応援コメント

第12話 読者からのギブ5 ヘイトは読んでられない」への応援コメント

  • なるほど。確かに面白そうと思って読んでみたけど違ったと数話で辞めることはありますがノーリアクションで去りますw
    好みがありますから。
    わざわざ読んでヘイト書く事もあるんですね。深いです。

    作者からの返信

    まあ、作家にしても読者にしても、ヘイトを書く人はレアだと思います。
    そういう人は目立ちますが、単に声が大きいから目立っているだけで、実際には、ノイジーマイノリティだと感じています。
    大抵の場合、読者さんも暖かかったりしますから。

    僕も、作品で個人へのヘイトを書かないよう気をつけますw

  • 「個人をモデルに描くにしても、そこには愛やリスペクトがなければ読んでいられない。モデルになった人を愛している読者もいるのだ」
     →そうですよね。私は、パクリはダメで、オマージュならOKだと思っています。パクリはただのマネで、オマージュには愛やリスペクトがあると思うので。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは★
    ですよね!
    オマージュについては本当にささやかな物をそういうのかな? みたいな気がしています。僕もなるべく気をつけますw
    それはともかく、裕介さんは最近はずっと沈黙の期間が続いていますね。作家が沈黙している時は大概、ガチな作品を書いていたりするので、さては、カクヨムコンで大暴れする予定ですね?w
    僕はまだ参加するかは未定ですが、もしも参加するとしたら、十万字ぐらいで完結する作品をぶっ込むと思います。
    参加しない可能性もありますがw

  • 前に、異世界ファンタジーを書こうとして、どうしても世界観や魔法が思い浮かばずに、ドラクエやFFの世界を舞台にしていいかと運営さんに聞いてみましたが、なるべくやめてくれと言われましたね。結構難しいすね、パクリを使わないようにするのには。知らずのうちに使ってる気がします。ファンタジーとかの世界だと特にそれは顕著に現れるような気はしますね。

    作者からの返信

    鴉さんこんばんは!
    ファンタジー、難しいですよね。いわゆるナーロッパな世界観はテンプレ化していて、多くの作家が特に疑問もなく使ってはいますが、それだけでは何か足りないと、ステータスとかゲーム的要素を付加したり、ゲーム的魔法を取り込んだりと、少しずつ、ナーロッパの共通イメージは変化している気がします。
    そんな中、あくまでも王道的異世界を舞台にする作家さんもいますが、その世界観の雛形もまた、ロードオブザリングで描かれる民俗学的異界がモデルだったりします。
    そういった意味では、ファンタジーの世界観については、オリジナリティをぶっ込むには難易度が高い気がしています。
    とはいえ、僕もそのうち、バリバリの異世界ファンタジーに挑戦したいものです。
    当面、オリジナリティについて頭を悩まし続けると思いますw

  • 真田さんこんにちは(^.^)
    カクヨムコンテストでそんなことが起こっていたんですね。
    真似したくなる気持ちもわかりますが、小説はオリジナルが読書にも良さそうです。
    よんだら違和感があったりするので。

    作者からの返信

    天さんいらっしゃい★
    作品のオリジナリティについては、大抵の作家が誇りを持っているので、悪質なパクリ例は少ないようなのですが、たまーに、明らかなパクリもあるみたいですね。
    これについては、やっている人の気持ちが全くわかりません。まず、書き手のプライドという点で理解できませんし。
    考えられる動機があるとしたら、単純に利益の為とか、オリジナルを書いてる作家さんを潰す為とか? になるのでしょうか。どうであれ、悪意しかない行為ですね。パクリは、やった本人の未来を潰す行為でもあるので、思慮のある人はまずやらないと思います。
    読書さんが怒る理由にもなりますし、ねw

  • 運営=サンにドライブ・シュートを「だぁあ〜〜〜〜!!」と放たれて、吹っ飛ばされるまでほたえ散らかすとか超怖ェ!

    ↑こう言う感じも対象になったりするのかなー

    作者からの返信

    波乗りとびーさんいらっしゃい!
    ドライブシュートw
    現代人は共通言語として、会話の中でドライブシュートとかジェットストリームアタックとか、かめはめ派とかいう言葉を使いますよね。これに関しては、世界やキャラクターの認識を写す鏡としてつかうのであれば、僕はオマージュの範囲ではなかろうか? と感じています。特にオタクっ気がある人を描く場合は、なければ違和感があるというか。採用せず架空のアニメとかを設定するにしても、どうしても子供向騙し感が漂ってしまうという事もあるので、悩みますよね。
    やはり、バランス感覚は重要だと感じています。