あの時酔っ払いを放置しておけば…
本人が悪いわけではないが、遠回しのざまぁ助かります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最高のざまぁとまではいけなかったですが、少しでもスッキリして頂けたなら幸いです。
是非、最後までお付き合いください。
自業自得
救いなんていらんやろー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白虎が容赦をすることはありません。
今章の終わり方がどういう風に受け取られるかちょっと怖いですが、とりあえず結末は決まっているので、お付き合い頂けたら幸いです。
可哀想な面もあるけど、過去が酷いから。。。
その間に敵作ってこうなったのか、それとも社長自体がアノン一派か。
的確に大事な物判ってるので後者の線がありそう?普段の行いのせいで、他の支援者厳しそうですしこちらも過去の行いが響いて。
もうちょっと行い良ければ、社長がアノン一派で無い限り仲間込みで社会的立場から守ってくれる支援者がいてもおかしくなかったのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
社長というクズ人間は実在しますが、既にアノンの操り人形と化しています。
アノンから見てハルカはちょうど良い駒になりそうだな、という感じで、目をつけられていたんです。
家族との生活を考えた結果、何も残らなかったってのはなんとも無情な…
誰よりも速いはずなのに間に合わないって皮肉過ぎる、誰か助けて
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章では、2つの生存ルートがありました。
①白虎に会う前にメポロスタに行き、メンバーに受け入れられる
②白虎最優先任務の穴掘りを手伝う
3人のSランクのうち、誰か1人はアノンの毒牙に掛かる運命だったのです。
ハルカの周りは胸糞層が厚い……すると死の直前のポンゾの醜態っていったい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生前のポンゾはとんでもないダメダメおじさんでした。
ハルトが一方的に悪いわけでは無かったんですが……
ちょっとこの辺は、もう少し分かりやすく見やすい設定で行けば良かったかな、と反省しております……