読み始めの作品がとても読みやすく面白かったので絶対の安心感で同じ作家さんの書いたものを中心に読んでます。作品の量が多すぎて自分に合うものを見つけるのが大変で読み始めて違うなあと読み散らかしの状態になりがちの私です。
たまたま丁寧にお返事をくださる作家さんで、やはり嬉しいものですね。最初は怖くて書けませんでした。段々慣れて今はもう溢れ出す感情を書き殴ってしまい誤字脱字、主語も文体もめちゃくちゃなので申し訳ないと思いながら作家ではないので許してねって感じで、作家さんに甘えています。初めての作家さんに書くときはめっちゃ緊張しますし、わざわざ読専です、と言い訳してから書いたりします。それくらい思いを伝えたいものにだけですが。
他のコメントもその返事も作品のそういう見方もあるのかと楽しみの一つです。
すごくスッキリしました、ありがとうございます
作者からの返信
おおー!
その作家さんはとても幸せな人ですね。
ぶっちゃけ、ここだけの話、作家は、読み専さんからのコメントは特に嬉しかったりします。
作家は読者の為に、つまり読み専さんの為に作品を書いているのです。だから読み専さんから感想が来ると、本当の意味で作品を認められたと実感できるのです。
そういう訳で、僕も現在進行形で、めちゃくちゃ嬉しがっていますw
コメント、ありがとうございます★
編集済
コメントに返信するのが楽しいんですよおぉぉぉぉ!!
というわけでコメントくれる方は神様です。返信は心を込めて行っております。
何より、読者の感想と返信のキャッチボールは、作品を読者視点で見てどうかと
いう点の何よりの参考になりますし、それに自分がどう返事するかでまた
作品の方向性を見直す、または確認するいい機会になります。
サッカーで、「12人目のプレイヤーはサポーターだ」という格言がありますが、
私の場合、コメントをくれる読者は作品を良くする編集者に当たると言っていいですね。
作者からの返信
そうなんですよね!
読者さんの意見や感想程、参考になるものはありませんね!
僕もカクヨムに来てからは、読者さんに言われた事について考えて、何度も推敲を繰り返しています。
お陰様で、かなりスキルアップしている気がします。カクヨムには良い創作論もたくさんあるので、本当に、カクヨム始めて良かったと実感しています★
真田先生、こんにちは。
カクヨムのコメント機能って、作者と読者が交流しやすいからこそ良い反面で、距離感のとり方が難しいですよね……。
作者と読者、お互いにリスペクトを忘れずに適度な距離感を保ちたいものです。作品の良し悪しと、人間関係は別のものですからね。
引き続き、応援しております!
作者からの返信
mk*さんこんにちわ!
確かに、距離感は難しそうですね。僕も距離についてはたまにわからなる事があります。
そして……深いですね。確かに、好きなアーティストがいるとして、その人に会ってみたいか? と聞かれたら、作品が好きなのであって、会っても特に話すことがないので会いたい訳ではない。みたいな人も中にはいますもんねw
コメントをいただけると嬉しすぎて、一行コメにも数行にわたって返信しちゃうマンが通りますよ……
逆に、自分のコメントに返信がないことは時々ありますが、
普段交流している書き手さん:あー、返信しづらいコメ書いちゃったか(;´Д`)ゴメンネ
初見もしくはそれに近い書き手さん:……(# ゚Д゚)チッ モウカクノヤメヨ
くらいの差はありますw
作者からの返信
吾妻藤四郎さん初めまして!
スゲー解りますw
いや、現金と思われるかもだけど、実際、そうなんですよね。逆にいえば、仲良し作家さんとの絆を再確認できる話だと思います。
まあ、すごーく返事が遅くても、返って来たらすぐに機嫌が良くなって、なんだぁ。こないだは不機嫌になってゴメンネ★ みたいになります。
我ながらチョロインですw
コメント返しの件は胸に刺さりました。上手い言葉で返す事が出来ず顔文字にかなり頼ってしまいます。ビックリ、嬉しい、ショボン、焦ったなど気持ちを伝えやすいのでつい使ってしまいます。
『アンチには塩対応』とレビューに書かれました。コメント返しって本当に難しいです。でも確かに、読み手側になるとコメントに返事をもらえると嬉しいです。自分ももっと上手く書けるようになりたいです。(~_~;)
作者からの返信
くまの香さんこんばんは!
いえいえ、顔文字返信も充分嬉しいですよー★
顔文字の使い方から、意外と作家さんのキャラクターが見えてきたりもしますからw
てか、塩対応返信は切ないですねー。読者としては心が折れるやつです。実は、今回のテーマに関してはリクエストがあったので、同じように切ない想いをした人が、結構いるみたいです。
せめて僕らは、ほのぼのやっていきましょうねー★
すみません。コメントのことも前話のコメント欄に入れてしましました。
自分は、最初気がつかなったのは、どこにコメントが来るかわかりませんでした。ベルのマークにお知らせの赤点がつきましたが、そこだけのコメントかと思ったら、ちょっと過去にさかのぼって記述されていたりして、たまたま見つけて慌てて返信しました。
それに、返信機能もどこについているかをなかなか把握できませんでした。
ひょっとすると、返信へのお礼の気持ちもあるんですが、それは近況ノートで触れればいいでしょうか?
作者からの返信
コメントはワークスペースで確認できるので、そこで確認して直接返信するのが最も確実だし、コメントをくれた人も嬉しいと思います。
ただ、人気作家さんには毎回、凄い数のコメントが届いているので、返しきれないと感じたら、作品の節目で、近況ノートでメッセージを出すのもアリだと思います★
僕も、たまーーに応援コメントを見落として、何日か返事が遅れる事があります。まあ、見落としに気がついた時は、背筋が寒くなりますよねw