貴重な情報をありがとうございます！　あぁ……ペケッターは何も考えずに、サイト誘導のまま張ってあるURLのままでした。つまり……最新話だったようです。近況の方も最新話URLが先で、トップページを後にのせていました。直近のものだけでも直してきます。

タグ……心配になってきました。考えてはいるんですが、もっとよく考えます！

こんにちは初めまして。
自分も2作ほど小説を書いています。
去年の4月から初めて5話と3話というクソ不定期更新ですが汗
完結はする！と思っていますが、この話を読んで絶対に完結させようと強く思いました！がんばります！
他の真田さんの作品も読ませていただきますね！

すみません。コメントのことも前話のコメント欄に入れてしましました。

自分は、最初気がつかなったのは、どこにコメントが来るかわかりませんでした。ベルのマークにお知らせの赤点がつきましたが、そこだけのコメントかと思ったら、ちょっと過去にさかのぼって記述されていたりして、たまたま見つけて慌てて返信しました。
それに、返信機能もどこについているかをなかなか把握できませんでした。
ひょっとすると、返信へのお礼の気持ちもあるんですが、それは近況ノートで触れればいいでしょうか？

カクヨムに投稿して感じることがあります。
真田宗治様のように、とっても優しい気持ちで作品を見てくれる方がたくさんいます。
評価も気になりますが、読んでいただいて感想をいただけると、とっても嬉しくなり、また頑張れる気になります。
先日、朝にサイトを見て、優しいコメントを発見したら、一日楽しい気持ちで仕事ができました。
ヨムって、楽しいことなんですよね。ここは、そんなことを思い出させてくれる場所ですね。

カクヨムに投稿するようになって、よく分からなかったのが「企画」というものです。
最初、何も分からないまま企画に登録だけはしましたが、具体的にどの企画はどのようなことをするのがいいのか手探りでした。
今回、とてもよく分かりました。ありがとうございます。

はじめまして、読み専です。
作者様の気持ちも、読者側の気持ちも、言葉にしてくださって目から鱗でした。
短編をフォローする、作者をフォローする、という方法は、なるほど、と真似してみたいと思います！
作品とは一期一会ですが、せっかくのweb読書体験が善いものになるよう、読者側としても工夫したいな、と感じました。
素晴らしいエッセイありがとうございました！
（忘れずフォローしておきますw）

　ありがとうございました。とても為になりました多謝。
　特に、作者様をフォローする、なるほど、と思いました。他サイトで、知らないうちに書籍化引き上げの憂き目に遭いながらも、作者様フォローに思い至らなかったポンコツ脳…ｗ　問題解決法をまた一つ知ることができました。
　ここで一区切り、ということですが、ユルユル〜っと貴作品のご執筆再開をお待ちしております♬
　改めまして、誠にありがとうございました‹«(_ _)»›

　他の読み専さんはわかりませんが、わたくしはブラウザで読んでいた時期もあり、それこそカクヨムさんでお気に入りが２つになったので会員登録、という流れでした。他サイトもそんな感じです。
　貴作品につきましては、レビューを拝見し、過去に別サイトで作者様からルールについて注意喚起を頂いた経験もあり、読むべきもの、と存じまして参りました。
　確かに栞機能があるお陰でアルファさんは大変読みやすいですし、ブラバしてタグや既読回の内容確認も気軽です。カクヨムさんもその機能が備わりましたら読み専はますます読み専に拍車がかかりますので大変有り難く！

　ヘイトにつきましては、読み専のわたくしも非常に、本当に非常に不愉快です！
　なろうさんでは好きな作品がヘイト受けてからもう長い事止まってます。当時感想欄は荒れ捲り、わたくしも一言、そっとブラバ、をヘイト者にお願いしても全くダメでした。その作者様の新しい作品はなろうさん他お見かけしませんが、名を変えてでもどこか別でご執筆されていて欲しいし、ホント才能を潰すような行為はやらないで欲しい、と切に願います。
　アルファさんでは「作家がサンドバックになること無い」と感想欄で無双される頼もしい方も存じますが笑、一方で途中で感想欄を閉じ近況報告欄も受診ブロックにした方も涙……　その作者様の返信コメントも面白かったのに……
　カクヨムさんは、運営側が削除していると伺い、さすが、と存じました。安心して読書を愉しめます。ありがたや。

　はじめまして。読み専です。カクヨムさん以外でも無料サイトで読み漁り愉しませて頂いております。ありがとうございます。
　皆さんが仰られているように、初心者の頃は☆を付けるということすら知らず読み耽っていました。ある小説の第１章ラスト近くになり、都度回の文末に☆評価を宜しく、というコメントを拝見し、え？　評価？　☆？　どこにあるの？　とその頃は驚き、評価って何か嫌だな…　という感想も抱きました。♡の応援ポチッは初めから気持ち良く付けられたので、評価という言葉にわたくしが良いイメージを持てないからだと存じました。
　しかしながら本文と皆さんからのコメントを拝読し、これからは積極的に☆を付けたいと存じます。評価というより応援という気持ちで。だから☆３つ。これまでは皆んなに読んで貰いたいと思った作品のレビューを書くために☆３つを付けていた、というところがありますが、話題の☆爆（ほしばく？）と誤解されないように、というか作家活動はしておりませんしダイジョブですね、拝読した後は☆３つ付けたいと存じます。
　冗長な文章でお目汚し大変失礼しました。

ああ、すごくわかります。めっちゃ心を動かされた作品がおすすめとかに出てきたら超絶嬉しいです。同じ感動をした人がいっぱいいるんだと嬉しくなります。
以前カクヨムでランキングの上げ方というエッセイを読んで、上昇率と、レビューが大きいとかなんとか？で、それから同じ気持ちを沢山の人に共有してほしいというエゴ？wからもう絶対おすすめの作品にはレビューを書くようになりました。
最初の方が無邪気に書いてたと思います。今の方が色々考えて難しくなってきました。上達しようという欲かもですw

ここまで一気に読ませていただきました。カクヨム散歩と私は呼んでるんですが！このエッセイに出会えて良かったです。目に鱗。

今後も楽しく色んな世界を楽しみたいと思わせてもらいました。ありがとうございました😊

感受性を高めて研ぎ澄まし、、素敵な言葉ですね。元々読書は好きでしたが、できない期間が長くて久しぶりに読み始めたのがカクヨムです。文庫本で読んでいたときは作家に偏ったりジャンルに偏ったりと冒険できませんでしたがカクヨムの醍醐味ですね。試し読みができるので思いもよらないジャンルで儲け物ができましたw

なるほど。確かに面白そうと思って読んでみたけど違ったと数話で辞めることはありますがノーリアクションで去りますw
好みがありますから。
わざわざ読んでヘイト書く事もあるんですね。深いです。

逆にAI作品読んでみたくなりましたw
タグについてるのでしょうか？AIですと。

読み始めの作品がとても読みやすく面白かったので絶対の安心感で同じ作家さんの書いたものを中心に読んでます。作品の量が多すぎて自分に合うものを見つけるのが大変で読み始めて違うなあと読み散らかしの状態になりがちの私です。

たまたま丁寧にお返事をくださる作家さんで、やはり嬉しいものですね。最初は怖くて書けませんでした。段々慣れて今はもう溢れ出す感情を書き殴ってしまい誤字脱字、主語も文体もめちゃくちゃなので申し訳ないと思いながら作家ではないので許してねって感じで、作家さんに甘えています。初めての作家さんに書くときはめっちゃ緊張しますし、わざわざ読専です、と言い訳してから書いたりします。それくらい思いを伝えたいものにだけですが。

他のコメントもその返事も作品のそういう見方もあるのかと楽しみの一つです。

すごくスッキリしました、ありがとうございます

そうだったんですね！驚きです。全くフォローは気にしてませんでした。逆に完結してるものが溜まりすぎてごっちゃになるので全く気にしてませんでした。ありがとうございました。知らなかったあ

読専です。なるほどお！カクヨムて大変なんですね。★爆って初めてみました。気楽に読んでハマれば星もハートも作家ではないので下手くそだけど書かせてねって思いでレビューまで書いちゃいます。作家さんの思いを大事にしたいですね。良いものを読ませてもらってるので。ところで星をハートを誰がつけたか？とか、わかるんですか？PVというのも時々目にしますがいまだに謎です。書き手さんはそういうのも見えるんですね。なるほどお。興味深い情報ありがとうございます。
カクヨム歴短いですが沢山ある中から自分の読みたいものを探して読むのが楽しいです。なので作家さんの思いとかにも興味が出てきたところだったのでありがたいです。ありがといございます。

個人的にはフォローは必ずしています。書き手さんからしても、フォローを頂けるのは、とっても嬉しいことですから。

サブタイトルを見てドキッとしましたが、作品のトップページとありましてホッとしました。どの作品もトップページに行くようにURLを貼っています。

出会ったことはない以前に、そもそも人気にまで至っていませんが、一番最初の作品で一回だけ、レビューコメントで、今思えばそうだったような感じもします。
その作品が、やっとお星様が二桁になった時ですね。コメントが微妙だったように思えました。その日のうちに消えましたけれど……また一桁に戻ったのを覚えています。それからは温かいコメントで包まれていますが……
私自身も、しっかり読めているのだろうかとコメントする時は慎重にしています。ハートやお星様だけで、コメントに自信のない時の方が多いのですが……

……めっちゃ完結させるの無理そうです……！

お疲れさまでした。

素晴らしいエッセイ。
なかなかの読み応えで、先生はやはりエッセイストとして大成なさるかも！？

それはさておき、評価者に称号を♪　というのは、個人的にはすごく良いアイデアの気が......
カクヨム、作者は★やら♡やらフォローして下さっている人数やらで客観的な評価の物差しみたいなのがあったりしますが、読者の方々にはそういうの無いですからね～。
ですがもし、素晴らしい作品を見抜く力をお持ちの読者の方に『スーパースコッパー』みたいな称号付けちゃうと、今度はその読者を囲い込もうと不毛な争いが生じないかとちょっと心配だったり^^;

あ、もしかしてコレ、ネタにすれば一作、現代ドラマが書けそうな気がしてきました


なにはともあれ、もし次にまた何か書かれる時には、★や♡を付ける付けない関係なく、勝手にこっそり読ませて頂きますので、今後とも宜しくお願いします。

まさにです……。
追いかけます！

物語が進むにつれ、タグの変更、キャッチコピーの変更など。詐欺がないようには気を付けているのですが……
微妙なのもあります。レイティングに入るか入らないかのギリギリのライン。作品によっては第一部と第二部で異なる場合がありますから。

私は拝読した作品はお星様を三つつけています。コメントはやや自信がなかったり、感情が込み上げて書かずにいられなくなったりと波はありますが……
書き手の人は、その書いた作品に魂を込めているから、私としては読ませて頂きました♥と、お星様三つは必ずなのです。……ただ、お星様のタイミングが難しいですね。

グハッ……と、いきなり衝撃を受けました。
ある作品では見切り発進の書き始め、１０００回で完結の予定でしたが、続くことに……
続編として分けることも考えましたが、第二シーズンもしくは第二部のような形にしました。
エタらないように心がけていますが、長編四作品の連載途上、タイミング的なことがありますので間隔が開くこともありますが、必ず完結しますと肝に銘じています。

思わず一気に拝読してしまいました(*´▽｀*)
読者様がもっと評価したくなったり、いろいろな作品にふれたくなる仕組みができたら、本当に素晴らしいですね～(*´▽｀*)
いつか、そんなふうになってくれたら嬉しいなと思います！(*´人｀*)

☆はもう、本当にありがたいですよね……っ！(*´▽｀*)
たとえ１つでも、もう押してくださったことがありがたい！(≧▽≦)
と、いただくたび、いつもパソコンを拝んでしまいます……（笑）

最近、中編コンテストへ連続で参加しているせいで、コンテストの規定上、途中で終わってしまっている作品があって、読者様に申し訳ない限りです……（＞＜）
時間はかかっても、いつか続きを書いて完結させたいです！(*´▽｀*)

カクヨムからのメールの「今週の注目」から来ました。

勉強になりました！
ありがとうございました！

評価を気にすると書けなくなるのに、気になるんですよね。

いわゆる、なろうの「ブクマはずし」については、なろうのブクマ自体が本来は「しおり」の機能を持つので、はずす理由も分かるんですが、
カクヨムのフォローは、「しおり」機能とは別なので、はずす意味がないと考えていました。なるほど、フォロー一覧の整理、ですか……。

なろうの「レビュー」なんかだと「運営」が消した場合はそのことが「明記」されるんですけれどね。

追記
『このレビューは利用規約に違反する内容を含むため、運営により削除されました。』って書かれます。

https://novelcom.syosetu.com/novelreview/list/ncode/2086329/

　連載、お疲れ様でした。私は書く方も読むほうも両方やってますが、なるほどと何度も頷きました。私が一番、なるほどと思ったのは、近況ノートに最新話のURLを貼らないでほしい、というモノでした。確かに最新話を読んでしまったら、ネタバレになりますよね……。

　それと今さらですが、この作品の週間ランキング一位、おめでとうございます！🎉(^^)　やはり真田さんには、才能があると思います。

連載お疲れさまでした！

確かに、応援した作品が受賞されたり書籍化されたら、連絡欲しいですね。
こういう連絡なら、めちゃ嬉しい(^O^)／

連載お疲れ様でした！

読者から運営へのギブ、あれは名案ですね。読者が評価を楽しめるようになって、作家への応援が実感できるような仕組みは確かにほしいですね。

読み手と書き手、双方から提言ありがとうございました。
普段あまり深く考えないでいるので、相手の気持ちを考えてみるのは大事ですね。

始めまして。
★付けるのは基本は短中編なら全部、長編は完結してるなら全部、そうでないならある程度読んだら付けてますが、★爆にはならない、はず(汗)

あと、カクヨムのアプリ見てて気付いたのですが、何気にアプリ版の★ってちょっと画面遷移しないと付けられなくて、一瞬『どうやって★付けるんだ？』となりました。
何気にそういうインタフェースの問題もあるのかもです。
読専の方は、スマホで見てる人も多いでしょうし。

連載、お疲れ様です。

すごくいいアイデアですね(*｀･ω･)ゞ

連載、ありがとうございました！
毎回、参考にさせて頂いています♪

拝読しました。

＞百話近い大作の最終話のPVを確認してみると、かなりの人数が読了しているにも関わらず、その三パーセント以下の読者しか★を付けていなかったりします。

ここで★だけをカウント対象にするのは♡と感想を付けた人を無視しているようで気になります。

もちろん「最終話でがっかりして★、♡、感想を消す」読者がいればそれはその読者による正当な評価ではあります。

連載、お疲れ様でした。

作者様にしても読者様にしても、いろいろな方や考え方があるので難しいですよね。

お互いに歩み寄るのが大事だと思います。

連載おつかれさまでした！

「星評価や応援、コメントをした作品が受賞したり書籍化されたりランキングが上がった場合、応援した読者に通知が行く」というアイディア、いいですね。

ただ、通知が来るのは嫌という人もいるかもしれません。たとえば、自分がフォローしている書き手（ユーザー）や作品を見るページがありますが、あそこで受賞や書籍化の情報が見られるとありがたいなと思いました。

大変参考に、そして楽しく納得して拝読いたしました。

できれば明日にでも拙創作論やエッセイにて御作品を紹介させてください。
よろしくお願いいたします。

★評価やフォローをつけない人の中には「自分の読書経歴を見せたくない人」もいると思うのです。
レビューやフォローは人に見えますし。

クレバーな読み専様集団らしき痕跡を見つけたことがりますが、全然★もフォローもつけていませんでした。

いろいろな方が様々な理由からつけないんだなと感じました。

完結した超長編があるのですが、フォローは新しいものほど外されますね。
一進一退で徐々に増えていく感じです。

自分がつけたフォローは整理が大変なので、外さないけど★だけにする場合が多くて。
そんなことも影響するのかもしれませんね。

はじめまして。
コメント失礼いたします。

とっても参考になることばかりで本当に感謝いたしております。
さすがすぐに１位になるわけですね( ^)o(^ )

このURLの件、次のエッセイか創作論に書こうと思っていたところです。
Xはしていないので、近況ノートだけでもトップと最新の両方をつけましょう的なことを書こうと思っていました。

とても参考になる回でした。
コメントされている方のご意見もとても参考になり。

このような素晴らしい場所を作っていただき、感謝いたします。

　ある程度の「律」やルールに沿って書かれる、技術やお約束の比重が大きいジャンルでは、AIさんが有利なのです。
　→なるほど、そうかも知れません。私としては魂がこもった作品を書いて、『AIなんかには負けない！」と言いたいところですが、五年後、十年後のことを考えると、やはり脅威ではあります。

　追記：先日、私が沈黙しているという指摘を受けましたが、実は『スローライフ』を毎週金曜日、週に一回、更新しています。でも週に一回の更新では、沈黙していると言われても仕方が無いのかも知れません。
　では何をしているかと言うと、『デスゲーム』を完結させるために原稿を書いています。原稿を完結させてしまえばあとは公開するだけなので、今は原稿を書くことを優先しています。
　そしてご指摘のように、『デスゲーム』でカクヨムコン９で大暴れしようと思っています。(笑)　真田さんはカクヨムコン９に参加するかどうか未定のようですが、やはり大暴れしたいとソワソワしているのではないかと思っています。(笑)
　その時の作品はやはり、新作でしょうか？　真田さんの新作となるとやはり、期待してしまいます。『サイキック＆ウィザーズ』の続きも、気になりますが……。
　でも作家さんそれぞれ事情があると思うので、もちろん無理強いはしません。でも真田さんの新作、気になります……。

最新話まで追いつきました。いろいろと為になるエッセイ、早速★とハートとフォローをお送りさせていただきます。

多様性は大事ですよね、私もテンプレ作品を書かないタイプなので、そうなれば読者が増えるかも……

それ以前に面白い物を書く方が先か　orz


次回も楽しみにしてます。

コメントに返信するのが楽しいんですよおぉぉぉぉ！！
というわけでコメントくれる方は神様です。返信は心を込めて行っております。

何より、読者の感想と返信のキャッチボールは、作品を読者視点で見てどうかと
いう点の何よりの参考になりますし、それに自分がどう返事するかでまた
作品の方向性を見直す、または確認するいい機会になります。

サッカーで、「12人目のプレイヤーはサポーターだ」という格言がありますが、
私の場合、コメントをくれる読者は作品を良くする編集者に当たると言っていいですね。

今までで一番酷いと思ったのは、タグに「残酷な描写」的なものが無い作品で
主人公たちが残虐非道な集団リンチをしてたケースですね。
普通の恋愛ものかと思ってヒロインたちに愛着を持ってたのに、その話で一気に気分が悪くなりました。
料理で例えるなら普通のナポリタンにケチャップではなくハバネロソースが盛ってあったみたいなもんでしょうか。
正直これだけは勘弁してほしいです。

はじめまして。
自分は二次次創作を含めて10作以上書いてますが、現在連載中の以外はすべて完結してます、えっへん！

……全然読まれないですけどね　orz

基本的に物語を書く時は、衝撃のクライマックス！（自分比）や感動のエンディング!!（自分比）を妄想して書き始めますので、速くそこまで書きたくて駆け足で完結させる悪い癖があります。

読者の興味を引きつつエタらないというのは本当に難しいです。

小説の世界でも多様性が持続可能性を支える、と。なるほど。

初めまして、読み専です。

読み専の私の立場からだと、作家さんへの評価がどれだけ影響があるのか判りづらい部分があるかと思います。
また、最終話まで読んでから評価したい方も一定数いらっしゃるかと思います。
私も嵌まった作品には３を付けますし、先の展開次第と感じる作品には１～２で評価したりします。
私自体が評価、応援を登録後にかなり経ってから付け始めた経緯がありますし、自分の評価が作家さん達のお役に立てているのか、コメントを入力しない応援に価値がちゃんと在るのか、読むだけの人間としてはとても不安になったりします。
読者が評価を楽しめて、作家さん達への応援の結果を実感出来るような仕組みがあれば喜ばしいと思います。

余談ですが、読み専の私としては読んでいる作品の⭐の数は意識した事がありませんね。

長文　失礼しました。

私は同じ書き手として、その人のどんな作品にも魂が宿っていると思うので、読み終わったら感想といっしよに星は三つ入れます
作家さんに惚れ込むタイプなので全作品読み、うーんな作品には星だけ入れます
それを星爆と思われることもあるのかな？
ってちょっとビビりました
運営さんに誤解されたら最後、垢BANされて今までの楽しい交流も嬉しいコメントも全てが水の泡
気をつけますm(*_ _)m

追伸
コメ返ありがとうございました
ほっとしました
真田先生も楽しんでいらっしゃるようで🌟🌟🌟
次回の更新も待ってます❣️

「個人をモデルに描くにしても、そこには愛やリスペクトがなければ読んでいられない。モデルになった人を愛している読者もいるのだ」
　→そうですよね。私は、パクリはダメで、オマージュならOKだと思っています。パクリはただのマネで、オマージュには愛やリスペクトがあると思うので。

前に、異世界ファンタジーを書こうとして、どうしても世界観や魔法が思い浮かばずに、ドラクエやFFの世界を舞台にしていいかと運営さんに聞いてみましたが、なるべくやめてくれと言われましたね。結構難しいすね、パクリを使わないようにするのには。知らずのうちに使ってる気がします。ファンタジーとかの世界だと特にそれは顕著に現れるような気はしますね。

真田さんこんにちは(^.^)
カクヨムコンテストでそんなことが起こっていたんですね。
真似したくなる気持ちもわかりますが、小説はオリジナルが読書にも良さそうです。
よんだら違和感があったりするので。

初めまして。
とても素晴らしいテンプレート、拝見させて頂きました。
私も未熟者ではありますが、いつか自主企画が出来たらな…と思うので、勉強になりました。
自主企画の際は、本棚企画にしたいと思うので、その際はこちらのテンプレートを使用させて頂ければと…

のちらのエッセイは他の項目も、読み手様や書き手様の心境にとても言及されていて、勉強になります。

運営=サンにドライブ・シュートを「だぁあ〜〜〜〜！！」と放たれて、吹っ飛ばされるまでほたえ散らかすとか超怖ェ！

↑こう言う感じも対象になったりするのかなー

実際お絵描きサイトで評価を受けているのは人の描いたイラストです。
光源として効率的な媒体が炎から電気へ、移動手段として馬車が車に取って代わられたのと違い、合理だけでは測れない表現の話となると意味が変わるだけですね。
人の「熱」に触れたい人は変わらず人の手で作られた小説やアートに行くと思います。
ニーズを満たせる選択肢が増えただけね、仰る通り人が何かを成す需要は失われないと思います。

最初の作品からお返事のない方もいらっしゃいますね。
そういった人気ジャンルを選んでおり、ランキング入りしていることも珍しくありません。多分どこか別のところで作品を書いていた経験があるのかなと思っています。

最新話しか⭐️がつけられないUIなので末尾の評価催促ってなろうより重要かもしれないと思ってます。
かといってお話のたびに⭐️欄のURLを貼るのもなんかなあ……という気持ちもあり。
やっぱり区切りのいいところで催促するのが1番でしょうかね？

近況ノートから作品を知るというルートを知らなかったのでこれは盲点でした！
作者としてはファンを喜ばせたいのはもちろんですが、新たにファンを増やしたいと思う生き物なので常に作品自体を知ってもらうよう誘導したほうがいいですもんね。
読者さんは常に最新話を追ってるわけではなく自分のペースがありますので私もそれに合わせようと思います。

果てしなく運が悪いという話でしかないのですが、ずっと昔2ケタもない長編にアンチが2人もついたことがあります。
そのアンチのおかげでPVは常に2以上確保されてましたが他が皆無だったため作品は消してしまったのですね。
タイトルもあらすじでも別に詐欺をしているわけではないというか、そもそもタイトルはログライン的でないまあまあ小説ぽく堅いものだったのですが、もうないことを願うばかりです。

読ませていただいてます！
私も書き手であり読み手でもあるのでタイトルやあらすじと内容が乖離してると困りますね。
と言いつつも今書いてる作品が早くも詐欺ってるような……。うう、ダンジョン配信×脱出サバイバルものなのに配信要素消えてる……。

こんばんは。

実は好奇心で、chatGPTに今私自身が書いている小説のプロットを与えて書かせてみた事あるんですよ。
凄いスピードで描写していきます。
あらすじだろうが、実際の会話だろうが、それこそ人間では全く歯が立たないレベルで描き出します。

で、出来たのを見ると......
なんか違うんですよね。
詳細にプロットを与えてもやっぱりなんか違う。
私自身が書いた実際のエピソードと比較してみると、AI様の方がひねりが入っている事も多々ありますが、なんか違う。

そこで気が付いたのは、私自身が小説を書く動機です。
それはズバリ、自分が読みたい小説を自分で書いてしまおうという、自家発電的発想！　^^;
そこには当然、人間ならではの癖と言うか、臭いというか、スマートなAI様ではまだまだ真似出来ない何かがある！

というわけで、今後AIがさらに発展して、文章力や構成力が向上しても、私のような人間は、アナログチックに3,000文字書くのに半日かけたりして、そして途中で読み返してにやにやしたりして、そんな感じで小説書くのを楽しんでいく、みたいな事になって、結局は生身の人間が書いてますよ小説は、永遠に不滅なんじゃないかな、と思ったり。

実はわたしは春頃にチャットGPTに短編小説を4,5作品程書かせました。実験していたのです。ただ途中から書けませんよ的なことを言われてやめました。私のカクヨムアカウントの中にそれは入ってます。

AIに関しては色々と今騒がれてますね。よく本屋に行くとそれ関連の本が結構見受けられます。チャットGPT関連の本は一冊買って家に置いております。図書館にAI関連の本が数冊あって幾つか読みました。ただまだ人間に勝つことは完全にはあり得ないみたいすね。でも今はどうなんだろう？一昔前に比べたらだいぶ進歩してる気がしますね。

AIに勝てるって知ってます笑
まえ試してみたけど、勝ったぜ！って思いました笑

ここだけの話
うっかりかもしれないけど
明らかに悪意のないコメントでも
消されることがあるみたいです。

追記。
そーなんですよ。
以前もらったレビューで
いきなり消えていたから
びっくりしましたw

真田先生、こんにちは。
カクヨムのコメント機能って、作者と読者が交流しやすいからこそ良い反面で、距離感のとり方が難しいですよね……。
作者と読者、お互いにリスペクトを忘れずに適度な距離感を保ちたいものです。作品の良し悪しと、人間関係は別のものですからね。
引き続き、応援しております！

コメントもらえると嬉しいですよね！
やりとりするのも楽しい！

🎀追記🎀

ばれたか！笑

（コメント失礼します）

一先ずここまで一気読みして。
め……めちゃくちゃ参考になります……！

……コメント失礼しましておきながら（変な日本語）、我ながら大したコメントしてないなぁ……。
不如意……！ฅ(˘ω˘`ฅ)

コメントをいただけると嬉しすぎて、一行コメにも数行にわたって返信しちゃうマンが通りますよ……

逆に、自分のコメントに返信がないことは時々ありますが、
普段交流している書き手さん：あー、返信しづらいコメ書いちゃったか(;´Д｀)ｺﾞﾒﾝﾈ
初見もしくはそれに近い書き手さん：……(# ﾟДﾟ)ﾁｯ　ﾓｳｶｸﾉﾔﾒﾖ
くらいの差はありますｗ

星問題、難しいですよね。私はつけるなら3、3はつけづらいけど、でも1-2つけたら傷つけそうだし…となるとつけずに去ることもあります。
これが自分が純粋な読者なら、正直につけやすいのかもですね。作者だからこそ、3以下はためらってしまうのかも…（痛みを知るゆえに…）

星爆はほんと気分が悪くなりますね。
それもあってカクコンはちょっとしばらくお休みしようかしら、と思っている部分もあります。読者選考ありだと、どうしても湧いてしまうので…。

私も思い当たる節はありますね、ついコメントをし忘れる時が何度かありました。
よく考えたら気が向いた時にしかやってなかったですね。ほとんどカクヨムも読むだけしか使わなかったので。たまに自主企画に出すとコメントをもらう程度でしたから。ちょっと返信するようにしてみます。

う～ん、私などは感想を貰えると、ウキウキラン・ランで返事をしていますが、人に寄って違うみたいですね。

確かに返事が無いとさみしいですよね。

コメント返しの件は胸に刺さりました。上手い言葉で返す事が出来ず顔文字にかなり頼ってしまいます。ビックリ、嬉しい、ショボン、焦ったなど気持ちを伝えやすいのでつい使ってしまいます。
『アンチには塩対応』とレビューに書かれました。コメント返しって本当に難しいです。でも確かに、読み手側になるとコメントに返事をもらえると嬉しいです。自分ももっと上手く書けるようになりたいです。(~_~;)

感動し過ぎて勢いよく押し過ぎ、🌟が1個になってしまい、焦って連打して、なんとか🌟🌟🌟を揃えている時あります〜^_^💦
まだ知らなかった機能なども知れて、興味津々で拝読させて頂いております。

　おはようございます。またまたお邪魔します。
　カクヨム内では★評価はポジティヴな評価であるというのは広まって欲しいですよね……
　少し話が脱線しますが、他のサイトでは「☆0評価」（ハーメルン）、「0点～マイナス30点」（ラノ研など）などと言ったマイナス評価が存在する場合もあります。
　小説家になろうでも、★ひとつ評価にネガティヴなイメージを持つ方もいらっしゃるので、カクヨムでも★ひとつ＝ネガティヴ？　と結びついてしまう方もいらっしゃるのかな……と思った次第です。無関係な事柄かもしれませんが。

　あとやはり、エラーで★三つが★ひとつだった、という事柄は私も度々体験した事があります。連打しても反応が遅かったりですとか。

追記：ハーメルンでは得点について☆10（サイト内最高峰）、☆5（普通）、☆0（10の逆）と評価欄にありまして、☆0、☆1はネガティヴな評価になる感じですね。但し、☆0、☆10を投票できる本数を制限されてあったり、ガイドラインが設けられたりしていて、炎上しないように対策は講じられているようです。
　ハーメルンは出自やユーザー層がかなり異なりはしますがどうぞご参考までに。

はじめまして。

う〜ん。
僕は基本的に★をつけるなら３つですねぇ。

★１つって。
微妙に傷つきそうで。

♥は読んだよ。
という、メッセージ。

応援したいから。

ダメですかねぇ。（笑）

カクヨムの仕様で、連載中の作品（エタっている作品を含む）の場合、最新話まで辿りつかないと、★を入れられない、入れようとすると、小説トップのページに戻って一番下までスクロールしないとならないのですよね。

たくさんの読者がついていて、その大部分が最新話まで読んでいる（サクサク読める）ことが、★が増える前提条件なのかな、と思ってます。

星をつける理由はそんなものですよね。つまらなかったらつけないし。

ただ疑問に思ったのは、星数千個という強者がいることです。

いやその作品は何度か読んだのですが、異世界ファンタジーで、僕のように純文学に慣れ親しんでいる人にとってはゲームのRPGのような世界を舞台にした話になると、「？」という疑問符がつくのです。感性がもう40歳で中年だし、昔いくつかゲームはやったけど、今ゲームをやってもさほど感動はしないです。上から目線になるのですが、「何故こんなメチャクチャな設定の、よくわからない作品が上位ランクに入るんだ？」という思いになります。あくまで僕が異世界ファンタジーをほとんど読まないからだけなのかもしれませんが…💦カクヨムの友人に勧められて異世界ファンタジーは書いてみたけど、2年ぐらいでやっと星が120ぐらいついた感じですね。

なのでちょっと星の評価と量については、考えてもキリがないのであくまで目安として捉えてます。

星３つ以外拒否作家さんがいる事に驚きました。例えるなら、募金活動で「万札以外入れないでください」って事かぁ。(°▽°)
自分の作品に自信を持てると言うのが羨ましいです。(嫌味でなく本音で)

私は、読み専さんの多くは『読む事を楽しんでいる』と思っていますので、星よりPVが嬉しいなぁ。
星やハートをつけてくださる読み専さんはカクヨムサイトに前向きに参加をしてくださっているのに、星の数の指定は「やらない」と言うか、「出来ない」と言うか、「したくない」ですね。(-_-;)

星３つつけた後にレビューを書くを押したら１になっていたことはありますね。

私も🌟🌟🌟つけたつもりが、🌟や🌟🌟だったことが あります。

でも、作者様の中には……
どうして、🌟や🌟🌟なのか、理由を聞いてくる方が居るので、もしかしたら 読み専の読者様も……

難しい問題ですよね。

月猫、星の評価に燃えるタイプです。
★１とか★２を貰いますと
「うっしゃー、この人から★3貰えたら本当に面白いの書けたってことだな！」って。

★１と★２で落ち込むなんて勿体ないと思うのです(*^^)v

そもそも、カクヨムに登録していない読み専さんが多い
ということもありますよね。

私がそうでしたからね。

登録して読んで下さる読み専様には頭が下がります。

ある！三つつけたつもりなのに、後でみたら一個になってた事案！
作者さんごめんなさい！って気づいたらすぐ修正します！

基本的に三つしかつけないスタンスです(^^)

　スター・スリケンはレビューを記述可能にするフラグにもなってるから、それを嫌がる人が居るのかもしれませんな。
　
実際には投げるだけでも大丈夫で問題ないですが

「何ッ！？　星だけでは駄目なのかッ！？
邪魔くせえな、ならもういいッ！」

ってなるのかもと愚考します。

社会人なので、色々と事情で、わたしは、たまに休載してしまいますが、とにかく完結はしようと心がけています。(読者として、楽しみにしていた作品がエタると、悲しいので)たまに頭を抱えてますが、無理し過ぎずコツコツ書いております。

うわぁ、目から鱗でした！読み手側からの企画！！！
ゾンビモノが好きなのですが、カクヨムさんは少ないなぁ、と、なろうに読みに行ってました。自分で募集企画を立てるとは思いつきもしませんでした。カクヨムは面白い使い方がたくさんありそうですね。

今回は本当にナイスアイデア！と感じました。
バシバシ使いたいと思います。

確かに！
『フォロー』はブックマークとか栞感覚だったのですが、読み返したくなる時のために必要ですね！特に短い作品はふと読み返したくなる事ありますから！

うわぁ、わかります。自分が読んでいた場所が迷子になります……。( ；∀；)もういっそ最新話からでいいか、と思ってしまう事も。
書き手としての反省点は、近況ノートで最新話近くのネタをうっかり書かないように心がけます！読み手の皆さんが全員最新話に追いついているわけでないですよね。読み始めたばかりの方もいらっしゃるかも。気をつけたいと思います！

1作目(30話の短編)はPVも少なかったので優しいコメントのみでしたが、2作目で長編を投稿し始めた時は何かの弾みでPVがババンと上がり、怖い読み手さんからキツイコメントやレビューを沢山頂きました。かなり心が折れそうになりました。おススメレビューに「おススメしない」とあったり、作品には触れずに作者批判されたり。けれど優しい応援コメントも沢山頂けたのが今の私の支えになっています。
それと、書いていく上での心構えみたいのも出来ました。
①読んでくれた事に感謝する　②悪口だと思うコメントやレビューは削除する
現在執筆中の次作を投稿して怖いコメントやレビューを頂いても①②で乗り切ろうと思います。

こんにちは。

以前のエッセイもそうですが、先生はエッセイストとしての才能がありそうな......
とても読みやすく、いちいち納得出来る内容に脱帽で御座います。
先生もご存知の通り、私、とある理由でどなたの作品も★付けたりフォローしたりしていないので、今回のお話は若干耳が痛かったり......^^;

ゴホン

それはともかく、お互いこれからもカクヨム生活、ゆるゆる楽しんで参りましょう。

　初めまして、貴良と申します。初コメ失礼いたします。
　読者・作者目線の両方からのご指摘で、耳が痛いのと勉強になるので楽しませていただいております。

　私はハートは、長編連載などに都度コメントを残すのも申し訳ないので、再来した場合に「今日はここまで読みました！」の足跡の意味を含めて使っております。
　カクヨムさんのPVはなろうさんと違って総合しか出ず、その日に増えたPVが新規さんが一気に読んだのか、途中まで読んだ人が続きを読んでくれたのかどっちだろ……と自分が思ったので、そんな使い方をしております。

　カクヨム始めて４ヶ月、まだ初心者なので次はどんなご指摘をいただけるか、ドキドキしながらお待ちしております。

語句を検索してカクヨム外部から作品にたどりつき、登録せずに読む人がいます。

２０２０年にエッセイを書くために調べたデータですが、とある実用エッセイで、ＰＶ数が合計約38万個もあるのに、応援ハート数は約300個、星の数が40数個というアンバランスな作品が実在しました。

この作品は、テーマ別の話数ごとにＰＶ数の極端なバラツキがあるために、誰かの不正操作は考えにくく、38万の読者のかなりのかたがたが「ゲスト」であると推察できます。

また、私はリアルで創作活動を公言しており、自作のフライヤーをバラまいています。そこで、実際に見てくださるかたに共通していることがあります。マジョリティの彼らはもともと会員登録せず、ブラウザの機能しか使わないのです。当然フォローはできません。ほとんどの彼らにとっては、フリー投稿サイトなんてものはマニアックすぎて近寄りがたく、危険かも知れないので必要以上にかかわりたくない存在にすぎません。

私の最愛の、オタクっ気がほとんどない奥様は、はじめて書店に一緒に行ったとき、美少女だらけのラノベの平置き台に「なんかすごいね、ここ」と言いました。
決して私の趣味を貶しているのではなく、ただ「変だ」と思ったのです。カクヨムのトップページも同じです。

これは誤謬でも自虐でもありません。経験とデータに裏打ちされたファクトです。
その事実を、私たちは忘れてはいけないと思うのです。そしてその上で、「それでも私は書く。これが好きだから」という覚悟と誇りを持つべきだと思うのです。

初コメです！

書き手として、フォローの気持ちはすごい分かります。

私は「面白い！」と思ったら星、「続き気になる！」と思ったらフォローと勝手に考えてるので、フォローしてくれないってことは続きはそこまで気にならないのかなと思ってしまうので……。