応援コメント

第61話 絶品!紫龍メシ おまけ」への応援コメント

  • 懐いたという嘘の歴史が…。

  • ちゅーるを前に待てできる猫なんていませんからね…これは勝てない…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最終話まで、「神性オーガ」より美味しいものは出てきません…

  • かじっちゃだめwww
    善良なゴブリンとオーガに飜弄されるのめちゃ面白かったです🤣魅惑のボディ(食欲)🤣尻を振るダンス🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐らく、ポンゾの理性が虎の本能に勝った唯一の瞬間です……

  • かぶりつきたくて仕方ない魅惑の医神ボディ…
    間違い無くその通りなのに漂うそうじゃない感w
    言葉の使い回し最高ですww

    楽しく読ませてもらってます。無理はなさらず、がんばってください!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいところを褒めて下さって……ありがとうございます!!

    無理はしないように気をつけながら、頑張って行こうと思います!

    応援よろしくお願いします!!

  • あぁ…面白くて一気読みしてしまった…
    面白い物語というのはどうして早く読み終わってしまうのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ものすごく嬉しい言葉、ありがとうございます!

    明日の更新も是非読んでやって下さい!

    これからも頑張ります!

  • 最強最大の敵は自分自身だったか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回のように龍ハンバーグも無かった場合、理性と本能で戦ったらおそらく理性が負けるでしょう。
    何せ体は虎そのものなので……。

    医神たちは紫龍が絶品で助かったようなものです。

  • 食べたいものが食べれない苦しみは

    虎だけでは耐えれなかったよねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意識まで虎だったら間違いなく悲劇でした。

    ポンゾとして培ったものも、きちんと白虎の中には残っています。

  • 白虎さんがこれ以上苦戦することは無いのでは…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最強の敵は己です!
    王道の展開ですが、なんかコレじゃない感がありますね……

  • 食べることの出来る美味そうなケt...悪いゴブリンの生き残りは一体どこにいるのか?

    その謎を解明するため、白虎様はアマゾンの奥地へと向かった――。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その辺りは次話でやります!
    とはいっても、さらっとですが。

    続きもよろしくお願いします!

  • 白虎「人を経由していなければ耐えられなかった。俺は理性がある。餌が目の前で据え膳してきても耐えて見せれる。ずっとは無理。ここは酸っぱいぶどうが多すぎる」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそんな感じです! 白虎の場合は理性と本能だと本能の方が強いので、悲劇を防ぐなら逃げるのが正解ですね。

  • 本当にゴブリンのケツが大好物になってたんだ…。
    普通のファンタジー作品では不潔の代名詞なのに。
    焼いて食ってたから、汚物は消毒してたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品におけるゴブリンなどの亜人は、森にこそ住んでいますが人間より文明レベルが上なので、以外と清潔です。

    少なくとも、野生の魔獣よりは綺麗なので、白虎も大して気にしていません。

    この先もよろしくお願いします!

  • 食べごろの大好物が目の前にあるのに食えない辛さ、拷問かな?w
    医神も食べたら飛び切り美味いんだろうが罪悪感で味がわからないかもね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大陸にもなかなか居ない名君なので、食べたら紫龍以上の汚名を負うことになるでしょうね……!

  • もう食えるゴブリンは居ないのか…今迄好物だったモノが食えなくなる悲しみ!
    山龍のとこに居ないかな~?宝神国を滅ぼされたリベンジに来ないかな~?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういう事もあるかもしれませんね!
    ただ、お山での厳しい修行をしっかり終えて山龍の寵愛を受けた天才ゴブリンでも、寿命と引き換えに放つ奥義で白虎にマッサージしか出来なかったので……

    復讐は無駄に終わるでしょう。