応援コメント

第47話 厄介な男」への応援コメント

  • ニコラスとニコライ、どっちが本名なの?
    途中までニコラスで、途中からニコライになってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分のキャラ設定メモ見返したら、そこでさえ混在していました。

    この程度も管理できない自分に絶望してます……

    ニコラス、が正しいかなぁ……後で、どっちかに統一しておきます!!

  • エルフうぜえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分で書いてても割とそう思います……。

    続きもどうぞ、よろしくお願いします!

  • 友達とスマブラしようぜ!
    って言いたいだけだったんやろなぁ…悲しいね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    唯一の親友と喧嘩別れするくらいは性格が悪いので、たぶん友達とスマブラも難しいと思います……

    悲しいエルフではあります。

  • んー…なんだろちょっとエルフが身勝手すぎると感じてしまった。嘘吐くわ白虎大先生を勝手に自国の所有物にするわ。人間も似たような感じなんだけど…まさかこれが同族嫌悪!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エルフたちへの感情、決して間違ってはいないと思います。

    現在の白虎は、パンダが外交に利用されているようなものです。

    ただまあ、エルフや周辺の国がどう考えようと白虎は自分のやりたいように動くので、結局は彼の気分でどうとでもなってしまいます。

  • 開発にめちゃくちゃ遠回りしてるなw
    戦闘ロボも凄まじい技術ではあるんだけど、もっと別方向の産業革命が無いとな~
    最初のパソコンができて、ネットも確立してから、今ある最新のパソコンやらスマホやらができるまでに3,40年程度しかたってないからな。うまくやってれば、彼も生きているうちに見届けられ、それこそネットゲームで遊んでいたことだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドドットが歴史上の天才レベルの頭脳だったら、とっくに実現しているでしょうね!

    彼はニコラスから聞いたパソコンが計算機であるという事さえ分かっていません……。

    イメージ先行なので、むしろ正解からはズレまくっています。

    続きもよろしくお願いします!!


  • 編集済

    まあでも何百年もやってたら目的と手段が入れ替わることなんて容易にありそう。
    エルフの中ではあるある話だったりして。
    だからこそ何かにのめり込まないようにしてるとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    エルフが何かにのめり込まない、情熱が無いというのはドドットの主観でしかありませんが、人間と比べてのんびりしているのは確かです。

    エルフの人口が少ない分、軍神国は下層線の外にある人間の国から様々な物資を輸入しており、宝神国と比べて関わりが深いのですが……その結果、短命の人間と仲良くなり過ぎて、おかしくなってしまうエルフは結構います。

    編集済

  • 編集済

    いや、まあ…国費横領して趣味に注ぎ込んでたって話だし?逆恨みで全く同情出来ない、ニコラスの「2000年も寿命あるんだから自力でゆっくりやれ」ってのが正論

    白虎に秒殺される運命の人……『瞬閃のハルト』だっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドドットのキャラクター性をズバリ言い当てて下さいました。

    彼は自分の芯をしっかり持っている自立したエルフである一方で、捻くれ者であり、被害者意識の高いキャラクターなのです。

    ハルトたちSランク冒険者の出番は、もう少しお待ち下さいw

    これからもよろしくお願いします!

  • 可哀想に
    焦っているのは自分の研究仲間が歳を取り老衰している姿を見るからだろうね
    そして頑張って来て完成間近のところに上司の勝手な命令で台無しって
    無茶するなよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    サザンゲートでは単純な差別、食肉という意味で人間を「動物」とみなし、下層線の内に入れることはありませんでした。

    エルフたちの場合は、友情を結べるけれど生きる時間が違いすぎるので、棲み分ける意味を込めて壁を作っています。

    ドドットの性格が拗れていく過程は、どのエルフにも起こりうる変化なのです。

  • 何するんだよ…馬鹿ドドット…やめとけって

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冥神様の温情でギリギリ尻尾踏みを回避した軍神国ですが……

    エルフたちが生き残れるかどうか、正念場が近づいています。

    全体像を把握出来ているのは読者の皆様だけなのです。