿から逃げれるヤツはおらん!』
    『な~にいっとんのや!はよ上げろ!』
    『なに掛かっとんのや?!』
    『イクのかい!』
    『イカないのかい!』
    『ドッチなんだい!』
    !!!釣れました!
    おーっと!何やら長くて…
    は?足が4本?生えてます
    『ウツボリゲーター…』
    『クッソが!』
    『目当てじゃねー!』
    『『『不味くねぇが…チガウ!』』』
    ?ウツボリゲーターの尻尾にナンカツイテマス?
    『おい!オレ等の獲物に横槍や!』
    『何処の阿呆や!』
    『ボテクリマワス!』
    【ギロリ】
    『は?』
    『イカ?』
    『寸法間違えとりません?(汗)』
    爺さん達は確かにオーダー「(水)揚げ物」に
    答えてくれました!
    此のデカイカは名称不明のヌシ
    運悪くコイツと獲物が被った者は皆
    口噤み何も話そうとしません
    何故か?其れは…
    『あっ…』
    『ラメぇ!』
    『そこはアカン!』
    『『『あぁーーー…』』』

    「爺さん達此処らへんで釣りしとったらしいな」
    「道具有るけど本人達は?」
    「?彼処なんか変やないか?」
    !?!
    「「「ウッゲー!!!」」」(虹色ビーム)
    !?!?其処には
    見せられないよ!な姿の
    ワカメに包まれた爺さん達!
    実況している此方も色々催す格好!
    変なもん正月から見せんなや!
    頭キタからコイツを(マイク)喰らえ!
    『アウチ…』
    『もうアカンて…』
    『ヒト笑ったら返ってくるんやな…(ガクッ)』
    ※本日の教訓
    人の振り見て我が振り直せ
    人の失敗笑ってると自分もヤラカシます
    皆も人の正月ボケ笑ってると自分も足掬われますから気を付けましょう

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    爺様たちに作者様まで巻き込まれているw
    もう、これで話が書けるのではないかと最近思えてくるw

    BJGとKFCの因縁のアフターストリーを発注して、本編に載せれば、私の代わりが務まるのでは?w

  • 第37話 サモナーへの応援コメント

    大会楽しみです!
    その前に2人の進化も楽しみです。


    誤字報告。

    【知る】がやってきて、重力魔法で体を大きくして、一気に跳び上がる。

    アシェ【の風が魔法】アシェが風の魔法?

    それを【知る】が空中から斬撃で蹴散らしていく。

    勝ち上がった者たちで【結晶大会】をする。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    予選やって、進化して、決勝で10万文字達成ですかね?w


  • 編集済

    第36話 ダンジョンとは?への応援コメント

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス!】

    『おい、KFC団の小わっぱどもが…』
    『あぁ、聞いたぜ!ヒヨコ一匹にな(苦笑)』
    『偉くご執心でついでに獲物に返り討ちとか情けねぇわ!』
    『食材におちょくられとるとか…』
    『『『…ぷっ』』』
    『『『ぎゃははははは!!!』』』
    『此れだから小わっぱは昔から脇甘ぇわ!』
    『オレ等みたいな立派なコックをロートル扱いで舐めてやがるからや!』
    『久しぶりに一丁食材取りに行くか!』


    「…おぃ、爺さん達又何か企んどらんか?」
    「関わったらアカン!あたしらは地に足ついた商売するんよ」
    「又御近所さんに煙たがられるからな」


    『東海岸のコックと言えば!』
    『オレ等やと分からせたる!』
    『見とけ!KFC団の小わっぱどもが!』

    今日も元気な爺さん達は回りの目等気にしない
    明日に向かって希望を胸に
    今日も行く行くコック道
    果たして何を取ってくる?
    次回の爺さん達にオーダー!
    【揚げ物!】宜しくお願いします!

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    覇権争いがあるのかな? 幹部とかに昇給して、KFC団の人たちと料理対決とかするかな?w

  • 第35話 新たな旅路への応援コメント

    いきなり誤字報告です

     だけど、今まで森で住んでいた時は、【ピリカ】の援助はなかったからな。 
     それが普通なんじゃないのか?

     【ピリカ】に負担が少なくて、一緒にいられるのはすごいことだ。

    上記二つ。
    アシェだと思います。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!

    三つ見つけたので!三つ修正しました!
    助かります!w


  • 編集済

    第35話 新たな旅路への応援コメント

    …此処はKFC団下部組織
    「BJG」
    (ボーッタクり!ジャンクフード!グレーッス!)※某アメリカのチェーン店に名前が似てますが関係ありません

    過去にはKFC団を上回る一代勢力であったが
    既に過去の栄光の残滓に成り下がり
    肝心のKFC団からも吸収合併後、存在をスッカリ忘れ去られた存在である…
    そんな彼等の打倒KFC団を掲げ
    頑張る奮戦記…の予定(理想は高くな!)

    『業界一位がなんぼのもんじゃい!』
    『オレ等だって過去に東側一位を取ったんや!』
    『西の奴等に喰らわしたるわ!』


    「あ~…爺さんたち又いきり散らかしとる」
    「しっ!見たらアカン!」
    「しっかし、懲りんのう…」

    若い衆は皆現実主義で諦め、
    爺さん達は喚くだけ、
    果たしてコイツらが上向くには
    どうすれば良いのか?
    此ればっかりはまだまだ誰にも分からない…

    〖不定期連載〗
    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…】
    ボチボチ連載予定


    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    BJG!!!さらに下部組織ができたw

  • 第35話 新たな旅路への応援コメント

    ジムリーダーに勝ってバッチを貰うシステムだったか…

    作者からの返信

    tsukue12さんコメントありがとうございます!!!

    どこかで聞いたことがあるようなw

  • お正月特別 SSへの応援コメント

    今年はコイツらがライバル!(?)
    どうしようか…


    (外伝の外伝は斬新過ぎてネタが…)

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!

    外伝の外伝ww KFC団使えます?ww

  • お正月特別 SSへの応援コメント

    あけましておめでとうございますピ!

    KFC団大好きですw
    またの登場をお待ちしていますw

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)明けましておめでとうございます!

    サブストーリー気に入ってもらえてよかったです^ ^

  • お正月特別 SSへの応援コメント

    明けましておめでとうございます。


    その汚名を、正月で挽回しなくてはいけない。

    汚名は返上するもので、挽回するものでは……いや、合ってるのか、これで。KFC団だし。

    作者からの返信

    Shinnyanさん新年明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします!

    小ネタなので、置いときますw
    ツッコミを追加するかもですw

  • 第34話 冒険は急に 終への応援コメント

    脱字?
    「そうで(す)わね。砂と言えば、水なので、オアシスなどがあれば良いのですが、この砂漠地帯にそんなものは……、アシェちゃん。あれは?」

    今年の枠は此方にします!
    宜しくお願いします

    体調は如何でしょうか?
    取り敢えずはゆっくりされて下さい

    作者からの返信

    BBAkkjyukuさん新年あけましておめでとうございます!!!

    今年もよろしくお願いします!

    癒し枠w

    脱字修正できました!
    体調はすこぶる悪いですw w w
    だけど、結局やることがなくて、パソコンの前に座ってしまう。

    サガですねw

  • 第34話 冒険は急に 終への応援コメント

    先ほどまで吹き荒れていた砂嵐も、空気中の水素が多くなると次第に砂嵐が収まっていく。

    空気中の水素→空気中の水分

    ご自愛下さい

    作者からの返信

    pierrot-uvさん助かります!!! 修正できました!!!

    優しい言葉もありがとうございます!
    来年もどうぞよろしくお願いします!(๑>◡<๑)

  • 第34話 冒険は急に 終への応援コメント

    近況ノートでも書きましたが、ご無理なさらず、早く体調が戻りますよう願っております。

    緊迫の戦いですね!
    アシェたちも任せっぱなしにしているわけじゃないんだ! と温かい気持ちになりました。


    誤字報告
    砂嵐を【巻き起こしく】熱風が吹きあられる

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんやっちまいました(^◇^;)誤字報告ありがとうございます!!!

    アシェたちが何もしないというのは味気ないので、これからは彼女たちの活躍も書いていきたいですね(๑>◡<๑)

  • 第34話 冒険は急に 終への応援コメント

    奇遇ですね。僕もインフルかかって熱は治ったのですが喉がやばいです。
    良いお年をお迎えください!

    作者からの返信

    読書好き(中学1年生)さんお互い体には気をつけないといけませんね!ご自愛ください!

    来年もよろしくお願いします!

    良いお年を!

  • 第33話 冒険は急に 4への応援コメント

    『〜急に』よりか『〜突然に』

    の、方が良くね?

    ※個人の感想です

    作者からの返信

    社怪人さんアドバイスありがとうございます!!!

    この話も読んでくれていたんですねw
    ありがとうございます!

    もう少し早くいってほしかったw

  • 第33話 冒険は急に 4への応援コメント

    いよいよボス戦!
    これでまた進化できるようになるのでしょうか?
    それより、モフモフボディに埋もれるアシェ。羨ましすぎます♡

    誤字報告です。
    ・「ふぅ、この階は特殊【でな】
    多分アシェのセリフですよね?

    ・俺の上で寝ていた【ピリカ】は満足そうだ。
    ・【ピリカ】を乗せたままウトウトしていたが、
    アシェがピリカになってます。

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    モフモフに埋もれるアシェはよく寝れたかな?w

  • 第32話 冒険は急に 3への応援コメント

    もふもふから距離をとりたくなる気持ちわかります。
    何故か、ここで、私の頭にKFCが思い浮かびましたw


    誤字報告です。
     いや、【別の炎】が苦手なんじゃなくて、環境的な暑さが苦手なだけだぞ。

     【状態以上】は、サラマンダーの炎で熱せられる環境を指しているのだろうが、

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    鳥の丸焼きw昨日KFCを食べましたw

  • 第31話 冒険は急に 2への応援コメント

    もふもふが合体して、癒しパワーが爆上がりですね!
    ああ。
    二人の間に挟まれたいです(*´∀`*)

    誤字報告です
     【ピリカ】(アシェ?)が意外にチャレンジャーなことに驚いてしまうぞ。

    「本当だ! ピリカが乗せてあげて、シルちゃんが倒すで突破【できんそうな】気がしてきたね」

    「本当に【二人と入れば】(いれば?)ゴーレムのダンジョン攻略できちゃうかも」

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます!!

    寒いところでモフモフに挟まれていたいw

    誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!!!

  • 第30話 冒険は急に 1への応援コメント

    やっとアシェと一緒に訓練ですね!
    みんなとの絡みが可愛いです(*´`)

    誤字報告置いときます
     【一年と】あっという間に過ぎ去ってしまうものだ。

    戦いにおいて相性はあるが、【誤解そう】のゴーレムが

     ソードサーペントを連れていた少年の元には大勢の同級生が【教え寄せて】いた。

    俺たちは【サモナーいい】ところを見せようと頑張った。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!

    こっちもあっちも本当に助かります!!!

    ありがとうございます!!!

  • クリスマス特別 SS への応援コメント

    誤字報告 1000年に一度現れるというレインボーバットの出現時期だったというのに←レインボーバードでは?

    作者からの返信

    cocotoさんありがとうございます!!!


    修正できました(๑>◡<๑)助かります!!!

  • クリスマス特別 SS への応援コメント

    KFC団好きです( *´艸`)


    誤字報告置いときます。

    【決行】が全て【結構】になっているかもです。

     その結果、【結構】は12月23日。

    「【結構】は明日の午前中。ダークなヒヨコがダンジョンに入った際にやるぞ」

     俺たち三人は最高の食材を求めて、計画を【結構】した。

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑)助かりますw

    コミカルに書けていたら嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 第28話 召喚獣登録への応援コメント

    学園生活が始まりましたね!
    ピリカたちも早くランクの高い魔物になって無双して欲しいです!

    誤字報告置いときます。
    そこにはドラゴン族に属するサーベルサーペントを連れた【男のが】歩いてくる。

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます!!!

    誤字報告ありがとうございます修正できました(๑>◡<๑)


  • 編集済

    第8話 別の存在への応援コメント

    誤字報告

    「ピヨピヨ」

     このままいくぞ! 

    「ニャ!」

     わかっているわよ!←
    文書的に逆じゃね?念話でやり取りできるなら

     『このままいくぞ!』


     『わかっているわよ!』の文だけでいいと思うけど?

    作者からの返信

    FHTさんコメントありがとうございます!!

    すみません。コメント見ていなかったです(๑>◡<๑)


  • 編集済

    第6話 熊と猫の戦い への応援コメント

    『なんだ、あなたも魔法を使えるじゃない』
    『まだ、風魔法の制御は安定していないんだ。君は重力魔法を使えるのか』
    『そうよ。それにしても随分と羽が散乱しているわね』←おい!お前らさっきまで語尾つけて会話してたのに普通に喋れるんじゃねーか!!
    かと思ったら語尾付けてさ〜どっちかにしろよ!!

    作者からの返信

    FHTさんご指摘ありがとうございます!!!

    修正して、語尾を追加しました(๑>◡<๑)
    助かります!

  • 第24話 進化3への応援コメント

    闇堕ちコースなんですねw
    さらに貴重な食材になるので、KFCのこれからの動きが気になります( *´艸`)

    そして、ピリカ……
    進化頑張って……

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます!!

    闇堕ちを選びましたw
    王道ルートでは勝てない!
    キングでは発展がないのでw

  • 第24話 進化3への応援コメント

    誤字報告です。
    《フルバージョンの1:1進化を推奨します。外敵懸念を理解しました。今回は特別に結界のしようと認めます》ではなく《フルバージョンの1:1進化を推奨します。外敵懸念を理解しました。今回は特別に結界の使用と認めます》では?


    作者からの返信

    teiruzuさん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑)助かります!

  • 第1話 モフモフ転生への応援コメント

    どんな姿に進化していくのか気になるwww

    作者からの返信

    daiya12345さんコメントありがとうございます!!!

    基本はひよこですw w

  • 次は何ヒヨコかな〜🐣

    作者からの返信


    C-Lowさんコメントありがとうございます!!!

    ヒヨコにしかならないw

  • 誤字報告です[小さいと言っても一メートルはありそうな雲が]ではなく[小さいと言っても一メートルはありそうな蜘蛛が]では?

    作者からの返信

    teiruzuさん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました!助かります!

  • 第21話 将を射るには……への応援コメント

    今気づいたけど、ケンタッキー団なのね。

    作者からの返信

    suiren2337さんコメントありがとうございます!!

    KFC団ですw

  • 第21話 将を射るには……への応援コメント

    KF……
    笑いましたwww

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます!!!

    ヒヨコが狙われている!w

  • 第21話 将を射るには……への応援コメント

    割とストレートに声掛けしてくるねぇ

    作者からの返信

    社怪人さんコメントありがとうございます!!!

    真っ直ぐに行ってみましたw

  • 悪い虫か? 潰すか?
    というところにアシェへ愛を感じました。
    気持ちがほっこりです。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます!!!

    ちゃんとアシェを大切にしているのですw

  • 第7話 進化 2への応援コメント

    ハイパーな次はウルトラとかレジェンドなヒヨコになるのでしょうか。わくわく。

    作者からの返信

    灰猫さんきちさんコメントありがとうございます!!

    基本的にはヒヨコですw

  • 第1話 モフモフ転生への応援コメント

    ピヨちゃんがんばって!ごはんいっぱいたべて、人気も出して!

    作者からの返信

    灰猫さんきち先生w

    読んでいただきありがとうございます!!

    人気出て〜w

  • 第11話 猫に懐かれたへの応援コメント

    誤字ではないんですけど。

    >それぞれが縛られた関係ではないこともあり、俺は銀猫を追いかけることなく
    食事も終えたばかりなので、俺は眠りにつくことした。


    「俺」っていう主語が一つの文章に二つ入ってるので、後出の「俺」を削った方がすっきりした文章になる気がします^^

    作者からの返信


    神楽耶 夏輝さん誤字報告ありがとうございます!!!

    アドバイスありがとうございます!修正出来ました^ ^


  • 編集済

    他人の召喚獣を主に無断で食べようとしてはいけません

    …最初は『そのヒヨコ俺らに食わせろや』をオブラートに何重にも包んだ話し方で交渉してくるかもですが

    作者からの返信


    社怪人さんヒヨコを読んでくださりありがとうございます!!!

    オブラートに行きますww

    最後は力づくで!がお約束ですねw

  • 第10話 蟻塚脱出への応援コメント

    ・歯に意味はないけど、

    誤字です。


    なんか、キュンとするシーンですね。
    名作の匂いがするんですけど。
    受賞作候補として追いかけさせていただきます。
    なので、バリバリ誤字報告しますね(笑)

    作者からの返信


    神楽耶 夏輝さんコメントありがとうございます!修正できました!

    名作になってくれれば良いのですがw

    誤字は報告いただければ全て直しますので!どんどんお願いします(๑>◡<๑)
    凄く助かります!

  • 第9話 2度目の召喚への応援コメント

    ハラハラしましたけど、心が温かくなるいいシーンですね。

    私事ですがちわわを飼ってて、懐いてはいるんですけど、おいでって手を出したらプイって逃げていくんですよ。
    その姿と重なって面白かったです。

    作者からの返信

    神楽耶 夏輝さんコメンとありがとうございます!!!

    動物のそういう仕草って、悲しくはあるけど、可愛くて素敵なんですよねw

  • 第8話 別の存在への応援コメント

    ・俺は銀猫の横にから飛び降りた。

    ・俺はミンクミミズをいただいた。
    ↑ミンクで合ってますか?
    ピンクじゃなくて?


    『それよりも情報を教えなさいよ』
    『情報?』
    『むっ!』
    『嘘だ。召喚獣に契約についてだろ』
    『そうよ!』

    ↑この会話がちょっと分かり辛かったです。

    作者からの返信


    神楽耶 夏輝さんアドバイスありがとうございます!!!

    ピンクですw修正できましした。

    地の分を、一文追加しました(๑>◡<๑)
    アドバイスありがとうございます!

  • 第7話 進化 2への応援コメント

    先ず、誤字報告です。
    めっちゃたくさんありましたー(笑)

    ・ハイパーなヒヨコと走り鳥に火を吹く鳥?

    ・特にかく危険が多くなるってことだな

    ・別に悪くがないようにも思う。

    ・進化したのに、全く認めの変わらない彼


    やっぱり猫さんも前世があるんですね!
    めちゃくちゃ面白いです。
    ドはまりしました!

    作者からの返信

    神楽耶 夏輝さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    どハマりww
    嬉しいですw

  • 第6話 熊と猫の戦い への応援コメント

    >その辺にあったツタを加えて

    こっちが「加える」になってました。

    作者からの返信

    神楽耶 夏輝さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!


    ⭐︎レビューまで!ありがとうございます!

  • 第5話 召喚への応援コメント

    >この瞳に見つめられるだけで、なんでも許してもらいたくなる

    許してしまいたくなる、ではないでしょうか?

    作者からの返信

    神楽耶 夏輝さんコメントありがとうございます!!

    修正できました(๑>◡<๑)助かります!

  • 第4話 ジャイアニズムへの応援コメント

    一気に読み進めたいので感想コメント割愛しますね。

    誤字報告だけしておきます。

    >嘴をつけて水を飲んむが飲みにくい

    作者からの返信

    神楽耶 夏輝さん誤字報告ありがとうございます!!!


    修正できました(๑>◡<๑)

  • 第2話 進化への応援コメント

    進化お疲れ様でした(笑)

    すごく気になって、また読みにきてしまいました。
    やっぱり面白いですね。

    作者からの返信

    神楽耶 夏輝さんコメントありがとうございます!!!

    読んで頂けて嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 第1話 モフモフ転生への応援コメント

    初めまして。
    Xから飛んできました。

    作者様の作品は、初めて拝読します。

    アイデアとユーモアセンスに抱腹絶倒ですね!
    シリアスなシーンで『ピヨ』とか『ピー』とか。
    それだけなのに、笑ってしまいます。
    さすがプロ作家さん!
    素晴らしいアイデアです。

    作者からの返信


    神楽耶 夏輝先生!!!コメントありがとうございます!!!

    読んで頂きありがとうございます( ; ; )

    お褒め頂き嬉しいです^ ^

    編集済
  • 第5話 召喚への応援コメント

    うわー、もふもふさせてもらいたいー!
    すごくもふもふそう!!

    作者からの返信


    花月夜れんさんコメントありがとうございます!!!


    のんびり、もふもふですw

    素敵なレビューをありがとうございます( ; ; )

    編集済
  • 第7話 進化 2への応援コメント

    ハイパーなヒヨコ、美味しいのか……w

    作者からの返信


    流庵さんコメントありがとうございます!!!

    味が上質になっていきますw

    読むの早いw

  • 第2話 進化への応援コメント

    スーパーのヒヨコ……いや、スーパーなヒヨコかw

    作者からの返信

    流庵さん読んでいただきありがとうございますww

    売られてないですよw

  • 第1話 モフモフ転生への応援コメント

    斬新でかわいくて面白い♫
    このあとも楽しみです♪

    作者からの返信

    どまんだかっぷさん読んでいただきありがとうございます!!!

    癒されるようにかけていれば嬉しいですw

    コミカルに笑ってもらえるように頑張りますw

  • 第11話 猫に懐かれたへの応援コメント

    もふもふたちの間に挟まれたいです。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます!!!

    巨大ヒヨコと巨大な猫に挟まれて眠りたいw

  • 第10話 蟻塚脱出への応援コメント

    傷を負ったら死に直結する野生動物社会において、回復魔法は最も有用なスキルの一つですね
    ダメージを負ってもやせ我慢する現実のネコちゃんたちにも上げて欲しい…

    作者からの返信

    C-Lowさんコメントありがとうございます!!!

    病気や怪我は本当に怖いですからね。

    ですが、なかなか都合よくいかないのもストーリーというモノですw

  • 第8話 別の存在への応援コメント

    楽しく読ませてもらってます!

    進化後の耐性ですが、候補にあった耐性が追加されてなかったのですが、フルバージョンではないから追加されなかった感じですか?

    作者からの返信

    riogram2137さんアドバイスありがとうございます!!!

    完全な書き忘れなので、修正しました!ありがとうございます^ ^

  • 第9話 2度目の召喚への応援コメント

    「俺様は最高に美味しい肉だ」
    そうですとも!
    進化して美味しさも上がってますし。
    しかし、敵さんも、自分たちが食べ物にやられるとは、思いもしないでしょうねw

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    読むのが早いw

    餌に倒される獣たちw

  • 第8話 別の存在への応援コメント

    でかいヒヨコにも憧れる、とかミミズの踊り食いとか最高です!
    そして、ラストのふたりの鳴き声で爆笑です!

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さん楽しんでもらえてよかったですw

    なかなかカクヨムコンテスト的には厳しいですが、十万文字はナギさんが読んでくれるからいけそうですw

  • 第7話 進化 2への応援コメント

    最高級食品の見た目をした最強の化け物とかいう最悪のおバカホイホイが誕生するルートだっ…!!
    物欲…食欲…愛玩欲…あらゆる欲を試される事になるであろう現地民たちの未来…思わずニッコリしてしまいますね…😊

    作者からの返信


    C-Lowさんコメントありがとうございます!!!

    ホンマや!凄いホイホイが完成してたw

  • 第7話 進化 2への応援コメント

    ああ、もうヒヨコの鳴き声が可愛いです!
    尊すぎて語彙力が崩壊するレベルで可愛いです。

    作者からの返信

    汐なぎ(うしおなぎ)さんコメントありがとうございます^ ^

    楽しんでもらえてよかったです(*☻-☻*)

  • 第2話 進化への応援コメント

    ちゃんと育ってモフモフキュートヒヨコな鳳凰になるんでちゅよ!

    作者からの返信

    C-Lowさんコメントありがとうございます!!!

    ヒヨコはいつまでヒヨコなんでしょうねw


  • 編集済

    第5話 召喚への応援コメント

    くまモンとひこにゃん?(笑)
    ゆるキャラ選手権ですね!www

    作者からの返信

    imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!

    確かに!!!ゆるキャラを参考にしようw

  • 第4話 ジャイアニズムへの応援コメント

    ええー!一体ドコに召喚された!?

    作者からの返信

    imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!

    召喚ってすぐにバレたw

  • 第3話 初戦闘への応援コメント

    ミミズが美味いと思える様な人生は送りたくないモンですね…(笑)

    作者からの返信

    imuppihiroさんコメントありがとうございます!!

    この世でも食べられるのかな?w

  • 第2話 進化への応援コメント

    成長痛ですね…www

    作者からの返信

    imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!

    終わると確かに大きくなったw

  • 第1話 モフモフ転生への応援コメント

    食べるだけでレベルアップwww
    さすがヒヨコwww

    作者からの返信

    imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!

    ヒヨコは最強ですw