応援コメント

第4話 いつもの景色が違って見える」への応援コメント

  • バイクの種類、排気量によって乗り味は様々ですね。カブに乗っていると楽しいですが、「幹線道路」で乗るものではないなぁ、と思ったことを覚えています。

    レーサーレプリカ(FZR250R)は、まさに「風を切る」という感じでした。6速ミッションの3速くらいで、当時通学していた大学に向かうワインディングロードを制限速度+αくらい、エンジン1万回転くらいで走る抜けるのが気持ちよかったです。その代わり、ツーリングでは100km走るとしんどかったことを覚えています。

    ネイキッド(ZEPHYR400(これは1年間で4回盗まれかけた)、CB750(RC42))はオールマイティでした。「風に乗る」「風になる」「風を切る」いずれも楽しめたように思います。

    アメリカン(Virago250,STEED400)は、それなりに(あくまで「それなりに」)カーブを攻めて走るのも楽しく、STEEDはキャッチコピーが"Urban Cruiser"だったのですが、クルージングをしている感覚で走っていました。

    小型のオフローダー(DJEBEL200(妻のバイク))は、高速道路ではアクセル全開でも90km/hしか出ず、阪神高速環状線で死にかけましたが、街乗りは便利でした。歩道など多少の段差も気にならず、オフロードを走ることはほとんどありませんでしたが、ある意味街乗りに一番適したバイクかもしれない、と思っています。

    V-MAX(1200ccのやつ)に乗りたくて、大型二輪免許まで取りましたが、年齢を考えると夢はかないそうにありませんが、バイク、楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バイクのお話を色々と聞くと、つい物欲がうずいてしまいます。うらやましいです。(苦笑)

    カブに限らず原付は、幹線道路で乗るにはちとキツい気がしますね。同じカブでも原付二種のモデルであれば、もう少し楽に走れるだろうにって思ってしまいます。

    欲しいバイクや大型二輪免許のお話は、また別の機会にしていきたいところです。どうぞよろしくお付き合い下さい。