応援コメント

第50話 決勝大会 決勝戦 前半」への応援コメント

  • アシェちゃん かっこよい‥女子モテしそうな予感。

    誤字脱字報告です。

    揺らめ『』て
    →『い』

    それらを考慮した俺の作戦はどうやら失敗『の』終わったようだ。
    →『に』

    作者からの返信

    ruruguraさん誤字脱字報告ありがとうございます!!!修正できました!!!

    イメージはカードキャプターサクラさんですw

  • ヒヨコボート

    作者からの返信

    雅さんコメントありがとうございます!!!

    ヒヨコが浮いてそうw

    アヒルじゃないw


  • 編集済

    【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日も…
    ヤラカシクライシス】

    前回までのアラスジ

    跳んでジジイに会いに来た!

    『よっしゃ!』
    『デカヘビはどこや!』
    『(キュピーン!)おい!何か飛んできとる!』
    ≪ヂュー!≫
    『『『回避ー!!!』』』
    ドン!
    砂煙が上がり中心部に何かが踞っている…

    そ し て そ れ は

    た ち あ が り

    こ ち ら に ふ り む い た

    <チュー♩>
    『なんや?!このプレッシャー!』
    『鳴き声(カワイイ)とはウラハラやん!』
    『キッショイわ!』
    ≪ヂュー!ヂュー!≫
    !砂煙が晴れてきました!
    ヘビさんを噛んだデカネズ!…?!
    足が!伸びてる!?
    見た目がラットフィンクなデカネズ!
    アンバランスな長い脚になりキモさ倍増!
    『な、何やアイツ!』
    『穴ん中おったヤツと格好チガウやんけ!』
    『もしかしてヘビの何か喰ったんか!?』
    ≪ヂューウ!≫
    <チュー♩>(ニヂャア)
    デカネズ爺さん達を見て
    笑いながら立ち上がろうとしている!
    『アイツヤル気や!』
    『オウ!その舐めた態度気に入らんのう!』
    『そのツラ笑えんくしたるわ!』
    全長がジャンボリアンハムスター(2m)の倍はあろう体を起こし…

    (ビターン!)

    …立ち上がれんのかい!

    『『『は?』』』≪ヂュ?≫
    デカネズ、ヘビさんの血を啜り
    パワーアップを計るも失敗の模様!アホです!
    『クッソ!ビビらせよってからに!』
    『立ち上がれんてアホすぎやわ!』
    『でも此れはチャンスや!』
    『『『後始末…しよかぁ…』』』(ニチャア)
    爺さん達抵抗できないデカネズに
    猛然と襲い掛かる!
    相変わらず相手の弱味に容赦無し!ゲスい!
    『オラァ!ワレェ!大人しゅうせんかい!』
    『手足ふん縛って動けんようにしたれ!』
    『お前の好物喰らわしたる!』
    爺さん達、デカネズの口に何かを無理矢理捻り込んだ!
    デカネズあまりの不味さ?に暴れる!
    しかし此処で爺さん達痛恨のミス!
    尻尾を縛り損ね!
    モロダシさん運悪く吹っ飛んだ!
    『ぎゃーー!!』
    『『!?オマエ!なにさらしてくれとんじゃ!!』』
    爺さん達デカネズに制裁を加えるも大して効いてない!
    一方モロダシは…
    “もう!レディに噛みつくなんて!…?”
    “あれは…おじいちゃん?!”
    “大変!気絶してる!助けなきゃ!”
    ヘビさんモロダシを頭で受け止め
    衝撃をいなし地面へ下ろしました
    『グゥ…あイタタ…しくじったわ…つぅ』
    “大丈夫?ワタシの巣の方から飛んできたけど、どうしたの?”
    『あぁ、空からデカネズが飛んできて…』
    “あっ…”(さっきのネズミ!)
    『巣?ワタシ?』(クルリ)
    “こんにちはー”(ニッコリ冷や汗)
    『ぎゃーー!!』
    (バコン!)
    【ウルセェ!頭に響くッスよ!】
    【気分悪いのに叫ぶなっス!】
    【あー!クソジジイ!】
    【【【此処であったがッスよ!】】】
    【【【天誅!!!】】】
    “待って!”
    モロダシをヘビさんが庇います
    “おじいちゃんがもしかしたら大変かもしれないの!事情を聞いてあげて!”
    『クゥ…あっ!ラクーン!お前ら手を貸さんかい!』
    【このジジイ!調子の良いこ…】
    『あほう!此れオレ等が原因なんやぞ!』
    【はぁ?何寝言言ってるッスか?】
    【ワケわからんッス】
    『エエから良く聞け!』
    モロダシはラクーン達とヘビさんにハムさんから聞いた情報を説明します
    【【【…ヘビさんごめんなさいッス!!!】】】
    “山菜は生きるための事だから気にしないで”
    “ネズミに関してはしょうがないし”
    【其れでもごめんなさいッス】
    【其れにもう被害がで出るッスよ】
    【ジジイ!オレ等も手伝うから行くッスよ!】
    『よっしゃ!じゃあ巣の方へ行くで!』
    “ワタシも行くわ!”
    【でもヘビさんアレ嫌いッスよね?】
    【後一匹だし大丈夫ッスよ】
    【オレ等がケリ着けてきたら呼ぶッス】
    “いいえ、一寸気になる事があるの”
    “其れにワタシに乗って行った方が速いでしょ?”
    【【【分かったッスお願いしますッス】】】
    『オレからも礼言わしてくれ』
    “気にしないで!急ぎましょう!”

    その頃…
    『かぁ!コイツはキッツイで!』
    『山菜喰らわしたのに何でこんな元気なんや?!』
    デカネズ縛られたままで暴れて手がつけれません!
    爺さん達は攻撃を仕掛けますが相変わらず効果がありません!
    ≪ヂュー…≫
    ハムさん何かを感じている?
    あっ!ヘビさん驚異的な速度で此方に来ています!
    『『で、デカヘビ!!』』
    『『に、逃げ…』』(ガシィ!!)
    ≪ヂュ≫(大丈夫と言う風な雰囲気)
    『ハムはん…』
    『…大丈夫なんか?』
    『おーい!』
    『!アイツ無事やったんか!』
    『ラクーンどもも居るやんけ!』
    【ジジイどもは無事みたいッスね】
    【ケッ、悪運強いッスね】
    【其れは良いとしてデカネズが…】
    【あの脚は何スか?】
    【バランス崩して立てれ無いみたいッスね】
    【何か知らんがキモさ倍増ッスね】
    “うげっ、生き物として間違ってないアレ?”
    【取り敢えず仕事ッスよ!】
    【いい加減ケリ着けるッス!】
    【この後も色々あるからとっととヤルッス!】
    ヘビさんの頭からラクーン飛び降りた!
    【?何スか…】
    【コイツは何かヘンッスね…】
    【この気色悪さ…裏に…何か居るッスか?】
    !デカネズ更に狂ったように暴れ回っている!
    縄も引きちぎり四つん這いでラクーンに
    突撃!
    【チッ!厄介ッスね!】
    【もしかして此れがステイツの本命ッスか!】
    【なら加減は無しの一撃ッス!】

    【【【ラクーン殺法!棼仏供血邪我舞!!!】】】
    ラクーン三匹同時に丸くなり吶喊!
    上手いことデカネズの両手と顔に直撃!
    上半身が跳ね上がり無防備になった!
    其処に体の正中線に沿ってラクーン三匹は走り抜け天空に舞った!
    【此れで!】
    【最後の!】
    【一撃ッス!】
    デカネズ上を向いたまま気絶寸前!
    意識朦朧!イケー!ラクーン!
    【【【血邪我舞之弾轟(ちゃがまのだんご)!!!】】】
    上からラクーンが降ってくる!
    ?!真ん中のラクーン一番下のラクーンに当り!下のラクーンが更に加速!
    反動で真ん中のラクーン一番上のラクーンに当たり下に加速して追従!
    一番上のラクーン…高く飛び上がり炎を纏った!

    一番下のラクーンデカネズの頭に直撃!
    其のまま正中線を走り抜け地面にめり込むも回転は止まらない!
    真ん中のラクーン更に追従!
    下のラクーンに弾かれデカネズを下から弾いた!
    デカネズ其のまま一番上のラクーンの所へ向かって弾かれた!
    一番上のラクーンデカネズを巻き上げ引火!
    ラクーンは地上へ、デカネズは更に燃え上がりながら上空へ弾かれ
    【【【爆発!!!】】】
    ドオーーーン!!!
    デカネズ爆散!!!

    デカネズ最終決戦
    決着!!!




    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    デカネズ、決着した!

    ふぅ〜ラクーンたちの活躍がスゲー。
    爺様たちは相変わらずだなぁーw

  • 成長したアシェちゃんがとても頼もしいです。
    まだまだ小さいので、これからどうなっていくのか楽しみです!


    誤字報告

    「私はね。すっごく【貴重】している!」

    いきなり近づいてきた【のと思う】ように見せて、

    作者からの返信


    汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    アシェちゃんも一年で成長しましたねぇ〜w