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  • 第31話 ハルキタルへの応援コメント

    バイクを乗るのに、いい季節になってきましたね。

    カブを走らせるの、気持ちがいいだろうと、バイクを持たない私はうらやましく思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、バイクに乗るのが辛い時期は過ぎましたね。(笑)

    道端のちょっとした季節の変化に気付いたとき、気楽に立ち止まれるのはリトルカブの利点の一つかも知れません。

  • 日本の道路事情などを考えると、車体の軽さとエンジン出力のバランスで、400cc~600ccあたりが良いだろう、と思います。利便性、経済性では250ccはありがたいと思います。

    私は、学生結婚をしましたが、結婚後は妻の「ジェベル200」に乗っていました。小回りが利き、ガソリン代がかからず、このサイズのオフローダーは乗車姿勢も楽で、シティーコミューターとしては抜群でした。

    ただ、排気量のため、阪神高速などを走ると「地獄」でした。フルスロットルで100km/h、というのは厳しかったです。普通の250ccなら、そんなことはないとは思いますが(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕が大型二輪の免許を持っていたら、また違った感想が出てきたのかも知れませんが、現状において一番しっくりきたのが「400ccのレーサーレプリカ」でした。

    でも、もう歳も歳だし、若い頃のような身のこなしはできそうにないので、エリミネーターやレブル250でのんびりゆったり走るのもアリっちゃアリかも知れないんですけれどもね。(苦笑)

  • 第29話 週一回の定期運転への応援コメント

    カブの伝説としては「てんぷら油」をエンジンオイルに使って問題なく走っていた、とか、3年近くエンジンオイルを交換しなくても大丈夫、なんてことを聞いたことがあります。

    伝説は伝説として、年に一度はオイル交換はされた方がいいと思います。

    排気ガス規制のため、50ccバイクが無くなるようです。残念だなぁ、と思います。

    作者からの返信

     本当はだいたい走行距離3,000kmまたは半年に一回がオイル交換の目安かと思っていますが、父がオイル交換をしてから700kmぐらいしか走っていないんですよね。

     目視点検をしつつ、頃合いを見てオイル交換をしようと思います。

  • 第28話 チョークな季節への応援コメント

    キャブ車はそうですよね。ゆっくりとキャブを開いていかないとエンストしますし、手間はかかりますね。

    この季節、バイクには厳しい季節です。週1回、エンジンをかけて、ある程度の距離を乗ってあげる、これだけでも随分違うと思います。

    作者からの返信

    寒さはバイクにもライダーにも厳しいです。でも、出来るだけ機会を作って乗ろうと思います。

  • 第27話 結局のところへの応援コメント

    スキー用の手袋、いいと思います。やはり冬は防寒性が大切ですよね。

    大学時代にバイクに乗り始めて、冬のころには中型バイクに乗っていたので、革製の手袋を使っていましたが、信号待ちのたびにエンジンを握りしめていたことを覚えています。

    電熱線で暖かくなる手袋も販売されていましたが、貧乏学生には手が出ませんでした。

    作者からの返信

    本当はかっこいいバイク用のグローブが欲しいのですが……財布の中身が心許ないので、今しばらくはバイク同様「手元にあるもの」でしのいでいきます。

  • >これしかない
    38式を握りしめますか・・・でも、古い=ダメじゃないですよね
    70か90ccだったらもっと楽かもと思う 私も鉄カブ50cc乗りですが 50だからこそ見える景色があることに気がつきました

    作者からの返信

    「たかが百キロだと!?」

    「おまえら大型バイク乗りにはたかが百キロだろうけれど、いいか、おれたち50cc乗りは時速30キロメートルで走るんだぞ。わかるか!?」

     「パイロットハンター」大好きなんですよ、僕にとっては不朽の名作ですね。あと「鉄の竜騎兵」と「音速雷撃隊」。

     さて、古い=ダメではないです。そして確かに、原付のスピードだからこそ見られる景色もあると思います。

     バイクに乗る楽しさを思い出させてくれたのは、確かに父の遺したリトルカブなのです。「だから、これがいちばんいいんだ!!」

     あと、そもそものカブの生い立ちを考えると「排気量50ccこそがカブだろう」っていう、変なこだわりもあったり。我ながら厄介な性格をしていると思います。(笑)

    編集済
  • リトルカブはリトルカブでトネ・コーケン先生の「スーパーカブ」のキャラが乗ってるヤツなので、うらやましがられる側ではあるんですけど…。
    しかし、50ccだと警察の点数稼ぎ取り締まりの対象になるのではって不安もありますよね。
    バイクの魂ってのがあるとしたら何処に宿っているのか?って所なのですが、その内ボアアップなどを楽しまれても良いかと思います。そういうのが手軽なのも50ccやカブの魅力の一つだと思います。

    作者からの返信

    自分の面倒くさい性格の一面なのですが、ボアアップをしてしまうと「オリジナルではなくなってしまう」「それなら別の、より排気量の大きなバイクが欲しい」となってしまうのです。リトルカブに乗り続けるなら「オリジナルのリトルカブの範囲内でいて欲しい」と言いますか……。

    やはり「今あるものの中から幸せを探す」のが良いのでしょうね、僕の場合は。

  • 排気量の制限、50cc未満とそれ以上の格差、というのは大きいですね。

    お気持ち、よくわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ないものねだりと言いますか、50cc以上への憧れと言いますか……少なくとも今はそんなことを言っていられる状況ではないため、「今あるもの」から幸せを探します。

  • 中古バイクで10年〜20年経っている物はやはりそれなりにその後の出費があると思います。特にゴム類など。そして、30年〜40年前の旧車なら良いのですがそれより新しいとCDIなどのどうにもならない部分が故障すると既に廃盤で修理不可になってしまうのが現状なので、どうしてもという車種がないのであれば新車って選択はよいと思います。ネオクラシックというジャンルの車種はスポーツ系に比べ値段も控えめですし、ノスタル爺世代にも響くデザインです。
    あとデザインはややスポーツネイキッドよりですが、初の中型ハーレーダビッドソンのX350なども70万円くらいで、(もし設定があればですが)ハーレーのローンは金利が低い物もあるのでオススメです。
    装備はワークマンなどが安価で必要充分なのでオススメです。

    作者からの返信

    「各部品の経年劣化」と「修理パーツの有無」は、中古車を買うに当たっての重要ポイントですよね。

    また、修理パーツさえあれば、いざとなったら気になる部分を総取っ替えできますが、そもそものメンテナンス不足で致命的な部分に欠陥があるとどうしようもないのも中古車の辛いところでしょうか。

    その点、父のリトルカブは色々と条件が良かったと言いますか……あと、X350は今めっちゃ気になっています。(笑)

  • 中古バイク、10年ほど前と比べて馬鹿みたいに高くなってますね。私も先日、赤男爵にバイクを覗きに行きましたが、私が20代のときによく走っていたHONDAのJADE、確か新車価格が40万ちょっとだったと記憶していますが、70万の値札が付いていました。かつての新車価格を下回っていたのは、KAWASAKIのZZ-R250とZZ-R400だけでした(これはもともと新車価格が高かったのもありますが)。

    個人的には、V-Max(1200cc)に乗りたくて大型二輪免許を取りましたが、結局CB750(1990年モデル)に乗っていました。ある程度の重量があって、ある程度のパワーがあって、ということを考えると、400cc~750ccあたりがバランスがいいように思います。SRX600とかもいいなぁ、と思っていましたが、10年前は安いものは10万円台であったのが、いまや70万くらいするので、おそらく私のような「リターンライダー」の影響なのだろうと思っています。

    作者からの返信

    バイクの中古車、実際に店頭価格を見ると「これならもう少しで新車買えるじゃん」って思ってしまいますね。どうしても欲しい絶版バイクとかでなければ、わざわざ中古でバイクを買うメリットは少ないように感じます。

    排気量は、僕の場合は中型二輪免許なので400ccが上限ですが、必要十分な気がします。というか、限定解除までして乗りたいバイクが今のところは無いかなって…ただ、身体が動くうちに免許だけ取っておくべきかは凄く迷いますね。

  • 航続距離だけを考えると、カブなら遠くへ行けそうですね。ただ、速度制限、帰りのことを考えると、半径25km、往復50kmは妥当な距離だと思います。

    大学時代、授業をさぼってソロツーリングに出かけたりしていましたが(2,3限をすっぽかして、4限目からの実習には大学に戻る、というような感じで)、往復100km程度を走っていました。「どこかへ行く」というよりも、「バイクで走る」ことが目的だったので、大まかな方向だけを考えて、ノープランで走っていたことを思い出しました。

    作者からの返信

    案外バイクの排気量が「一日に移動出来る走行距離」と比例していたりして……となると、リッターバイクはえらいことになってしまいますが。(笑)

    あと、バイクは車に比べると「移動手段」の要素よりも「趣味」の要素が強そうなので、バイクに乗ること自体が目的になることも多いんじゃないでしょうか。

    いずれにせよ、若い頃に比べると「ちょっとその辺りをぶらぶらする」のにも気力・体力が必要となってしまいました。

  • 第23話 寒さが身に染みてへの応援コメント

    これは全く、私の空想、あるいは妄想かもしれませんが、寒い地域の人は、年を重ねるとともに、太っていくように思います。脂肪組織の中はあまり血流がないこと、痩せている人と太っている人では、単位体積当たりの体表面積は痩せている人の方が大きいので、「太る」ということは「寒さ」への生体の対応ではないか、と思っています。

    私自身も、バイクに乗り始めた20歳のころから、毎年着実に体重が増えていきましたが、体重が増えるとともに、寒さが応えなくなりました。バイクに乗り始めた20歳の時は、ジーンズの下にジャージを履いていても、通学の30分間、寒さに耐えられませんでしたが、バイクを降りる前の30代後半、20歳の時から20kgほど体重が増えてしまいましたが、チノパンで真冬の高速道路を30分爆走して非常勤の職場に通っていましたが、寒さにめげることはありませんでした。

    私が太ったのは「寒さ」への順応なのか、単なる「不摂生」だったのかは、「神のみぞ知る」ということにしておきます(笑)。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    寒さに耐えられるように皮下脂肪を蓄えるというのは人間の摂理のようですが、体表部分については「寒いモノは寒い」って感じてしまいますね。(苦笑)

    それはさておき、寒くなるにつれてバイクに乗る機会が減ってくることは避けられそうにないです。リトルカブも定期的にエンジンをかけてやりたいところですが、寒さからだんだんと億劫になってくるんじゃないかって思ってしまいます。

  • 私自身も、「車やバイクはこまめに乗ってナンボ」だと思っています。1週間の生活を考えてみても、「バイク」に乗る時間、というのは作りづらい、と思っているのが、私が「バイクが欲しいけど買わない」理由です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の歳(もうすぐ50歳)になると、だんだん自由に使える時間と金が少なくなってきたように思います……となると、何とか時間と金を工面してやりくりするしかなさそうですね。

    それはそれとして、250ccか400ccのバイクが欲しいです。(笑)

  • 10年ほど前と比べて、中古のバイク、馬鹿みたいに値上がりしていますね。先日赤男爵を覗いたとき、私が若かったころに流行していたバイク、ホンダのJADE、60万くらいの値札が付いていました。新車で40万円台だったと記憶しています。

    中古車、年式の古いものを見ても、軒並み新車時代より高値になっていました。値段が下がっていたのは、ZZ-R250と400くらいでした。

    懐と相談すると、あまりにバカバカしくて、買う気が3/4くらい失せたのは正直なところです。それでも、やはり心のどこかで、バイクに乗りたい自分がいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中古車価格の値上がりもそうですが、これから先のパーツ供給のことなどを考えても、今だったら新車を買う方が良いんじゃないかって思ってしまいますね。

    ちなみに、ZZR250は昔友人が乗っていたバイクで、運転させてもらったこともありました。ZZR400は、一時期欲しいと思ったバイクでした。

    この2台がリニューアルの上で再販されたら、かなり欲しいかも知れません。(笑)


  • 編集済

    「ゴーゴー・ウエスト」と聞くと「ニンニキニキニキニン」と続けたくなってしまいました。

    バイクに乗っているときは、常に路面を気にしていたことを覚えています。通学路など、よく使う道では、どこにマンホールがあるか、覚えていました。

    ホイールが14インチと小さいと、少しハンドルが取られやすいですね。幹線道路のわだちなども危ないと思います。

    バイクは、排気量が小さければ小さいなりに、デカければデカいなりにそれぞれの「おいしいところ」があると思っています。カブも、CB750も楽しい思い出です。

    私は、多分アメリカンが好きなのだろうとは思っています。STEEDに乗っていた時の、エンジンの鼓動を感じながらのクルージング、「poor man's Harley」などと揶揄されたりしましたが、どこまででも走れそうで、とても気持ちよかったことを覚えています。ただし、高速道路で120km/h巡行した時(グループで移動していたので仕方なく)は、風圧で死にそうになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルは「古本屋を目指す=古本(経典)探し」にも引っかけてあるので、その連想は全然間違いではないです。(笑)

    マンホールやグレーチングなどが危険なのは知っていましたが、グルービングがあれほど危なっかしいものだとは思いませんでした。路面の凍結対策という意味では、四輪に乗っているうえでは頼もしく感じていたのですけれども。

    僕の場合、バイクでの旅に対するあこがれもあるのですが、どうやら「走る喜び」の方が勝ってしまうようです。田舎住まいで峠道なども多く「そういう走り方」をする場所に事欠かないということもありますが。

  • 「ヘルメットの値段は自分の頭(命)の値段」、私もそう思っています。初めて乗ったバイクは、家に置いてあった誰も乗っていない、3台の不動車からパーツを寄せ集めて作った初代JOG(伯父がバイク屋さんだったので)でしたが、父からは「ヘルメットはフルフェイス、手袋は皮のやつを使いや」と言われたので、基本的にはバイクに乗っている間は、定期的にSHOEIのフルフェイスのヘルメットを買い替えて使っていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現時点では、欲しいヘルメットはフルフェイス、欲しいグローブは革製のプロテクター付きのものなのですが、今使っているものがぼちぼち使い勝手が良いため、なかなか新しいものを決めきれずにいます。

    とはいえ、JAFが定めるモータースポーツにおけるヘルメットの耐用年数は10年となっていますが、これを超えてしまっているものであるため、安全強度的には正直微妙な気もしていたりして……どこかで機会を見つけて新しいものを買いたいですね。

  • バイクの種類、排気量によって乗り味は様々ですね。カブに乗っていると楽しいですが、「幹線道路」で乗るものではないなぁ、と思ったことを覚えています。

    レーサーレプリカ(FZR250R)は、まさに「風を切る」という感じでした。6速ミッションの3速くらいで、当時通学していた大学に向かうワインディングロードを制限速度+αくらい、エンジン1万回転くらいで走る抜けるのが気持ちよかったです。その代わり、ツーリングでは100km走るとしんどかったことを覚えています。

    ネイキッド(ZEPHYR400(これは1年間で4回盗まれかけた)、CB750(RC42))はオールマイティでした。「風に乗る」「風になる」「風を切る」いずれも楽しめたように思います。

    アメリカン(Virago250,STEED400)は、それなりに(あくまで「それなりに」)カーブを攻めて走るのも楽しく、STEEDはキャッチコピーが"Urban Cruiser"だったのですが、クルージングをしている感覚で走っていました。

    小型のオフローダー(DJEBEL200(妻のバイク))は、高速道路ではアクセル全開でも90km/hしか出ず、阪神高速環状線で死にかけましたが、街乗りは便利でした。歩道など多少の段差も気にならず、オフロードを走ることはほとんどありませんでしたが、ある意味街乗りに一番適したバイクかもしれない、と思っています。

    V-MAX(1200ccのやつ)に乗りたくて、大型二輪免許まで取りましたが、年齢を考えると夢はかないそうにありませんが、バイク、楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バイクのお話を色々と聞くと、つい物欲がうずいてしまいます。うらやましいです。(苦笑)

    カブに限らず原付は、幹線道路で乗るにはちとキツい気がしますね。同じカブでも原付二種のモデルであれば、もう少し楽に走れるだろうにって思ってしまいます。

    欲しいバイクや大型二輪免許のお話は、また別の機会にしていきたいところです。どうぞよろしくお付き合い下さい。

  • 私自身は、「カブ」を所有したことがなく、30年近く前に、バイク修理中の代車として、数日×数回乗っただけですが、おっしゃる通り、「遅い・走らない・でも楽しい」バイクだったと記憶しています。

    亡くなられたお父様がお考えだったように、私も、バイクや自動車は「走らせてナンボ」と思っているので、物欲はありますが、「乗る時間的余裕」がないのにバイクを購入しても、バイクに申し訳ない、と思って、バイクをあきらめています(悲)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回たまたま受け継ぐことになったリトルカブ、買ってまで手に入れていたかと言われれば、答えは「ノー」です。

    これまでにもバイクを欲しいと思った時期が何度かありましたが、そのたびに「自分しか乗らないものに大金を出せない」と断念してばかりでした。バイクって購入時もそうですが、維持にもお金が掛かりますもんね。

    それが、理由はともあれ偶然にも手に入れた「バイク」が、人生の折り返し地点に立った僕に一体どのような景色を見せてくれるのか――そういう意味で、結構興味は尽きないです。

  • 初めまして、コメント失礼致します。
    ほのぼのとしつつも色々と参考になるエッセイで楽しく読ませていただいています。

    ヘルメット、内装リペアという手段も良いかもと思います!
    https://www.speed-addict.jp/shopdetail/000000001129/
    とか
    あとは自分でって方も
    https://minkara.carview.co.jp/userid/2883267/car/2494250/4589679/note.aspx
    いらしたり…。
    ただ、結構値段も仕上がりもピンキリなので、良い業者かどうかの見極めも必要かもですが…。
    シンプソンM30などだとシールドも自作されている方もいて参考になるかもです。
    もちろん、ベストは新規購入なのでしょうが、思い入れや希少性も考えると良いかもと…。
    それでは、失礼致します。

    作者からの返信

    はじめまして、拙著をご覧頂き誠にありがとうございます。

    ヘルメットのリペア、ちょっと気になりますね。情報提供ありがとうございます。

    ただ、シールド部分も傷だらけで昼間はともかく、夜間の視界が結構微妙なので、内張以外にこちらも何とかしたいところ……となると、結局新品の購入になってしまうのかもとか思ってしまいます。(苦笑)

    まあ、今のところは切羽詰まった状態ではないため、おいおい考えていきたいと思います。これからも本作をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 老婆心ながら。
    バイクは、一応財産なので、遺産分割協議書に記載が必要です。
    買い取り業者に見積もりをして貰えば、そのリトルカブの現在価格が出ますので、その金額を記載した紙を貰っておいて、遺産相続の金額に乗せないといけません。
    どんなに古い、ボロボロのバイクでも、車でも、遺産ですので。
    出来るだけ安く見積もる業者に見積書を書いてもらうといいです。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    遺産分割協議書の作り方も含めて、専門家の方に相談する予定ですので、そこで対処法を聞いてみます。
    ただ、新車価格もそこまで高くはなく、最初にリトルカブの処理の仕方について相談したバイク屋のおっちゃんからは「不人気車やし、いっぺん買い取り店に持っていってみてもええやろうけど、売却するにしても二束三文ちゃうか」と言われていたので、手に負えないような大事にはならないんじゃないかって思っています。

    編集済