応援コメント

第102話 年末に向けて」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    近くに敵の気配を感じないからできることだが、師匠を非難させるような敵だ。



    近くに敵の気配を感じないからできることだが、師匠を避難させるような敵だ。

  • 【ヤッパリBJG!東海岸通りは今日もヤラカシクライシス】

    前回迄のヤラカシ!

    若い衆の調理!?

    「…(爺さん達ならもっと)」
    「…(もっと巧い具合に…)」
    調理を進めるも
    鬼気迫る迫力に回りは固唾を飲んで見守って…
    “ハムさんー!”(ぶら下がり頬肉ミョーン)
    “さっきのぐるぐるやって!”(反対側ミョーン)
    ≪ヂュヂュ…≫
    (童達が元気すぎてもう持たない…)
    ハムさん限界か?!目が虚ろでされるがまま!
    頬にぶら下がられ顔が
    モザイク案件になっております!
    「!アカン(早よせなハムさんが!)」
    「仕上げを!(あんなハムさん見たこと無い!)」
    ハムさんのピンチに焦る若い衆!
    しかし焦りは…
    “あの…大丈夫ですか?”
    「!大丈夫です!もう少しで…」
    「仕上がります!」
    マグロを捌く手が加速するも
    迷いが生じる若い衆
    「くっ!?(ホンマにイケるかコレ!)」
    「…!(教えてもろた調理法を信じるしかない!)」
    「「お待たせいたしました!!」」
    「「BJGの海鮮異国料理!!」」
    「とある国の魚料理!」
    「サシミー!テンープラ!シースー!」
    何やら聞き慣れた名前の料理!
    しかし…
    “生の…切っただけの魚肉?”
    “きいろのカツレツ?”
    “パンの間に魚肉?”

    ?何なんこれは
    若い衆渾身の異国料理
    ワタクシ困惑
    ワタクシの知っている料理ではない!
    果たして味は…

    サシミー…分厚すぎで筋が邪魔して…
    ビネガーと塩のツケダレで食べるのも
    何か違う

    テンープラ…
    これはイギリスのアレ
    見た目フィッシュアンドなアレのマグロ版の何か
    タルタルソース下さい

    シースー…
    マグロなホットドッグ
    ケチャップマスタードが…生に…合わん


    …ちゃうねん
    チャウネン!誰や!嘘料理教えたの!
    何か違って何か良いとかの問題ちゃうぞ!
    味ビミョーやし!
    テンープラが辛うじてどうにか食える位やん!
    ○斬キレちまうよ!
    ○郎もぶちギレ!
    ワタクシもぶちギレ!
    爺さん達はよ!







    作者からの返信

    BBAkkjyukuさんコメントありがとうございます!!!

    うーん、日本食が捻じ曲がった?w

  • やはりこらえるきしかいせい型を学ばないと……!!

    作者からの返信

    チルタリスさんコメントありがとうございます!!!


    起死回生型!!!

  • 「ピヨ! 任せろ」

    ピ…ピリカが喋った?!w

    作者からの返信

    kubomasakesaさんアドバイスありがとうございます!!!

    修正しました!助かります!