応援コメント

第37話 剣技神髄」への応援コメント

  • 単純な力を与えられて与えられたままに振るう白虎と、力は無くとも輪廻での無限の研鑽という時間を与えられて技を磨き続けるゴブリン、それは相容れないですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    才能というものが全く無かったポンゾにとって、このゴブリンは妬みの塊でもあります。それが図らずとも、獣らしさとなって現れています。

    ゴブリンにとっても、獣なんかに負けてられるか!という自負があるので、2人が仲良くなる未来は無いですね。

  • 熱い展開

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この展開、自分でも気に入っているので、そう言って頂けると凄く嬉しいです!

  • 深掘りしたら色々物語であったろう国の最期の日。
    しかし、不滅さん、冥火を常用されなかったら生き証人になってたかもしれないのか。
    凶悪よなぁ。

    最初はいけいけだったが、亡国の瞬間のエモいシーンが流れると同情してしまう。まじで主人公容赦ないからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人間を食べるというだけで、鬼人たちも一生懸命に生きる人々なことに代わりはありませんでした。

    それが白虎にとって気に入らない事だったのが、彼らの不幸でした。

  • 感動的な展開から、場面転換して「神、うまー……。」の一言目は笑っちゃいました。ギャップが凄くて面白かったです。そして最後の痺れる展開にワクワクしてます!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品はコメディタグを付けているので、クスッとして頂けると本当に嬉しいです!

  • ちゃんと才能に頼ってるって自覚して相手のことも認めた上で相容れないって結論を出してるところに好感持てる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    雑魚虎→雑魚人間→最強白虎の流れなので、強さの在り方についてはこだわりのある主人公です。
    神様が実在することも、「天への感謝」という思考を固める要素になっています。

  • 宝神気絶ものの美味しさだったんですね!脂身がとろける感じだったんでしょうか、神様の味を知ってしまったらもう、次はどうグルメしていいのか...!お爺との対決楽しみ

    作者からの返信

    コメント、本当にありがとうございます!

    すぐに返せなかったこと、後悔してます。

    今読むと、ぐっと気合いの入る素敵なコメントでしたのに。

    ありがとうございました。是非またコメントしてやって下さい。

    もう手遅れかもしれませんが……。

  • 白虎とゴブリンのドラマ…うーん、この字面のシュール感

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    確かに……そうかもしれない……
    貴重なご意見です!
    ありがとうございます!!