グハッ……と、いきなり衝撃を受けました。
ある作品では見切り発進の書き始め、1000回で完結の予定でしたが、続くことに……
続編として分けることも考えましたが、第二シーズンもしくは第二部のような形にしました。
エタらないように心がけていますが、長編四作品の連載途上、タイミング的なことがありますので間隔が開くこともありますが、必ず完結しますと肝に銘じています。
作者からの返信
淳さんいらっしゃい★
せ、千回!
凄まじいまでのバイタリティですね。ただ、カクヨムは仕様上、長期連載すればする程に星がつきにくくなるので、百話ごとぐらいで作品を区切るのも、一つの手かもしれません。
どうであれ、完結するのは重要ですよね。僕も頑張って完結させねばっ!w
( ´Д`)・∵グフッ!!
最近、中編コンテストへ連続で参加しているせいで、コンテストの規定上、途中で終わってしまっている作品があって、読者様に申し訳ない限りです……(><)
時間はかかっても、いつか続きを書いて完結させたいです!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さん初めまして!
そういえば、中編コンテストありましたねー。僕も参加するかどうか悩んだのですが、良いアイデアが浮かばなくて連載作を優先していました。まあ、その連載作品も、今はコンテストの為に一時的に凍結しておりますが。
( ´Д`)・∵グフッ!!
お互い、良い作品に仕上げて完結させましょうね!
編集済
はじめまして。
自分は二次次創作を含めて10作以上書いてますが、現在連載中の以外はすべて完結してます、えっへん!
……全然読まれないですけどね orz
基本的に物語を書く時は、衝撃のクライマックス!(自分比)や感動のエンディング!!(自分比)を妄想して書き始めますので、速くそこまで書きたくて駆け足で完結させる悪い癖があります。
読者の興味を引きつつエタらないというのは本当に難しいです。
作者からの返信
三流FLASH職人さん初めまして!
十作全部完結ですか! 凄いです。僕も見習わねば!
僕も、結末に向けて駆け足したくなるタイプなので、推敲には、執筆以上に時間がかかったりします。書き切った時のあの爽快感と淋しいような嬉しいような感じは、なんとも言えませんね!
分かります!
本当にそうですよね。打ち切りエンドでもいいから一回締めてほしいです。
しかし、読み手としてですが、離脱しようか迷っているタイミングで最後の一人の読者になることがよくあります。そういう時、えたらせたくないあまりに頑張って読まねばという気持ちになります。
カクヨム、それが分かるのがしんどい時ありますよね
作者からの返信
みちのあかりさん初めまして!
みちのあかりさんも最後の一人になった事があるんですね? 僕も何度かありますw
でも幸い、僕が読んでいた小説は読者が少ないものの面白かったので、単に読みたくて読んでいました。すると、またじわじわ読者さんが増えてゆきました。僕の作品でも似たような事が起こりましたよw
編集済
うーん、これは胸に刺さりますね。
実は、完結していない作品はいくつかあり、途中でアイデアが尽きたり、書く気力や時間がなくなったりして途中で放り投げたりしたのです。
ただ、宣伝になってしまうのかもですが、数年前に書いた異世界ファンタジーの長編の作品、『並行世界戦記〜』は、ファンが60人以上おり5500PVと星120ぐらい貰っているので完結させる方向で行ってます。
カクヨムコンテストがあるので、その作品を仕上げようとしていたりして、一旦停止しているのですよ。
私は私生活では学生ではなく社会人なのですが、ここ数年に仕事が変わりハードになり、親が高齢になり仕事をやめて家計を全て支えることになったり、彼女が転職せざるを得なくなって協力したりと結構大変になってしまって、なかなか作品に専念する暇が無くなっていますね。
他の作者さんは学生や社会人の方が多いのかな?ただ心のどこかで、作家になって有名になりたいとか身を立てたいとかという考えはありますね。
作者からの返信
鴉さん初めまして!
僕もブーメランがぶっ刺さっておりますw
( ´Д`)・∵グフッ!!
長編、完結させたいですよね。僕もです。一方で、十二月にはコンテストが始まってしまうという。目移りしてしまいます。
色々と心を割く事はありますが、地道に、少しずつでも前進してゆきましょうね。お互いに★
真田様ご無沙汰しております。
某大手投稿サイトのエッセイによりますと、投稿される小説がエタる確率は7割~9割なのだそうです。計算方法や年代によってばらつきはありますが、いずれにせよかなりの確率でエタってしまう事になりますよね。
そもそも公募では完結した作品である事は当たり前なので、エタるのはウェブ小説特有の症状かな……と読み手目線では思います。
とはいえ、「人気が出ないから打ち切りました」などと大々的に書いてあると、個人的にはとても悲しい気持ちになってしまいます。私自身好きな作品を好きなように書いているからかもしれません。
書き手目線としましては、投稿した作品は必ず完結させたいと思っています。とはいえ、作品によっては時間がかかったり、ちょっと停滞してしまう時もあるので偉そうなことは言えませんが……
章を分けて完結させる手法についても言及して下さっていたのでほっとしました。私もメイン連載は第一部~第四部と分割しておりますので。
長文失礼しました。
作者からの返信
斑猫さんいらっしゃい★
そういえば、斑猫さんの作品は章ごとに分かれていましたね。読者思いの良い手法だと思います★
てか、9割!
そんな割合でエタるってよっぽどですね。多分、★を出し渋る読者への対抗手段として仕方なく発生したやり方だと思うのですが、作家と読者の対立構造みたいに発展してしまうのは、切ないものがありますね。
そりゃ、異世界滅んで異世界恋愛の天下になりますね。
この問題についても、いずれ触れるべきかもしれません。
書く側として、終わりの見えない話を書くのって怖くないのでしょうか。
私は『先(最後)の見えない話』は怖いです。なので逆にラストに向かって突っ走ってしまいます。
突っ走りすぎて読み手の方を振り回してしまうという欠点でもありますが。
完結しない長編を書いていらっしゃる作家さんは「ラストは決まっているけれどそこまでが長い」のかな?
作者からの返信
くまの香さん初めまして!
読み手を振り回すのは、ジャンル次第では良い事だと思いますよ★
てか、振り回せるのであれば、相当な実力だと思いますよ。多分、くまの香さんは、僕と同じでストーリーテラータイプなのではないでしょうか?
あと、終わりが見えない話は、webに特化した形態の小説に多い気がします。好きが高じて色々詰め込み過ぎたり伏線を張り過ぎて、中々物語を畳めなくなるのかもしれませんね。断定はできませんがw
>作品をちゃんと完結させてほしい!
まさしくそう!
僕は書き手ですが、「ピンとこない」どころか共感ばかりです。つい癖で「自分の小説が仮に書籍化したとき、無名の小説家の小説でも読んで良かったと読者は思えるか」を考えてしまいます。小説を執筆するときも、読者目線だから共感するのかもしれない。
……と思いつつ、僕にも、完結できずお蔵入りとなった小説が色々あったからでしょうね。そういう意味では、やはり小説家目線も含まれるのかな。
作者からの返信
朔之玖溟さん初めまして!
ぐふっ。確かに、読者に読んで良かったと思ってもらいたいですよね。僕もです。そういう作品をかけているのか、改めて問われた気がします。
そういった意味では、読み専さんからの★は、特に重みを感じますね。
今はまだ作家→読み専の★比率ですが、良い物を書いて、少しずつでも読み専さんの評価の割合を増やしていきたいです。
コチラは読む専門ですが区切りが見えない、終わりが見えない話は飽きて読むのを辞めてしまいます。
そうなると殆どが続きを読む気に慣れません。
ですが尻切れトンボであれ無理矢理であれ一区切りあると次を期待したりしてしまいます。
なのでどんな形であれ節目となるモノは必要なものだと感じました。
作者からの返信
そこら辺の心理が難しかったりもするんですよね。現時点では、不安に負けてしまう作家さんの方が多いかもしれせん。あと、完結作品への導線が激減してしまうのも、最大のネックになっていると感じます。だから作家としては仕方なく、
ダラダラ続けるしかないんだー!
みたいな?
でも、完結作品への導線問題さえクリアー出来れば、カクヨムは最早唯一無二の無敵サイトになると思われます。
シーズン問題はありますねぇ。ダラダラ続く物語は、確かに読んでて離脱しちゃうかも。
私もなるべく、本一冊分で一度完結させるようにしています。
アルファポリスさんで行われた大賞の編集部コメントでも「長すぎて区切りがないと、書籍化対象にしにくい」という言葉を見たことがあります。区切りがないのは、そういう意味でもあまりよろしくないようですね。
作者からの返信
そうなんですよね。カクヨムの運営サイドがどれだけ批判されようが決して星を付ける画面を最終話(最新話)から動かさないのは、
「せいぜい十数万字で一旦読み切れる物を書いて下さいね。じゃないと★画面が遠ざかるから、どんどん不利になりますよ〜」
という、暗黙のメッセージを含んでいるからだと思われます。そう考えると、運営は恐ろしいぐらい読者を理解しているのだな。と、思います★
編集済
長文失礼します。
自分は、一回エタった作品をいま一年半ぶりに書き直しています。
前回、最終シーンはしっかり決めたけど、筋道が曖昧なのと、書いているうちにトリック部分の陳腐さに気づいてしまいエタりました。
それから書けなくなり、全体を見直して一年半、考えました。
ただそれでも、かなりざっくりの筋道で書き出しました。それは、書き出さないとモチベーションが上がらないからなんです。
それで、書いて行くうちに矛盾点などに気づきはじめたり、筋道はついているけど色々と思いついていきます。
すると新たな調べ物が出てくる。何回か止まりました。馬鹿だと思います。しかし、書き始めたから思いついている。つまり尻を叩かれないと頭がまわらないんでしょう。
不安は、かなりあります。しかし、必ず最後まで行く自信が今回はあります。
しかし、それは書き手の都合です。読み手としては、テンポよく進んでほしいものだろうと考えますし、今回の文章を読み、やはり反省しきりです。
プロットが隅々まで出来なければ、書かない我慢って出来ないとだめなんですよね。
そして、それから時間の確保です。読んでいて、すごく頷くところばかりでした🥲
作者からの返信
いえいえ。僕も耳が痛い話ではあるんですよ。実際、書きながらの長期連載になると、筆が止まる事がありますし。
お互い、地道に少しずつでも書いて、完結を目指しましょうね★
こんにちは初めまして。
自分も2作ほど小説を書いています。
去年の4月から初めて5話と3話というクソ不定期更新ですが汗
完結はする!と思っていますが、この話を読んで絶対に完結させようと強く思いました!がんばります!
他の真田さんの作品も読ませていただきますね!
作者からの返信
木漏日レンさん初めまして!
僕も未完結の作品があるので、ブーメランではありますw
はい。僕も頑張ります。
お互い、例え遅くとも、少しずつでも書き進めて完結させましょうね!