お邪魔します!今までは章ごとにほとんど一気読みな感じでしたが、最終章ということでじっくり堪能させていただきます…えーんもう寂しい(早)
地道な修行、ほんと大事ですよね。日々の土台があってこそ土壇場の力を御せるというもの。有瀬くんがんばれ!!推しのヤバい姿を想像して力が出るの私と一緒なんですけど、私はもしかして陽キャだった……?🤔←
気の交換の部分、さらっとアアアなことが書かれていますがやっぱりそういう…!こだま先生もそういう…と書くと下卑た感じになっちゃいますが、どんな形であれとても大事な行為なんだろうと思います。だって命綱なものな…。
そして最後の舞台は妓楼。これはまたてえへんそうだ…お仕事開始、ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわー嬉しいです(*´◒`*) ゆっくりしていってね!
有瀬くんは、今までが奇跡的に上手く行き過ぎていた感じなんですよね。
ポテンシャルを最大に、何より自在に発揮するには、地道に力をつけるしかありません。
>推しのヤバい姿を想像して力が出るの私と一緒
めちゃくちゃ笑いました。なお私もです。
気の交換は、本当に相応しい相手とでないといけません。いろんな意味で。
樹神先生たちに関しては、業界的にあの関係性なら、だいたい公然の秘密のような感じです。服部くんはピュアボーイすぎて気づかなかっただけですね。笑
そして今回の舞台は、もうさわりを聞いただけでヤバそうなのが分かる場所です。
さて、何が起きるでしょうか……?
普段からの練習大事!なのですよね。
そのトレーニング中にもなにげに、ほっこりというかくすりとさせられるこの二人の距離感がいいですねぇ。
この訓練がきっといつか活かされる日が来るのを楽しみにしつつ、でも次の物件が元妓楼ということでなんだか違う意味でもドキドキしつつ、お二人の活躍を見ていきたいと思いま~す!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだ言って、やはり基礎をかためることは大事ですね。思えばこういうトレーニングすらやっていませんでした。
和気藹々とした空気感の中、少しずつコツも掴んできているようです。
さて、次の依頼は元妓楼。聞くからに妖しげですが、何が潜んでいるんでしょうね?
兄との……で吐き気を催すほど拒否感が出て、「弐千佳さんかわいそう」ってなって涙を浮かべながら読んだんですけど、有瀬君のセリフ出てきた瞬間にスッキリしました。これが陽の気だぁぁぁ!!!!!
妓楼って、念が多そうですよねぇ(;'∀')
色々ありそうだもんな、うん。
どんな怨念がいるのか楽しみです!! 有瀬君、前よりも今の方がさらに推せる!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
倫理的にもアウトですよねぇ……あの兄……
しかしそれを全部綺麗に吹き飛ばす圧倒的な陽の者。いつか弐千佳のトラウマも浄化してくれるといいですよね。
今回はそもそもの建物が曰くつきのような感じなので、染み付いた怨念もヤバそうですね。
有瀬くん推していただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
「待って」
ついうっかり無量さんのヤバい姿というので、違うヤバい姿を想像する有瀬くんを想像したものです……もうしわけない🙇♂️
しかし案外大切な存在でもなければ、簡単な方法として寝ちゃったりしてた可能性もあったのかな、と思うとなかなか難儀な感じだな、と思いました。有瀬くん、がんばれw
そして最終章(でしたよね?)の舞台は妓楼……か🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際どういう方向性のヤバい姿を想像したのかは有瀬くん本人にしか分からないですし、このタイミング以外でも彼はいろんな想像()をしているはずです。
>大切な存在でもなければ、簡単な方法として寝ちゃったりしてた
これは大いにありますね。大切だからこそ、この距離を取ってるんですよね。
はい、これが最終章です。二人の成長と関係性の変化をぜひ見届けてください!
うーん、自分に出来ても、他人に教えるということはやはり難しいですよねえ。
もっとも、他人に教えるということで自分自身の能力が高まることはよくありますが(あることをある人に教えていて絶賛体感中)。
にしても、にちかさんのことを考えると上手くいくのか。ならばその方向で――と、思っても簡単なことじゃないよなあ――。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分でやるのと人に教えるのとは、全然違う能力ですよね。
仰る通り、教える側を経験することで、その事物の解像度が上がって一層深く自分の力にできるということはありますね。
ひとまずは弐千佳基準で力を出せればいいんですが、本当は自発的にコントロールできるまでになれるとベストかなと思います。
弐千佳さんが少しずつ指導者としても成長しているのが素敵ですね……っ!(≧▽≦)
リノベーションした古民家で元妓楼……っ!Σ( ゚Д゚)
なんだか、舞台だけでわくわくしてきます……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弐千佳も、今まで誰かを教えるということがなかったので、有瀬くんと一緒に成長していっていますね!
妓楼を再利用する動き、実際に全国であるようです。
いかにも妖しげな舞台、はたしてどんな秘密が待っているんでしょうか?
こんばんは。
弐千佳さんの自室に入ったことありましたっけか。あったとしても、たぶん今回ほどがっつりじゃないですよね。進展まことにおめでとうございます。
未知のことを自分に取り入れるのにニュアンス派と理論派ってありますね。どちらがやりやすいかと、どちらが合っているのかは必ずしも一致しないものですけれども。
必殺技が欲しい云々のときに感じましたが、やっぱり安吾さんは弐千佳さんのヒーローになりたいんですね。たぶん今は弐千佳さんが目の前にいるからで、それも本心からなんでしょうけど。主体はヒーローになりたいほうだろうなと思いました。
歪な関係になりたくない。
ふむ。歪でなく正常進化的にそちらの方向へ進んだら、やっぱりレベルアップするんでしょうかね。
だったら──とは野暮になりそうなのでお口チャックです。
>解決後の残留念
ほほぅ。この言いぶりだと、自分でかなりしっかりと測れてる感じですね。やり手なのは昔そっちでやり手だったから、とかでしょうか。
それとも右腕に黒龍を封じてしまったから現役を退いているだけで、今もとか(ぉぃ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は4章冒頭で、有瀬くんは弐千佳の部屋に泊まっていました。
なので二度目なのか、もうちょい来てるのか分かりませんが、部屋に上がるところまでは普通になってますね。
有瀬くんは完全にニュアンス派ですね。キュンときてガッと行ってもちゃんと気を出せているので、スッ!と行けるようになったらいいと思います。
なんだかんだで男子ですからね。マシンガンを持ったテロリストが教室へ侵入してきた時に活躍できる主人公を、彼もやりたいはずです。
バトルヒロイン弐千佳と共闘できたら理想的ですね。
>歪でなく正常進化的にそちらの方向へ進んだら
ねー。進めるといいですよね。公私共にパートナーというのが、一番安定しそうです。
大黒パパ、一番謎の深い人物かもしれませんね。人畜無害な空気を醸し出しつつ、危機が迫ったら右腕の包帯を解くかも……? やだかっこいい。
さて、第2部も最終章です。次回もお楽しみに〜!
あの樹神先生も……もしかして、朔くんと……やっぱり!
と、納得しそうに (妄想しそうに) なりましたが、付き合いの長い同業者のパートナーと言えば、百花さんですよね(;´∀`)
そして、
今回のミッションは、元妓楼ですか!
愛憎渦巻く不穏な予感がします。強力な色情霊もいたりして!?
弐千佳さんから受けた貴重なレッスンの成果を、有瀬くんに存分に発揮してほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>もしかして、朔くんと……
めちゃくちゃ笑いましたw
実はここ最初「女性同業者」という記述にしてたんですが、解釈の余地()を残した方がいいかもと思い、こうなりました。拾ってくださって嬉しいです!笑
今回は舞台そのものがヤバいイメージですよね。はたしてどんな問題を抱えた物件なのか。
そして有瀬くんはレベルアップできるのか。この章もぜひお楽しみください!
ふたりで気の練習。でも、その間にも、兄との同じ行為について、かわいそうな状況を思い出しますよね。
身体の内側で気を練ってというのは、丹田に気を込める武道にも似ている気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弐千佳にとっては兄とのことがトラウマだからこそ、誰かとマトモな恋愛関係になれないということもあるかもしれません。
気を寝るのは、まさしく武道のイメージです! 呼吸が大事ですね。
有瀬くん、レベルアップできるよう頑張ってますね。
パパッとレベルアップする裏技もあるにはありますけど、以前の弐千佳さんのことを思うと、とてもやろうってはなりませんよね。
有瀬くんもこんな形でのレベルアップは、望まない気がします。
毎回厄介な依頼が来ますけど、今回は元妓楼ですか。
既に怪しい匂いがプンプンしますね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん、例え有瀬くんに裏技のことを伝えたとしても、彼はいろいろ結局地道にレベルアップする方を選ぶ気がします。
自力で同じところに立てなければ意味ないですもんね。
3章のラブホもでしたが、そういう場って他の物件よりひときわヤバい気がしますよね( ;´Д`)
有瀬くんの特訓回。一発でパパッとレベルアップというわけにはいかないので、地道にコツコツやるしかありませんね。
弐千佳さんとお兄さんがやってたようなやり方だと、二人の関係が完全に崩れてしまいそうな気がします( ; ˘-ω-)
今度の依頼は古民家。そして、元妓楼。
物件そのものもまた特殊と前置きしているだけあって、色んな念が詰まっていそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そもそも最初はこういう基礎から入るべきだったのかもしれませんね。何をするにもまず基本的なことを身につけねば。
今いきなり直接の気の交換となると、グダグダの関係になってしまいそうです。
元妓楼、どう考えてもいろんな念が染み込んでいそうですよね。
次回より現場に赴きます!
編集済
うおお、気の交換の話はまだしない方がいいですね。安吾くんかーってなっちゃう(僕もなる)。
次の舞台もまたすずめワールド出てきそうでいいですねー! ワクワクします!
それはそうと、やはり補い合う関係があると良い出力になる、実地で見てみるとより納得というか、弐千佳→安吾パターン見ると陰陽の関係性がハッキリして分かりやすいですね。確かに理論上はこっちも可能。
しっかし、気の交換の話、この流れだとどこかであるのかな? 歪じゃなければ良い、つまり想い合えば? まぁ、すずめ作品ですしすっかりそっちに、とはいかなさそうですが、二人のことをもじもじ見ていた僕としては何だか……照れ(何でや)。
個人的な肌感、大黒パパの方の案件は直感的にヤバい案件来てるような気がするんですよね……今回も(ラストの章だし)やばいのなのかもな。
新しい章も楽しみにしてます! 安吾くん、弐千佳さんを、弐千佳さん、安吾くんを、よろしく頼んだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
4章時点で有瀬くんに気の交換の話はサラッとしてるはずなんですが、それが彼の中でパワーアップのこととイマイチ結びついてない感じです。笑
最後なので、思いっきり好きな要素で楽しく書きました(*⁰▿⁰*)
いつもは有瀬くんから弐千佳への回復ばかりですが、逆も可能です。
しかし気の交換に至るかどうかは、弐千佳の気持ち次第でしょうね。可能性はゼロではない……?
まあ私のことなので、そんなに簡単にはくっつきません。笑
大黒パパ、その筋で顔がきくので、大きい案件や特殊な事情の案件は大抵彼を経由してきますね。
今回は依頼が持ち込まれた経緯から特殊なようです。
また最終章もお楽しみいただけますように!
コメント失礼します。エピソードタイトルに気付いてから、弐千佳さんの「待って」が「待て」にしか聞こえません笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ笑いました!
有瀬くんならちゃんと「待て」もできるはず!