【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】
新章
三人の爺と不思議なウ○
開催となります
…前回(山の幸編)より
少し時間が流れ爺さん達は
あの不思議な感覚に戸惑いながらも店を盛り立てておりました
「なぁ、そろそろ夏やしあれの準備するか?」(現実逃避)
「そやな、西の観光客が団体さんで来るみたいやしな」(予定表見て絶望)
「…あれまたやるん?私が?」(逃げたい)
「売り子はお前しか出来んし」(逃げるな!)
「調理出来るか?爺さん達以上に?」(卑怯もの!)
「ウッ!…」(○GOKUさん助けて!)
「腐ってようが腕はピカ一」
「オレ等も頑張っとるが未だに追い付かん…」
「…悔しいけど山の一件から
爺さん達の腕、また一段上がってるし」
「その一段が更に遠いし…
爺さん達に認めさせたいけど
オレ等じゃまだまだ無理や」
「そもそもお前調理出来んやろ?」
「!そんな事あらへ…」
「激辛」
「激苦」
「…ほら其れ好きな人居るかも」
「限度がある」
「ホレあれどうするんや?」
『『『(死~ん)』』』
「…アレは偶々」
「偶々でアレになるか!」
「どうするんや!今日の営業!」
「どうにかなりますって(汗)」
「ならんやろ!」
「コック全滅とか何してくれるん!」
「ゴメンて!(泣)」
新章のっけからBJG大ピンチ!
若い衆のアレとは?
若い衆の乙女はデスコックと判明!
BJG波乱の開幕!
爺さん達は無事復活出来るのか?!
ワタクシドキドキが止まらない!
作者からの返信
BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!
キタキタキタw w
若い衆も大変だなw
編集済
誤字報告です
「ふふ、【息】の良い魚の方がピリカは好きでしょ?」
俺は、一匹目【の】口に入れる。
口の中でピチピチと暴れる魚を一気に【飲み込めが】腹の中で胃袋と戦っている。
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました(๑>◡<๑)!
やっぱりBJGの新章だとっ!!
作者からの返信
黎さんコメントありがとうございます!!
新章を書いてくれておりますw