コメントありがとうございます！

来世では幸せな生涯を送れるはずです。

コメントありがとうございます！

そう言って頂けてホッとしました。
これまでの方向性とちょっとズレてしまった反省点も踏まえて、黒龍戦に向かいます！

最後まで、どうぞよろしくお願いします。

コメントありがとうございます！

ポンゾ的にもハルトどうこうより自分が間抜けだという認識だったので、「どうでもいい」となっていました。

４章では色々学ぶことが多かったので、黒龍相手には反省を活かして行きたいです！

最後まで、よろしくお願いします。

コメントありがとうございます！

ご期待に沿えず申し訳ありません……

４章だけでなく自分としても納得できていない所もあるので、この作品自体をいつか改稿したいな、とは思っています。

可能なら、最後までお付き合い頂けると幸いです。

コメントありがとうございます！

ご期待に沿えるように頑張りたいです！
最後までよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！

龍は脱皮を繰り返して成長し、強くなるのですが、肉体の成長に関してはある一定で止まり、後は魔力の総量が増えていきます。
人間は脳みそにしか魔力を溜められませんが、龍は鱗にも魔力を溜められる設定で、脱皮によってその量が強化されていく……という感じです。

コメントありがとうございます！

報われない人生でしたが、それなりに罪も犯して来ました。

今世で救われることは無かったですが、冥神様は戦う魂に優しいので、冥府で悪い扱いはされないでしょう。

コメントありがとうございます！

第一話の時点で、ハルカはようやくクソ領主の首を取り、『社長』を通してレレナ達を手にしたばかりでした。

ある意味、最もメンタルが崩壊していた時期に、ポンゾという奴隷大っ嫌いおじさんと遭遇してしまったのです。

コメントありがとうございます！

ハルカは人それぞれに受け取り方が違うキャラクターになるよう心がけましたが、最期を労って頂けるのは作者として何だか嬉しいです。

この後もよろしくお願いします！