第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
☆だけではなく、ハートを数個だけつけて回っている人もいて、すごく嫌な気分になります。読んでないのが分かるので。
それに、夏くらいから、なんのリアクションもない読み手さんが多くなりました。なんだか寂しいなと思っています……
作者からの返信
碧絃(aoi)さん初めまして!
あ。たまにそういうことありますね! 僕も謎に一、二話♡だけつけられて去られるムーブを経験したことがあります。あれは毎回謎ですが、まあ、気にしていても気分が落ち込んでしまうので、元気出していきましょう。お互いに!w
第7話 作家からのギブ3 なるべくフォローして読んでねへの応援コメント
❤の重さは謎ですね。★などに比べて長編が有利に(短編が不利に)なってしまう、ということなんでしょうか。
短編でもフォローしておいて! というのは、そのとおり! という感じです。
作者からの返信
maruさんこんにちわ!
短編については、優れた作品を量産している作家さんがたくさんいるので、読者として光を当てたいなぁ、と、今回のテーマを書いてみました。
少しずつでも浸透したら嬉しいです★
第7話 作家からのギブ3 なるべくフォローして読んでねへの応援コメント
面白いと感じたら、フォローするようにしてます。
でも、フォローや★の理屈?を知らなかった頃は、読み終わったらフォロー外してました。
本棚として整理しようとしていた時期もありましたが、追いつかなくなり……。
結果、短編や掌編でも★いれてフォローが、愛が伝わるかなとなりました。
作者からの返信
香坂壱霧さんこんにちわ!
僕も、カクヨム登録したての頃は読んだ作品を全部フォローしていました。
気がついた時には作品フォロー数がかなり増えていて、そういうものなのだと思っていたので、マイページを本棚と考える。という発想そのものが浮かびませんでしたw
でも、マイページに作品が増えるのは、それはそれで嬉しかったりもします★
第7話 作家からのギブ3 なるべくフォローして読んでねへの応援コメント
作者的には外さないでって気持ちはわかりますが、フォローは栞代わりという考えも十分ありなので難しいですね。
個人的にはフォローは本棚と考えるようになりました。そうすると、短編読了後にフォローもしたくなります。
でも、本棚として考えると、整理しづらいのが……。
作者からの返信
黒石廉さんこんにちわ!
フォローを本棚と考える人は結構な割合でいるようですね。
僕の場合は、マイページには未読ありの作品が上がってくるように設定してあるので、特に困った事はないです。
読み返したい時だけは、本の数が多いから、探すのが少し大変ではありますが。むしろ、作品が増えるのが嬉しかったりしますw
第7話 作家からのギブ3 なるべくフォローして読んでねへの応援コメント
偶に短編にフォローされているのは、後で読むようにブックマーク代わりなんだろうと思っていましたが
カクヨムの仕様をご存知な方がフォローされている可能性もあったというわけですね。
作者からの返信
三毛猫みゃーさん初めまして!
はい。その可能性も十分に考えられますね。まあ、大抵は単に読むためのフォローだとは思いますが。僕も、なんだかんだ言いながら、結局は読むためのフォローだったりしますし★
第7話 作家からのギブ3 なるべくフォローして読んでねへの応援コメント
なるほど!
初めてしりました!
作者からの返信
和響さんこんちは!
僕も新作をあげるときには、よく色々な作品のスコアーを見比べるのです。すると、たくさんフォローされている作品は、半端に★がついてる作品よりも順位が上の事があります。
フォロー数、恐るべしっ! ってなりましたw
真田先生、こんばんは。
これは確かに「あー」という感じです。
長編の場合、何処を読んでいるのか分からなくなってしまいますものね……。
他の方もおっしゃっておりましたが、しおり機能があると良いですよね〜✨
私は常にトップページです!笑
何せ長いものですので、好きな人が好きなタイミングで読んでくだされば良いなと思っております✨
作者からの返信
mk*さんこんばんは★
僕もURLを貼る時は、作品のトップページのみにしています。読者としては、その方が便利なので。そういった意味では、mk*さんの大長編は読みやすかったです。ストーリーもハラハラして、最後まで没頭して読めました★
編集済
私はその方法は使ったことはなかったですね。言われてみれば、興醒めしますねそれは。
カクヨムにもしおりを実装させてほしいすね。
作者からの返信
鴉さんこんばんは!
栞の実装については、色々な人が求めているようですね。何故か実装されていませんが、まあ、ない物ねだりをしても仕方がないので、今回はとりあえずの対処としての回でした。
もしも栞が実装されたら、この回は削除する予定です。
なるほど!分かります分かります!
長編読んではないけど、エッセイとかはとんじゃいますわ!
作者からの返信
和響さんこんにちわ!
特にストーリーものだと、話が飛ぶのはガッカリする事が多いですね。
エッセイだと、大抵は日常の悲喜交交を描いているから、少々飛んでもあんまり状況が変わっていなかったりしますし。てか、エッセイの場合はストーリーよりも人間(作家本人)を追いかけるものなので、最新の作家がそこにいてくれるだけでも問題ないというw
そういった意味では、和響さんもエッセイ向いてる気がします★
私は近況ノートでは全体のページ、ツイッター(x)では最初のページに行くように使い分けています。
ツイッターから来る人ほとんどいないので……。
近況ノートは、フォロワーさんが読み忘れて通知が来なくなった方のためと思って最新話に行かないようにしています。
作者からの返信
成る程。媒体によって使い分けるやり方もありますね!
盲点でした。
カクヨムの外から人を引っ張ってくる場合には、いきなり第一話に突入してもらった方が良いのかもしれませんね。
読者を引き込む小説を書ける人は、そのまま引き込めるかもしれません★
ちょっと見習ってやってみますw
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
分かります!
本当にそうですよね。打ち切りエンドでもいいから一回締めてほしいです。
しかし、読み手としてですが、離脱しようか迷っているタイミングで最後の一人の読者になることがよくあります。そういう時、えたらせたくないあまりに頑張って読まねばという気持ちになります。
カクヨム、それが分かるのがしんどい時ありますよね
作者からの返信
みちのあかりさん初めまして!
みちのあかりさんも最後の一人になった事があるんですね? 僕も何度かありますw
でも幸い、僕が読んでいた小説は読者が少ないものの面白かったので、単に読みたくて読んでいました。すると、またじわじわ読者さんが増えてゆきました。僕の作品でも似たような事が起こりましたよw
便利が不便だったり、その逆もあったり、それぞれに利点がありますね。
私もそれに気づいたので、Xや近況で最新話の更新したという、そのURLを載せないようにしようと思いました。
しおりがあれば、困らないんですけどね。
作者からの返信
香坂壱霧さんお久です!
そういえば、ペケッターから最新話に飛んでしまう事もありますね。僕も何度か飛んだ記憶が蘇りました。追記しなければw
てか、読者としては、栞機能は欲しいところですよね。カクヨムが頑なに実装しないからにはそれなりの理由があるとは思うのですが、そこの意図だけが読みきれなかったりもします。
第1話 趣旨への応援コメント
コメントの順番が前後してしまいますが、全部読ませていただきました。
ハッとする事が書かれており、「自分もそうだったよなあ…」と考えさせられました。長年ここで活動させていただいてますが、やはり作品をクオリティを維持して完結させるのって難しいですね…😭私は文系でもなければ理系でもなく、成績も中の下の中途半端なやつでしたので、みなさんと同じように高い画力で書くのがなかなか大変です…💦
ただ大変面白く参考になったのでこれから読ませていただきます(^^)
作者からの返信
ありがとうございます★
実は、僕も成績はよくはありませんでした。なんなら、かなり悪かったですw
でもまあ、少しずつでも学んで進んでいけば確実に作品の完成度は高められるので、地道にレベルアップしていきます。
お互い課題は多いかもしれませんが、自分も読者も納得するような作品を書いてゆきたいですね★
第5話 作家からのギブ2 作品へのヘイトはナシでヨロシク!への応援コメント
えー、ここってやはりヘイトってあるんすね、ないって聞いてたので安心してたので、普通に周りと仲良くやって書いていたので(それでもたまに、厳しめのコメントを貰ったことは有りましたが…😭)
ただカクヨムの知り合いは、とあるユーザーに粘着されて誤字脱字を指摘されまくって嫌だったと言ってましたね。ブロック機能を使って解決したそうです。
他の小説サイトはやったことなかったのですが、どうなんだろう…?
作者からの返信
カクヨムは比較的、かなり治安が良い投稿サイトに分類されるようですね。なので、僕が目にしたのは、かなり珍しいケースだと思われます。
とはいえ、たくさん読まれたらその分、色々な人が集まってしまうので、メンタル弱めな作家さんはコメント欄を閉じるのが無難かも? しれません。
てか、僕の場合は誤字報告は嬉しいタイプですw
気がつかずに誤字のままになっている方が怖いと感じるので。作家にも色々なタイプがいるので、一概にはいえませんが。
第5話 作家からのギブ2 作品へのヘイトはナシでヨロシク!への応援コメント
真田先生、こんばんは!
皆さんの思っていてもなかなか言えなかったこと、鋭く切り込んでくださってありがとうございます。
私も先日、とある作品を拝読して感想を残したのですが、内容が薄い、ちゃんと読んでないと怒られてしまいました……😞
その時は真面目に書いたのですけどね……。
こう言ってしまっては何ですが、その程度の感想なのです。助言、誤字報告すらも拒絶される気難しい方だったのですが、なんか……私の価値観と違うなぁなんて思いました。
私は自己満足で書いている作者です。それが誰かの胸に刺さったら、それで良いのです。感想をいただけるのはありがたいことなのですが、うーむ🧐
作品は作品として、そこに人間関係やその人の人気が関わって来ると新人さんは世に出られないのでは、なんて二次落ち常連の呟きでした。
長文、失礼致しました🙇♀️
真田先生の鋭いキレ口でばっさりと切り伏せて欲しいです😞
作者からの返信
mk*さんこんばんは!
それはなんというか、落ち込みますよね。僕も同じ立場だったら凹むと思います。
ご安心ください。実は、気難しい作家さんについても、後々読者の視点からバッサリいく予定です。てか、もう既に数話先で予約投稿していますw
炎上しないかハラハラしていますw
第5話 作家からのギブ2 作品へのヘイトはナシでヨロシク!への応援コメント
カクヨムでそんなことがあるとは……
体験したことはありませんが、書かれたらツ、ツライ。
作者からの返信
月猫さんこんばんは🌙🐈〜♪
僕も、炎上を目撃した時は衝撃を受けました。
幸いな事に、その作家さんはいまでも連載を続けています。心が折れなくて、僕としてもホッとしています。まあ、カクヨムはかなり治安が良い部類に入るので、レアなケースだとは思いますよー★
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
星はつけて欲しいのが本音ですね。
昔描いた、『血弾』という戦記物の作品を投稿したら、ものの数分で星が50個ぐらいつき、2.3日でランキングが一位になったのですがこれもなんか、星爆てきなやつですかね?ちょっとこれは今だに信じられないっすね…💦
自主企画に出すとたまに別の作品に星をくださる人がいるけど、これもやはり邪な考えなのかなあ…ちょっと嫌ですね…
作者からの返信
うーん。上のケースに関してはなんとも言えないです。
読み専さんは、作品のコンセプトが好きな要素いっぱいだったりすると、第一話でも、期待値の表明という意味での★を贈る事があるようなので。
あと、下のケースも、なんともいえません。単純に、ふらっと訪れて気になって読んでみたら気に入って、星をつけただけかもしれませんし。
まあ、不安になっても仕方がないので、ポジティブに解釈してゆきましょう★
編集済
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
うーん、これは胸に刺さりますね。
実は、完結していない作品はいくつかあり、途中でアイデアが尽きたり、書く気力や時間がなくなったりして途中で放り投げたりしたのです。
ただ、宣伝になってしまうのかもですが、数年前に書いた異世界ファンタジーの長編の作品、『並行世界戦記〜』は、ファンが60人以上おり5500PVと星120ぐらい貰っているので完結させる方向で行ってます。
カクヨムコンテストがあるので、その作品を仕上げようとしていたりして、一旦停止しているのですよ。
私は私生活では学生ではなく社会人なのですが、ここ数年に仕事が変わりハードになり、親が高齢になり仕事をやめて家計を全て支えることになったり、彼女が転職せざるを得なくなって協力したりと結構大変になってしまって、なかなか作品に専念する暇が無くなっていますね。
他の作者さんは学生や社会人の方が多いのかな?ただ心のどこかで、作家になって有名になりたいとか身を立てたいとかという考えはありますね。
作者からの返信
鴉さん初めまして!
僕もブーメランがぶっ刺さっておりますw
( ´Д`)・∵グフッ!!
長編、完結させたいですよね。僕もです。一方で、十二月にはコンテストが始まってしまうという。目移りしてしまいます。
色々と心を割く事はありますが、地道に、少しずつでも前進してゆきましょうね。お互いに★
第4話 読者からのギブ2 嘘つかないでねへの応援コメント
タグをうまく付けられなくて、最近は二・三個しか付けられなくなりました…
内容を伝えようとして、一周回ってヘンなタグにしがちです。
タグには『作者が作品内容をお伝えする』機能と、『読者側が検索しやすくなる』機能があるのだと思うのですが、結局シンプルがいいのかな…とも最近は思っています。
作者からの返信
アマノヤワラさん初めまして!
タグ、悩みますよねw
僕は結構面倒くさいタグ付けてるかもしれません。てか、総合ランキングで上の方の人たちは、意外とシンプルなタグを付けている事が多いですね。
それでも上位に入るのが凄いなぁ。と、いつも感心させられています★
第5話 作家からのギブ2 作品へのヘイトはナシでヨロシク!への応援コメント
私は出会ったことがまだないけど(そもそも人気作品書いてないからかw)
なんで嫌なこと書きたくなるんだろーって思ってしまう。よほど暇なんだろうか。嫌なら読まなきゃいいだけのにっておもっちまいます☆
作者からの返信
和響さんこんちは!
まあ、読者なりに許せない事があったのでしょうね。とりあえず一方的な意見だけ載せるのはフェアではないので、原因? みたいな要素については、また後日、読者の立場から触れますねー★
第5話 作家からのギブ2 作品へのヘイトはナシでヨロシク!への応援コメント
どんだけ面白い作品を書いても書かれたりするので見ててこっちまで気分が落ち込むときもあります。
アマゾンとかは特にひどいのでまだカクヨムはましなのかなと思ってます。
作者も読者もカクヨムを楽しんで欲しいと望んでいます。
作者からの返信
天さんこんにちわ!
え。アマゾンってそんなになんですか!?
ちょっと怖いですねー。まあ、カクヨムはかなり安全な場所だと思うので、僕は当面カクヨムに引きこもるとしますw
第4話 読者からのギブ2 嘘つかないでねへの応援コメント
うーん、これは耳に痛い(笑)。
タイトルは今さらなんだけど、たしかにタグは考えなおしたほうがいいかもなぁ。
作者からの返信
え? そうですか?
maruさんのあの作品には、既にゴーレム、というか巨大ロボというか、タイトル要素を匂わせる存在が既に登場していますよね。なので、ちゃんと期待値高く読ませて貰ってますよー★
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
完結、させたいですね(まだ長編で完結したものが一つもない。露骨にエタってる作品も今のところないですが)。
作者からの返信
maruさんこんばんは★
maruさんも、地道に地道に少しずつ、積み重ねていますよね。少しずつでも前進していれば必ずゴールに辿り着けると思うので、マッタリ続けてくださいね。
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
もうちょっと後押ししようと思っていたけど、一位のお祝い記念に我慢できず押しました(笑)
コンテストの時は、最初に★が集まる人の作品にはコンテストの終わりの方で押した方がいいかなぁと思っていましたが……
押すタイミング難しいですね💦💦
作者からの返信
月猫さんこんばんは🌙🐈♪
月猫さんもめちゃくちゃ気を遣ってるんですねー。実は僕もですw
タイミングとか結構考えますよね。
でも、一話目がいい感じで作品への期待値が高いと、我慢できずに早めに押しちゃいますw
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
私結構すぐ☆三つ押してしまう笑
たしかにカクコンとかイベント時は☆集めやすいですよね!
ありがたいって思うことも!
いまは、ただ悩んで悩んで読んだり聴いたりして日々すごしてるけど、あー、書きたいけど何書く?って頭ガシガシしてます(o^^o)
☆押すの嫌いじゃないです(^^)
作者からの返信
和響さんこんばんは★
相変わらずバイタリティ凄いですねー!
あれだけの長編を描き終えたばかりなのに、もう書きたいが止まらないとは! 僕も見習います。あと、僕も★押すのは嫌いじゃないですΣd(・∀・´)
第4話 読者からのギブ2 嘘つかないでねへの応援コメント
さけんでる!
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
はい、叫びましたよーw
長いこと読み専状態だった事もあり、読者の気持ちというかモヤモヤがだんだんわかって溜まっていたので、発散しておきましたw
作家と読者で、交互に叫んでゆくスタイルになるかも? ですw
第4話 読者からのギブ2 嘘つかないでねへの応援コメント
見切り発車で投稿しながら書き始めて気がついたら全然タグと違う方向に向かってたとかありそうですね…。
作者からの返信
ケーエスさんいらっしゃい!
言われてみたら、パンツァータイプの作家は、そういう感じになりそうですね。
パンツァーの場合は、とりあえず確実に登場する要素だけタグにして、ある程度書き進めて作品のカラーが固まってから、タグを追加した方が良いかもしれませんね★
僕もパンツァーなので気をつけますw
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
真田様ご無沙汰しております。
某大手投稿サイトのエッセイによりますと、投稿される小説がエタる確率は7割~9割なのだそうです。計算方法や年代によってばらつきはありますが、いずれにせよかなりの確率でエタってしまう事になりますよね。
そもそも公募では完結した作品である事は当たり前なので、エタるのはウェブ小説特有の症状かな……と読み手目線では思います。
とはいえ、「人気が出ないから打ち切りました」などと大々的に書いてあると、個人的にはとても悲しい気持ちになってしまいます。私自身好きな作品を好きなように書いているからかもしれません。
書き手目線としましては、投稿した作品は必ず完結させたいと思っています。とはいえ、作品によっては時間がかかったり、ちょっと停滞してしまう時もあるので偉そうなことは言えませんが……
章を分けて完結させる手法についても言及して下さっていたのでほっとしました。私もメイン連載は第一部~第四部と分割しておりますので。
長文失礼しました。
作者からの返信
斑猫さんいらっしゃい★
そういえば、斑猫さんの作品は章ごとに分かれていましたね。読者思いの良い手法だと思います★
てか、9割!
そんな割合でエタるってよっぽどですね。多分、★を出し渋る読者への対抗手段として仕方なく発生したやり方だと思うのですが、作家と読者の対立構造みたいに発展してしまうのは、切ないものがありますね。
そりゃ、異世界滅んで異世界恋愛の天下になりますね。
この問題についても、いずれ触れるべきかもしれません。
第4話 読者からのギブ2 嘘つかないでねへの応援コメント
おはようございます。
そんなタグがあったのだと勉強になりました。
作者からの返信
ちびゴリさんいらっしゃい★
タグのキーワードについては、検索画面を開くと、備え付けキーワードがズラッと並んでいるので、該当するワードがあれば、タグに貼っておくと良いと思います★
タグがない作品についても、後々触れると思うので。
第4話 読者からのギブ2 嘘つかないでねへの応援コメント
うわああああ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!(>人<;)
タグに「ざまぁ」入れて物凄く怒られました。主人公が直接ザマァをするのではなく、因果応報な末路を辿る意味でタグに「ざまぁ」を入れたのですが、結構なお怒りを頂戴してタグから削除しました。そうなんですよね、タグにあればそれを期待しますよね。反省しました。。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
うおっ。なんかすごいテンションでごめんなさいさせてごめんなさいw
てか、物凄く怒られたんですね?w
僕も書き始めたばかりの時は、タグについてはあまりよくわからないで適当に付けていました。まあ、僕の場合は読まれなさ過ぎて誰からも叱られませんでしたが。
( ´Д`)・∵グフッ!!
でも最近はなるべく気をつけるようにしています。お互い、良い作品を書いてゆきましょう★
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
まさにフォローとかコメントとかするのにびびってます。
ただの読者だったときに、フォロー返しが来てひいってなりました。
何の作品もないので、ユーザーフォローでした〜
それ以来、小説フォローは空にしています。
過剰な反応はやめて、作品の評価だけに絞ってよ〜
コメントいただけたら嬉しいものだし、私も気軽にコメントしたいのです!
☆爆なんて初めて知りました。
私は☆は、よっぽどという時にしています。
間違って押したのもあったんですが、訂正できるの知りませんでした。
今さら訂正するのも、ちょっと勇気いりますが、、
作者からの返信
youjialiさん初めまして!
読み専さんはフォローされるとビックリするみたいですね。僕の知り合いの読み専さんも、同じ事言ってましたw
作家にとってコメントしてくれる人は貴重なので、気軽にコメントするのも良い事だと思います★
あと、読み専さんの評価の基準についても、そうだろうなぁ。と、感じています。いくつかの創作論なんかでは、
「カクヨムは無料投稿サイトで、作家の大半が素人だって事は読み専も知ってるから、基本的には評価は甘めだよ」
みたいな主張をよく目にするのですが、僕は、読み専さん程厳しい物差しで作品を見ている存在はないと思っていたので。これについても、いずれ読者の立場から書く予定です★
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
短編以外は数話以上読んで、気に入ったら★つけるかな。
面白い長編をまとめ読みする時は、ついハートをつけ忘れて、最後に★だけつけることもあったりします。
作者側からすれば、★は読んでもらってこそ価値があるものだと思うので、
★つけてもらったからと言って、お返しにつけに行くことはないですね。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
はい。麻子さんは出会った頃からそういう感じでしたね。
初期作品の独特の世界観は、今でも記憶に残っています。恋人が離れ離れになる作品も切なかったです。
あと、僕が★を付けるタイミングは、結構バラバラです。最後まで読んでから付ける事もあれば、中盤でビビっと来た時に付けたり。
新作だと、第一、ニ話を読んだ段階で、期待値の表面という意味での★を送る事もあります。
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
これは極めて私的な意見・行動なので、こういう人もいるのだ、と考えてほしいのです。
私、尻鳥は、去年の今ごろから、第一話を最終行まで読んだら(途中で呆れずに読むことができたら)、必ず星3つつけるようにしています。
理由は、星をいくつつけようか、と考える手間がメンドくさくなったからです。
それ以上の評価はフォローです。
それ以上の評価の文章レビューについては、星3つ以上と感じて、私自身が「気の利いたレビュー(すなわち私の作家性を満足させる)」を思いついた時に書いています。
そしてそれ以上の作品については、「読み続ける」という形で評価しています。
簡単に言えば、「そのように評価を刻んでいる」のです。
今回の貴方の話を読んで、私の評価形式を星爆として受け取って怒る人がいるのかも知れない、ということに思いいたりました。
しかし、私はこの評価形式を改めるつもりはありません。
なぜなら、私はカクヨム活動のすべてを自己表現と捉えていて、私の創作のポリシーとして「作品の解釈は受け手の自由なので、自己表現は誤解されて当たり前(イヤなことはイヤだけど)」と思っており、なおかつ星だけのレビュー(私は「キラキラレビュー(略してキラレビ)と呼称しています)もまた、個別に削除できるからです。
作者からの返信
尻鳥さん初めまして!
そこは考え過ぎなくても大丈夫だと思いますよ。第一話であれ、きちんと読んでからの★は、運営もあまり問題にしていないですし、問題なのは、読まずに★を付ける行為なので。
実際、読み専さんの中には、第一話で期待値の高い作品には、早々と星評価をする人も少なくないですから。
かくいう僕も、コンスタントに面白い作品を書いてくれる作家さんには、早い段階で期待値を込めた★を送る事がありますから。
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
おはようございます。
カクヨムを始めた当初、この★の意味が今一つわからなくて、応援がてらポンポンと気前よく何人かに押したことがあります。
後に違うことを理解して取り下げましたが、なんだか悪い事したなと思っちゃいました。
作者からの返信
ちびゴリさんいらっしゃい★
それ、僕もです。カクヨム入りたての頃は、★は、読んだら必ず押さなきゃいけない対価みたいな物かと勘違いしていましたw
初期の頃は色々作品から、多大な影響を受けたりもしましたよ。特に文体とか。最近は、本来の自分に戻りつつありますが★
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
カクヨム始めて一年未満の初心者で『カクヨム』の使い方がボチボチ解ってきたところです。
★爆とか同調圧力とかはよく解っていません。
それどころか、★を付ける場所(方法)を理解したのも数ヶ月経ってからです。
その頃に読んだ作品は「面白い!」と思っても★の場所が発見出来ず付けられませんでした。
だって「面白いと思ったら下の星をポチっと……」と書いてあっても、下に星をポチっとする場所見当たらないんですもん。
今は解ってます。『最新話』の下から行けるって。(別の辿り着き方あるのかな?)
カクヨムは気持ちの表し方が複数あって楽しいです。
え、何、この作品、気になる:フォロー
あ、面白い。ここ気に入った!:いいね(ハート)
メチャクチャ面白いんですけど、この作品!:星3つとレビュー
この作者さん好き!他も読みたい:作者フォロー
今のところ発見出来たのはこの4つかな。まだまだ色々ありそうです!
良いサイトに出会えたと感謝していますし、悪用(?)する人が減るといいなと思います。
作者からの返信
そうなんですよね。
カクヨムって、読むにしろ書くにしろ編集するにしろ、色々なところに開発側の工夫や配慮があって凄く使いやすいですもんね!
お陰で、僕もカクヨムから離れられなくなっておりますw
ちなみに、僕も使い始めの頃は色々わかってなくて、色々と失敗をやらかしましたw
これからも、お互い楽しく使っていきましょうねー★
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
書く側として、終わりの見えない話を書くのって怖くないのでしょうか。
私は『先(最後)の見えない話』は怖いです。なので逆にラストに向かって突っ走ってしまいます。
突っ走りすぎて読み手の方を振り回してしまうという欠点でもありますが。
完結しない長編を書いていらっしゃる作家さんは「ラストは決まっているけれどそこまでが長い」のかな?
作者からの返信
くまの香さん初めまして!
読み手を振り回すのは、ジャンル次第では良い事だと思いますよ★
てか、振り回せるのであれば、相当な実力だと思いますよ。多分、くまの香さんは、僕と同じでストーリーテラータイプなのではないでしょうか?
あと、終わりが見えない話は、webに特化した形態の小説に多い気がします。好きが高じて色々詰め込み過ぎたり伏線を張り過ぎて、中々物語を畳めなくなるのかもしれませんね。断定はできませんがw
第3話 作家からのギブ1 面白かったらちゃんと★つけてねへの応援コメント
そういう行為自体は認知していましたが、「★爆」って一言で表せるのは知らなかった(汗)
「★爆」って、作品が急上昇していることかなあ。でも意味がはっきりわからないし、あまりメジャーな言葉じゃないのか⁉ 結局どういう意味なんだろう――とずっとモヤモヤしていました。ありがとうございます!
作者からの返信
僕も、★爆については他の作家さんの近況ノートで知りました。
前に、★爆されて怒り狂っている人がいまして。まあ、宥めましたけどねw
コンテスト期間中に新着近況ノートを見ると、結構、この話題が上がっている事がありますよ〜。
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
>作品をちゃんと完結させてほしい!
まさしくそう!
僕は書き手ですが、「ピンとこない」どころか共感ばかりです。つい癖で「自分の小説が仮に書籍化したとき、無名の小説家の小説でも読んで良かったと読者は思えるか」を考えてしまいます。小説を執筆するときも、読者目線だから共感するのかもしれない。
……と思いつつ、僕にも、完結できずお蔵入りとなった小説が色々あったからでしょうね。そういう意味では、やはり小説家目線も含まれるのかな。
作者からの返信
朔之玖溟さん初めまして!
ぐふっ。確かに、読者に読んで良かったと思ってもらいたいですよね。僕もです。そういう作品をかけているのか、改めて問われた気がします。
そういった意味では、読み専さんからの★は、特に重みを感じますね。
今はまだ作家→読み専の★比率ですが、良い物を書いて、少しずつでも読み専さんの評価の割合を増やしていきたいです。
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
自分も作品完成ができてない作品があるので気を付けようと思います。
読書家は最後まで読みたい人が多いので。
作者からの返信
はい。僕も応援します★
とはいえ、僕も全ての作品を完結している訳ではないので、地道に頑張ってゆきます。
お互い、少しずつでもゴールに進んでゆきましょうね!
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
コチラは読む専門ですが区切りが見えない、終わりが見えない話は飽きて読むのを辞めてしまいます。
そうなると殆どが続きを読む気に慣れません。
ですが尻切れトンボであれ無理矢理であれ一区切りあると次を期待したりしてしまいます。
なのでどんな形であれ節目となるモノは必要なものだと感じました。
作者からの返信
そこら辺の心理が難しかったりもするんですよね。現時点では、不安に負けてしまう作家さんの方が多いかもしれせん。あと、完結作品への導線が激減してしまうのも、最大のネックになっていると感じます。だから作家としては仕方なく、
ダラダラ続けるしかないんだー!
みたいな?
でも、完結作品への導線問題さえクリアー出来れば、カクヨムは最早唯一無二の無敵サイトになると思われます。
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
シーズン問題はありますねぇ。ダラダラ続く物語は、確かに読んでて離脱しちゃうかも。
私もなるべく、本一冊分で一度完結させるようにしています。
アルファポリスさんで行われた大賞の編集部コメントでも「長すぎて区切りがないと、書籍化対象にしにくい」という言葉を見たことがあります。区切りがないのは、そういう意味でもあまりよろしくないようですね。
作者からの返信
そうなんですよね。カクヨムの運営サイドがどれだけ批判されようが決して星を付ける画面を最終話(最新話)から動かさないのは、
「せいぜい十数万字で一旦読み切れる物を書いて下さいね。じゃないと★画面が遠ざかるから、どんどん不利になりますよ〜」
という、暗黙のメッセージを含んでいるからだと思われます。そう考えると、運営は恐ろしいぐらい読者を理解しているのだな。と、思います★
編集済
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
長文失礼します。
自分は、一回エタった作品をいま一年半ぶりに書き直しています。
前回、最終シーンはしっかり決めたけど、筋道が曖昧なのと、書いているうちにトリック部分の陳腐さに気づいてしまいエタりました。
それから書けなくなり、全体を見直して一年半、考えました。
ただそれでも、かなりざっくりの筋道で書き出しました。それは、書き出さないとモチベーションが上がらないからなんです。
それで、書いて行くうちに矛盾点などに気づきはじめたり、筋道はついているけど色々と思いついていきます。
すると新たな調べ物が出てくる。何回か止まりました。馬鹿だと思います。しかし、書き始めたから思いついている。つまり尻を叩かれないと頭がまわらないんでしょう。
不安は、かなりあります。しかし、必ず最後まで行く自信が今回はあります。
しかし、それは書き手の都合です。読み手としては、テンポよく進んでほしいものだろうと考えますし、今回の文章を読み、やはり反省しきりです。
プロットが隅々まで出来なければ、書かない我慢って出来ないとだめなんですよね。
そして、それから時間の確保です。読んでいて、すごく頷くところばかりでした🥲
作者からの返信
いえいえ。僕も耳が痛い話ではあるんですよ。実際、書きながらの長期連載になると、筆が止まる事がありますし。
お互い、地道に少しずつでも書いて、完結を目指しましょうね★
第2話 読者からのギブ1 ちゃんと完結させてねへの応援コメント
ぬ……。
やっぱりそうですよね……。
作者からの返信
これは僕の意見のみならず、色々な所で一番耳にした読者のギブなので、とりあえず間違いないかと。特に某有名小説投稿サイトでは、この手の意見によく遭遇しましたよー。
僕が一度作品を完成させてから出す場合が多いのも、今回の意見が理由だったりします★
第7話 作家からのギブ3 なるべくフォローして読んでねへの応援コメント
初コメです!
書き手として、フォローの気持ちはすごい分かります。
私は「面白い!」と思ったら星、「続き気になる!」と思ったらフォローと勝手に考えてるので、フォローしてくれないってことは続きはそこまで気にならないのかなと思ってしまうので……。
作者からの返信
mokanoさん初めまして!
星の理由とかフォローの理由とか、色々考えちゃいますよね。まあ、人によって評価やらのポイントは違うので、深く考え過ぎずマッタリやりましょう★
読み専さんは、意外と気軽にフォローしてくれる人も多いので、たまに救われていますw