有瀬くん――いつも同じ夢見てたんかい！

> これはそう、スペシャルアイテムです。俺がこの棒にすげえハッピーパワーを注入して、君とこの場所との繋がりを切ったら、君はいい感じに成仏できるってわけ

これは、もしもこの場で言っていないのなら、胡散臭い宗教のような感じが――w

どうあれ、有瀬くんが自分の手で成仏させられて何よりです。弐千佳さんもそれを見届けられて、愛弟子の成長を見届けられたような気分かも――？

『★あんご★のハッピー魂送り』⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾爆☆誕！！！
やー！！今回の有瀬くんはとても頑張っていましたねっ！そしてとても本音がダダ漏れていて良かったですね！！！
そうなの、いつもどおりなの…きみ、いつもそんな夢見ちゃってるの( ≖ᴗ≖​)☆内見まで行っちゃってるの。そうですよねぇ、物件調査しまくっていたら、そんな夢も観ちゃいますよねぇﾆｭﾙﾌﾌﾌ

塩ベースな対応は相変わらずな弐千佳さんにも、かなり変化が見えてきたように感じます。オンリーワンアシスタントをけっこう意識しているの…では？では？？(近所のおせっかいおばさん面)

さて、私は明日からフローリングワイパーを使うたびに、笑うなり何ぞ唱えるなりしてしまうのだろうと思います。お掃除は浄化だからヨシッ！

壁ドォォォォーン(๑•̀ㅂ•́)و✧
いやぁぁぁご褒美タイムだっ！！素晴らしいですっ！元々特別なオンリーワン！！！

しかし
>動物見ろよ。動物園なんだから
には納得しかないですね。ほんと、そういうとこだよ動物園デート・カップル。もっとレッサーパンダをガン見するんだ

＞★あんご★のハッピー魂送り
過去一で明るい除霊シーンだった気がする（笑）

＞私は少しだけ身を固くした
おや？
この反応はもしかして、意識してしまっている？？？
期待してもいいのかな？？？
(〃ﾉωﾉ)どきどき

有瀬くんの彼氏モード、こんな感じになるんでしょうか(๑ÖㅁÖ๑)
うざ……言われちゃってますが、大丈夫か有瀬くん！しっかりするんだ！

うんうん、上弦の鬼がね。涙なくして観られませんでしたね。有瀬くんも観てたんだなぁ……

他人を前向きにさせるのは難しいことですが、有瀬くんだからこそ明るく安らかに送れたと思います。
二人でならより良い正解も選べるようになっていけますよね。
爽やかなラストでした。彼女が再会できると素敵ですね。

ついに有瀬君単独での浄化ですね。成長が嬉しい。子どもが初めて一人で歩いたときの親の気持ちが分かるような（違う）。道具もキマってて、これからフローリングワイパーを見る目が変わりそうです。
弐千佳さんも有瀬君のも、やり方は違っても霊の幸せを一番に考えるって意味では同じで、前向きになものだと思います。有瀬君の成長を強く感じる章、今回も面白かったです！

有瀬君の土下座再び。思わず、ジャンピング土下座が頭を過りました……。（笑）

有瀬君の必殺技、遂に出ましたね。いつ出るのか？期待に胸膨らませてました。フローリングワイパーで、バットのように振り抜く様は、まるで死神の大鎌。いや、迷える魂を浄化出来たから魔法の杖ですね。

無事解決にホッとしました。(*^-^*)

今回もお疲れ様ですっ！！！！
こんなストレートな方法で、成仏させるとは！！すごいです。そもそも、彼女に安吾くんの言葉が伝わったからこそ、来世に送り出せたんですもんね・
本当に普段から動物園デートしたり、内見したり、ラブホ行く夢見てたのかぁ(*´艸｀*)
なんだか、眠っていても安吾くんは安吾くんなんですね(*´艸｀*)ホッとしました！！
弐千佳さんが見守る中、『★あんご★のハッピー魂送り』が華麗に決まって本当によかったぁ。

一瞬で回復できる方法、有瀬くんなら有瀬飯でいつか本当にそんな効果のご飯を作りそうだなぁ。

正解なんて無いけれど、今は弐千佳さんと一緒に頑張る道が有瀬くんの正解だよね。これからも一緒に頑張れ！

「立って歩け、前へ進め。あんたには立派な足が付いてるじゃないか」

こんばんは。某有名錬金術師のお言葉を添えて。
足が付いてると気づくには、誰かの助けが必要なこともありますよね。気づいていても、歩く方向の見えないことがありますよね。
人がいつでも靭くはあれない、ということに★あんご★さんが一つの答えを出した気がします。

私は「頑張れ」という言葉を苦手に思うことがよくあります。それは言われたほうの努力を無視するような気がするからということと、なににどう頑張ればいいのか分からずに言うのが無責任に感じられて。
でも今日のお話で、幽霊の人はこの上ない頑張れをもらったと思えました。

恋をしているとき、ほんの僅かな可能性がとても明るく見えることはありますね。どんなに小さな、ほかの誰にも気づかれないようなことであっても、そこにあると分かれば全身全霊をもって縋ってしまう。
そして可能性に過ぎなかったものを現実に変えてしまう。恋する人は無敵で、いつでも奇跡を起こせるのだと私は信じます。
浄化された先、きっと巡り会えるはずです。

やっぱ有瀬くん、かわいい。

『★あんご★のハッピー魂送たまおくり』！

なにそれ、もうもうもう大爆笑です。
そして、うまくいったかどうか、それは知らないでしょうが、でも、いいことだったと思います。

とにかく、よかった！

陽澄すずめ様

一件落着の回の読後感はいつも清涼感に満たされるのですが、今回は特に半端ないです。これほどの爽快感は滅多に味わえないと思いました。
弐千佳さんが血を流す浄化は本当に胸が痛みますが、有瀬くんのフローリングワイパーには妙な安心感があります。(スペシャルアイテム！)
『★あんご★のハッピー魂送り』← 自分が霊ならこっちの方がいいかもしれないと思いました。今回は有瀬くんのレベル上げが見られて嬉しかったです。
願わくば、有瀬くんが私的にもレベルアップして、浄化で消耗した弐千佳さんが一瞬で回復できるように陽の気をチャージしてあげられるようになりますように(#^^#)
いつも 更新がめっちゃ楽しみで、またまた素晴らしいお話でした！
すずめ様、ありがとうございました＼(^o^)／

有瀬くん、頑張りましたね……っ！(*´▽｀*)

見守る弐千佳さんの凛々しさと、震えながらも成仏させようと頑張る有瀬くんの姿に目が潤みました……っ！(´A｀*)･ﾟ｡

どうか、彼女が来世で素敵な出逢いに恵まれますようにと願わずにはいられません(*´人｀*)

安吾くんのいつもの夢はそうなんですね笑
やはり実体験は説得力があります…笑

安吾くんにしかできないやり方で送ってあげられましたね。希望を持ったまま成仏できて、彼女の魂も浮かばれそうです。爽やかなラストが素敵で晴れやかな気持ちになりました。

有瀬くん、よくやってくれました。
彼女も全て忘れて逝くのではなく、覚えたうえで前向きな気持ちで旅立てた方が、いいですよね。
向こうで感動の再会をはたしたと、思っておきましょう!(^^)!

弐千佳さんとやり方は違っても、有瀬くんは有瀬くんのやり方を通してください╰(=´▽`=)╯

『★あんご★のハッピー魂送り』！
新しいYouTubeチャンネルが始まったかと思いましたよ(笑)

よく頑張った、有瀬くん！すっごい陽の力でしたね！これぞ有瀬くんにしか出来ないやつ！！

人生にも（この女性は死んでからも）別離は多いですが、再会の希望があるから人は前を向けるのですね。

安吾くん……君はなんていい奴なんだ……君のそういう前向きオーラがいい方向に作用した素晴らしい例だよ。明るい子ってやっぱいいわ……何か元気もらえるもん……。
確かに、見込みのない現状でいるよりは将来性を信じて前に進む方がいいこともありますよね。安吾くんの理論は確率的にもいい話をしていると思います。
そして謝罪から入るところも彼らしい。人にとって大事なものは、最大限に敬意を払うべき、尊重すべきという彼の姿勢、昨今の人間も見習うところ多いと思います。
（『ラブホ行く夢もだいたいいつも通り』ってしちゃうと何かと問題あるけど、僕もそんな夢見たことあるから人のことは言えないぞ）
しかし何となく思ったんですが、安吾くんにとっては何でもない接触も弐千佳さんは結構ドキドキ構えてません？　まぁ、男の性欲に対しては信頼しないのが一番の対策になりますが、腰の触れられたことやベッドに座ると身を硬くするあたり、弐千佳さんも何やかんや安吾くんとそういうルートがあり得ることをチラッと考えてはいるのかなって。この感情、どう捉えるのが正解ですか？　先生。
しっかり成長した安吾くん。魂送りネーミングには笑っちゃいました（笑）そういうところも彼らしい。いいですね。こういう子に送り出してもらえたら嬉しいし楽しいと思います。あの世でもいい夢見られるんじゃないかな。クイックルワイパー構えた彼の姿が脳裏にパッと浮かんで、何だか僕のクサクサした気持ち（季節性の持病特有のやつ）も綺麗さっぱり、晴れたような気持ちになりました。
ああ、木曜日で終わってしまうのか。寂しい。とても寂しい。でもこの二人ならきっといい終着点に辿り着ける、そんな確信があります。二人の歩いていく未来、きっと明るいんだろうな。
はー、今からもう寂しい！

有瀬くんってノリは軽くても、こういう時本当に相手のことを思った言動ができるのですよね。

純粋な思い故に成仏できなかった彼女だからこそ、同じように弐千佳さんを思っている有瀬くんには、色々心に響いたのでしょう。
何が正解なのかなんてわからない。それでも、有瀬くんはこれからもずっとこのままでいてほしいです(*´▽｀*)

こんにちは。
純な愛で半分救われていたのに、それを喪ってしまったんですね。かなしいですが、死者と生者のあいだではこうなるしかなかったのかも。
プロとして、弐千佳さんらしい結論が出かけたところに、有瀬くんは有瀬くんらしい打開策を見つけだしてくれるでしょうか？？

なんだか、やりきれない話ですね。
学生さんにとっては、一生に一度の恋というほどでもなかったような気もします。あくまでも青春の1ページの、いつか終わる恋だったのかもと。彼女も薄々気づいてたから、引き止めたくて必死になってたきもするし。なんかもう、やるせない。
＞擬似的な性行為に走ったのは、やっぱり娼妓だったからなのかな。
うん、やっぱりやりきれない。

再会はとても厳しいと思うけど、安吾くんは何を思いついたのか楽しみです！！

切ないですね……。
怨念じゃない分、厄介とも言えますし。
男子学生の魂はきっともう成仏しているんですよね(´・ω・｀)
さぁ、有瀬君、今回はどんなナイスで奇抜な提案をしてくれるのかな！？

哀しいなあ。誰が悪いわけでもないのに。
さあこういうときにアリセくんはどう出るのかな！？

＞全てを消し去るべきかも
本当は彼に会えればいいんでしょうけど、むずかしいですもんね。
とか思ってたら……

＞あのっ！
有瀬くん、何を言うつもりだろう？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))わくわく

違う存在が恋をするのはやっぱり難しいんですね。未練が負の感情ではなく愛だからどうしようもない、というのが辛くて切ないです。
彼の魂は成仏したのか違う理由でいないのか分かりませんが再会はできないでしょうか。
有瀬くんの発想に期待します。

生きている者と死んだ者が時代を超えて恋に落ちる、美しいけど決して結ばれることのない悲しみの方が大きいです。彼女は罪と罰を両方背負いながらひたすら孤独を埋めていたのですね。
いっそ全ての記憶を消してあげたいと思うところですが……有瀬君のひらめきに期待しています。

なるほど――どうも大正時代の妓楼と関係がありそうなのに、見えてくる物が妙に新しい理由がこれでスッキリしました。
彼だけ、成仏してしまったのでしょうか？
いくら寂しかったと言えど――生きた人が乱交に走るのと（それだって問題だけど）違って、幽霊である以上、相手を死なせちゃうんだから重いよなぁ――。

彼が亡くなって魂となっても、会いたいと願うなんて切ない純愛ですね。
会えないのは成仏したからかな？有瀬くんの起死回生のアイディアは、どんな作戦なのか？次回が楽しみです～。

なんと、幽霊が人に恋をしてしまって、そして、その人は亡くなった。
でも、その後が辛いですよね。純粋な愛が一番難しいなんて、それは、切ないです。

こんばんは。
寂しさから、疑似体験を求める。たしかに分からなくはないというか、立場を同じくすれば同じことをしそうな気がします。
でも生きている人の（特に建物の持ち主の）都合は無視されていて、迷惑に違いないわけで。
アプローチの限られている中、理想と違っても断固とした処置を選択する。弐千佳さんの判断にも、なんら間違いはないと思います。

なにか、こううまいこといく解決策がありそうな気もしますけれど。★あんご★さんのアイデアに期待！　です！

幽霊と人間の恋。
どうしても超えられない壁が、と思ったらまさか彼の方が亡くなってしまうとは。彼女が手を下したわけではないし、まぁハッピーエンドか……？とはならなかったわけですね。一体彼はどこに……？( •̀ㅁ•́;)

陽澄すずめ様

有瀬くん、何を言おうとしているのか？ もしくはどんな提案を？
亡くなった男性は所謂視える人だったのですね。というか、亡くなった者同士で、霊体としてふたりは逢うことはできなかったのでしょうか？
霊層が違うからなのか、成仏しているかそうでないかの違いなのか、霊界のことは全くわかりませんが、つらい思いをしてきた彼女がなんとか納得できる形で浄化してあげられたらいいと思いました。
今回、特に有瀬くんの活躍に期待します！

プロとして、冷静な判断が下せる弐千佳さんももちろん格好いいですが、こういう時の有瀬くんには思わず期待しちゃいます！(≧▽≦)

彼女の心が救われる結果になりますように……！(*´人｀*)

就職のために遠くの街に行ったのなら、本当にまた時々遊びにくることもあったかもしれないのに。
誰にとっても悲しい結末になってしまいましたね(´；ω；｀)

純粋な愛ゆえに、どうにかするのは難しい。ならその愛した記憶を含めて、丸ごと消してしまうべきなのか。
しかし、そこでやっぱり有瀬くんが入ってきますね。
いったいなんと言うのか、期待しています(#^^#)

幽霊と気を通じ合わせる話って、昔から各地方の伝承なんかでありますよね。男の場合はなかなか気持ちいいみたいですけど、女の場合は複雑な気持ちになったり、伝承によっては霊の子を孕んだりしてます。霊にしてもらうのってどんな気分なんだろう。夢精みたいな感じなのかな。
男子学生は事故だったんですね。それも悲しい事故。霊の子からすると、もしかしたら自分と同じ状態に……と思うのかもしれませんが（そう思うのも当然な気はしますが）、そうはな、なかった。男子学生の方にこの世への未練がなかったのかな。その時点で男子学生の霊の子に対する情というのも計り知れる気がします（多分男子学生は、言い方悪いですけどしゃべることができるペットを飼っているような感覚だったんじゃないかな。とにかく自分とは異質のものだと分かってはいた）が、彼も彼で生きづらい人生を送ってきたからこそ、霊の子と共鳴しあったのかもしれませんね。
そして、来ました！　安吾くんの解決策！　
彼はみんなが幸せになる方法を考えだしてくれるから、期待しています。
ラストの章で、第一章と同じ流れになるのは胸が熱くなりますね。こういう展開、好きです！　
ああ、あと2話か、寂しくなるなぁ。

幽霊と生きた人間の恋。
ロマンチックかもしれませんけど、超えられない壁は存在して、何が起こるかわからない。
それが最悪の方向にいってしまったわけですね(>_<)

彼の魂は、どこに行ってしまったのでしょう？
せめて幽霊同士で、会うことができたらよかったのに。
プロとして、浄化させようとする弐千佳さんですけど、対して有瀬くんは、なにを言ってくれるでしょうね？

レッサーパンダもコモドドラゴンもまだ会いに行ってない。。。ゴリラ、コアラは外せませんよね(*^ーﾟ)b ｸｯﾞ

弐千佳さんの壁ドンｷｬー(,,> ꇴ <,,)ー!!素敵ぃいいいいい！！安吾くん、ちょっとそこ代わって欲しい(੭ु*ˊω​ˋ)੭ु*.°ﾊﾞﾊﾞﾝｯﾊﾞｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ♫
夢よりも強い現実の関係なんて、なかなかないですよね(*´艸｀*)安吾くん、よかったね。

後は、浄化するだけですね。

きゃっ(〃ﾉωﾉ) 私にとってもボーナスタイムな回でした。
霊が出てきて怖いんだけど、２人の関係にニヤニヤが止まりません。
何があっても弐千佳さんは弐千佳さんで、有瀬くんは有瀬くん。
カッコいいなぁ。弐千佳さん。
ついに浄化が始まるのですね。

きゃぁぁ！なんですかこの神回！？！？
弐千佳さんの宣言にひゃっほーう！！！と盛り上がる読者と、ぐぐっと泣きそうになる読者がここにいます！

>動物見ろよ。動物園なんだから。
がすごく面白かったです笑　レッサーパンダをスルーするなんてけしからん！

もう弐千佳さんの壁ドンがかっこよすぎて…！んんんッ…！！！！(声にならない声)
からの安吾くんの夢の中がお花畑になったのがかわいいですね！オンリーワンと言ってもらえて覚醒した先がお花ポンポンッなのが有瀬安吾極まれり！って感じで、嬉しいような、ほっとしたような気持ちになりました。
Let's 浄化！！

ヒロイン有瀬くんの乙女っぷりが止まらない！！ キャー♡

＞「私たちは、あなたを助けにきた」
これ言い直された時、有瀬くんキュンと来ただろうな〜♡
トゥンク…ってときめいてる彼が目に浮かびます。

夢の中に入られるってヤだな……。もうさらけ出ちゃうもんね。有瀬くんがキワキワの性癖とか持ってなくてよかった……。

弐千佳さんの壁ドンかっこいい――――！！！！！！
有瀬君、やぁぁぁっと覚醒しましたね。
そうだよ君はオンリーワンなんだよ！　そこんとこ自覚しなさいよね。
何もすべて愛だの恋だの言わなくても良いの！

さぁ、浄化が始まりますね♬

もう！今回はドキドキしっぱなしでしたよぉ！！！開幕からそんなチューしちゃってもう！！！

拗ねてる有瀬くんも可愛いし、弐千佳さんのオンリーワンってなって花咲きまくるとか、パリピか……！(笑)
まぁパリピか、彼は(笑)

素敵な冒険始まっちゃえー！！( σ´∀`)σ

アシスタントではあっても命を預けられる唯一無二のアシスタントですよね。感情をぶつけるシーンは痺れましたね。
喜びで夢に花を咲かせるのは有瀬くんらしいです。

二人もまとまって次はいよいよ真相ですかね。

きゃ――っ！　弐千佳さんからの壁ドン！(≧▽≦)
やっぱり、有瀬くんがヒロイン枠で、弐千佳さんがイケメンですよね！( *´艸｀)

壁ドン。キタ――(*‘∀‘)――。
これで、二人の絆も深まりましたね。

このエピソードだけでも、緩急がすごくて、読み応えがありました！
ついに、すごく不器用な弐千佳さんの告白！
でも、素直な有瀬くんの、喜びっぷりが眩しいです♪

さて、いよいよ浄化ですね☆

おっふ。まさかの壁ドンw
＞もう、ここまで来たら何でもいいや。
に笑ってしまったんですが、諦めや捨て鉢ではなく、もうやっちまえ！　という「らしさ」に、にまにま。
ナチュラルボーン陽の者に一見見える有瀬くんの、ちょっとした病みも、また良かった……

それにしても全肯定有瀬くんの陽のパワー相当すごそう……w

わあ、有瀬くん、妙なところでいきなり本気になりましたね！ というか、ここは夢の中で、早くにも目覚めなければならないのに。
そして、自分と同じ姿の女がイチャイチャしているところを見るのは弐千佳さんも辛かったでしょうに。
アシスタントは有瀬くん以外にいないって、どうして有瀬くんも気づけない――いや、自分のことだからこそ気づけないか。

あはんうふんな展開を期待して全裸でブラウザ開いたけど良い話でまとまっちゃった。。。
いや、きっとこの後にアリセくんの煩悩解放回があるはず！
雪降ってて寒いけどずっと全裸で待ってます。

有瀬くん、さすが有瀬くん、霊夢のなかで、まさかの告白というか、迫っている（笑）
キャラメイクでセクシーお姉さんって、そう言う意味じゃ、弐千佳さんは、有瀬くんのどタイプなんですね。
今回も面白かったです。

ただの恋人よりもずっとずっと特別な存在ですよね！
私も弐千佳さんの気持ちが聞けて嬉しいです(*^ω^*)

レッサーパンダ！
もとへ、こんばんは。

大切な人、大事な関係。★あんご★さん流に言うならオンリーワン。
包括される関係性は、一つでないですね。弐千佳さんと安吾さんと、両者が同じもので頷けるかが問題です。
きっと安吾さんは100％で頷いたわけではないと思いますが、でも唯一無二のアシスタントとしてなら居ていいんだと納得できたんですね。
私の言うような捻くれた論理をいちいち考えてはないでしょうけど、100％で喜べる★あんご★さんは強い人だと思います（今作で何度も言ってますが）。

やったーーーーー！
そうだよねぇ、アシスタントが誰でもいい訳ないじゃん！！！
恋人たけが唯一じゃないし、２人がお互いを必要としてる理由での唯一の２人ってやっぱ最高……！！
ありがとうございます！！！！！

『ただの』じゃないよね、『隣に立つ』アシスタントだよね。スクッと立てる信頼感無のよね。

オンリー・ワンでナンバー・ワンよ有瀬くん！

弐千佳さんとイチャイチャデートなんてしたら、動物よりも弐千佳さんの方を見ちゃうのは当然ですね。そして、ダメージを負う弐千佳さん(￣▽￣;)

このお仕事のアシスタントというのは、命を預ける相手ということ。そんな存在が、ただのなんて言葉で表せられるわけがありませんよね。
有瀬くん、君は弐千佳さんにとってのオンリーワンなんだよ(*´▽｀*)

うおおぉ――っ！ ここでTo be continuedですか!?
「＃８　妓楼に舞う胡蝶の夢」最大の盛り上がり回と言っても過言ではありませぬ！　
＞「弐千佳さんにとって、俺って何なんすか」
＞「だって、俺の気持ち知ってるでしょ」
有瀬くん……( ；∀；)　切な過ぎます。
胸がきゅ～んとなりました。もう、泣けてきます。
(いや、有瀬くん、その状態をボーナスタイムと言うのなら、アノ状態(!?)は……ボーナスより嬉しいものと言えば……宝くじで一等を当てた、と言うべきでしょうか)
そして、弐千佳さんが「私たち」と言い直してくれたことが私も嬉しかったです！

ト〇ロだった（笑）
ケンカがはじまるかとハラハラしましたが、仲直り出来て良かった！！！！

熱い壁ドンでございました

お邪魔します。

もう有瀬くんが大型犬にしか見えない！
飼い主弐千佳さんにこっち向いて欲しくて撫でてほしくてしっぽ振りまくってる姿が見えてます（笑）
がんばれ～

ボーナスターイム！
あれですね。人工呼吸的なサムシングだったわけですね。いや、まぁ、それはそれで何かこう、オタクの心を喜ばせるのですけれど！　し、舌まで……ひゃああああああああああ！( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )
弐千佳さん、そうですよね。今まで一人でこなしてきたのは、一人でこなさないといけないような環境にあったから。こうしてパートナーができた今、できることはもっと広がったし、だからこそ、安吾くんにはいてもらわないとね。おっしゃる通り、命懸けの現場も安吾くんがいるからこなせるわけだ！　誰でもいいわけじゃないんだよ、安吾くん。
傲慢。なるほど、そうとも取れますね。でもこれはきっと、相手が大切な安吾くんだったからこそ、慎重になったが故の傲慢さ（とも取れるような態度）なんじゃないかな、と思いました。即決できる相手ならパパッと済ませちゃいますよね。弐千佳さんみたいな人ならなおさら。でもそうしなかったことに、安吾くんへの気持ちが出ているのかなと思いました。きっと弐千佳さんも、こういう相手ができたのは初めてのことだったのかな。人と親密になるのは難しい。でも親密になれたら大切にしたい。その気持ち、お互い伝わったのかな。そんなことを思いながら読んでたら、夢の中の安吾くんみたいに花が咲いた気持ちになりました。尊い……尊いよお二人……！
さてさて、問題の霊はあれですね。ちょっと甘々な弐千佳さんに化けるあたり、男心つかんでますね。やはり娼妓故の技術か？　キャバ嬢やってる友達いるんですが、あの子下ネタの挟み方が絶妙で全然不快じゃないんですよね。ああいう独特の「間の上手さ」的なものを持っている霊なのかな？　とも思いました。まぁ、そういうやりとりって第三者、しかも同性が見ていたら寒いものだろうと思うので、今回の弐千佳さんのリアクションもかくあるべしというか……（笑）。自分に化けてるから余計に、かもですね。
さてさて、いよいよ根源と対峙！　助けに来た、とのことなので、きっと何かに囚われている霊なんでしょうね。何に囚われているのかな。娼妓、だからか、そういうがんじがらめの檻のようなものも想像できますね。
引き続き、楽しみにしてます！

有瀬くんの幸せな夢。
これは見られた有瀬くんも、見せられた弐千佳さんもダメージがありますね。

アシスタントだって、誰でもいいってわけではありませんよね。
命がけの仕事なのですから、相応しい相手でないと勤まりません。
有瀬くん、しっかりしてください。君は唯一無二のアシスタントなのですから(っ`･ω･´)っ

初めまして。他の短編からこちらを読ませて頂いたのですが、一話目からとても入りやすく、テンポが良くて、小説を読むのが苦手な私にも読みやすく、続きが楽しみになる話でした！

こういうのがサクサク読める小説かと思わされて、勉強にもなりました！
遅読ですが、時間のある時にまたお邪魔させて頂きます。

こんにちは。
おおっと！　これ、有瀬くんが起きたあと、覚えているのでしょうか？　覚えてたらしっぽがちぎれるほど大喜びで、、、めんどくさそうですね(^^;)
なまめかしいシーンでした！

おおおおお！からの
ををををを！な叫びを発してしまいましたよ。
いつもとは違う『覚悟』を弐千佳さんはしているのかしら、なんて思っちゃうではないですか！
さて、囚われの姫ならぬ囚われのワンコ君の救出劇ですね。
どうか上手くいきますように…！

「有瀬くん、浄化のプランを立てよう」
このセリフがいずれ、
「有瀬くんへの、浄化のプランを立てよう」
になるのかしらと思いながら読み進めております。
でもいつも以上に有瀬君が快活で素直でかわいいなぁ。
もう少しこの彼を見続けていたい気もいたしますが、やはり正しい状態にするのが一番ですね。
弐千佳さん、がんばってくださ～～い！
有瀬君、現実に帰って来た時に心の立て直し、がんばってくださ～～い！

あかんあか～～ん！
有瀬君、すっかりあちらの世界から「いらしゃいませ～」と引っ張られているのではないですか～？
お相手はやはり弐千佳さんなんですね。
そこはちょっとホッとしちゃった。
さて、4回目までに解決できるといいですが。
ドキドキマシマシしながら続きに行かせていただきます～！

夢を見るのは男性がほとんど。
めっちゃ有瀬君が心配なのですが…。
自分の理想の女性が夢の中で出てきたら彼は拒めるのかしら。
万が一そうなっても、陽の者としてしっかりがっつりはじき返してほしいものです。
そして混ざりきって無い五目ごはんと先の割れたスプーンのお店は。やはり心が落ち着きますね。
近いうちに私も、そのお店に行ってみたいなぁと思います。

いやいや一番最後～～！
オーナーさん、常識は持ち合わせながらも、めっちゃ好奇心旺盛な方ですね。
普通さらっと「四泊目に目覚められなくなりました」って言える言葉ではないですよ！
それにしても下宿での死亡事故。
これは今回の件で関係があるものなのかしら？
どうか大きな被害がなく、除霊が済んでくれますように…！

普段からの練習大事！なのですよね。
そのトレーニング中にもなにげに、ほっこりというかくすりとさせられるこの二人の距離感がいいですねぇ。
この訓練がきっといつか活かされる日が来るのを楽しみにしつつ、でも次の物件が元妓楼ということでなんだか違う意味でもドキドキしつつ、お二人の活躍を見ていきたいと思いま～す！

あぁ、これがきっと『覚悟』というものなのだろうなぁ。
認めてくれた人の役に立ちたい。
その人の隣にいるのにふさわしい人間になりたい。
その人になでなでされるのにふさわしい人間になりたい。（安定の三段オチ）
そんないくつかの思いを抱え、彼はまた成長していくのでしょうね。
そんな彼の成長、楽しみにしております～！

ふわぁ、今回はなかなかに厳しい除霊の終わり方になってしまいましたね。
自分のふがいなさが弐千佳さんの負担増となった。
そう思っているであろう有瀬君にとっては、後々に響きかねない出来事になってしまいそう。
乗り越えるられるといいんですけれども…。
うぅ、心配です。

ひぃっ！こわいこわい！
エレベーターって怖いですよね。子供のころ、エレベーターがとまらないはずの屋上に行ってしまう夢をよく見ていたことを思い出しました。これは大黒ジュニアの「お気をつけて」が意味深に……！好意だけじゃなかったのでしょうか……！？

そして試飲コーヒーだけちゃっかり楽しむ俗っぽいところ、好きです(笑)！！

ふぁぁ、この関係性が良いですねぇ！内側にはちゃんと入り込んでいるのにその一線は越えないんですよね。
弐千佳さんのこの感覚がすごく生々しくてひりひりして、めちゃくちゃ好きです。
オンラインに対応していくさまも見事でしたし、樹神先生とのリンクも最高なエピソードでした！！

夢の中に入り込むのにまずはキスから！！(；ﾟДﾟ)
キスしただなんて有瀬君が知ったらてんやわんやになるでしょうね（笑）。
これから夢の中に入って怨霊の本丸に会うのかぁ。
ドキドキします。いつでも弐千佳さんはかっこいい！！

まとめ読みのタイミングをずっと窺っていた読者です！！やっぱり面白い！！
弐千佳さん、公私両面で胃袋掴まれてる感じがすごく温かくていいですね〜〜〜！

ふぉおおおおおおお(〃'艸'〃)弐千佳さん、やりましたねぇええええ！！
いやでも、＞聴覚は働いているはずってことは、もしかしてもしかすると、安吾くんキス覚えてるかもじゃないですか!?
まぁ、それも上手いこと誤魔化しそうな弐千佳さんですけど。

テレビがある――ということは、戦前／戦後の妓楼や赤線の話ではない――？　いや、あるいは、何らかの念が、わりかし新しい時代にとどまったのかもしれませんが。

というか、有瀬くん撒き餌ですか――と、思いきや、弐千佳さんも大胆な行動に出てきましたね！ 目覚めたときどうなることやら。

案外あっさりと「ですよねー」といえる有瀬くんのタフさよw

罪悪感を覚える無量さんと裏腹に、キャーやったぜ！！　な読者の面々がありありと想像できますwww

お邪魔します！神棚っておばあちゃんちにあるのしか見たことないですけど、ないがしろにしちゃいけないし、また過度に祈り頼るのもまた問題があるのかなあとしみじみしました。

有瀬くんなかなか思うように活躍できずで凹んでしまいましたね（ ; ; ）いやむしろ今までが上手くいきすぎてたくらいなんじゃないかしらどんまいどんまいって言ってあげたい。弐千佳さんの濾過浄化法、シリーズの最初の方でもお見かけした気がしますが壮絶ですよね。有瀬くんにはまた理解できない痛みだから、楽させてあげられなかったことを辛く感じるでしょうし…。うぐぐせめてシャワー時お湯でてくれぇい…😭

相手も手強くなかなか苦しい突破となりましたが、働き者の奥さんの横に息子のように並んだ有瀬くんの姿がとても印象的でうるりときました。そっか、いつもの業務を必死にやってただけだったのかあ…。自分が死んだと気づいた時ものほほんとしていて、いるいるこういう人ってなりました。優しくていい人ほどあっさり亡くなっちゃう…。旦那さんのことは不幸の連鎖ではあったのかなと思いますが、誰もひどい恨みを持っていたわけじゃないんだとわかってほっとしました。

失敗しないお仕事なんてない。有瀬くんの陽パワーがまた元気に炸裂する時を待っています^^ 次も楽しみです！

久々に時間が取れたので、一気読みしました！
いやぁ、やっぱり面白い。そしてすごい！！ 有瀬くんの成長とそれぞれの気持ちの変化、前章からの流れ。お話の組み立ての見事さに拍手喝采です。

有瀬くんの甘々彼氏っぷりに、ニマニマしちゃいました。
前話の
＞うざ……
で吹き出したけれども。
さてさて、弐千佳さんは有瀬くんの夢の中に無事入れるのか。その際の有瀬くんの様子はどのようになってしまうのか。楽しみですー！

すごい迫力の場面。
有瀬くん、夢と現実の間で混乱しているようですが、大丈夫でしょうか。心配していたら、なんと、ラストシーン、キス？

続き、どうなるんでしょうか。

命が終わった後に世界を変える出会いがあったんですか。それが十年前の出来事だったとしてもまだ真相には届きませんね。

緊急時とはいえ遂に二人のキス。有瀬くんにとっては現実でも夢のような状況ですね。
いつかは平和な時でも見られますかね。

この回の流れで、何となく予感がしました～。(´艸｀*)

でも手順が違う。最初は、やはり往復ビンタ。で、次にお詫びのキス。
意識が戻った有瀬君は、頬の痛みで何が起こったのか不明。ってやったら、コメディになるから、そこはやっぱりしなくて良かった～。意味不明なｺﾒﾝﾄで、ｽﾐﾏｾﾝ……。^^;

まだ、繋がりませんね。

ア――――ラ――――！！！！！
有瀬くん、これを知ったらもうエライコッチャですね！！！(笑)

時代を超えている理由が不思議ですね……（＞＜）

有瀬くんが意識がないうちに……っ！(*ﾉωﾉ)
起きた時に何と言うのか、いまからどきどきしています！( *´艸｀)

こんばんは。
安吾さん、取り込まれちゃいましたかー。
＞逆に問題ないとでも
まあ、どんなに普段から整理整頓している部屋でも、想定しない来訪には戸惑いますよね。
……いや、そんな問題に心当たりがあったんでしょうかね。

眠れる安吾さんにキス。白雪姫の逆ですねなんて言おうとして、ふと。
娼館を表す隠語にリンゴ売りっていうのもあったなーとか思い出しました。
つまり、今回の事件の犯人は魔女！（ォィォィ）

＞瀬くんの唇に、そっと自分の唇を
きゃー！！！
お仕事とはいえ、ドキドキします(〃ﾉωﾉ)vV
有瀬くんがもし、この状況をあとで知ったら……意識がなかったことを残念に感じるかもですね（笑）

最後の一行で (否、その前から予想しながらドキドキしていた！) 少なくとも三種類の悲鳴が上がったと思います。
弐千佳さんファン、有瀬くんファン、弐千佳さんと有瀬くんが良い感じになるのを願うファン……の悲鳴が！(≧∇≦)ｷｬｰ！
完全に有瀬くんが目覚めた時、自覚のないキスのことを聞いたら、さぞかし悔しがることでしょう。もったいなかった！ って。(^^)v
そして、有瀬くんの夢の中は……!? 超興味があります‼!

いや～～～ん、とうとうこうなっちゃったじゃないのぉ～～～～（大歓喜

娼妓の霊が原因なのはハッキリしてますけど、十年前の部屋に固執する理由がわかりませんね。
生前ではなく死後に、心を囚われる何かがあったのでしょうか？
謎ですね(-_-;)

有瀬くん、いい思いをしてたのに、夢とわかってショックでしたね。
けど朗報です。弐千佳さんにキスしてもらえますよー(≧▽≦)
キスで目を覚ますなんて、お姫様みたいですね( *´艸｀)

おわわわわわー！
ご褒美！　ご褒美！
ひやー！　僕も！（何がだ）
とか言ってる場合でもないのか。ピンチではあるわけだ……。
いや、しっかし。
珍しいですね。口付けに、丹田へのタッチ。すずめさんにしては肉体的セッションがまっすぐな感じ（僕の中の漠然としたイメージ、すずめさんが書くこういうのには事後が多いような？）します。何か心境の変化でもあったのでしょうか。それとも進化、なのかな。前進し続けるすずめさん、かっこいいです。流石ですね！　
さてさて、漠然と僕の頭の中にあるイメージを話すと、部屋に縛られた娼妓の霊が十年前に住んでいた男子学生によって救われかけて、でも男子学生がなんらかの理由で死んでしまい、救いの手が中途半端に差し伸べられたまま宙ぶらりんで置かれたのが現状かなーと思います。娼妓はこの一件で男子学生に執着しますが、死んでしまったのでもう会えない。だから探し続けてしまう。ただこの説は夢の件と学生の死亡事故について説明がないので、不完全な説ですけどね。
こ、今回は(๑º ㅿº)ﾊｯ!!ネタやめておきますね……すずめさんに襲われちゃう（どっちが襲ってんだか）

ギスギスした人間関係に、逃げ出したら受ける折檻。時代劇で無理やり売り飛ばされる展開をたくさん見てきたせいか、妓楼ってそんなイメージなのですよね。
しかし、そんな思いをした霊が、なぜ十年前の部屋にこだわるのか。
十年前に化けて出た時、何かあったのでしょうか？

有瀬くんを回復させる手段は、キス！
有瀬くん、あとでこれを知ったらどう思うでしょう。
意識がなかったことを激しく後悔しそうです(^◇^;)

正気じゃない有瀬君と浄化の相談を……？(；ﾟДﾟ)
弐千佳さんには策があるんですね！　さすが百戦錬磨の除霊師！
いつになったら有瀬君が正気に戻るのか。ずっと寝ている状態なのか。夢の呪縛から解かれたら記憶は残っているのか。
気になる事が満載です！

＞有瀬くん、浄化のプランを立てよう。
次の弐千佳さんのセリフは……。

「いい加減に、目を覚ますんだ～。まずは、有瀬君の浄化だー！」
と言って、往復ビンタを……。って訳がないですね。^^;ｽﾐﾏｾﾝ……。

ちぐはぐな関係が繋がりません。まだまだ、ヒントが足りない。(;'∀')

弐千佳さんのうざ……に笑ってしまいました（笑）
有瀬くんは名前を呼んで欲しいんですね……。なんとも言えない一面を見てしまいつつ、有瀬くんを使って様子見している弐千佳さんがなかなかの鬼でした（笑）

しょげたゴールデンレトリバーみたいな顔をした有瀬くんが容易に想像出来てしまって可愛らしかったです（笑）
そんな有瀬くんに弐千佳さんは助けられているんだなぁ、と心に沁み入るような回でした。
有瀬くんの決意がとてもかっこいい回でした。なのに、その後のやり取りがかっこよさを和らげてもふもふの笑顔のゴールデンレトリバーに見えてしまった私がいます（笑）