応援コメント

第90話 黒龍アノン」への応援コメント

  • 狂人やサイコパスってほとんにいるんもんね。

  • アノン君好きだわ
    なんか味わい深い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あまり見ないレベルの小物で締めになりましたが、気に入ってくれる方もおられたと思うと報われます!

  • 今更のご指摘になるかもしれませんが、一部フレイアがフラシアになってると思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マジですか!?
    ただでさえちょっとキャラ被ってるのに……

    報告ありがとうございます!!
    助かります!!


  • 編集済

    意外と追っていたことに驚きました
    大詰めだぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    長いこと付き合って頂けてありがたい!

    ここまで来たら、最後までどうぞお願いします!!

  • いよいよラストでしょうか。当方67歳のおばあちゃんなので、バトルものは本当は苦手です。おすすめでも、読んでみてつまんなければさっさとポイしちゃうのですが、苦手を凌駕するほどの迫力に負けました。男のロマンとはこういうことか、嫌いじゃないので最後まで読みます。面白い話をありがとう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何と! 自分ではおじさん向け小説な気がしていたので、そんな風に言って頂けると本当に自信になります!
    拙い文章と思われていないかちょっと不安ですが……

    どうか楽最後までしんで頂けますように!

  • なんか最初に出できた山龍を思い出しましたね。
    自身の強固な鱗に覆われていたが為に、痛みに弱い。
    黒龍も生まれながらの強者であるという傲慢さから一切の基礎をかなぐり捨ててますねぇ。
    情けない…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    山龍は早く楽園を出て行ったので、「基本ブレスで力比べ」くらいの時代で止まってしまっているんです。

    しかもガチバトルの経験が天龍との一回くらいしかないので、なおのこと雑魚でした。

    間違いなく、第一世代最弱です。

  • 初手からサイコパスの自己紹介やん・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本人は全く自覚が無いタイプのサイコパスです。

    「みんな言わないだけで、本当はアリの頭ちぎりたいんでしょ」と本気で思ってます。

  • まぁ、アノンの幸せは龍が狩られる側になってた世界に産まれなかった事で不幸は龍として転生してしまった事か?

    これが、龍では無く他の獣だったりしたら世界の厳しさにより淘汰される側になってただろうし例え龍以外でもその思想を広めてもそれを危険視した他の生物から絶滅するまで滅ぼされてただろうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    性根から腐って生まれてしまったので、彼にとってはこの世界線が1番幸せで長生きできたパターンでしょう。
    黒龍の力が無ければ、肉を流行らせようとした時点で他の龍に排除されていました。

  • 自分が頭良いと思ってるバカですね。
    盛大に自爆して猟奇犯罪者になり、転生してからはキチカルトの教祖ですか。
    実に惨めな最期ですが、冥界でボーナスステージあるので頑張れ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    生前何一つ望みが叶わなかったのは白虎もそうなのですが……同じ無能が同じくらいのスペックで生まれ変わっても、人格次第でここまで差がでる、という表現がしたかったんです。

  • 中途半端なやつでしたね
    人間の頃、強さや色々言ったけど人間の強さである集団や社会に馴染めず、龍になっても龍の持ってるハズの個の強さや誇りさえも持てず昔自分を追い詰めた人間の常識を押し付けて龍の体が持つ素の強さに満足し鍛えなかったことで個の強さや誇りを持つ龍に殺された

    まさに中途半端なやつ、【黒の愚者】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表舞台に出ず裏に徹するか、龍として生きる事を極めれば、ここまで情け無い最後にはならなかったでしょう。

    ただ元々、知能犯としての才能も無い黒龍がここまでやってこれたのは肉体のスペックのおかげなので、絶対的に龍として生きるべきでした。

  • フツーに周りに言われていた通りサイコパスですやん
    そしてまぁ何というか…ウン、戦いにすらならないかと思いきやまず戦いすらしなかったという…
    まぁ龍の名前を持ってるだけの中身サイコパス人間ですからね、真の龍に敵うわけもなく…
    まぁどうせならもっと苦しんで欲しかったなぁ
    アッサリ退場じゃなくて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    期待に沿う展開を用意出来なくて悔しいです。せっかくここまで読んで下さったのに……

    ざまぁ展開、結構難しいと勉強になりました。

    どうか、最後までお付き合いください!

  • 元々サイコパスだったのか。
    なんだか納得しました。
    偉そうにしている割には自分が虐げていた回りの生き物に助けを求めてみたり。
    言い訳ばかりする独善的な「自意識過剰」野郎でしたね。

    〉「お父さんが言ってましたよ。『本番は向こうで』って。記憶はたっぷりですから、冥火でゆっくり焼いてもらってくださいね」   


    本番が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうエピローグなので、本編の中ではエグい描写は控えめになりますが、それなりの目には遭う予定です。

    満足頂ければ良いのですが…

    最後までお付き合いください!

  • 岩龍が見抜いた通り龍ではなく、ゆえに龍らしからぬ最後よな
    火龍岩龍のカッコよさと対比になっておる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    黒龍が格好良い展開も考えていたんですが、どう考えても需要が無い気がしてボツにしました……

    その代わりに出てきたラスボスがジーストなんです。


  • 編集済

    ゆっくりくるしんでいってね!(ゆっくりヴォイス)
        狂 死  逝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冥氷にかかってるので本当にゆっくり死んでいきました。

  • 一切 黒い奴に同情出来なくて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    役目の終わった黒幕なので、このくらいの扱いになります。幽遊白書で例えると、戸愚呂兄弟を雇っていたデブくらいの存在です。

  • こいつの言い分破綻してるんだよなー
    人類が地球で繁栄している生物になれたのって集団が概ね意志を統一して行動できた事にあるので、
    こいつの言い分そのまま受けとるなら、
    その時代で明確に排斥されるような言動·行動したら不良品ということだし
    特に現代は比較的には少数派に寛容な筈なので······
    (逆にそこから外れたときにものすごく非寛容になることもあるが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結局のところ言い分がめちゃくちゃなので、誰からも共感を得られませんでした。

    この世界では、たまたま肉の伝道師になったことと黒龍の体が最高スペックだったのでカリスマでいられただけで、本人が思う知性的な要素は皆無でした。

    所詮は、白虎やメリアたちがパワーゴリ押しで排除できる程度の黒幕だったのです。

  • 典型的なサイコパス、人間のゆがみと弱さを体現した愚かな男
    数万年溜め込んだイカれた思考を精々苦しみながら燃やされるといい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冥府でも冥氷は使えるので、黒龍の体感だと数万年×10倍くらい焼かれ続けます。