概要
彼は僕の、越えたい宿敵。幼なじみ。そして、届かない想い人。
【BL×剣道。和装男子に片想い。――ライバルは、誰よりも好きな人。】
剣道部の『彼』を好きだった、同じく剣道部の『僕』、幼なじみの僕は。
でも、好きになるずっと前から。――叩きのめしてやりたかった、彼を。共にやっている剣道で、常に僕の上をゆく彼を。
道着の袴(はかま)を汗にまみれさせ、鍛錬を重ねる僕。
一方、その袴がスカートみたいで。決して履けないスカートみたいで、嬉しい僕。
――男として剣士として、彼を越えたい僕。
――女の子の気持ちを持って、彼を恋する僕。
揺れ動く気持ちを抱えたままの僕と。
そんな気も知らない、バカな男子同士だと思っている彼――剣に対してだけは常に真っ直ぐな、美しい斬り手。
どこへ行き着くのだろう――彼への恋は、彼との勝負は。揺れ動く僕は。
剣道部の『彼』を好きだった、同じく剣道部の『僕』、幼なじみの僕は。
でも、好きになるずっと前から。――叩きのめしてやりたかった、彼を。共にやっている剣道で、常に僕の上をゆく彼を。
道着の袴(はかま)を汗にまみれさせ、鍛錬を重ねる僕。
一方、その袴がスカートみたいで。決して履けないスカートみたいで、嬉しい僕。
――男として剣士として、彼を越えたい僕。
――女の子の気持ちを持って、彼を恋する僕。
揺れ動く気持ちを抱えたままの僕と。
そんな気も知らない、バカな男子同士だと思っている彼――剣に対してだけは常に真っ直ぐな、美しい斬り手。
どこへ行き着くのだろう――彼への恋は、彼との勝負は。揺れ動く僕は。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!んもう。奥ゆかしいんだから。
「僕」はもちろん好き。「彼」もいい。でも私は「魔女」が好きです!
なんてったって「ブッチュウウウ!」です。
「僕」を励ますためにそんなことを言う人、いますか?
いるんです。魔女さんは恥ずかしげもなく言います。それがまた堂々としていて格好いい!
悩める奥ゆかしい「僕」を叱咤してくれるのかと思いきや、第7話の最後の一文を読むと椅子からずり落ちそうになりました!
「僕」と「彼」の真剣勝負のあとは、仲の良さが伝わるゆるい会話が展開され、ギャップに胸をときめかせ、最後はもう! どうなっちゃうの?!
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