編集済
はああああ!!!!まさかのまさか!!あの部分が登場してるじゃないですか!!!
そして予想通りで、大興奮で読みました笑(もっとイケナイことまで想像してましたw)
有瀬くん、たぶんこのこと知らずにずっと過ごすのかな……その方が彼のためなのかもな笑
しかし、眠り姫に有瀬くん、弐千佳さんが王子ですねw とてもスキ💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがー!!凛々さんの予想を裏切らず良かったです!!(*⁰▿⁰*)
実際、こういうのは物理的にも繋がり()を深くした方が効果があるので、もう、そういうことですよね(΄◉◞౪◟◉`) 次話にかかりますが、有瀬くんがこの状態だとあそこまでが限界だったかも。
彼がこの出来事を知る日は来るのか?!笑
まさしく眠り姫♂とイケメン王子♀でした( ´∀`)
久々に時間が取れたので、一気読みしました!
いやぁ、やっぱり面白い。そしてすごい!! 有瀬くんの成長とそれぞれの気持ちの変化、前章からの流れ。お話の組み立ての見事さに拍手喝采です。
有瀬くんの甘々彼氏っぷりに、ニマニマしちゃいました。
前話の
>うざ……
で吹き出したけれども。
さてさて、弐千佳さんは有瀬くんの夢の中に無事入れるのか。その際の有瀬くんの様子はどのようになってしまうのか。楽しみですー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気読み嬉しいです(*⁰▿⁰*)
第2部の横軸テーマが有瀬くんの成長なので、転となる第7章はちょっと試練のエピソードになりました。
からの、最終第8章。コンビとしての立ち位置などにも大きく関わる話となりつつあります。
まさかの夢と現実の混同により、激甘彼ピッピと化した有瀬くんですが、とうとう夢に囚われてしまいましたね。
弐千佳もちょっと思い切ったことをしましたが、彼の夢の中はどうなっているのか。
そろそろ第2部もクライマックスが近づいております。ぜひ最後まで見届けていただけると嬉しいです(●´ω`●)
すごい迫力の場面。
有瀬くん、夢と現実の間で混乱しているようですが、大丈夫でしょうか。心配していたら、なんと、ラストシーン、キス?
続き、どうなるんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は妓楼編を考える時に真っ先に思いついたのが、この無限回廊のシーンだったのです。
有瀬くんはとうとう夢にとらわれてしまいましたね。想定内とはいえ、ちょっと心配な状況です。
眠り姫には王子様のキッスが必要ですよね!
時代を超えている理由が不思議ですね……(><)
有瀬くんが意識がないうちに……っ!(*ノωノ)
起きた時に何と言うのか、いまからどきどきしています!( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本件の最大の謎が、ここに残る未練の時代のズレですよね。はたして何があったのでしょう?
有瀬くんの意識がないからこそできたことですね( ´∀`)
彼はこの事実を知れるのか……?
こんばんは。
安吾さん、取り込まれちゃいましたかー。
>逆に問題ないとでも
まあ、どんなに普段から整理整頓している部屋でも、想定しない来訪には戸惑いますよね。
……いや、そんな問題に心当たりがあったんでしょうかね。
眠れる安吾さんにキス。白雪姫の逆ですねなんて言おうとして、ふと。
娼館を表す隠語にリンゴ売りっていうのもあったなーとか思い出しました。
つまり、今回の事件の犯人は魔女!(ォィォィ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くん、事実を知ってもいつも通りに見えましたが、(夢の方が良かったのに)って思ってしまったかもしれませんね。
意中の相手と妄想で何してるのか、当人に覗かれるわけですからねぇ……( ´∀`)
そう、有瀬くんはお姫様です。王子様のキッスが必要ですね。
リンゴ売りの隠語は初めて知りました!
魔女はどんな目的で男性を引き込むんでしょうね?
最後の一行で (否、その前から予想しながらドキドキしていた!) 少なくとも三種類の悲鳴が上がったと思います。
弐千佳さんファン、有瀬くんファン、弐千佳さんと有瀬くんが良い感じになるのを願うファン……の悲鳴が!(≧∇≦)キャー!
完全に有瀬くんが目覚めた時、自覚のないキスのことを聞いたら、さぞかし悔しがることでしょう。もったいなかった! って。(^^)v
そして、有瀬くんの夢の中は……!? 超興味があります‼!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーいドキドキしていただけて嬉しいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
多方面から悲鳴が!上がってるといいですね(*⁰▿⁰*)
有瀬くん、はたして後からこの事実を知る機会はあるのでしょうか?!
次回、彼の夢の中に入っていくわけですが、弐千佳は何を見るのか。
ぜひお楽しみに〜!
娼妓の霊が原因なのはハッキリしてますけど、十年前の部屋に固執する理由がわかりませんね。
生前ではなく死後に、心を囚われる何かがあったのでしょうか?
謎ですね(-_-;)
有瀬くん、いい思いをしてたのに、夢とわかってショックでしたね。
けど朗報です。弐千佳さんにキスしてもらえますよー(≧▽≦)
キスで目を覚ますなんて、お姫様みたいですね( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この娼妓の彼女、生前に辛い目に遭っていたようですが、十年前は確実に死後なんですよね。
もしかすると死んでから何かあったのかもしれませんね。
有瀬くん、ショックですが、いつも通り軽い感じには見えますね……?
>お姫様みたい
完全にそのイメージでした!笑
お姫様♂は王子様♀のキッスで目覚めるか……?!
おわわわわわー!
ご褒美! ご褒美!
ひやー! 僕も!(何がだ)
とか言ってる場合でもないのか。ピンチではあるわけだ……。
いや、しっかし。
珍しいですね。口付けに、丹田へのタッチ。すずめさんにしては肉体的セッションがまっすぐな感じ(僕の中の漠然としたイメージ、すずめさんが書くこういうのには事後が多いような?)します。何か心境の変化でもあったのでしょうか。それとも進化、なのかな。前進し続けるすずめさん、かっこいいです。流石ですね!
さてさて、漠然と僕の頭の中にあるイメージを話すと、部屋に縛られた娼妓の霊が十年前に住んでいた男子学生によって救われかけて、でも男子学生がなんらかの理由で死んでしまい、救いの手が中途半端に差し伸べられたまま宙ぶらりんで置かれたのが現状かなーと思います。娼妓はこの一件で男子学生に執着しますが、死んでしまったのでもう会えない。だから探し続けてしまう。ただこの説は夢の件と学生の死亡事故について説明がないので、不完全な説ですけどね。
こ、今回は(๑º ㅿº)ハッ!!ネタやめておきますね……すずめさんに襲われちゃう(どっちが襲ってんだか)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よもやこの二人でキスシーン(?)書くとは思ってなかった私です。
こういうシーン、確かにあんまり表には出してなかったですね。ただ弐千佳視点でラブシーンには分類されない行為なので、彼女のスタンスを表すにはちょうどいいかなと思いました。行為自体は吝かじゃないんですよ。
そしてそして!!
さすがの読み!!素晴らしいです(*⁰▿⁰*)
かなり断片的な描写なので、どこまで伝わるかなと思っていたんですが、ものすごくホッとしました。
こういうのって分からなすぎても面白くなくなってしまったりするので、ある程度は先が見通せるように書きたいのですよね。
挙げていただいている不確定要素も、きっちり描いていきたいと思います。
ウェッヘヘ……(΄◉◞౪◟◉`)
次回もお楽しみに!!
ギスギスした人間関係に、逃げ出したら受ける折檻。時代劇で無理やり売り飛ばされる展開をたくさん見てきたせいか、妓楼ってそんなイメージなのですよね。
しかし、そんな思いをした霊が、なぜ十年前の部屋にこだわるのか。
十年前に化けて出た時、何かあったのでしょうか?
有瀬くんを回復させる手段は、キス!
有瀬くん、あとでこれを知ったらどう思うでしょう。
意識がなかったことを激しく後悔しそうです(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際、妓楼って借金のカタとして売られるパターンが多かったみたいなので、あらゆる地獄が煮詰まっていたでしょうね……
しかしここの地縛霊の一番の未練は十年前にあるようです。はたして……?
ええ、人口呼吸みたいなもんですね!
有瀬くんが後から知ることはあるのでしょうか。笑
知ったら絶対後悔するでしょうねー( ´∀`)
ふぉわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
ちゅーーーー!!
キタッ、これ!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
いやでもこれは仕事上必要なことでしてね、弐千佳さんも仕方なくというか罪悪感抱えてちゅーしてるのわかってるんですけどね…一読者としては巨大な扇子を振り回して踊り狂うほど興奮しておりますっ( ✧Д✧) カッ
ありがとう…ありがとうゴースイ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーーーーーー興奮していただけてめちゃくちゃ嬉しいです!!!!
ほんともう、まさかゴースイでキスシーン書くとは思わなかったんで、「え?まじで??弐千佳まじで????」と思いながら書いてました笑
そう、仕事上どうしてもこうせざるを得なかったんです。そうじゃなきゃ意識のない相手の唇を奪うなんてことできませんよね。
でも意識があったらあったでいろいろ面倒なことになったに違いないので、これで良かったのかも……?( ´∀`)