応援コメント

第19話 ゴーゴー・ウェスト!」への応援コメント


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    「ゴーゴー・ウエスト」と聞くと「ニンニキニキニキニン」と続けたくなってしまいました。

    バイクに乗っているときは、常に路面を気にしていたことを覚えています。通学路など、よく使う道では、どこにマンホールがあるか、覚えていました。

    ホイールが14インチと小さいと、少しハンドルが取られやすいですね。幹線道路のわだちなども危ないと思います。

    バイクは、排気量が小さければ小さいなりに、デカければデカいなりにそれぞれの「おいしいところ」があると思っています。カブも、CB750も楽しい思い出です。

    私は、多分アメリカンが好きなのだろうとは思っています。STEEDに乗っていた時の、エンジンの鼓動を感じながらのクルージング、「poor man's Harley」などと揶揄されたりしましたが、どこまででも走れそうで、とても気持ちよかったことを覚えています。ただし、高速道路で120km/h巡行した時(グループで移動していたので仕方なく)は、風圧で死にそうになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルは「古本屋を目指す=古本(経典)探し」にも引っかけてあるので、その連想は全然間違いではないです。(笑)

    マンホールやグレーチングなどが危険なのは知っていましたが、グルービングがあれほど危なっかしいものだとは思いませんでした。路面の凍結対策という意味では、四輪に乗っているうえでは頼もしく感じていたのですけれども。

    僕の場合、バイクでの旅に対するあこがれもあるのですが、どうやら「走る喜び」の方が勝ってしまうようです。田舎住まいで峠道なども多く「そういう走り方」をする場所に事欠かないということもありますが。