コメントありがとうございます！

この世界にゴブリンという生き物が居る限り、可能性はあります。

白虎には寿命が無いので、遠い未来ではあり得るでしょう。

コメントありがとうございます！

本当にもう、僕の目は節穴です……

何度も申し訳ない、直しておきます！！
本当に助かります！

コメントありがとうございます！

作中でどうなるかは分かりませんが、アカシアはそのつもりです。

コメントありがとうございます！

一瞬異世界から帰って来たのかと思いました……！

アカシアにとっては良い目標になったでしょう。剣の道が極まる事は無い、それを知れただけで彼は満足して散ることが出来ました。

コメントありがとうございます！

いつかそういう日が来るかもしれません。

その日のために、アカシアは研鑽を続けるでしょう。

そう思ってもらえて良かった。俺ツエー作品でも、敵に魅力を出していくのが本作の目標なんです。

コメントありがとうございます！
引き続きよろしくお願いします！！

おお！
嬉しいです、ありがとうございます！！

章を締めくくる相手としては弱いので、少し不安だったのですが…

こうしてコメントを頂けると自信が付きます！

ありがとうございます！

ありがとうございます！ありがとうございます！

執筆当時、どれだけ助けられたか分かりません。それなのに……。

今更ですが、本当にコメント嬉しいです。

本当にありがとうございます！！

コメントありがとうございます！

読み込んだ上でタイトルを付けて頂いて、嬉しいです！

主人公最強の作品なので、アカシアには実力ではなく、精神面での対比という形のライバルとなりました。

引き続き、よろしくお願いします！！

コメントありがとうございます！！

シンプルな褒め言葉、嬉しさが胸に突き刺さります！！

引き続き、どうかよろしくお願いします！

応援、コメントありがとうございます！

気合いを入れて作った話でコメントを頂けると本当に嬉しいです！

こちらこそ、応援し続けて頂けるように頑張っていきます！！