うおおお、樹神先生!!!お久しぶりです!!(正座)
3人での初対面!!なんか緊張する!!(私が)
有瀬くん、お酒弱かったんですね!しかも距離が距離があああ!!!母性本能くすぐられるやつううう!!!
弐千佳さん、なんかこう、自分を奮い立たせているような、そんな感じがしました。気のせいかもですが。
有瀬くんは一応仕事相手ですしね、線引きはやっぱり必要なんだろうなーととても思いました。
パートナーという関係が終わらない限り、弐千佳さん自身は、よっぽどなことがない限りこの考えを崩すことはなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度は有瀬くんと樹神先生を対面させねばと思っていたんですよ。笑
改めて見ると、先生はかなりチートキャラでしたね。ゲストとして出しても心強いです(私が)
有瀬くんは下戸ですね。弱音を吐いて甘えるキャラになっちゃう。さすがにこれは可愛いので、弐千佳もちょっっっと揺らぎましたね?( ´∀`)
だけど、男女である以前に仕事のパートナーなので、下手な関係になると実務に支障が出ちゃうんですよね。しかも自分が上司なので、変に甘やかして部下の可能性を摘みかねないということもあります。
なかなか難攻不落ですが……有瀬くんの思いが届く日は来るのか?!
ふぁぁ、この関係性が良いですねぇ!内側にはちゃんと入り込んでいるのにその一線は越えないんですよね。
弐千佳さんのこの感覚がすごく生々しくてひりひりして、めちゃくちゃ好きです。
オンラインに対応していくさまも見事でしたし、樹神先生とのリンクも最高なエピソードでした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事のアシスタントとして大事だからこそ、こういう時はきちんと一線引いておきたいんですよね。
何とも思っていない相手だったら、適当に勢いで夜を過ごしていたかも?
この章はちょっと新しいことに挑戦するエピソードでした(作者的にも)
こういう時、樹神先生のチートぶりを思い知りますね。笑
樹神先生が特別出演してて、読者として嬉しいです!
ただ、有瀬くんにとってはちょっぴり負の感情を呼び起こしてしまいましたか。かっこいいもんなぁ、樹神先生。でも、有瀬くんには有瀬くんにしかない癒しがあるよ! ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)
大事な相棒だからこそ距離を置く弐千佳さんがかっこよかったです! イケメンお姉さんの理性が粉々になる日は遠そう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんにとっては、樹神先生が「弐千佳と同じステージに立つ有能な大人の男(ついでに渋い雰囲気の事務所が似合う)」に見えたんだと思います。
でも弐千佳のようなタイプには確実に年下ワンコ男子の方がいいでしょうねU^ェ^U
とはいえ、なかなか難攻不落ですね。はたしてプライベートが進展する日は来るのか……?
>「えー! 楽しいことしかしてないのに!」
これには樹神先生も破顔しちゃいますね。
世の中には稀に『そこに居てくれるだけでありがたい』って存在がいるものですが、当の本人は無自覚なんですよね……だって、本当に居るだけなんだもん。
有瀬くんにはもっと自信持って欲しいけど……でも、そこが彼のいいところでもあるし。見てる方はちょっとだけ焦れったいですねw
弐千佳さん、有瀬くんへの対応が甘くなってる…♡ と思いきや、最後はきちっと線引き。流石です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しいことばっかりしてても、ちゃんと迷える魂を救えるのは、有瀬くんならではですね。
本人は特別何かしたという意識はなく、やりたいようにやっていただけ。なので、自負する力たり得るものが実感としてないんですよね。
いつかちゃんと自分を認められるといいですよね。
弐千佳、なんだかんだで有瀬くんは気に入ってるし、可愛いとも思ってるんですが、ここで何かしらの関係になるわけにはいきませんでした。
プライベートの進展はまだまだですね( ;´Д`)笑
きゃー、これが大人の女のあしらい方なのね~!
あしらわれた~い!
私も有瀬君の隣で、烏龍茶を飲みながらあしらわれてみた~い!
(そして手羽先も食べた~い!)
やはりお酒は、普段よりも心をさらけ出すものなのですね。
大人の弐千佳さんに大人の男性の樹神先生。
そんな二人の会話を隣で見ていて、有瀬君は届かない壁みたいなものをひっそり感じてしまっているのかなぁなんて思っちゃいました。
弐千佳さんの言うとおり、きちんとアシスタントは出来ているし、有瀬君だからこそできている、出来たこともある。
弐千佳さんの声はちゃんと届いているけれど、やっぱりこれは自分で経験や学びで納得していくものなのかなぁ。
素敵なパートナーですのでこれからも二人を見守り続けたい。
一読者からそう伝えられたらいいのになぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがに若人が酔った勢いで好き好き言ってきたやつを、真に受けて流されるわけにはいきませんね。仕事上で深く関わっている間柄なら特に。
私もこの隣辺りに陣取って聞き耳立てていたいです。とはさん相席お願いします。笑
おかしなノリではありましたが、実は有瀬くんが心に抱えていた劣等感がチラッと表に出てきました。
>届かない壁みたいなものをひっそり感じてしまっている
まさしく仰る通りですね。
仕事面でも、男としても、まだ弐千佳と同じステージには上がれない……
でも弐千佳にとっては、有瀬くんだからこそ楽になったことやうまく行ったことがたくさんあるわけで。
今後どうにか本人が実感して自信を持てるといいんですよね。
とはさんの温かい言葉が嬉しいです(*´ー`*)
わかる。安吾くんの年頃でスマートで大人な(?)樹神先生と対面したら、焦るし、ネガティブにもなるよね。でも、安吾くんなら自分に向き合って乗り越えて、ガード硬い弐千佳さんを捕まえられると信じてるから!!!!(個人的には、ジュニアも本腰入れてアピールしてきてほしいけど)
しかし、お嫁に行きたいが安吾くんらしくて可愛い(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
樹神先生をあるべき大人の姿と見ていいかどうかはともかくとして笑、自分の能力に自信があって何でもできる男でないと、弐千佳と同じところに立てないと感じてしまうかもしれませんね。
有瀬くんにしかできないこともたくさんあるので、どうにか乗り越えられるといいんですが……!
(おおっ!ジュニア、次話で登場します!)
お婿に行けないなら、お嫁に行けばいいじゃない!
有瀬君、女を口説くのは素面の時にしなさい。じゃないと弐千佳さんみたいな人は永遠に落ちないよ?( ̄ー ̄)ニヤリ
まだまだその辺りに有瀬君の可愛さが爆発させられちゃいましたね。レモンサワー1杯でヘロヘロなおこちゃまにはまだ色々早いんよ!
弐千佳さんにとっては素晴らしいビジネスパートナーだと思いますけどね!
まだまだ恋愛の方はまだまだまだまだまだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、本当にごもっとも。酔った勢いで「好き」を連発したところで、軽く流されるだけですよね( ;´Д`)笑
下戸なのは体質で仕方ないとしても、この辺もちゃんと自制しないとね。仕事の関係でさえなければ、十分お姉さんに可愛がってもらえるタイプだとは思うんですが。
弐千佳にとって有瀬くんは、第一に大事なアシスタントだということですね。
あわ、あわわわわ…(幸せの情報密度に震える読者)ふたりともかわいい…////えっこれ本編ですよね、私の妄想じゃないんですよね???ちょっと頬叩いてみますバシィィン いたい!
二人揃ってお礼に出向くの、とても誠実で良きですね。樹神先生も生あんご(お菓子みたいになったw)を見て納得されたようですし、もうすっかり公式のコンビですね♡
お酒入ると弱音吐いちゃう人になるんですね有瀬くん…かわ…////あーでもそうですね、こんなに有能なのにちょっと自己肯定感が低いところある気も。やっぱり高明なおうちに生まれるといろいろ苦労するんでしょうか。その優しさと気遣いスキルでたくさんの霊を癒してあげたわけですが、こればかりは自分で自信をつけて認めてあげるしかないですものね。ワイパーで除霊するの技っぽいじゃない!かっこいいよ!
はわわ、ほろ酔い弐千佳さんの「私としては有瀬くんがいてくれないと困るんだけど」がカッコ良すぎてクラっときちゃう…♡ その飲み屋に潜むモブのひとりになりたい^q^ あざとかわいい有瀬くんでしたが、そのまま流されずいつもの関係でいようとする弐千佳さんもほんと素敵ですね。
次章のタイトルになんだか聞き覚えがあって震えていますwwとっても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ちょっと頬叩いてみますバシィィン いたい!
めちゃくちゃ笑いましたw
人脈というか、狭い世界なので、この辺きちんとしといた方が何かと良いんですよね。樹神先生は有瀬くんのお父さんとも繋がってますしね。
普段はスーパーポジティブな有瀬くんですが、酔うとちょっとネガティブな一面が垣間見えます。
兄二人と違って、自分だけお父さんの期待に応えられなかったという思いが、ひっそり根底にあるんだと思います。
まだ気のコントロールも覚束ない状態なので、自在にワイパーを操れるようになったら少し変わってくるかも?
弐千佳、ナチュラルにイケメン発言してますね。
今の状態で恋愛関係に流れるわけには行かないんですよね。変に甘やかさず、ちゃんと成長を促さないと。
有瀬くんのあざとかわいさは年上女子への常套手段だろうと思いますが、そちら方向への進展はまだ難しそうです( ´∀`)
次章のタイトル、某ネズミーシーのアトラクションを彷彿とさせますね笑
またぶんさんのタイミングで覗いていただけると嬉しいです(●´ω`●)
えーーーーっ 手を繋いでる!!!ほろ?酔い!ガン見してしまうんですが…いや電車の向かいに座る人になりたいんですが…ひゃー
いえ、そこまでしみじみしてました…。有瀬くん、なるほどー。もうかけがえのない仕事のパートナーであることは周囲から見ても一目瞭然ですが、本人にとってはさほどのことをした感覚ではないんですよね。そこをプラスでフォローできる弐千佳さんもすてき。樹神さんはねー、嫉妬しちゃうよね、並んでたら有瀬くん視点では!>< でも読者はまたの出演に喜ぶのでした。Σd(>ω<´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、手を繋いでます!電車の中でずっと!私も同じポジションで二人の様子を見守りたい気持ちです( ´∀`)
有瀬くん的には、楽しくやってたことが何かたまたま上手くいっただけの感じなんですよね。
弐千佳にとって有瀬くんは大事なアシスタントなのです。それが第一にきてる、というのが、すんなり二人が結びつかない原因なのですが( ;´Д`)
樹神先生、ここでも特別出演しました〜!二人にとってもそこそこ良い刺激になったと思います!
「楽しいことしかしてないのに!」が、もうなんというか、有瀬君らしいというかなんというか。でも、そこに不甲斐なさも感じていた、と。基本、真面目なんだよなあ……。
リアル樹神さんとの邂逅、真面目な気持ちだからこそカジュアルにそうはならない無量さん、じつはちょっと悩んでた有瀬君と。
ちょっと踏み込んでいく感じが、次の展開を期待させる素敵な幕間でございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しいことしかしてない、この意識は良くも悪くもなんですよね。
結果は出ても、自分で何かを成したという実感はないんです。
樹神先生とのやりとりは、有瀬くんにも刺激になったかもしれません。
弐千佳としても、ここで変に彼を甘やかしてもプラスにならないことが分かってるんですよね。
続く7章、8章で、彼は成長していけるでしょうか? ぜひご注目ください!
こんばんは。
役に立つとか必要な存在とか。安吾さんにとっては、いくら弐千佳さんが言っても証明にならないみたいですね。
成長過程において到達できるはずのない目標ばかりを追った(というか意識せぬままに負わされていた)人にありがちな心理状態かなと思います。
証明するのは意外と簡単で、安吾さん自身が役に立ったと思える何かができればいいと思いますが。たとえば悪霊をバッタバッタと斬り伏せるとか、そういう望む結果を得る能力がない場合は難しいですね。
まあでも酔った勢いでも、弐千佳さんにそう言えるだけで強いなと私には思えます。言わせるだけの信頼を与えた、弐千佳さんも凄いんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>成長過程において到達できるはずのない目標ばかりを追った
まさしくですね。兄2人が優秀で、自分は同じようにできなかった……というのが大元にあると思います。
はたから見るとものすごく役に立ってるんですが、自分で何かやったという実感がないみたいですね。コントロールしてやったことではないわけですもんね。楽しいことしかしてない。
たぶん普段からぼちぼち抱えていたことなんでしょうけど、お酒の勢いで表に出てきましたね。
信頼関係はできているので、ここから成長に繋がっていけばよいのですが。
有瀬くん
わりときちんと挨拶してて、やるときはやる子。好感度が上がります。
でもって、弐千佳さん、ガードがかたい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くん、こういうところに育ちの良さが出ます。根本は真面目なんですよね。
弐千佳は鉄壁ですね。仕事上の相棒でさえなければ、この流れもアリだった可能性はあります……笑
普段から思っていることはハッキリ言いそうな有瀬くんですが、酔っ払ったらさらにあれこれ言っちゃいますね。
好きやお嫁さんにして。トータルで何回言ったのでしょう( ̄▽ ̄)
自己評価の低い彼ですが、しっかり役に立っていますし、立派にバディをやれていますね。
弐千佳さん。それに自分たち読者が証人です(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
酔った時にどうなるか、人によっていろいろですが、有瀬くんは普段の延長線上で更に甘えん坊になります(*´ー`*)
可愛いんですが、これに流されるわけにはいきません。。
有瀬くんは全部が天然なので、自分で何かしたという実感がないんですよね。この意識を変えられるといいんですが……
陽澄すずめ様
樹神先生も霞むほどの有瀬くんの存在感! これは……もしかしたら、有瀬くんの本気を見せられたのでしょうか。
ずっと、ドキドキしっぱなしでした。
弐千佳さん、大人な対応ですね。どこまでもクール。
そんな弐千佳さんだからこそ、応援したいのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんは、完全に酒の勢いでしたね……( ´∀`)
ドキドキしていただけて嬉しいです!
弐千佳は、彼を甘やかしたら良くないと思っているようです。本人がちゃんと成長しないと、と。
有瀬くんをどう育てるか、今後のコンビの関係性に大きく関わりますね。
弐千佳への応援ありがとうございます! 今後の二人の進展(?)もぜひお楽しみに〜!
おお、前回の作品の主要人物が出てくるという展開に胸を打ちつつも、なんだかんだ言って有瀬くんが本音を覗かせましたね!
しかし、きっちりと境界を引く弐千佳さん。まあ、このまんま流されて彼を甘えさせても有瀬くんのためにならんでしょう。
くわばらくわばら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「能力のある大人の男」である樹神先生と出会ったことで、有瀬くんはちょっと自分を見つめる機会になったのかもしれませんね。
>彼を甘えさせても有瀬くんのためにならんでしょう
まさしくそうなのです。また、一緒に仕事するのにおかしな関係になってもやりづらいですしね。
この二人の場合、なかなか進展が難しいです。
お酒が飲みたくなりました、と書こうとしたらもう既に飲んでた。
張り詰めていたにちかさんが丸く柔らかくなりつつあると同時に、
ただのチャラ男にしか見えなかったありせくんにも様々な悩みや葛藤があると
二人について読者もにちかさんも深く考える機会になった幕間だったと思います。
何にしても人は近くに居れば影響し合うものであって、
その影響が二人にとって良いものでありますようにと読者の一人として願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私自身は一滴も呑めない体質なのですが、それっぽい雰囲気が出ていたら幸いです!
弐千佳が変化しつつあるのと同時に、有瀬くんは自分が密かに抱えていた問題と向き合い始めているのかもしれませんね。
一緒にこの仕事をしていく以上、お互いのスタンスは大事なので、いずれきちんと何かしらの形を見出すべきことなのでしょう。
7章、8章と、その辺りにもご注目いただけると嬉しいです!
弐千佳さん、僕も好きですううううう! はあああああ! 弐千佳さんに介抱されてえええええええ!
ほんのり大人な雰囲気がありましたが、さらに上をいく大人さでしたね! 流れに任されるのは確かに良くない。でも逆に言えば、流れはできたのか……? この辺りどう捉えるかは人によりますね。
安吾くん、自己肯定感低いのかー。まぁ、三男って確かにそうかもな。特に上の子たちができる人間だと尚更。第二部は安吾くんの成長物語でもありそうですね。社会人と学生の、まさしく狭間にいる彼がどう変わって、どんな未来を掴んでいくのか。読者の一人として見守りたいです。
そして樹神先生ー! 相変わらずかっこいい! 「無量さん」呼びなのがまたいいなーって。大人の余裕。ただ単にナンパな男はここで下の名前で呼んで安直に距離詰めようとしますからね。そこをしないだけさすがスマート。
思えば、安吾くんの自己肯定感の低さはまさしく「陽の中の陰」なのかもですね。陰陽図、点は「白の中の黒」「黒の中の白」を意味しますし。これがいいバランスになると物事好転するもんです。頑張れ安吾くん!
遊んでるだけで結果が出るなんてすごいことなんだよ。才能ある。立派にやってるじゃないか。この上主体性を身に付けたいなんて、君は素晴らしい。まだまだ伸びるよ!
なーんて、読んでいてメッセージを送りたくなりました。弐千佳さんが彼をどう育てていくのか、楽しみです。
(そういえば『作中では匂わせだったところをハッキリと書く自作の二次創作』の話ですがここの曖昧な雰囲気も詰められていたりするのでしょうか? もしよろしければその二次創作を妄想して一人悶々とするという脳内三次創作をさせてください。出力はしません。脳内に置いておくだけです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーーそう言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
有瀬くんの好意は分かりやすいし、実際に何回も言葉で言われたりしてるんですけど、弐千佳としては現状どうしようもないというか。
彼のまっすぐさを気に入っているので、下手に甘やかしてダメにしたくないんですよね。
樹神先生の言動、有無コンビのゆるーい会話に慣れてくると、だいぶキャラ作りすぎてる感でじわじわきます。笑
そう、彼、基本的に女性の下の名前を呼ばないんです。拾ってくださって嬉しいです!
有瀬くんの目にも、「自分の能力を活かして自立した余裕ある大人の男」に見えたようですね。
有瀬くんの自己肯定感の低さは、兄たちがお父さんの期待にバッチリ応えてるのに、自分はそうできなかった、というのが大元にあります。
彼は彼で天性の陽の者ですが、完全に天然でやってるので実感がないんです。
楽しいことだけやって、たまたま上手くいってる。
成長のキモはこの辺だな、と思いました。まさしく「陽の中の陰」ですね。続く7章、8章で、上手く描いていきたいです。励ましのメッセージ嬉しいです!
ここの二次創作はまだですね!
脳内三次創作! いろいろ妄想していただけるのは、すごく嬉しいです(*⁰▿⁰*)
また次回からの新章、ぜひお楽しみに〜!
きゃ――っ! きっちりと線引きする弐千佳さんが格好いいです~!(≧▽≦)
確かにこれはお婿に行きたくなりますね(笑)
そして酔った有瀬くんは確かに可愛かったです!(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弐千佳はほぼほぼ冷静でしたね。ここで何かが起きてはマズいです( ;´Д`)笑 かっこいいと言っていただけて嬉しいです!
有瀬くん、可愛いんですけどねぇ。たぶん彼、これまでこの感じで年上女子を落としてきたんだと思います笑
あーーーなんか二人の距離が変わりそうで踏みとどまった弐千佳さん!
代わりがいない存在だからこそ大事にしたいですよね。
でも有瀬くんの気持ちもわかるというか、彼の光は弐千佳さんや読者にはよーくわかっているものの、本人からしたら確かにギター弾いてゲーム実況見ただけですもんね(笑)
なご幻の服部くんのように彼もアシスタントとして一皮むける時が来るのか…!
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
踏みとどまりました! お酒が入るとどうしても普段と違う感じになりますね。
有瀬くんがどうでもいい相手だったら、勢いで一晩過ごしちゃった可能性もあります。でもそうじゃないからこそ、おかしなことになったら困るんですよね。
なんとなく自分の力に自信のない有瀬くんですが、上手く成長していけるといいですよね(><)