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  • 逆転への応援コメント

    こんにちはです。

    いきなり挨拶に行ったら片親だとか言われた時にはたまったもんじゃないし、
    それだけでも相手の家庭が見える気がしますね。
    そこから形勢逆転してぎゃふんと言わせる。
    気持ちの良い展開でした。

    そういえば、久々に女性の一人称を拝読した気がします。
    オチもあって面白い話でしたよん。

    作者からの返信

    こんにちわ。コメントありがとうございます。

    今でもいるんですよね、こういう人。自分の偏見でしか物事を見れない。
    家族が誰も働いていない時点で、アウトだと思いますけど。

    雪は何気なく相手の親に会いに行きますが、母親はすでに状況を掴み、録音を支持しています。ここが社長の器というところでしょうか。
    人格の違いということだと思います。

    書くときはテーマを決めて、ある程度ストーリーを頭の中で考える中で、主人公が男性か女性か決めてます。

    人のかかわりですから、どちら側から書くかによっても変わってきます。


    面白いと言ってもらえてうれしいです。!(^^)!




  • 取るだけ育休への応援コメント

    どうもです~。

    毎回揚げ足取りのようで恐縮ですが、途中の上司の話で、
    朝から何回も掛けてやっとつながったところを見ると間違いな。

    最後に文字が抜けてるのではないかと。

    で、これからは感想で(笑
    この話、よく書けていて面白かったです。足すところもないし引くところもない。
    まとまってましたよ。👍

    作者からの返信

    こんにちわ、コメントありがとうございます。

    ハイ、確かに抜けてますね。訂正します。

    育休に関してはいろいろと案があって、奥さんが追い詰められて警察沙汰まで行こうかと思いましたが、止めました。

    ハラスメントの多くはやっている方は相手が傷ついているという自覚がないんですよね。私も元主人や親戚、親にやられましたからよくわかるんです。

    奥さんにしてみれば何もしないのであれば会社に行ってくれというのが本音かと。その間はご主人の世話をしなくて済みますものね。



  • 取るだけ育休への応援コメント

    応援しています🐰また来ますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。<m(__)m>

  • 親子だからこそへの応援コメント

    こんにちは。

    現実的はお話でしたね。
    ちょっとだけ気になったところがありますので。

    最初の方の、あんたたちは下に居なさい。
    これは誰に言ってるのか分からず戸惑いましたので、

    その後に連れて来た子供たちにひと声掛けた。とかあるといいかもしれません。

    不貞を働いて遊び回る。時々TVとかでも見ますね。ドラマというよりはニュースで。(笑

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。

    今頃は妻の方が不倫してすべてを失うという話は多々ありますので、それを題材にしました。

    親になったからにはやってはいけないことがありますもの。

    指摘の点訂正いたします。ありがとうございます。<m(__)m>

  • 差し押さえへの応援コメント

    どうもです。

    催促状が来たような記憶はないんですが、会社勤めならばともかく、
    やめたりすると国民年金に加入して払わなければならないので、
    手続きとか仕組みとかちょっと面倒ですよね。

    収入がそれほどない時でも払わなければならないので、
    けっこうこれが痛い。(笑
    いずれのためと思っていても生活によほど余裕がないと払いたくない。
    それが国民年金でもあります。(笑

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    私は結婚してからは3号ということで納めていなかったんですが、元主人の退職後8年、160万近く自分で納めました。

    専業主婦の方が、ご主人が退職されると1号になることを知らず、納めなかったために、支給される年金が減った例もあると聞いています。

    差し押さえまで行くのは、収入がある程度ある方らしく、官庁の方も取りやすいところから取るということで、収入の無い人などには通知すらないこともあるそうです。

    納める保険料は増えるのに、もらえる年金は目減りする。これでは収める気もなくなりますよね。

    余談ですが、私消えた年金の被害者です。40年ほど前、国民年金強制加入になって、数年分の保険料を払ったのですが、それが反映されてません。そのころの納付書が残っているわけでもなく、何回も調べなおしてもらいましたが出てきませんでした。
    離婚して、年金分割を受けられるようになったので、2年後どれくらいもらえるかは今のところ分からないです。

  • 買い物難民への応援コメント

    こんにちは。

    こんな会話をしている場所はたくさんあるでしょうね。
    実際、もっと深刻なケースも多いでしょう。
    過疎化、高齢化、この辺は日本が抱えていく問題だと思いますね。

    自治体などもあれこれ考えてはいるんでしょうけどね。
    なかなか難しいテーマです。

    お近くにスーパーはありますか?

    作者からの返信

    こんにちわ。コメントありがとうございます。

    コンビニはありますが、スーパーはありません。それで週一回整体の時に買い出ししたり、娘が買い物したり、生協を利用したり、と、主人公のような生活をしています。(コンビニには野菜、果物、日販品、生活用品などほとんどの物が売ってあります。亡き父は『バス代使うくらいならコンビニで買った方がいい』)とよく言ってました。

    私が住んでいる長崎県は日本一買い物困窮者が多いそうです。離島も多いですし、長崎市だと斜面地で私はバス停コンビニまで徒歩5分の上坂も階段もありませんが(大変珍しいことです)、少し離れただけで階段や急坂となり生活するのに不便になってしまいます。

    この話は実話です。新聞に載っていたことと、自分の体験を組み合わせたものです。

    新興住宅地に家を建てたものの、歳を取って暮らせなくなり、売って平坦地のマンションに引っ越すということもよくあります。
    家賃も全国と比べるとものすごく高いそうです。便利なところが少ないからでしょうかね。




    編集済
  • 偏見との闘いへの応援コメント

    こんにちは。

    昔はどうだったのか、あまり目立たないだけでそういう方もおられたんでしょうが、
    今は割とそういう夫婦も珍しくないのかもしれませんね。
    やり手の奥様ってのが頼もしい!

    それと途中の、通わせるにあったって、もう一人入ってって、
    この辺りが少々気になりました。調子よくキーを叩いたのかなと。
    私もけっこうこれやるんですよ。

    作者からの返信

    こんにちわ。コメントありがとうございます。

    幼稚園にかかわるのはたいてい女性ですので、男女が話をしていただけで誤解し噂を立てたり、トラブルを起こしたりすることがあるということです。
    女どおしのトラブルに巻き込まれかねないので、二人きりにならないことや証拠として会話を録音するということを入れました。

    女ってホント嫉妬深いんですよ。業の深さと言いましょうか。


    昔もこうゆう家庭はあったとは思いますが(女からは離婚も出来ませんでしたし)女性の働く場も限られていましたから内職と言う形がおおっかったでしょうね。


  • 贔屓(ひいき)への応援コメント

    こんにちは。

    痛快なエンディングですね。
    しかし、この母親の言いぐさは酷い。もっとも兄貴も一緒だけど。(笑

    今後、この家がどうなるのかよりも、美咲さんが幸せになるよう祈りたいです。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。

    半分は私の体験も入っています。私も兄と比べられて育ちましたので。私が育ったのは女には学歴は必要ないと言われていた時代でしたが、今でもそんな考えがあることに驚いています。

    この家は3人とも誰が稼げと押し付け合いになって結局家を売って路頭に迷うことになるかと。

    美咲さんは、会社勤めを再開してそこで出会った人と幸せな家庭を築くことになるといいなと思います。

    編集済
  • まさか!私が!!への応援コメント

    こんにちは。

    若い時はなんでもないことが、だんだん年齢を重ねるにつれて
    なんでもないことが、大きな問題になってきますね。
    多肉ちゃんさんはまだまだ大丈夫でしょうが、
    私も含めて他人事ではなくなる。そんなお話でした。

    ちょっとしたことですが、最初の名前の後は「。」で一度切った方がよろしいかと。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    ご指摘の点訂正しますね。

    女性は特に骨粗しょう症が進みやすく、ちょっとしたことで骨が折れやすくなります。おまけに私はリューマチも患っていますし。(過去3回骨折しています。入院は一回だけですが)

    9月の末にしりもちをついて腰を痛め、近ごろやっと体がよく動くようになりました。

    ちょっとしたことで不自由な生活を送ることになるそのことを実感し、この話にまとめてみました。

  • 露見への応援コメント

    悠々自適を送れる玉の輿をちょっとしたスケベ心で転落していく男。
    自業自得と言えばそれまででしょうが、
    こういう輩もけっこう多いんじゃないかって思ったりも。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうですね、遊びなら男の甲斐性で済まされたかもしれませんが、一度結婚を考えた女性とそれも同じ職場の女性とよりを戻すなんて、ばれないと思ったんでしょうか?ばれないぎりぎりでスリルを味わってしまって中毒化してしまったとか。
    社長令嬢と結婚して肩書が上がって慢心してしまった結果だと思われます。
    社長令嬢が、なぜこの男と結婚したかも疑問ではあります。まあ、自分の言うことを聞く下に見れる男が都合がよかったんでしょうね。

  • 正々堂々への応援コメント

    こんばんは。

    これも…もしかしてリアル話??(笑
    どの組合にでもありそうな話ですよね。というかこういう輩はどこにでもいる。

    人の付き合いは難しいですね。

    作者からの返信

    こんばんは。はい、私の体験談です。
    やったこともそのままです。出てくる黒木さんとはその後も時々話をしましたが、私のやり返しは効いたようです。新しく入った役員の人が私のまねしてノートを作り始めたと聞きました。

    私はもともと人付き合いは苦手ですが、税理事務所に勤めていましたので、社長クラスの人と話をしていましたし、社交ダンスのサークルで舞台にも出ていました。立場が与えられればこなしますし、事務作業はお手の物です。

    こうゆう人とはまともにやりあわないのが一番です。

  • 借金?への応援コメント

    こんにちは。

    確かに親の気持ちもわかりますね。
    愛があれば…なんてのは理想であってきれいごとです。
    結婚すると余計にわかる。(笑

    私は借金してまで勉強しようとは思わなかったので、
    学力もそれなりですが、それぞれ生き方もありますから後悔はしておりません。

    この彼も良い人を見つけて幸せになって欲しいですね。

    作者からの返信

    こんにちは。

    そうなんですよね、子供に苦労させたくないというのは親として当然の感情だと思います。
    お金が無いと生活は成り立ちませんから。

    どんなに素質があっても、それを伸ばす環境が無いと大成できない。こういう面では日本は遅れているといわれています。

    奨学金も返済不要はごく一部ですし、返しきれなかったとか、いろいろと問題になっているようです。(返済が滞ると保証人が一括で返さなくてはいけないこともあるようです)

    みんなが納得のいく人生が送れる社会になってほしいものです。



  • 導きへの応援コメント

    こんにちは。

    人に言われたこと、人との出会いというのは本当に人生を左右すると思いますね。
    やめたから結果が良かったなんてこともあるので、わからないものです。
    わからないから、また人生は面白いのかもしれませんが。

    この女性には良い導きがあったということなんでしょう。

    作者からの返信

    こんにちわ、コメントありがとうございます。

    この話はほとんど実話です。進学の季節になって、思い出したことを話にしました。

    降り止まない雨はないし、冬の後には必ず春が来る。
    私が支えにしていた言葉です。

  • 憧れへの応援コメント

    こんにちは。

    良い話です。偶然の出会い。実はそういうところに人生を左右する運命が待ち受けているのでしょう。もっとも彼にその気がなかったらダメなんでしょうが。
    そこに隊長が居てくれたことも良かったですね。

    ちょっと水を差すようでなんですが、途中のところ。

    もちろん学業のにも方にも力を入れた。

    確認お願いしますです。

    作者からの返信

    こんにちわ、コメントありがとうございます。

    ハイ、そこおかしいですね、訂正します。

    何べんも見直しても間違いはありますね、( ;∀;)

  • 失言への応援コメント

    こんにちは。

    展開としては面白いですね。口は災いのもと。おっしゃるとおりです。
    余分なことは言わない。なるべくそう心掛けています。

    家族の繋がりという意味で似た名前にしたのかと思われるんですが、
    ちょいとややこしい気もします。
    ま、あくまで個人的な意見ですけど。ソーリー!

    作者からの返信

    こんにちわ。コメントありがとうございます。

    はい。博の漢字をを男兄弟と孫に使ったのでややこしかったですね。血縁がテーマでしたので、ご容赦を。
    ちさ子は一時の過ちと言ってますが、本当はその相手の方が好きだったのではないか?ですから博にあれだけ執着したんではないかと思います。
    ちさ子の言葉や行動から考察して仕返しをした綾の方が一枚上手だったという事でしょうか?学歴など経験の前では無意味です。

    人は自分の経験でしか物事を考えきれないことがあるのは、私も実体験していることなので。

    本当は綾の立場からもう一つ書こうと思いましたが、あまりくどくなるようなので止めます。

  • 絶頂からの転落への応援コメント

    こんばんは。

    大金を手にするとこういう結果が多いと聞いたことがあります。
    元々、持ってる人ならたいしたことはないんでしょうが…。

    100万くらいが無難でいいな~。(笑

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    高額当選者の多くが破産しているという記事を見たのがきっかけで書いてみました。
    あぶく銭は身を持ち崩すの典型みたいな話です。
    100万ですか。それくらいだといいですよね。ちょっと旅行にでも行きましょうか。

  • 乗っ取りへの応援コメント

    こんにちは。

    便利な世の中になるにつれ、とんでもない事態に陥ることが増えたような気がします。
    不正送金などという話を耳にしてから、私はネットバンキングを停止しました。
    一時期はオークションなどで使っていたんですけどね。
    気が付いたら一億円が消えていたなんてことになったら困ります‥‥そんなにあったか??

    冗談はともかく気を付けたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネット社会は便利ですが、世界に繋がっていますし、このようにだんだん手口が巧妙化しています。

    それもあって、ネットバンキングも、SMSも私はやっていません。
    ま、しなくても困らないので。

    この話はネットニュースを見て知りました。個人攻撃で防ぐことが難しいという事が怖いと思ったんです。

    知識は力なりです。

  • タワーマンションに住んで年収一千万越え。
    となると年に二百万くらいは貯金できそうですね。となると仮に四十年務めたとしても8000万。
    一流企業と見たので退職金は少なくても2,000万。
    一億あればそこそこの生活で行けるような気がするんですが…。
    けっこう派手に遊んじゃったのかな~。

    それと途中の会社から帰って来たお金というのが、ちょっとわからなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、年収一千万超えた人でも老後破産を起こしていることがあるんです。

    家計と言うのは収入と支出のバランスですが、年収が1千万あったときの感覚でいると、貯金を取り崩して生活することになります。そして気づいたら貯金が目減りしていて驚くという事も起きます。

    マンションの維持費も働いている頃は何ともなくても家計にのしかかります。

    年を取ると、病気や介護の問題も出ますしね。

    会社から帰ってきたお金と言うのは、給料の一部を別口座に入金されるようなことが行われていたという事です。それとか交際費の立て替えの戻りとか。表現が悪くて済みません。

    この話では、美子が先を見ていたおかげでどうにか立ち直りましたが、夫婦ともども考え無しだと破産する可能性は誰にでもあると思います。

  • 誤算への応援コメント

    こんばんは。あ…まだ、こんにちはか。

    日本中どこにでもありそうな話で、胃がキリキリするような方もいらっしゃるんじゃないでしょうかね。
    自分本位。自己中と言いますか、世の中そんなに甘くはないですよ。
    そんな輩には天罰が下る。
    生々しい、それでいて面白い話でした。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    この話は私の体験と、法律を知らずに物事を起こすことがいかに愚かなのかを書きました。

    で、離婚するには別居が第一条件になるんです。そのうえで弁護士を立てて相手と交渉することになります。
    (ですから、妻は息子の所に避難した訳です。住所は必要どうしても必要なので、妻の方が色々考えて先を見ていたことになります)

    熟年離婚は増えていると言いますが、実際実行するとなると経済的な壁が立ちはだかります。分ける財産もなく、年金も少なく、離婚すると双方が暮らしていけない状況になることもあるそうです。

    熟年離婚した私が言う事ではないとは思いますが、よく考えてやらないと身の破滅になるのは確かなようです。

  • 転落への応援コメント

    こんにちは。

    これはかなり現実的な話ですね。実際そうやって泥沼にはまった人は数多いでしょう。
    向こうも商売、調子に乗っていくと火傷しますね。

    作者からの返信

    はいそうです。

    ホスト通いにはまって、何百万も親の財産を溶かしたという話と、近頃若い人の間で問題になっているリボ払いの話をミックスしたものです。

    実際にホストクラブでカードを作らせるということは無いかもしれませんが、うん10万の支払いが毎月1万で済むと言われたら、知識が無いとはまってしまうでしょうね。

    それに、人はだめだと言われるとやってしまうという厄介な生き物のようです。

    借金をからうとそれを完済して這い上がるのは難しいことだと思います。

    転落にふさわしい話だと思ってます。

  • リベンジへの応援コメント

    こんにちは。

    女性は化けるとも言いますが、奇麗に変わろうという気持ちは大事ですよね。
    イイ女、イイ男になって昔振った奴を見返してやる。
    なんて気持ちも時にパワーに繋がったりもしますかね。

    有名人と名前が同じとか似ているのもある意味苦労しますね。
    いずれこの女性は騒がれない名前に変わるかもしれませんが。

    作者からの返信

    こんにちわ。

    良くあるリベンジ物ですが、それに有名人の名前を絡ませたのは、実は私の名前がある女優さんと漢字同じで、読みが違うんです。それがとても嫌だったので絡ませてみました。

    おそらく主人公の方は変わって解放されるでしょうね。名前の呪縛から。

    名前は親からの最初の贈り物と言いますが、よく考えてつけてもらいたいものです。

    それと外見だけでなく、内面を見て欲しいという私の願望も込めました。

  • 折られたプライドへの応援コメント

    こんにちは。

    なかなか生々しい話で、現実的にはありそうな話ですよね。
    と言いつつ、多肉ちゃんさんが車に乗らないって事情も文面から伺えたりして、
    ちょっとほっこりした気分になりました。

    エヤーバッグ。これはエアバッグです。

    いずれにしても事故には気を付けたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。エアバックですね。訂正します。

    この話の許になったのは、ある事故なんです。その人も無事故無違反だったのに交通事故を起こしてしまったという話です。

    私は車を運転しませんし、主人公の奥さんが言っていたことは私が元主人に思っていたことで、まあ憂さ晴らしのようなものです。

    でも、ちょっとしたことで人生が狂うのは怖いです。

    「車は動く凶器」と言う言葉は、30年ほど前免許を取りに行った時の教官の話です。免許は取りましたがろくに運転せずに、病気のため免許返上しました。

    その頃住基カードが出来、今はマイナンバーカードが写真付きの身分証です。

  • 情けは人の為ならずへの応援コメント

    こんばんは。

    読ませていただきました。
    一歩、踏み出すか踏み出さないかってところですね。
    結果は良かったですが、逆のパターンもある。嫌な世の中です。

    でも人にやさしく。これが一番ですよね。良いお話でした。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    短編から書くのに慣れた方がいいかなと思って、構想を練っていたのですが、これだと、天国も、地獄も書けるなと。

    次はいい話にしようと思ってますが、そのうちに落ちる話が多くなると思います。

    コメントありがとうございました。