応援コメント

第86話 白虎とドラゴンのドラマ」への応援コメント

  • ジーストが憧れた最強の戦神、その唯一無二の眷属『白虎』

    ポンゾが憧れた最強の生物、全ての頂点に君臨する『龍』

    お互いの「いつか」は今こうして交わったのですね

    タイトルの「今は勝てない、でもいつか……」
    関わった幾人かが言っていたこの言葉ですが、もしかして白虎にも当てはまっているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この物語に登場した「強さ」を求める英雄たち、その憧れと目指す先は白虎に集約されます。

    ジーストやゴブリンのアカシアなどはもちろん、戦神やポンゾにとってさえも、そうだと言えるでしょう。

  • 最新2話を読んだ後に、ふと第80話を読んでみた。

    > 最強を目指してる身からしたら、
    「プッ」∵ゞ(´ε`●)
    失笑しか出なかったwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジーストのような龍を何体も意のままに操れればそれは最強何でしょうが……ジーストがあそこまで大権を使いこなせたのも洗脳を無視できたからなので、結局黒龍の思惑は外れる運命でした。

  • 唯一ギリギリまで白虎様を追い詰めた相手として、ジーストは語り継がれるでしょう。
    この死闘の後に小者黒龍の相手か。
    消化試合ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    黒龍とは試合にさえならない予定です。
    そもそも宝神の裏切りが無ければ戦神様に負けているようなヤツですから、最終章で戦うような相手では無いのです。

  • 強くあろうとし、強くなろうとし、強い敵に出会えて喜ぶ

    まさしく、あんたが龍だったわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジーストの生はこの世界が1回目なので、正真正銘ユニークスキルも何も無く、努力の積み上げだけで強くなった龍でした。

    年月の違いこそありますが、折れず曲がらずひたすら頑固に努力を続けた結果、上手く行ったのがジーストで、成果を出せなかったのがポンゾです。

    だからこそ、ジーストも自意識過剰に近いレベルの自我を持っていて、黒龍の洗脳に抗うことが出来たのです。

  • 黒幕は雑魚だろうし

    良いラスボスと言える 素晴らしい龍だった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    黒龍とのガチバトル!みたいな要素はありませんね。
    白虎が楽園を訪れる要因になり、ジーストに大権を渡せた時点で黒幕としての役割は終わっているので……

    後はエンディングまで突っ走るのみです!

  • 強かった…間違いなく今までの敵で一番強かった…
    もしかしたら今後ジーストを越えるものは居ないかも知れないなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最上位なのは間違い無いのですが、白虎の生涯で言うと近いくらいの相手も出てくるでしょう。龍という枷が無くなった後は人類の時代となり、彼らは道具を使って強さを身につけて行きます。発展の末には、白虎と戦える者も現れるはずです。

  • 漢と漢の意地のぶつかり合いの戦いでした…
    名付けとはある意味では誕生ですもんねぇ
    己が己であるという事を決める瞬間でもありますし
    ジーストも白虎と同じで次こそいつか…
    彼も輪廻転生でまた現世に…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    輪廻転生はしっかりある世界観なので、ジーストの魂も間違いなく次の生命を得るでしょう。

  • >才能が無いと。
    >今度こそは貫きたい。そう思った
    >必要なのは、諦めねぇって一点だけだ。

    このあたりのワード、かなり突き刺さりました。心に。
    いくら努力しても成果の出なかった前世。
    意地だけでも貫き通したいという思い。
    決着まで一気に読み切ってしまいました。

    次回からは黒龍相手に無双するギャグ回になりそうで怖い…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    白虎の体は根性さえあればどんな格上にも勝てるよう設計されています。戦神としての経験から、ステータスだけの眷属を作っても絶対に躓くと思っていた冥神様ですが、ポンゾがウルトラ頑固なのを知ってからはどんな戦いも安心して見ていられてます。


    黒龍は……さっくり終わる予定です。黒幕としての役目は終わっているので。
    とりあえず、白虎とは戦いにすらなりません。

  • ジーストの『いつか』は今だったんだな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦神に憧れて『いつか』を誓い、その分身とも言える白虎を相手に夢を叶えました。

    戦闘技術で白虎を圧倒していたので、試合形式などで戦えば作中で唯一白虎に一本取れる存在でもあります。

  • 転生リベンジ編も、もしかしてあるのかい?
    web小説で一番好きかもしれん作品や!
    作者さん頑張って下さい👍応援してま〜す!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    転生は……どうでしょう、分かりませんが、ジーストは病や寿命でなく、全盛期の力を持ったまま戦いに敗れて死ぬことが夢だったので、満足のいく生涯を送れました。

    過分な褒め言葉ですが、素直にこれ以上無いほど嬉しいです!

    最終話まであと少しですので、どうかお付き合いください!