ある程度の「律」やルールに沿って書かれる、技術やお約束の比重が大きいジャンルでは、AIさんが有利なのです。
→なるほど、そうかも知れません。私としては魂がこもった作品を書いて、『AIなんかには負けない!」と言いたいところですが、五年後、十年後のことを考えると、やはり脅威ではあります。
追記:先日、私が沈黙しているという指摘を受けましたが、実は『スローライフ』を毎週金曜日、週に一回、更新しています。でも週に一回の更新では、沈黙していると言われても仕方が無いのかも知れません。
では何をしているかと言うと、『デスゲーム』を完結させるために原稿を書いています。原稿を完結させてしまえばあとは公開するだけなので、今は原稿を書くことを優先しています。
そしてご指摘のように、『デスゲーム』でカクヨムコン9で大暴れしようと思っています。(笑) 真田さんはカクヨムコン9に参加するかどうか未定のようですが、やはり大暴れしたいとソワソワしているのではないかと思っています。(笑)
その時の作品はやはり、新作でしょうか? 真田さんの新作となるとやはり、期待してしまいます。『サイキック&ウィザーズ』の続きも、気になりますが……。
でも作家さんそれぞれ事情があると思うので、もちろん無理強いはしません。でも真田さんの新作、気になります……。
作者からの返信
裕介さんこんばんは★
やはり爪を研いでいましたかw
僕の方は、最近はずっと過去作の推敲にかかりっきりです。過去作、トータルで150万字を超えていました。過去の自分の熱量を舐めてましたw
新作や、サイキック&ウィザーズの続きも書きたいのですが、もう暫くは過去作と向き合う日々が続きそうです。とにかく頑張ります。お互い、良い作品を書きましょうねー★
最新話まで追いつきました。いろいろと為になるエッセイ、早速★とハートとフォローをお送りさせていただきます。
多様性は大事ですよね、私もテンプレ作品を書かないタイプなので、そうなれば読者が増えるかも……
それ以前に面白い物を書く方が先か orz
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
僕もテンプレについて学んではいるのですが、まだ、掴み切れていない状況です。
なので、三流FLASH職人さんと同じく、主に非テンプレ作品を書いているのですが、自由に書けると、途端に筆がノッてしまいますw
僕の作品もまた面白いかどうかはわかりませんが、お互いに、自分が納得できるような物を書いていきましょう★
感受性を高めて研ぎ澄まし、、素敵な言葉ですね。元々読書は好きでしたが、できない期間が長くて久しぶりに読み始めたのがカクヨムです。文庫本で読んでいたときは作家に偏ったりジャンルに偏ったりと冒険できませんでしたがカクヨムの醍醐味ですね。試し読みができるので思いもよらないジャンルで儲け物ができましたw
作者からの返信
僕も文庫本はよく読みますが、web小説にはweb小説の良さがあって、どちらも好きです。
そして、僕もカクヨムに来てからは、かなり色々なジャンルを読み漁りました。それまで手が出なかったジャンルも、たまたま目について手を伸ばす。みたあな機会が多いので、そういった意味では、カクヨムは僕の引き出しを増やしてくれました。
ゼロさんも、このまま気ままに色々な作品を楽しんでくださいね★