【ヤッパリBJG！東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

前回迄のヤラカシ！

○斬「日本食って何ですか？で回答がこれか…
戯けが！此の海原○斬を虚仮にしおって！」
○郎「止めろ○斬！此れは…
日本食ではない！俺等は日本食を食べに来たんだ！下手物を食いに来たんじゃない！」
「「こんな訳の分からん料理は日本食ではない！！巫山戯るな！！」」
「「！真似をするな！！」」


“此れは…海鮮料理？ですか？”
「これは…よう分かりません！」
「フラッと此処に来たオッサンに教えてもらいました！」
「行き倒れていたから俺等が賄い食わしてやったら」
「お礼ネ！とかゆうて教えて貰った料理です！其れを俺等が再現してみました！」

観光客困惑！
見たこともない料理に何とも言えない顔！
若い衆はやりきった顔だが…

[…ジャパンフードが]
[何処のbadboyがヤラカシましたかネ]
[ユルサン！]
[ヘイ！ユー達出番ヨー！]

(ボロン♪)
(ギターを奏でながら爺さん達参上)
『おい！その海鮮は東海岸で何番目や！』
「！？爺さん！俺等の中では一番や！」
『違うなぁ…その料理は番外や！』
「何ぃ！なら爺さん達のは何番目や！」
『東海岸でNo.1海鮮は今から俺等が作る！』(ズバッ！)

何やら訳の分からん事をズバット言い張る
爺さん達！
レトロな衣装にギター…
圧倒的不審者でワタクシ…衝動が押さえられない！
マイク！ゴールデン！ダイレクト！
お帰りなさいエディション！！！
(ビュ！×三)
『！また妙な攻撃』
『しかし今の俺等の前では！』
『無意味！』
(スィ～…)
バカめ！傲ったな爺さん達！
このマイク有線なんや！
目覚よ我がセブン○ンシズ！
ネビュらなマイク！
『ナニィ！』
『足に絡む！』
『アカン！そこは！』
(ゴン！！！)
『『『weatpgjwdajpg!??!!?』』』
ドサァ…
決まった！アホめ！
強くなったら更に此方が強くなるのは
少年漫画のお約束！
調子に乗るなど愚の骨頂！
「「…」」
“…”“…”
外野はポカーン
其れはそう
イキナリ何もない所からマイクが爺さん達に襲いかかり爺さん達をノしたらねぇ…
(他人事)
復活早々無様を晒す爺さん達
調理前にダウンした爺さん達は
若い衆に介護されてます！
ワタクシ気分が良くなったので
また次回！サラバ！

し、師匠ー！！
でもなんでだろう、ゲームだったら「まだまだ雛よのう」って何十回もキルされそう……