ほぼ同じ状況が知識通りに起こっていたと過程して、起こるべく出来事が起きなかったりしたら、不安になりますよね。
コーネリアスはブラック企業での社畜経験のせいか、それとも三成ぽい転生のせいなのか、妙に落ち着いているところがありますが……。
ここは変わり始めた歴史を目で確かめるべく、自ら動こうと考えたようです。
果たして古都で待ち受ける者とは一体……予想外の人々が待っていたりします。

三成の生き方、中間管理職の悲哀みたいなところが結構あるんですよね。
関ヶ原も名目上の大将は毛利なのにその毛利は密約で動かないし、家康とそこまで対立する必要性も無かったのに変に忠義の心強すぎ抑えられずですし。

清正や正則との対立も文治派と武断派の延長線上なのでとばっちりが酷い気はします。
朝鮮の役でもとんだ裏切り者がいたので妙なところに軋轢が生じたんですよね。
まさか売国奴みたいに明と密約を交わすのがいたとか。
まぁ、秀吉も老年期は完全におかしくなっていたので仕方ないのでしょうが……。
あれ？おかしいなぁ、異世界ファンタジーのはずなのに！？ｗ

孔明先生みたいに三回来やがれですわよな面倒な人もおられますしね。
🐸も方々から引っ張りだこなのになぜ、五百石と大して多くもない三成を選んだのかというと信頼や将来性など色々あったんでしょうね。

なおコーネリアスの考えるはまだ続くので害獣退治はまたの機会に！？

タヌキは出番があるポコー！
ポコを言いたいだけポコで出てきたポコ。

コーネリアスの知識チートみたいなのは役には立ちましたが、別のにロックオンされた可能性も……。
加藤寅之介と福島市松がどうやらコーネリアスを好敵手と見定めたようです👀かもしれません。
確か、黒田長政とも因縁があったと思うので敵多いですねー。

異世界ファンタジーなのに時代劇ぽい理由として、アルファポリスでは異世界転移・転生や時間遡行の要素があると歴史・時代劇ジャンルではカテゴリーエラーと判断されるのです(´・ω・`)

カエルの鳴き声が妙に脳に響いてきたのですゲゲゲロゲロ🐸

言い方には難がありますが、単なるヘッドハンティングなのですが🐸さんとしては気に入らないようです。
孔明先生も三回来ないと許さなかったので似たタイプかもしれませんね。
石田三成はケロべえを仲間にしたのですが、果たしてコーネリアスは愉快な🐸仲間をGETする気なのか。
貴重な脳筋要員ですしね(´・ω・`)

本来は出てこないはずの二人組を出したのでかなり、時代劇のお約束な展開になってしまったケロ🐸

異世界で薬局の話は難しい話になってしまうので薬剤師でも医師でもないので無理ですｗ
石田三成と言えば、島左近を破格の待遇で迎え入れたエピソードが有名ですが、あの人何と新卒採用されたばかりで社長になったら、お前さん重役な！みたいな約束をして、家臣にした豪傑が……というエピソードもある模様です。

克明な会議風景を書いても誰得なのでやめておきました。
読むのも苦行で書くのも苦行なのはちょっとアレなのでダイジェストナレーション会議です(´・ω・`)

十勇士は真田ではなく、尼子なのでまぁ活躍と言っても見どころがほぼ討ち死に！となってしまいますしね。
次から次へと厄介な話がやってきますがコーネリアスの知識アドバンテージが既にあまり、意味を成していないとも言いますが……
1576年というと三成と縁が深いとある人物が秀吉に仕えているのでフラグかもしれません。

SNSでもネタバレは見ないようには出来るので回避に全力！なら、見ないで済む方法もありますね。
号外新聞なんて出されていたとは知りませんでした。
修羅の国なのであまり東京の方のニュース入らないんですよね。
地元大好き過ぎだから、修羅の国って。

まぁ、未来を決めると言ってもたかだか、尼子十勇士ならぬパストラス十勇士の未来なだけでローカルな戦い。
歴史上もそれほど、大きな影響は与えていないのですが、山中鹿之助の名は現代にも伝えられるほどに鮮烈だったというだけですね。
今回、魔物枠で出した面々も大谷古猪介、穴内狐狸介、小倉鼠之介、尤道理介と名前があまりに出オチなモデルだったのです。

呪術のネタバレの話は全く知りませんでしたね。
何か、あったのですか。
アニメの方はいいところで次の話まで間が空いているようですが……。

長男が死んでも元々、家督を継ぐ気の無い人物なので大勢に影響はないのですが、死ぬと歴史通りに進んでいることになる。
それはコーネリアスとしても避けたいようです。
転生者によく見られるフラグ消さないと！症候群とも言います。

さすがに書いている方も全員書くのはしんどいので書きません。
なぜなら、名前だけで出オチ設定が多い尼子十勇士だからなのです。
ネーミングがぶっ飛んでいるキャラが多く、実在が疑われていたら、何と半分近くは実在していたかも？と驚きの事実だそうですよ。

そうそう、山羊と遊んでいたあのバケツマンですね。
元バケツマンが33歳で元悪妻が35歳なのでそろそろ、二人とも落ち着いているはずですが……あの二人ですしね。
秀吉は血統コンプレックスがあったのと周囲も取り入ろうと送り込んだので側室が多かったようですが、名家のお姫様とかが多いのが特徴ですね。
でも、それは山崎の合戦が終わり、賤ヶ岳が終わって、秀吉の権力強まってからの傾向なのでそもそも、山崎が起こるのかどうか！

あの番組、好きだったんですけどね、あと『プロジェクトX』とか。
似たような傾向のヒストリアも好きだったのですが、放送時間帯が見られない時間帯に移動して、いつの間にか終わってましたし(´・ω・`)

まぁ、歴史が動いたといってもローカル的な小規模なものなんですよね。
尼子再興運動は第三次まで行われたのですが、局地的な戦いで大勢が動く訳ではなく、しかも見捨てられた悲劇的な結末ですから。
山中鹿之助の生き様が鮮烈過ぎたのと十勇士が結構、面白ネーミングでネタの宝庫だったから、出てきただけとも……。
真田十勇士と比べるとほぼ誰も言えないんじゃないかと思います、尼子十勇士なんて(´・ω・`)

あの悪妻ではサンジュ、実は描写をあやふやにしてあるのでどうなったのかは不明だったりします。
そうです、わたすが猿どす！ということでしっかり、成り上がっているようですがまっくろくろすけだったようです。
明確に描いた敵らしい敵がまさかの歴史上では上司でした。
学園編ですが授業風景や他の学生は出していなかったり、冒険者と呼ばれる存在も敢えて、出していないので今回は冒険者要素封印気味かもしれません。

ちょっと前に高橋一生さんが演じるエキセントリックな某漫画家のアレ見たのですが、あれが近いです。
『闇のゲーム』よりもどちらかといえば、あれのマイルドな仕様！
すごく分かりにくいというよりも文章で表現するのが大変な気がします。

えーと、ほら前に転生者で呂布ぽい物語を書きましたが、あれも勝手に推し活で歴史を変えてますからね。
そう考えると転生者、意外と厄介どころか、異世界からすると異分子もいいところかもしれませんねー。

関西訛りをあまり披露すると似非関西弁なのがバレるので関西訛りが禁止となりました(´・ω・`)
それは冗談にしてもちょっと、やりにくいのでなしにしたんやでー。

ヤンのチート？能力に関してはいよいよ次回！
ランダムキャラ作成で偶然出たスキルでどこまで設定を広げられるのか、というヤンの能力になります。

転生者は明るみに出ていないだけで多分、たくさんいることでしょうという世界です。
物語中に出てくるのは……ちょっとネタバレになるので言えませんが(´・ω・`)
まぁ、でも現代知識で無双出来るほど、異世界甘くはないのは転生者が多いほど、ライバルが多いってことでｗ

11歳の少年なのでちょっと違うかもしれません。
生年を現在、最有力な説と言われている1565年にしたというヒントでは分かりにくいですが、石田三成と結構深いかかわりのある人物だったりするのですが……色々とギミックありです。

有名な武田の騎馬隊は実際には日本に騎馬部隊だけで編成された騎馬隊はいなかったらしいとの説が……と異世界なので武田家に相当する国が空気になっております(´・ω・`)

私は医学的な知識を持たないので仁は無理ですねー(´・ω・`)
ちょっと我に七難八苦を与えたまえの勇者とのエピソードを書こうと思ったら、仁になっていた、何を言っているか分からないと思うが……の状況と言います。

あの子は単に野菜を食わず嫌いなんです。
野菜なんて女子供の食べる物だから、男子食べるべからずみたいな地方があったという話を以前、見たことがありまして入れてみました。

歴史上では少年期は不明という英雄が多いので伏線という扱いになってしまう地味なエピソードが続いております。
何と言っても主人公が知識と経験以外、これといった特殊な能力を発揮していないのもあり、とても地味です(´・ω・`)
世界観についても主人公が生まれ育った村が、辺鄙な田舎の村ということで敢えて、情報が与えられていません。
だから、実際には遠方で重要なことが起きていても分からないというもどかしい状況になっております。
励みになるお言葉、ありがとうございました。

石田三成なのであまり、燃える展開にならないジレンマです(´・ω・`)
これが真田信繁だったり、それこそ鹿之助ならもっと少年漫画的展開になるのですが……。

光秀は天海僧正説も根強く、人気ですね。
家康と個人的に親しかったとか、寄進された灯篭に光秀が死んだ後なのに寄進されているのがあるとか、それらしい理論でしたがはてさて。

単なる私塾の生徒でようやく成人したかしないかの少年に過ぎないコーネリアスなので是非、再興軍に入って一緒にパワー！しようとはならないようです。
コーネリアスの側からの視点でだ～れだ？みたいなエピソードが入るのですが、歴史でも捨て駒みたいな扱いで胸糞悪いお話しなんですよね。
ダンジョンはこの物語では出ない予定です。
予定は未定だから、絶対はないですけどね！

集めたいのはコーネリアスではなく、願わくば我に七難八苦を与えたまえのドMで有名なあの人の方なのでコーネリアスは面白そうなあんちゃんおるで！くらいの感覚のようです。
コーネリアス自体は未だに父親、田舎の代官。
長兄はふうてんの寅さん状態で次兄がちょっといいところに勤めている程度の高校生です。
時代的に東京ではなく、江戸でしかも手が入っていない時代の人住んでない地域な頃なんですよね。
おまけに後北条氏は健在です。

夫の方が将来、ヤンデレ化するかもしれないレオ＆リーナ夫婦とは逆パターンの性癖の二人です。
歴史上はコーネリアスとそれほどに関わり合いがないとは言い切れない因縁のある二人だったりもするのですが、それはぼかしておきます。

セラフィナは転生者ではなく、逆行者なのに色々とやらかしていますしね。
そのせいでどうする家康ならぬどうするの？家康と責任追及されかねないくらい歴史が改変されました(´・ω・`)
まぁ、地図が日本ではなく、大陸なので色々と食い違う部分があるので鎖国も……した国ある設定ですね、別の国が。

次回は学園編ではなく、皆さんが嫌う説明回に近い、謎多き兄さんが仕えている貴族や古都を治めている人に関して、言及です。
魔王姉妹は実は現実世界が舞台でこちらは異世界なので魔王時代に鉢合わせしていたなんて、こともなきにしも非ず。

十三の年に姉川などの歴史的に重要イベントがあったはずなのですが、どうやら戦国時代の歴史通りに『歴史は動かない』だったようです。
もしくはコーネリアスが兄を助けたり、シニストラとバドと出会ったことで何かが変わってしまった可能性すらあります。

平和は一番ですが、秀吉に関わることでコーネリアスが先を読めなくなっているのでますます、油断出来ないとも言えるかもしれません。
実のところ、現代知識で無双が出来るほど、異世界甘くなかったりする可能性も無きにしも非ず！？

出会いと別れは重要イベントですしね！
お気づきいただけただろうか？襲撃者が一度も姿を見せず、処理されたことを……。
シニストラがデモンストレーションで大剣で矢を落とすのは見せましたが、戦闘シーンを見せていないことを。
実は見せられなかった理由があったりするのですが、それは秘密です、ゼロス的に。

お市なので”い”だから、フランス風にイザベル！
実に分かりやすいネーミングとなっておりました。
浅井長政だから、”な”でドイツ風にナタンだったりと意外と名前の法則性は簡略化されております。

歴史上の石田三成が活躍しだすのはもうちょっと大人になった青年期以降の話だったりするのでコーネリアスの幼年期から少年期は空想の産物で書きようがあることはあるのですが……。
一応、これといってチートなしの知識だけで力みたいなのは今のところ、閃いてないように見えます。
知識チートなのかどうかが怪しいところですが。

なろうに関係なく、あまりアニメ自体を見ないのでアマプラに来たら、見る程度だったりして、推しの子と呪術二期は見たのですが他は全く(´・ω・`)

歴史好きな社畜の三十歳青年が前世だったので知識と経験が、頼みの綱のコーネリアスです(´・ω・`)
今回は幼児でありながら、前世の知識を利用して活躍出来ました！
しかし、人間はイレギュラーな要素が入るとどう対処すべきか、分からなくなることが多いので彼は果たして、どう成長していくのか。
石田三成のように頭脳勝負でチートなしなコーネリアス君の今後にご期待ください！？

エルフの北欧神話版に四属性などの要素を取り入れたちょっと精霊要素が強い設定にしてみました。
バドはその中でも特殊な方に入るのですが、魔法……。
コーネリアス、そういえば、チート要素なかったですね、おや！？

ばあやが犯人だと実は数十年前に起きた事件が発端となり、一家に恨みを抱いたばあやが復習の為に……という金田一耕助のミステリーにありそうな展開になるので金属アレルギーになりました。
田舎のしがない代官なのと恨まれるような要素がなかったので毒殺はなくなったんですよね。
跡継ぎでもない長男なので余計に毒殺狙う理由が少なかったりもしまして。

ありがとうございます！
実は違うところのコンテスト用で書きました！
嘘です、ハシビロコウが降ってきたので書きました！が正解でした(´・ω・`)

石田三成の幼少期はほぼ分からないのでこの辺りは創作しがいのあるところなのですが、夫人とも十代半ば辺りで所帯を持っていたと思われる、秀吉に仕えたとされる十代後半よりは前程度に結婚していた程度の記述なんですよね。
そういう訳なのでこの子供時代に色々と話を盛っておこうと思いました。

何で七十二柱の中でもマイナーな方のムルムル選んだのか疑問＆ヴァルキュリアフレームぽい見た目でソードビット展開みたいなあの武装です。
どこに保管していたのか、あの機体と……ハーゲンティもですが。

棒術に深い意味はない……はず。
そう清楚だからね！とは何の話だったか(´・ω・`)
でも、戦国時代ぽいだけで異世界なので衆道はどういう扱いになるのか、微妙なところです。

あっ……自分でネタバレしていますね、これはまずいです。
ありがとうございます、修正しておきます。
バレバレで見抜かれていたと思いますが(´・ω・`)

歴史によれば、彼は槍働きでも古今無双の勇士でしたが、実は軍師として頼りにされていたので脳筋のように見えて、実は知略の士でもあるのです。
だったらいいですね！ですが(´・ω・`)

本当に三成ぽいキャラだとすると彼は頭脳担当であり、機転を利かし、状況を打破することは出来ても腕力で打開出来るかは微妙なところです。
ただ、力が無くても曲がったことが大嫌いで向こう見ずな一面もあったようなので……余計、苦労しそうな絵しか浮かびませんね。

一応、コーネリアスは男の子と認識しているようですが、まだ不明ということで(´・ω・`)
皆さんお待ちかねの戦闘ですが九歳児に出来ることはないです、はい。

誰かがいたようです(´・ω・`)
ネタバレに繋がるのでこれ以上は秘密で当分、明かされない予定です。
ロボットはSFの知識が薄いので厳しいですね🤔
戦国時代ロボとか、ロマンですが。

石田三成の明暗を分ける戦いになった「関ヶ原」ですが、コーネリアスは勘違いしているのかもしれません。
歴史が必ずしも同じ道を辿るとは限らないということを……。
それはさておき、その前に「姉川の戦い」があり、豊臣秀吉が台頭してきて、長浜城主にならないといけないのですが、果たして姉川が起きるのか(´・ω・`)

しがない辺境の小さな村なのでそこの代官の息子を毒殺するメリットがあまり、ないのが理由の一つなのとミステリージャンルではないので毒殺の話にして、話を広げるのをやめたのが大きかったりします。

ばあやが犯人でしたが、アレルギーの知識が知られている訳ではないので仕方のないところですね。
話が通じないのに加え、五歳なのでどう整合性をつけるのかでコーネリアスも苦労したようです。

長兄はモブ顔ですね、身も蓋もないですがｗ
理由は長兄は石田三成が歴史の表舞台に出る前に亡くなっている人物で、記述が全くないのです。
分かっているのは恐らく、１７か１８くらいで早世したと思われる、それと名前だけ。
ばあや、あなたを犯人ですの誤用台詞でやりたかったのですが、ばあやが犯人だとコテコテとも。

石田三成だけに無双でプレイアブルキャラでいますが、あまり戦いが得意ではない印象が強いのとまだ、子供なのでが免罪符！
おや、のぶりんことノエルさん覚えてらっしゃいましたか(´・ω・`)

設定としては神の存在があるのですが、あくまで石田三成ぽい何者かを前世の記憶を頼りにどげんかせんといけない物語になりました。

ガ◯ー大佐ではないけど、帰ってきた！のただいまなのです。
そのシャングリラなお話、知らなかったので調べてみましたが全く、知らない作品でした(´・ω・`)
SNSでハシビロコウ転生の話でも書こうかなと呟いたら、戦国BASARAの石田三成がハシビロコウにそっくりと教えてくれた方がいたのでそれなら、石田三成でいこうかの単純な理由だったりします。