概要
Vtuberと中の人は完全別人だと思うんです、俺。
ある日、重度のVtuberオタクである俺のもとに、Vtuberの推し『微忘ルナ』からDMが届いた。それは「昔から好きでした。付き合ってください」という内容の、愛の告白だった。
しかし俺は、告白を断わる。
その理由は至極明快。
バーチャルはバーチャル、リアルはリアルだから。
即ち、
――今後も俺の推し『微忘ルナ』を健全に推し続けるため。
推し活を最優先する面倒臭いオタク×どうしても彼と付き合いたい個人勢Vtuber。
の、頭脳戦とまでいかない恋愛バトル。
※新人賞用に書いてます。
【ハーメルン】(https://syosetu.org/novel/320325/)
にマルチ投稿しています。
しかし俺は、告白を断わる。
その理由は至極明快。
バーチャルはバーチャル、リアルはリアルだから。
即ち、
――今後も俺の推し『微忘ルナ』を健全に推し続けるため。
推し活を最優先する面倒臭いオタク×どうしても彼と付き合いたい個人勢Vtuber。
の、頭脳戦とまでいかない恋愛バトル。
※新人賞用に書いてます。
【ハーメルン】(https://syosetu.org/novel/320325/)
にマルチ投稿しています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?