第61話 絶品!紫龍メシ おまけへの応援コメント
ちゅーるを前に待てできる猫なんていませんからね…これは勝てない…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終話まで、「神性オーガ」より美味しいものは出てきません…
第42話 白虎の森林浴への応援コメント
戦闘シーンすらなく回想ダイジェストで処されるエルフ達…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らは軍なので、戦場で多数を相手にする時最大の能力を発揮します。
戦士の技量は無いので、圧倒的な個と戦うとこんなものなのです。
第41話 フェリア博士への応援コメント
あーあ撃っちゃった撃っちゃった
国一つ潰した最強生物を遠隔操作の戦闘機如きで落とせる訳ないのに…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白虎の行動が早すぎるせいでもあるんです。
宝神国を潰してからまだ数日ですから……
第38話 白虎とゴブリンのドラマへの応援コメント
熱い戦いでした
いつか、またゴブリンの剣豪が白虎に挑む日が来るのかも知れないですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界にゴブリンという生き物が居る限り、可能性はあります。
白虎には寿命が無いので、遠い未来ではあり得るでしょう。
第36話 冥神の眷属・白虎 VS 宝神・タカツキノミコトへの応援コメント
自分が煽りで投げつけた種で生み出された白虎に瞬殺、因果応報で無様な最期ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宝神はこの章のメインボスではないので、このくらいの扱いになりました。
もう少しキャラの掘り下げとかをしても良かったかもしれません。
第31話 家畜と野生への応援コメント
家畜でもない生き物なんて筋張ってたり臭みがあったり、ジビエとして美味しい方が珍しいですし、オーガがマズイのもしゃーなしですね
一方でおいしく家畜扱いの人間…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この国は特に人間の扱いが酷い国なので、このような胸糞状態になっています。
第29話 白虎グルメツアーへの応援コメント
ゴブリンのケツに囲まれてご満悦の白虎、食欲に忠実といえば虎っぽくはあるけどビジュアルがだいぶ嫌
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴブリンの肉体で美味いと言えそうな箇所がお尻くらいしか思いつきませんでした……
第27話 始まりの英雄への応援コメント
美しいタイトル回収…いつか、いつか勝つ日が来て欲しいですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここを書きたいがために作った小説と言っても過言ではないです!
一番気合いを入れた話なので、気に入って頂けて嬉しいです!
第26話 白虎と人間たちのドラマへの応援コメント
別れは寂しいけど、脱出するまでの危険地帯ならともかく、街でローラの騎獣になんてなったら、強すぎて街全体が危険なトラブルに巻き込まれるし、白虎は不自由だしで誰も幸せになれなさそうですもんね…
あと悪役令嬢追放と聖女追放とパーティの追放(切り捨て?)とかいう流行の3大ざまぁコンプリートしてたんですね一行は…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定上はローラとレイシアを追放したのも転生者でもちろん没落し、スゥンリャを追放したパーティーもきっちり没落していきます。
本編には出てこないんですけど。
第25話 見えてきた脱出と白虎の今後への応援コメント
ローラ視点では自分の指示を聞いてくれて、自分を気遣って魔法を使ってくれ、ピンチに駆け付けてくれる…これは生涯のパートナーと思ってもしょうがないか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際人間の中身が入った騎馬でも相当有利ですよね。
戦国時代の騎馬に転生とか面白いかもしれませんね。
第24話 虎の尾を踏むゴブリンの国②への応援コメント
記憶や生き方を焼き尽くす冥府の炎、自分を構成する情報が焼けていく感覚ってどうなんでしょうね…恐ろしや
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肉体的な苦痛とは全く別の苦痛でしょう。
激しいストレスで胃に一瞬で穴が空き、体も内部からボロボロになります。
生き物以外には効きませんが、めちゃくちゃチート攻撃なんです。
第22話 冥神の眷属・白虎 VS ホブゴブリン・グラディウスへの応援コメント
ただでさえハチャメチャに強いのに自意識過剰のお陰で不意打ちの即死レベルからも復帰できるの、完全に反則ですよね
というか自我が無くならないから、魅了や混乱、睡眠みたいな本来強者が警戒しなきゃいけない負けパターンを相当潰せてるし、人の時も才能さえあれば冒険者としてはかなり良スキルか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相当に強スキルだと思います。
即死も昏倒もしないなら、ポーションなり何なりで回復手段さえ用意すればかなりの無茶が出来るのです。
徹夜ができる程度の利用方法しか思い浮かばないポンゾは、名実共に雑魚でした。
第19話 一方、都市ではへの応援コメント
白虎が鎧袖一触で薙ぎ倒したゴブリンにも様々なバックストーリーがあって、魔物がいわゆるモンスターではなく文化や国を構築してる所、本当に興味深くて好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この設定は正直「ゴブリンのイメージに合わない!」と怒られるかと思ったのですが、受け入れてもらえた上に好きとまで言って頂けて嬉しいです!
一生懸命に考えた甲斐がありました!
第18話 おねしょVS白虎への応援コメント
他の方も言ってますが、リアル「虎に翼」はちょっと興味あったんですけどね
でも考えてみれば最強生物として作られたんだから、翼だの人形態だのなんてのは虎に翼じゃなくて蛇足なのかもしれないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは本当に悩んだ所です。でも、一応ホワイトタイガーという形は残すことにしました。他の転生モノだと姿形が変わるモノが多いので、差別化しようと思って…
結果的に良かったのかどうかはわからないですね……
第13話 どう考えてもイカれた生態をした魔獣・白虎への応援コメント
冥府の神の唯一の眷属にして最強の生物として造られた白虎…その人間とのファーストコンタクトは……!!!
なんか魔法にゴロゴロ言って遊んでます!!!
こんなん絶対笑うじゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クスっとでもして頂けたらありがたいです!
この頃はまだコメディとして機能していましたね……
第11話 頑張らないよう頑張る白虎への応援コメント
「自我を焼き切る」技なんて「自意識を保ち続ける」ユニークスキルのカモみたいなもんだから受けときゃイイのに…w
でも中身がポンコツなのに、白虎のスペックだけの力業で薙ぎ倒していくのめっちゃ好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのポンに白虎が気づくのは結構先です。
生前はそういう所も含めて、雑魚な男でした。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
いよいよラストでしょうか。当方67歳のおばあちゃんなので、バトルものは本当は苦手です。おすすめでも、読んでみてつまんなければさっさとポイしちゃうのですが、苦手を凌駕するほどの迫力に負けました。男のロマンとはこういうことか、嫌いじゃないので最後まで読みます。面白い話をありがとう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何と! 自分ではおじさん向け小説な気がしていたので、そんな風に言って頂けると本当に自信になります!
拙い文章と思われていないかちょっと不安ですが……
どうか楽最後までしんで頂けますように!
第67話 瞬閃のハルトへの応援コメント
はるかちゃんに祝福を💐
亡命して幸せに成って欲しいね,典型的な転生してイキったオスガキかと思いきや味の有る不憫なドジっ子とはw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタバレに繋がるので詳細は言えませんが、彼女は結構罪を犯してるので…
第57話 波の向こうへ続く道②への応援コメント
白虎が見守っていたとはいえ折れない強さを見せたアリスタ……漢や(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリスタはかなりキャラ造形が上手くいきました。登場は短いですが、個人的にも印象に残るキャラになりました。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
なんか最初に出できた山龍を思い出しましたね。
自身の強固な鱗に覆われていたが為に、痛みに弱い。
黒龍も生まれながらの強者であるという傲慢さから一切の基礎をかなぐり捨ててますねぇ。
情けない…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山龍は早く楽園を出て行ったので、「基本ブレスで力比べ」くらいの時代で止まってしまっているんです。
しかもガチバトルの経験が天龍との一回くらいしかないので、なおのこと雑魚でした。
間違いなく、第一世代最弱です。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
初手からサイコパスの自己紹介やん・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人は全く自覚が無いタイプのサイコパスです。
「みんな言わないだけで、本当はアリの頭ちぎりたいんでしょ」と本気で思ってます。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
まぁ、アノンの幸せは龍が狩られる側になってた世界に産まれなかった事で不幸は龍として転生してしまった事か?
これが、龍では無く他の獣だったりしたら世界の厳しさにより淘汰される側になってただろうし例え龍以外でもその思想を広めてもそれを危険視した他の生物から絶滅するまで滅ぼされてただろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
性根から腐って生まれてしまったので、彼にとってはこの世界線が1番幸せで長生きできたパターンでしょう。
黒龍の力が無ければ、肉を流行らせようとした時点で他の龍に排除されていました。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
自分が頭良いと思ってるバカですね。
盛大に自爆して猟奇犯罪者になり、転生してからはキチカルトの教祖ですか。
実に惨めな最期ですが、冥界でボーナスステージあるので頑張れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生前何一つ望みが叶わなかったのは白虎もそうなのですが……同じ無能が同じくらいのスペックで生まれ変わっても、人格次第でここまで差がでる、という表現がしたかったんです。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
中途半端なやつでしたね
人間の頃、強さや色々言ったけど人間の強さである集団や社会に馴染めず、龍になっても龍の持ってるハズの個の強さや誇りさえも持てず昔自分を追い詰めた人間の常識を押し付けて龍の体が持つ素の強さに満足し鍛えなかったことで個の強さや誇りを持つ龍に殺された
まさに中途半端なやつ、【黒の愚者】
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表舞台に出ず裏に徹するか、龍として生きる事を極めれば、ここまで情け無い最後にはならなかったでしょう。
ただ元々、知能犯としての才能も無い黒龍がここまでやってこれたのは肉体のスペックのおかげなので、絶対的に龍として生きるべきでした。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
フツーに周りに言われていた通りサイコパスですやん
そしてまぁ何というか…ウン、戦いにすらならないかと思いきやまず戦いすらしなかったという…
まぁ龍の名前を持ってるだけの中身サイコパス人間ですからね、真の龍に敵うわけもなく…
まぁどうせならもっと苦しんで欲しかったなぁ
アッサリ退場じゃなくて
作者からの返信
コメントありがとうございます!
期待に沿う展開を用意出来なくて悔しいです。せっかくここまで読んで下さったのに……
ざまぁ展開、結構難しいと勉強になりました。
どうか、最後までお付き合いください!
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
元々サイコパスだったのか。
なんだか納得しました。
偉そうにしている割には自分が虐げていた回りの生き物に助けを求めてみたり。
言い訳ばかりする独善的な「自意識過剰」野郎でしたね。
〉「お父さんが言ってましたよ。『本番は向こうで』って。記憶はたっぷりですから、冥火でゆっくり焼いてもらってくださいね」
本番が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうエピローグなので、本編の中ではエグい描写は控えめになりますが、それなりの目には遭う予定です。
満足頂ければ良いのですが…
最後までお付き合いください!
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
岩龍が見抜いた通り龍ではなく、ゆえに龍らしからぬ最後よな
火龍岩龍のカッコよさと対比になっておる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍が格好良い展開も考えていたんですが、どう考えても需要が無い気がしてボツにしました……
その代わりに出てきたラスボスがジーストなんです。
編集済
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
一切 黒い奴に同情出来なくて草
作者からの返信
コメントありがとうございます!
役目の終わった黒幕なので、このくらいの扱いになります。幽遊白書で例えると、戸愚呂兄弟を雇っていたデブくらいの存在です。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
こいつの言い分破綻してるんだよなー
人類が地球で繁栄している生物になれたのって集団が概ね意志を統一して行動できた事にあるので、
こいつの言い分そのまま受けとるなら、
その時代で明確に排斥されるような言動·行動したら不良品ということだし
特に現代は比較的には少数派に寛容な筈なので······
(逆にそこから外れたときにものすごく非寛容になることもあるが)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局のところ言い分がめちゃくちゃなので、誰からも共感を得られませんでした。
この世界では、たまたま肉の伝道師になったことと黒龍の体が最高スペックだったのでカリスマでいられただけで、本人が思う知性的な要素は皆無でした。
所詮は、白虎やメリアたちがパワーゴリ押しで排除できる程度の黒幕だったのです。
第90話 黒龍アノンへの応援コメント
典型的なサイコパス、人間のゆがみと弱さを体現した愚かな男
数万年溜め込んだイカれた思考を精々苦しみながら燃やされるといい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冥府でも冥氷は使えるので、黒龍の体感だと数万年×10倍くらい焼かれ続けます。
第49話 エルフの正念場①への応援コメント
ドナドナドーナードーナー
荷馬車にキメラを乗せてー
ドナドナドーナードーナー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この後捌かれるわけではありませんが、曲は似合いそうですね…!
第89話 岩龍メリア②への応援コメント
黒龍の出番がある度に、
態度や言葉の端々から漂う小物臭…。
力を持ったけど、研鑽しないまま溺れてたんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼の思う研鑽は、人間で言う「健康を保って会社で出世するぞ!」みたいな感覚なので、戦いは運動の一環くらいにしか考えていませんでした。
異世界の龍の最強と地球社会の最強をごっちゃにしているのが、黒龍最大のミスですね。
第27話 始まりの英雄への応援コメント
1章のヒロイン?ポンコツンデレブラコン悪役令嬢騎士と属性爆盛ながら凄く良いキャラで最後は感動しました!!
そしてふと思ったけどSSランク登録で白虎のこの時点の学名ってゴースト犬になるのかなと………
副ギルド長かギルド長頑張ってカッコイイ名前考えてあげて(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直盛り過ぎたと自分でも思いましたが、かなり気に入ってもいます!
白虎の名前は紆余曲折あってゴーストになってしまいました。
幽霊の意味でのゴーストという魔獣は既にいるので、冒険者は混乱しています。
第89話 岩龍メリア②への応援コメント
龍としての圧倒的暴力と、龍としての在り方を歪められた純粋な怒り
ジーストもメリアもまさに『龍』
この二人の在り方はとても気持ちがよく、最高にかっこいい!
それに引き換えアノン君ときたらさぁ……
ハァァ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次はアノンの回想ですが、カッコいいところは一つもありません。
不幸からではなく、(彼なりに)真っ当に生きた場合こうなるのです。
性根から腐っているので。
第89話 岩龍メリア②への応援コメント
人の産み出すモノに竜が取り込む価値のあるものはあるんですよね、
現に人の知恵や意志を取り込んだ白虎は強くなる、強くある為の道筋を得た訳で
でも人になるのはもはや竜ではなくて竜っぽいニンゲンモドキでしかないんだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍にメリアやジーストが居たように、人類にも戦神様やアリスタのような、誇りのある者もいます。
青龍は戦神から、それまで龍には無かった『戦闘技術』という概念を学び、それが赤龍に伝わってジーストやメリアの強さに繋がりました。
人間もどきになってしまった紫龍たちは、黒龍の思う「素晴らしい人間」に染められてしまったので、悪い部分ばかり真似ることになってしまったのです。
第89話 岩龍メリア②への応援コメント
ここにも真なる龍が…
しかし最後の最後に他力本願で盾になれとか…
ホントコイツは龍の姿をした人なんだなぁとつくづく…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
土壇場での生き汚さや暗躍を好むところは正に凡人なんですが、本質的には人からも「一緒にするな!」と思われるようなヤツです。
その辺りまでは、龍であるメリアには見抜けない所でもあります。
第89話 岩龍メリア②への応援コメント
誤字報告
スキルの扱いには自身がある。
→自信が
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎話毎話、本当にご迷惑をお掛けして……頼り切りで申し訳ありません。
誤字だらけの小説に何十万字も付き合って頂けたことは感謝しかないです。
本当にありがとうございます!!
第89話 岩龍メリア②への応援コメント
アオって青龍かしらかしら。
どの道、黒龍はどう頑張っても人という粋から出られてないからね。
白虎さんには勝てないんですわ。
龍ならあるいは …
まぁ人の黒龍には関係無いっすね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしも黒龍の中身がジーストだったなら、洗脳が効かないデメリットなんて関係なく互角の戦いが出来たでしょう。
黒龍の思う最強と、龍や白虎の思う最強は根本的にズレていました。
直接戦って勝てるはずもありません。
第89話 岩龍メリア②への応援コメント
人を認めるのはいい、けど阿る事もましてや真似する必要なんてない
龍でも人でもない半端なアノンとは違って誇りって奴があるんだもの
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誇りや矜持、目標を持ったキャラクターというのはこの作品で積極的に出していきたいと思っていたのですが、『世界観ラスボス』の黒龍だけはそういうものが一切無いキャラにしようと決めていました。
我ながらすごくキモいのに仕上がったと思います!
第18話 おねしょVS白虎への応援コメント
ご報告です
>そんなことに力を裂けば
→力を割けば
人と意思疎通しない人外物というのが目新しい。今後が楽しみな作品。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで期待に添えると良いのですが…!
どうかお付き合いください!!
第84話 こいつを倒せばへの応援コメント
❌独壇場
⭕️独擅場
❌工夫にを
⭕️工夫を
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告、もう感謝してもしきれません!ありがとうございます!
後で必ず直します!
本当にありがとうございます!
第88話 岩龍メリアへの応援コメント
メリアも特殊な転生か~
黒龍は本当に龍らしくなくて無様だねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍の転生者は他にもいるのですが、大体が龍→龍になっています。
人→龍の黒龍はかなり浮いた存在なのです。
第88話 岩龍メリアへの応援コメント
原初の龍だけの世界に「龍の皮を被った人間」がいる
人間がトラウマになっているメリアさんにとって恐怖そのもの
更には沢山の生命体が作られ、遂に「人間」までもが……
しかも一連の出来事の中心には「龍皮人間」
メリアさん恐怖しかありませんね
ジーストとの出会いで彼女にどんなに変化があったのか、続きがきになります
龍皮人間、一体誰ナンダ~ ワカラナイナ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぐんぐん文明を築いていく人間のヤバさは、徐々に他の龍にも伝わっていくことになります。
戦神様が現れる前後(83話の冒頭辺り)は正に人類の発展期で、龍たちは焦りから『権威』に拘り始めました。
それを黒龍はニヤニヤしつつ、時に人化しながら煽っていたのです。
編集済
第88話 岩龍メリアへの応援コメント
黒龍、創造神みたいな立ち位置で邪神ムーヴしまくってるの、なんというか胡散臭くて、詐欺師で、邪悪だなぁ。
ラスボスの風格あったんだなぁ
しかし、やっぱりそれを身体スペック最強がやってると思うと、こう活かせてない感。
いや、力で押せば勝てるのに賢しげに議論したり、絡み手をつかうのがチグハグなのか。
竜の体は人の手に余るというか、竜の生き方と人の生き方は合わないんだろうなとも考えさせられた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍が何を考えていたのかは次の話で明かす予定ですが、やっぱり龍に生まれたなら龍として生きるべきでした。
黒龍は白虎のような挫折も無く最強の体を手に入れてしまったため、折角の力を軽んじてしまう傾向がありました。
第88話 岩龍メリアへの応援コメント
やはりというか結構な数の前世持ちがいるんですねぇ
その中でもメリアは前世も龍で更に悲惨な過去持ちと。
そりゃあ黒龍警戒しますよねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全然大した事ない能力で、周りに明かしていなかったり自覚が無い者も含めれば、転生者自体は結構な数がいる、という設定です。
ポンゾもその口なのですが、前世の記憶を引き継がないままユニークスキルだけを持っているパターンもあるのです
第87話 紛い物と本物への応援コメント
黒龍、スペック物理最強なのに、やることが積極的な暗躍、手勢集め、八つ当たり、虐待癖
みみっちいなぁ。下手に身体スペック最強に、他者へ強力なデバフかけれるから好き放題できてたけど、ついに決戦相手ですらなくなったか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中身と能力が全く噛み合ってないので、黒龍の体を活かせていません。
白虎も中身が雑魚なのは一緒なんですが、こういう所で差が出ています。
第76話 オタムに響く慟哭への応援コメント
ハルトの周りだけ胸糞包囲網が厚くないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直やりすぎました……
胸糞はこの作品的にはノイズと思うので、いつか全体的に改稿したいです。
第71話 一方、都市では③への応援コメント
うーん、この上なく邪悪。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、ここまで邪悪にしなくても良かったかもしれません。
四章に限った話ではありませんが、反省点が色々あります。
第68話 槍至のエスティーノへの応援コメント
読心でぐれずにうまく付き合ってるのは、人格者だなぁ。人型魔物とも友好的な交流があって、殺生を好まないとこが生存ポイントかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今章の生存ルートは2通りあるのですが、その片方がメポロスタの住人に受け入れられること、でした。
第67話 瞬閃のハルトへの応援コメント
見えた……!sランクハルト死亡。ハルカ生存が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の方も見られると思うので、何も言えないのですが……楽しんで頂けることを願ってます。
第87話 紛い物と本物への応援コメント
お前······虎の前に立つことすらできないとかもう······
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中々コメントを返せずに申し訳ありません!
黒龍が白虎&冥神様相手に善戦できる絵面がどうしても浮かばなかったので、こうなってしまいました。
第87話 紛い物と本物への応援コメント
確かにメリア嬢ジーストの回想で本物の風格持ってましたもんね。
着ぐるみのクマがヒグマに勝てるわけない。
まさか白虎様と戦えすらしないとか予想外です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
着ぐるみを着たクマ、まさにそうだったのかも知れません。
熊としての能力を持った高性能着ぐるみだったんですが、中身はやっぱり人でした。
第87話 紛い物と本物への応援コメント
誤字報告です
"戦神様に追い詰められ程度でどうして揺らぐ?"
『追い詰められ』ではなく『追い詰められた』では?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
助かります!修正します!誤字脱字多くて申し訳ない!
第87話 紛い物と本物への応援コメント
メリアも転生者だったのか、ジーストと同じく戦うしかないのかな…
あっアノンはどうでもいいのでそのまま殺しちゃっても構わないっす!
白虎と同じくらい有利な転生してるのにどうしてこうも道が別れたのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の前に虎であり、白虎として転生できた主人公と、人間とは全く別の生き物に転生してしまった黒龍の差は大きいです。
黒龍が本物の龍になれる可能性は最初からゼロでした。
第87話 紛い物と本物への応援コメント
つまり、黒龍の洗脳は名前+強い意思があれば基本的に無効って事か?
例の韋駄天持ちは、奴隷の件で精神が壊れかけてたのと元々精神的に弱かったから洗脳出来てたんだし青龍に関しては黒龍が寝込みを襲ったか青龍と親しい奴を洗脳して龍を前後不覚にする程の薬でも盛ってから洗脳したんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メリアに洗脳が効かない理由は次の話で明かされます。
白虎と同じく、ユニークスキル由来で洗脳を逃れているのです。
ジーストがガッツリ洗脳されてるのに命令を無視できるのは、彼がぶっ飛んだ精神構造をしているからです。
「強い奴隷が欲しいんだろ? だったら俺が強くなるためなら何しても良いよな!」
「白虎から護衛? 先に倒す方がいいな!」
みたいな感じで、本人に逆らってるつもりが無いので、完全に自我を破壊して人形にでもしない限り黒龍には操れないんです。
第87話 紛い物と本物への応援コメント
あぁ、アノン君の戦い方を見るに、彼は剣・鎧・弓・銃のように「最強」が沢山有れば「無敵」になれるって勘違いしたんですかね
ジーストとメリアは「真に龍で在ろうとした者達」
アノンは「どこまでも龍で在れなかった者」
そんなアノン君が沢山の眷属を揃えても所詮ニセモノはニセモノ
『火龍』や『岩龍』のような『本物』には成れませんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその通りで、人間としての感覚、「プロボクサーでも拳銃に勝てないじゃん」という根底の価値観が、黒龍としての生涯にとっては障害になったのでした。
宝神の裏切りで戦神に勝った時、恥じるのではなく喜んでしまう人間性は、龍として致命的な欠点なのです。
白虎とは別ルートを辿った人外転生者、結果的に小物の運命を辿ってしまったのが黒龍であり、アノンでした。
編集済
第87話 紛い物と本物への応援コメント
まさかのメリアさんは転生者でしたか…
それなら名付けの意味を分かってそうですねぇ
しかしアレだな、ハリボテの王様というか何というか…転生した己の力を全く理解してないというか使いきれてないというか…
白虎様の言う通り龍ではなく龍の姿をした人、が正しいんでしょうねぇ
故に本物の龍には敵うはずもなく…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍としての自覚さえあれば、ここまで堕落もしなかったでしょう。きちんと積み上げていけば、白虎が足元にも及ばない最強生物になれたはずです。
彼にとって不幸だったのは、人化スキルを得てしまったことでした。
第87話 紛い物と本物への応援コメント
ねぇどんな気持ち?
ただの龍(ただしホンモノ)に負ける第一世代ってどんな気持ち?
って煽り散らしたい
ぐるぐる回りながら。とんとんステップ踏みながら
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍も、まさか第一世代に勝てる雑魚龍が居るとは思わなかったでしょう。
神性が抜けた赤龍よりメリアの方が強いなんて思いもせずに、余裕勝ちするつもりで「龍だねぇ君たちは!」とか言ってしまいましたから……
煽られたら泡吹いて倒れるところです。
第87話 紛い物と本物への応援コメント
おやぁ 下剋上されそうな黒く光る虫がいる気配
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍はヒィヒィ言うために生まれたキャラなので、設定上の強さとは乖離するくらい下剋上されまくります!
残り数話ですが、よろしくお願いします!
編集済
第87話 紛い物と本物への応援コメント
誤字報告です。
〉ふにゃふにゃ良いながら懸命に回復魔法を掛けてくれるが、本人の言う通り、あんまし効果は無いみたいだ。死神だしなぁ、仕方ねぇ。
ふにゃふにゃ「言」いながら
やっぱり黒龍、小物だったかぁ…。
簡単に終わらせないために、メリアの話を入れざるを得ないんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、黒龍は肉体と精神が噛み合わなかったために小物化してしまいました。
それこそ龍ではなく、人類の文明神にでも転生できれば違った立ち回りもできたのでしょうが……下手に強すぎるので裏に徹することができず、全部が中途半端になってしまって計画が上手くいかない、というキャラです。
誤字報告、ありがとうございます!大変助かります!!
第39話 揺れる周辺国への応援コメント
懐柔視点で考えると料理王はかなり有力そうですが、居住国で重宝されてる気配は無いですね
認知もされてなさそうな雰囲気
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エルフの国では兵士が直接戦わないシステムが出来ていることと、元々種族として病気になりにくく長寿であるため健康に気をつける風土ではないこと、極め付けに食への情熱が低い傾向にあるので、料理王のスキルは凄まじく過小評価されています。
国を選べばとんでもない厚遇を受けられるスキルなのですが……。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
ジーストが憧れた最強の戦神、その唯一無二の眷属『白虎』
ポンゾが憧れた最強の生物、全ての頂点に君臨する『龍』
お互いの「いつか」は今こうして交わったのですね
タイトルの「今は勝てない、でもいつか……」
関わった幾人かが言っていたこの言葉ですが、もしかして白虎にも当てはまっているのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語に登場した「強さ」を求める英雄たち、その憧れと目指す先は白虎に集約されます。
ジーストやゴブリンのアカシアなどはもちろん、戦神やポンゾにとってさえも、そうだと言えるでしょう。
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
読み返して気づいたんですが、ジーストは赤龍を倒して『大権』を授かったばかりですよね。
スキルを得てすぐに殲滅用から一点集中の集約型に改良し、もともとのスキルも派手な魔法陣なしで展開できるようにしたということですか?
才能によるものか、それまでの修練が一瞬で適応させたのか......
何にしてもハイレベルですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです!
詳しく言うと……
赤龍とジーストは元々師弟のような関係でした。エルフの生贄の件で、メリアが言った通り、本当に気に入られたのです。
ジーストが黒龍の『第四世代計画』に乗ったのは、赤龍が「白龍殺害」と「青龍行方不明」の犯人を黒龍だと見抜いていたことがきっかけでした。
元嫁2人の仇を取りたかった赤龍ですが、彼は洗脳が効くタイプのバトルマニアで黒龍対策ができなかっため、不意打ちが出来るタイミングを狙っていたのです。
そこで考えたのが、黒龍の『第四世代計画』に、自分の弟子と言えるジーストとメリアを潜り込ませることでした。
ジーストは、赤龍から持ちかけられた話を、「真剣勝負してくれたら」と受け入れました。
最初は手を抜いて神性を渡そうとしていた赤龍ですが、当然ジーストは納得せず。結局ガチバトルしてジーストが勝つまで続けられ……最終章まで掛かった感じです。
大権無しの状態で、第一世代である赤龍を(試合的に、とはいえ)倒し、名実共に最強の龍へと覚醒していたジーストにとって、ゲットした大権を即座に改造する程度は、その場の思いつきで成してしまえる些事だったのです。
白虎との戦いで彼が洗練した技だと感じたものも、ほとんどがその場での思いつきでした。
磨きに磨かれた基礎が、白虎にそう思わせるだけの下地になっていたんです。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
最新2話を読んだ後に、ふと第80話を読んでみた。
> 最強を目指してる身からしたら、
「プッ」∵ゞ(´ε`●)
失笑しか出なかったwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーストのような龍を何体も意のままに操れればそれは最強何でしょうが……ジーストがあそこまで大権を使いこなせたのも洗脳を無視できたからなので、結局黒龍の思惑は外れる運命でした。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
唯一ギリギリまで白虎様を追い詰めた相手として、ジーストは語り継がれるでしょう。
この死闘の後に小者黒龍の相手か。
消化試合ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍とは試合にさえならない予定です。
そもそも宝神の裏切りが無ければ戦神様に負けているようなヤツですから、最終章で戦うような相手では無いのです。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
強くあろうとし、強くなろうとし、強い敵に出会えて喜ぶ
まさしく、あんたが龍だったわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーストの生はこの世界が1回目なので、正真正銘ユニークスキルも何も無く、努力の積み上げだけで強くなった龍でした。
年月の違いこそありますが、折れず曲がらずひたすら頑固に努力を続けた結果、上手く行ったのがジーストで、成果を出せなかったのがポンゾです。
だからこそ、ジーストも自意識過剰に近いレベルの自我を持っていて、黒龍の洗脳に抗うことが出来たのです。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
黒幕は雑魚だろうし
良いラスボスと言える 素晴らしい龍だった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍とのガチバトル!みたいな要素はありませんね。
白虎が楽園を訪れる要因になり、ジーストに大権を渡せた時点で黒幕としての役割は終わっているので……
後はエンディングまで突っ走るのみです!
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
強かった…間違いなく今までの敵で一番強かった…
もしかしたら今後ジーストを越えるものは居ないかも知れないなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最上位なのは間違い無いのですが、白虎の生涯で言うと近いくらいの相手も出てくるでしょう。龍という枷が無くなった後は人類の時代となり、彼らは道具を使って強さを身につけて行きます。発展の末には、白虎と戦える者も現れるはずです。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
漢と漢の意地のぶつかり合いの戦いでした…
名付けとはある意味では誕生ですもんねぇ
己が己であるという事を決める瞬間でもありますし
ジーストも白虎と同じで次こそいつか…
彼も輪廻転生でまた現世に…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
輪廻転生はしっかりある世界観なので、ジーストの魂も間違いなく次の生命を得るでしょう。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
>才能が無いと。
>今度こそは貫きたい。そう思った
>必要なのは、諦めねぇって一点だけだ。
このあたりのワード、かなり突き刺さりました。心に。
いくら努力しても成果の出なかった前世。
意地だけでも貫き通したいという思い。
決着まで一気に読み切ってしまいました。
次回からは黒龍相手に無双するギャグ回になりそうで怖い…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白虎の体は根性さえあればどんな格上にも勝てるよう設計されています。戦神としての経験から、ステータスだけの眷属を作っても絶対に躓くと思っていた冥神様ですが、ポンゾがウルトラ頑固なのを知ってからはどんな戦いも安心して見ていられてます。
黒龍は……さっくり終わる予定です。黒幕としての役目は終わっているので。
とりあえず、白虎とは戦いにすらなりません。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
ジーストの『いつか』は今だったんだな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦神に憧れて『いつか』を誓い、その分身とも言える白虎を相手に夢を叶えました。
戦闘技術で白虎を圧倒していたので、試合形式などで戦えば作中で唯一白虎に一本取れる存在でもあります。
第86話 白虎とドラゴンのドラマへの応援コメント
転生リベンジ編も、もしかしてあるのかい?
web小説で一番好きかもしれん作品や!
作者さん頑張って下さい👍応援してま〜す!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生は……どうでしょう、分かりませんが、ジーストは病や寿命でなく、全盛期の力を持ったまま戦いに敗れて死ぬことが夢だったので、満足のいく生涯を送れました。
過分な褒め言葉ですが、素直にこれ以上無いほど嬉しいです!
最終話まであと少しですので、どうかお付き合いください!
第83話 最強を名乗る資格への応援コメント
よい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっぱりと一言の褒め言葉、ありがたく受け取ります!
ぽっと出ですが、実質ラスボスのジーストをよろしくお願いします!
第81話 白虎様の楽園入りへの応援コメント
何気なく無双されちゃう上にまずいとか言われる土剣王...😭
頭の中でわちゃわちゃ話してるうちに外側からも声が聞こえてきて混乱するしうるさいわ〜ってポカってしちゃう感じ、テンポが良くて楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気に入って頂けて嬉しい!最終章の貴重なコメディシーンです。
後はほとんど無いので……
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
大戦と称される以上、
その名に相応しい戦士·英傑達が居なければいけませんからね······
ジーストが居なければ、
黒龍への神罰とかそういう感じで歴史に綴られたかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の龍たちでは傷一つつけられなかったので、確かに戦争とは呼ばれなかったかも知れません。
冥神国では黒龍教の襲撃も含めて『龍虎大戦』とされているのですが、あそこでもずっと一方的だったので……
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
糞みたいな龍ばかりだったからジーストくんがより一層輝いて見える
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトルパートのラスボスなので、自分の龍に対する思いを全部込めようと思ったらこういう感じになりました……
気に入って頂けたら本当に嬉しいです!
最終話までよろしくお願いします!
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
これ黒龍のスキルが無ければ普通にジーストだけで黒龍に勝てそうっすね…そう考えると黒龍のスキルってほんと、くs((
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍は、白虎やジーストとは別枠の強さを持つので、戦うと勝敗は分かりませんね。
技の強さがジーストで、生まれ持ったパワーの強さが白虎だとすると、黒龍は即死毒を持つ蛇みたいな反則さをもつ生き物なんです。
編集済
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
身体能力は完全に白虎が上なのに積み上げてきた経験でここまで…
龍である事に誇りを持ち、弱肉強食の理念を忘れない、本当に格好いい奴だよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
練武 対 天賦の戦いはこの作品で描きたかったことの1つです。
最終章の敵なので、むしろ応援されるくらいのキャラを目指しました。
かっこいいと言って頂けて嬉しいです!
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
群れるものとは違う、個としての力
他を寄せ付けない風格
圧倒的な暴力で全ての頂点に君臨する究極生物
これこそ『龍』!! 本物の『最強』!!
もうホンマ好きっ!!!!(語彙力崩壊)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終章で初出なので、きちんと格を出せるか不安だったのですが、気に入ってもらえて安心しました!
ありがとうございます!
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
こんな傑物に勝てたなら、黒龍とか汚物でしかなくなるよなぁ(現時点で酷龍ですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒龍くんはこの後泣き叫ぶ担当なので、バトルという意味ではジーストがラスボスと言えますね。
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
熱い戦いだ…
お互いがお互いを屠るために全ての力を出し尽くして勝とうとしている…
ジーストはこれこそが龍という事を白虎に見せたいんだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーストとメリアには、新しい生物で、変わっていくことが出来る人間や魔獣に対して潜在的なコンプレックスがあります。
龍である自分がそこを乗り越えるために、「強い」ことへ存在価値を見出しているんです。
この世界での白虎は、冥神様が一年ほど前に生み出したまさに最新の生命なので、最古の生物として負けるわけにはいかないんです。
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
やべぇ、どっちもカッコ良すぎる…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるように頭を捻って書き直して、を繰り返したので……嬉しいです!
是非、最後までお付き合いください!
第85話 冥神の眷属・白虎 VS 火煙王・ジーストへの応援コメント
〉俺が求める理想とは対極にあるもの。その頂点に立つ最強。
努力の極地に至って最強となった龍と、生まれたまま最強だった虎。
考え方や覚悟に色々違いはあれど勝つことだけを求めてる二体。
熱いですね。
決着に至るまでの過程が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトルシーンでは最大の山場になりますので、しっかり盛り上がるよう頑張ります!
物語も最終段階なので、このままエピローグまでよろしくお願いします!
第84話 こいつを倒せばへの応援コメント
白虎様が対峙した唯一本物の龍か。
古いネタですがデッカイ熱いバカってこういう奴なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーストは普段凄まじいバカなのですが、戦闘IQはやたらと高いんです。
作中きってのバトルマニアなので、次回ではその辺りを表現できたらな、と思っています。
第84話 こいつを倒せばへの応援コメント
不意打ちに近いとはいえ、白虎の眼を裂けるくらい強いのか。再生能力ありならいい勝負しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりいい勝負になると思います!
主人公最強は揺るがないのですが……盛り上がるように頑張ります!
どうか最後までお付き合いください!!
第67話 瞬閃のハルトへの応援コメント
いつもの自動車のつもりで韋駄天のアクセル踏み込んだらF1カーもビックリのモンスターマシンに進化してた訳で…良く生きてたね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
韋駄天は反射神経が強化されない、というとんでもポンコツスキルなのです。
生きていたのは完全に奇跡ですね。