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  • 第52話への応援コメント

    北陸エネルギー開発公社の目がソーラー研究施設と

    ↑メガソーラー、でしょうか。

    黒いバイク男は実行犯、雇われた小物でしょう。やはり雇い主を特定したいですねえ。

    作者からの返信

    コメント並びに誤字の指摘、ありがとうございます。
    バイクの男は後に出てきます。が……
    最後までお楽しみください。


  • 編集済

    第51話への応援コメント

    👍

  • 第49話への応援コメント

    そうか。朝比奈のバディを高木から斎藤に引き継いだのは、物語に起伏を与えるだけでなく、理由があるんですね。さすがです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    高木が優秀で最後まで行くと、朝比奈の成長が見えにくいことと、敵にもそれなりの対抗策があること、そして男性だけでなく、活躍する女性を登場させる意図がありました。


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    マズローの欲求五段階説によれば、やはり「承認」や「自己実現」といった「自分の仕事が認められ、評価される」「やりがいを感じる」などの要素が、働く人のモラールを維持するのだと思います。

    待遇や報酬が期待値以下だとしても、その部分での満足感が得られる職場は離職率が低いそうです。

    そう考えると、倉庫の職員たちはストレスが溜まっていそうですね。高木や朝比奈の方が楽しそうだ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    おっしゃる通りです!

  • 第38話への応援コメント

    さすが高木支局長、キレますね。支局の3人のノリが復活して何よりです。

    「それでもそうしたには理由があるのだろう。おそらく隠したい相手が、世間とは違うのだ」
    の部分、ご修正くださいませ。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    早速修正しました。

  • 第37話への応援コメント

    フランスが出てきましたか。
    とすると、核兵器というよりラ・アーグかビュール方面かな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    フランスは原子力大国ですので、物語の中では有望な得意先ということになります。が、今回、フランスに限らず、諸外国との関係を深く掘り下げてはいません。
    最後まで、お楽しみください。

  • 第35話への応援コメント

    本作を読み終わったら、「ニュータイプ」の方も読ませていただきます。

    井上智徳「COPPELION」みたいな特殊部隊かな?あちらはかなりマンガ的ディフォルメが強く、荒唐無稽な面白さが印象的でした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    『ニュータイプ ――2041――』は、小説家千坂亮治シリーズです。単独でもよいのですが、『喪失のN ――2011――』が始まりで、後半の数字(西暦)の順に読んでいただくとより深く味わっていただけると思います。

  • 第32話への応援コメント

    分かりやすい根っからの「悪いヤツ」は案外いない。一見悪党に見えてもそれぞれの思惑や信念があったりする。
    世の中を良くしようという目的は一緒なのに、そこに至る道や方法論、思想が違って対立したり。
    私も、そのあたりのスタンスでお話を書いています。(ずいぶん更新をサボってますが)
    エンタメ小説だとしても、単なる勧善懲悪では水戸黄門になってしまいますよね。

    作者からの返信

    こめんと、ありがとうございます。
    人それぞれに理想や正義の形も違えば、同じ理想を持っていてもそれを言わない、あるいは言えないことがありますね。そのコミュニケーション不足につけ込んで悪の花が咲くことがある。そんなことを上手く書きたいといつも思っています。

  • 第24話への応援コメント

    民主主義と公共の利益・理念。そしてNIMBY(Not in my Back Yard)。微妙ですが、本来避けて通ることのできない問題だと思います。
    とりあえず「見えないものは存在しない」ことにしてきた私たち全員に、考え行動すべき責任がありますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    日本に限らず、本家本元のアメリカを見ても、昨今は民主主義の限界を見せつけられているような気がします。
    対角には哲人政治もありますが、哲人という個人に期待するのも頼りない。
    小説を書きながら、落としどころには迷うばかりです。

    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第21話への応援コメント

    誤変換は、書きたい気持ちにキーを打つ手が追いつかないんですよね笑。分かります。
    私も日を置いて読み返し、直したりの繰り返しです。

    展開のテンポが早いので、次々読んでしまいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    この物語は核のことを取り扱っているので、心情描写や核の議論で重苦しくなりすぎないように、そう言った部分は最小限にしてスピード感を重視しました。
    とはいえ、関心のある読者が考えていただけるように、核が抱える問題も列挙したつもりです。

    そんなこともあって何度か書き直しているのですが、それも寝床で書き直すことも多いものですから誤字脱字が頻発し、皆さまの指摘を受けて修正させていただいています。
    お気づきの点がありましたら、遠慮なくご指摘ください。

    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第12話への応援コメント

    やはり「悪代官」でしたか笑。
    きらびやかな衣装を身に着けた、往年の名優・川合伸旺さんの姿が目に浮かびました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    この物語には、悪代官がたくさんいます。(笑)

  • 第9話への応援コメント

    支局の3人のキャラクター描き分けが良いですね。
    他の人物の個性描写も自然で、現代ドラマの雰囲気が感じられます。

    福島原発をテーマに据えた現代ドラマには、赤松利市の「藻屑蟹」というものすごい小説があり、私はちょっと圧倒されたんですが、こちらのお話も淀みない文章にエンタメ要素がうまく乗っていて先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    現状、福島原発の廃炉には先が見えていません。現状を問題提起することに意味があると考えています。
    それを理解しやすくするためのエンタメです。そうしたやり方には批判もあると思いますが……。
    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第7話への応援コメント

    おお、やはり田上のハゲちゃん、只者ではないタヌキでしたか。

    面白いです。まずはこちらの作品、続きを楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    最後まで楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第57話への応援コメント


    完結、お疲れ様でした。
    過去作の再アップが多いとは聞いてますが、これは新作ですよね? なんだかんだ言いながら、この暑さの中、これだけの内容と量を仕上げられたことには、もはや畏敬の念しかありません。

    先にこの話中の一行から

    >すると岩城理事長は、どこの役職を臨んだと思います?

    ここは「望んだ」だと思われます。

    さて、いつならここで長々しく、頼まれれもしない総括を書き付けるところですが、この場では短い中ネタを二つだけコメントさせてください。

    一つは斉藤支局長の出し方。終盤に切り札的に出す助っ人というのはいいんですが、ちょっとキャラとしては強すぎるかも、と思いました。やはりこれだけの人物、序盤からぽつぽつ顔を出す存在感を作っておいたほうが、「こんなジョーカーーキャラが出てくるなんて、ずるい」という感覚も薄れるかと w。

    あと一つは、まあこれは私自身の前のコメントの未練っぽい部分もあるんですが、当初主人公は「千坂亮治の記憶を継ぐ者」みたいな登場のさせ方をしていたのに、そのネタはそれっきりだったのが物足りないというか。冒頭があれなら、もう一つ二つ何かほしかったですね。夢に出てくるという話ばかりでなくても、何かこう、突然何かのヒントが降ってきた、みたいなシーンででも。まあしかしこれはこれでインチキっぽくなってしまうのか……。

    さて、この他の感想ですが、それは別の稿に書きました。そちらもあわせ読んでいただければ幸いです。これまで、いただいたコメントにきちんとお返事していなかったことも含めて文章にしてみましたが、率直なところを言葉にしたつもりです。ご笑覧くだされば幸いです。

    作者からの返信

    コメント、おまけにレビューまで、ありがとうございます。
    確かに、斉藤支局長の登場方法については一考の余地がありそうですね。記者としての実力は高木以下ですが、社内政治的には高木以上、その辺りのところを早い段階でにおわせておいたほうがフェアなのかもしれません。
    千坂亮治に関しては、彼の事故と朱音という天才との接触から全てが始まっていくストーリーとして〝関連〟としているのですが、この作品を単体として世に送り出す場合、あまり千坂亮治が表に出てき過ぎると、逆に引っかかるようなきがしたのです。その辺りのところは〝4月戦争〟や〝ニュータイプ〟も同じです。物語が始める前提として必要だったのですが、そこにあまりページはさけない。丁寧に説明するとそれだけで1冊分になってしまいそうで……。物語の焦点もぼやけてしまう。
    もし、〝関連〟の作品がどれか一つでも世に出たなら、別の作品が「ここに繫がっているのか」と物語の深みに喜びを見出していただけるのかと。まさに、湾多様のような感想を、別な視点から抱いていただけるのではないかと考えています。
    と〝もし〟という前提で書いているのですから、中途半端だとご指摘を受けるのは当然です。
    最後の最後、これは構想段階ですが、ニュータイプが聖域を克服する物語と、千坂朱音の死の物語の2作を長編として考えています。
    それが書きあがったら、再度、シリーズを見直して書きなおすこともあると思います。
    その時まで、お付き合いいただけたら幸いです。

  • 第53話への応援コメント

    >木下自信が白状しましたよ

    木下「自身」ですね。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。
    『Nのゆりかご』に関連する短編を、近く公開する予定です。
    そちらも読んでいただけたら幸いです。

  • 第51話への応援コメント


    明日乃さんの本音と言うか、素のままの願いを改めて聞かせていただいたような気がしました。物語としては、この場面がクライマックスということでしょうかね? パンチで黒幕を打ち倒すシーンでなく、魚雷で強敵を粉砕するショットでもありませんが、主人公・朝比奈の奮闘と成長を軸にしたストーリーとして、こここそがもっとも輝かしい、いちばんBGMが盛り上がるところであるように思われます。問題は、このシーンがいかに奇跡的な場面であるかということが、一般の読者にはわかってもらいにくいことですね。私自身もこれだけのもつれた話を、すっきり理解できるとは到底言い難いんですが。

    ところで少し気になったところが

    >彼の発言に朝比奈へ目をむいた。

    ここは「朝比奈は」ではないかと。

    作者からの返信

    コメント、それと誤字の指摘、ありがとうございます。

    民主主義では、多くの人に事実を知らしめ、議論して合意形成を図る。それが正しい道筋ですが、多くの人々による議論は、結果、多数の者が理解しやすい当たり障りのないものになってしまう。
    しかし、イノベーションは1億人の議論によってではなく、一人の天才によって生み出される確率が高い。(天才を独裁者と言い換えることもできます)
    そこが、悩ましいところです。小説を書きながら、今作に限りませんが、常にぶつかる壁です。
    ここで朝比奈と板垣がやっていることは後者です。湾多さんの言葉を借りれば、まさに奇跡の瞬間です。
    そして難しいのは、天才のやることが常に正しいとは限らないことですね。

    天才が現れてコスモクリーナー(宇宙戦艦ヤマトに出てくる放射能除去装置)でも発明してくれたら、昨今の処理水問題も解決するのでしょうが・・・世の中上手くいきません。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 第57話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    解決出来ない事って、ありますね。
    いま考えなければいけない事と、リンクして
    興味深く読ませて頂きました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    レビューもありがとうございました。
    〝核〟の問題は試行錯誤しなければならないことでしょう。しかし、政治的な情報公開、あるいは情報の精査は意志さえあればできることなのだと思います。
    さて、この後、物語はさらにSF風味を強くしていきます。正解はないので自由に書けるのですが、一方で、〝核〟に直面している方々(本来、国民は全てだと思うのですが)そうしたことを思うと、どうしても慎重になります。

    今後も御贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第57話への応援コメント

     完結、おめでとうございます。物事が全て解決するわけではなく、そもそも核処理の問題は「綺麗な解決」というものは無いのだと。そう教えられる作品でした。

     カクヨムコンの時期が近づいてますね。どうですか、参加されますか。年末に向けて、考えていきましょう。次回作、待ってます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    誤字脱字などの指摘も、ありがとうございました。とても助かりました。
    カクヨムコン、当然参加します。人気投票的なところは縁がありませんが、あれこれ創作するのが、何より楽しいですから。
    今後もご贔屓に、よろしくお願いいたします。

  • 第57話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とっても、おもしろかったです。
    そして、いろいろ考えさせられる物語でした。
    ちょうど汚染水の海洋放出のニュースが話題になっていたこともあり、興味深いエピソードが多かったです。

    難しい問題に真剣に取り組む人たち
    真実の解明と、それを伝えることを大切にする人たち
    そして、難しい問題さえも、金のタネにして私服を肥やす人たち
    完全に善悪は分けられませんが、さまざまな人たちの人間模様とドラマが描かれていました。

    それら、全部含めて、本当におもしろかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    おもしろかったと言っていただき、嬉しいです。
    ミステリー、SF、恋愛(ちょっと苦手ですが)、分野に関わらず、様々な物語に挑戦していきます。ただ面白いだけでなく、何か一つ二つ、ためになる小説にしたいと、いつも考えています。
    趣味に合致するものがありましたら、是非、読んでいただきたいと思います。
    今後も御贔屓に、よろいくお願いいたします。

  • 第56話への応援コメント

    おー、なんだか闇が深そうですね。

    高木さん事件の犯人も、ただの実行犯。もしくは、隠蔽の為の嘘みたいなものかもしれませんね。
    秘書さんも、裏でえらい人と繋がっていそうなのは、前々から書かれていたので怪しかったのですが、消されちゃったし。

    真相に辿り着くのは至難ですね。

    一旦の決着はついたのですが、この先は続編でしょうか?

    登場人物たちが、いろいろな誇りや意志、想いで、仕事をしていて、かっこいいです。中には黒い人もいましたが。
    それも含めて、楽しめました。
    ありがとうございます。

    残りと続編も楽しみにしてますね。
    頑張ってください〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    明日、最終話をアップします。
    度々いただいたコメントに力をいただきました。
    本当に感謝です。

  • 第17話への応援コメント


    読み進んでいたら♡つけるの忘れて
    夢中になっました。
    ごめんなさい。

    お話現実にありそうで、リアルですね

    ♡つけていきます。
    すみません🙇

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    わざわざご丁寧に、恐縮です。
    ♡、ありがとうございます。

  • 第46話への応援コメント

    バイクの人謎ですね。

    高木さんの生命が気になる!

    事件の匂いがする...考えすぎか
    ドキドキしてきました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ハードボイルドなドラマをお楽しみください。

  • 第45話への応援コメント

    おはようございます。

    面白くなってきましてね。

    人間って表裏あるもんね
    官僚も悪い奴おるし...

    中々進めなくてすみません。ゆっくり読み進んでいきます。



    いつも応援ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第55話への応援コメント

     要求すすはずが→要求するはずが

     こうかと。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。
    この物語も、残すところ2話です。
    最後まで、お付き合いください。

  • 第55話への応援コメント

    長崎さん。この人は許せないです。
    捜査の為に女性を騙すなんて。
    なので、ちょっとだけスッキリしました。朝比奈さん、えらい!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    とても励みになっています。
    次の56話で今回のメインストーリーは決着を見ます。私としては自作への伏線を入れたつもりですが、そこがもやもやしてしまうのではないか、と不安を覚えています。
    例の謎の情報提供者は57話で書きました。
    最後まで楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第54話への応援コメント

    『株主を動かす』
    おー、なるほど!!
    と思いました。会社と社員、一方的に会社が社員を使い潰すケースが多いですからね。
    そういう技は大事だと思います。でも、使うの難しいですね。

    続き楽しみにしてます〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    経った今、最終話まで書き上げたところです。予定より1話増えてしまいました。
    後はアップ前に推敲を少々入れるだけです。

    最後まで楽しんでいただけたら本望です。

  • 第53話への応援コメント

    情報提供者が誰か朝比奈さんは分かったのでしょうか?

    高木さんの件は、秋川が黒幕なのでしょうか?政府が、すべての責任を秋川に押し付けようとしているような気がします。
    うーむ。
    なんか、ちょっと気になるんですよね〜

    続き、楽しみにしてますね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    さすが素晴らしい推理です。
    残りはあと3話の予定です。最後までお付き合いください。

    編集済
  • 第52話への応援コメント

    おー、スクープ記事出せたんですね。
    すごい。
    斉藤さんがすごいのかな?
    これで、何か動くのか?どう進むか楽しみです。
    高木さん事件の犯人は捕まえたい〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    高木支局長を死に追いやったバイクの男の処遇について迷っているところです。
    そして権力の暴走をどうするか。
    全てに決着をつけるには権力は大きく、スペースは狭く、私の能力は低い。(汗)
    筆者も迷っているところなのでどうなりますか、こうご期待!

  • 第51話への応援コメント

     目が朝比奈を射止めていた→目が朝比奈を射抜いていた

     「射止める」は恋愛的な意味が入ったりで、この場面には合わないかと。


     テロリストみなされる→テロリストとみなされる

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    早速、修正しました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第51話への応援コメント

    おー、板垣さんの協力が得られるのは、素晴らしいことですね。
    彼自身、とてもこの仕事に誇りを持っていらっしゃるのですね。
    作中を通して、ずっとその姿勢は変わらなかったです。

    でも、悪い奴らが、その誇りを踏み躙っている……うーん。そういう事実があるのは、悔しいですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    コミュニケーションがオープンで円滑なら、多くの良識人が協力して悪と対決できるのです。
    しかし、リアルではそれがなかなか難しい。元々誰が敵で誰が味方かわからない、うっかり本音を晒した時のリスクもある。
    そうした分断を利用して権力はぬくぬくと生き延びる。
    今回は二人の勇気が偶然に協力関係を成立させたレアなケースということになります。
    物語ならではの、できすぎ、と言われるかもしれません。
    最後までよろしく、お付き合いください。

  • 第50話への応援コメント

     警察の自己記録→警察の事故記録
     電磁波をの影響で→電磁波の影響で

     こうかと。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    なんだか校閲をしてもらっている感じで、申し訳ないです。心のどこかで頼りにしている自分がいます。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 第46話への応援コメント

     協力関係もを持するのにも→協力関係を維持するのにも

     こうですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    無茶苦茶でしたね。お恥ずかしい……(;´Д`)

  • 第45話への応援コメント

     詰めの先→爪の先

     こうかと。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    感謝です。

  • 第50話への応援コメント

    バイクの方は、警察が真面目に調べれば、解明できそうですね。でも上からの圧力がかかってそうですが。

    斉藤さんは、やっぱり凄かった。

    そして板垣さん?何か大きく動きそうです?楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ここに来て板垣の良心が発動!
    二人三脚で頑張ります。

  • 第49話への応援コメント

    斉藤さん、頼もしいですね。
    さすが、高木さんが頼った人と言ったところでしょうか?
    どうするのか楽しみです♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ラストまであとわずか。全力で走ります。
    最後まで、よろしく、お付き合いください。

  • 第23話への応援コメント


    板垣氏、何とも味わいのある人物です。こういうキャラは便利なようで、書いてるほうが振り回されそうな気もするんですが(すいません、余計な憶測です)。

    ところで毎回口やかましい話で恐縮ですが、

    >オンカロほか片手に余ります

    「ごくわずかしかない」という意味なら、「片手であまる」「片手で足りる」、あるいは「片手に収まる」などではないかと思いました。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    私の無知がばれてしまいましたね。
    天才、変人、奇人……確かに、私のような常識人には書きにくいものです。(笑)
    イノベーションに貢献するのは地道な研究か、天才的な発想か。どちらのルートもあると思いますが、原発村は地道なひとには変えられないと思うので仕方がありません。
    よく言うでしょ。街おこしに必要なのは、若者、馬鹿者、よそ者の三つだと。

    今後もよろしくお願いします。

  • 第48話への応援コメント

    高木さんの調べた内容が、ちゃんと引き継がれたことが、少し嬉しいです。
    これだけでは、真相に辿り着けないかもですが、少し進展しそうな気配ですね。
    明日も、楽しみにしてます

  • 第22話への応援コメント

    細かい話で恐縮ですが、

    >有希菜のことが気に止る。

    多分「気に留まる」が本来の表記かと思われます。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    とても助かります。
    早速、修正しました。

  • 第47話への応援コメント

    なんと!?
    高木さんがあぁぁ。私の推しがぁ。
    それだけ、高木さんが真相に近づいていたってことですね。
    誰の差しがねか気になります。
    でも、それだけの力があるのは、政府とかなんでしょうか?

    朝比奈さんたちに頑張ってもらって、真相を暴いて仇をとってほしいです。

    続き楽しみにしてますね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ふむふむ様のコメントに、毎日、元気をいただいています。
    ご期待に応え、朝比奈は最後まで頑張ります! ご期待ください。

  • 第46話への応援コメント

    あああ、高木さんがぁ!?
    バイクの人が何かしてオートドライブのシステムを狂わせたか、切った?
    やばいですね
    高木さん、回避できるといいのですが

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    事件か事故か、あるいは……。今後の展開をお楽しみに。

  • 第45話への応援コメント

    ふむ〜
    悪いやつばっかりです。
    でも、八木さんが一番嫌いかな。仲間であるはずの人を売ったのは許せないかな。
    高木さんも、完全に敵認定しましたね。

    しかし、もう、クレドルゴールドに関わる人、全員が悪者に見えて来た〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    人間、裏と表の顔を持つものです。本人の意図することなく、見る人によって、同じ面が悪にも善にも見えるかもしれません。
    悪人と疑ってみれば、周囲の人がみんな悪人に見えてしまう。良い面だけを見ていた方が幸せかもしれませんが……。
    ジャーナリストの立場に立てば、どうしても悪の面を暴かねばならない。職業病的な側面もあるでしょう。
    物語はこれから急展開していきます。最後まで、よろしく、お付き合いください。

  • 第13話への応援コメント


    一話ごとの確認のコメントで失礼します。

    >このクレドルゴールド・システムは、施設建設においては地層保管の1000分の1

    ここは「1000分の1の何なのか」にあたる文節が必要なのでは、と感じました。たぶん工期とかコストとかそういう単語が。

    >国民の皆様には暖かくみっ持っていただきたい

    おそらく「見守っていただきたい」かと。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ご指摘の件、さっそく修正しました。
    リアルの方の話になりますが、昨日、処理水が海洋放出されました。
    メディアは何もとりあげませんが、1トンの水を1200トンの海水で薄め、安全基準値の40分の1にするという理屈がわかりません。
    それなら、120トンの水で薄めて4分の1になる、という安全性の主張で十分なはず。経済的にも合理的です。
    私などは、海水をくみ上げて希釈し、再び海に放出すること自体、多大なエネルギーの損失、地球温暖化に拍車をかけると危惧しています。安全なら、そのまま海に放出して希釈すればいい。
    実は、1200トンで薄めるにはそれなりの理由があるはずです。それを具体的に言えないことも。
    まあ、湾多様に愚痴を言って申し訳ありません。『Nのゆりかご』で書いているのは、そうした日本人(政府)のやり方に対する愚痴だったりするわけです。
    お笑いください。

    編集済
  • 第44話への応援コメント

    高木さんも、朝比奈さんも、それぞれ少しずつ真相に近づいている感じがして、わくわくします。
    また、二人は直接会ってないけど、お互いの情報を確認して連携してるとこなどは、とても、かっこいいですね♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    今日、F1の処理水が海洋放出されました。どうして1トンの処理水に1200トンの海水を混ぜて、基準値の40分の1の放射線量にして海洋放出するのでしょうか?
    海水を120トンにして基準値の4分の1でも〝安全〟は主張できるはず。その方がはるかに経済的です。
    そんなところに、原子力村の下心が透けて見えるのです。情報を持たない国民には、真実はわからない。……それは『Nのゆりかご』と同じ構図(たぶん)です。
    今後とも、よろしくお願いします。

  • 第43話への応援コメント

    ああ、やっぱり高木さん、すごいですね。
    かっこいい。

    しかし、政治家や政治団体にいっぱいお金が流れてるねですね。想像はしていたけど、嫌な話しですね。
    実際、やりそうだし……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    官僚組織に限らず、企業もですが、日本の組織は多層的になっていて、それぞれの階層で利益を取り、責任を分散していると感じます。下層の組織や人々は、被害者であり、同時に加害者になっている。
    それが、責任を取らない、……取れない社会、非効率な社会をつくっていると感じます。
    さて、高木支局長と朝比奈記者、真相を公表することができるのでしょうか?
    最後まで、よろしく、お付き合いください。

  • 第42話への応援コメント

    ふむ。確かにモチベーションの維持は難しいですね。スパイとかだと愛国心みたいなのもモチベーションに繋がるかも?
    でも日本人に愛国心は難しい。

    やっぱり報酬が一番な気がします。
    でも難しい問題ですね〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    『坂の上の雲』などを読むと、愛国心が強く醸成された時代があったとわかります。その流れで太平洋戦争にも突入したのでしょう。
    しかし、ふむふむ様がおっしゃるように、今の日本では無理でしょう。(極右の方は愛国心にあふれていそうですが、口が軽そうですし)
    最も誤った愛国心なら、ないほうが良いのかもしれません。

  • 第41話への応援コメント

    ハンバーガーの情報提供者が誰か、全然分かりません〜
    でも、少しずつ、いろいろ明らかになっていきますね。おもしろいです。

    私の中では、板垣さんも、かっこいいです。
    彼は、悪いことしてないと信じてます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ハンバーガーの彼ですが、当然、すでに登場していますし、自分の口でヒントも話しているのです。もちろん、ハンバーガーとかメモリーカードとかは言っていませんが。
    とても小さなヒントなので、読み飛ばしてしまうのは仕方がありません。判明するまで、楽しみにお待ちください。
    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第9話への応援コメント

    張り込みですね😁
    頑張って👍

    大きなスクープ掴めそうですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    朝比奈の成長と、事件の顛末を、お楽しみください。


  • 編集済

    第12話への応援コメント


    >エレベーターが制止し、静寂が訪れる。

    多分ここは「静止し」だと思われますが、そうすると「静」の字が重なります。
    気にならないのでしたらよろしいのですけれど、私なら「停止し」にするかもしれません。

    >木下は、「私にはできない」という板垣の回答を期待していた。彼がそう応じたら、田伏が命じた仕事の価値は高まり、木下は満足できるはずだった。

    こういうお役人の心の機微の表現が、また何とも言えませんね。
    この手の会話のリアルさを、私は判断しようがないのですが、いかにも「できる管理職の会話術 初級編」という感じがします 笑。

    >「そういうことだ。君など足元にも及ばないぞ」

    で、油断すると、こういうツッコミを食らうわけですねー。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ご指摘の通り、確かに制止はおかしいですね。停止とするところを打ち間違ったような気もしますが、〝s〟と〝t〟の位置を考えると、単なるタイプミスではない。……停止と静寂を同時に考えていて、指が先行してしまった、のかもしれません。困ったことに私の場合、そうしたことがしばしばあるのです。普通は日本語にならず、すぐに気が付くのですが、今回は意外とそれっぽい日本語になってしまったようです。
    ……と、誤字脱字が日常的な人間がいっても説得力がありませんが。
    田伏と木下の会話などは、テレビドラマの悪代官とその部下のやり取りが参考になっています。(笑)
    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第40話への応援コメント

    おー、かっこいい。
    朝比奈さんも、やりますね。
    かけ引きや探り合いが、臨場感あって、とってもおもしろいです。
    木下さんは、まだ御しやすい感じですが、他の人たちは、そう簡単にはいかないかもですね。
    今日も、おもしろかったです♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    明日も予定通り続きを公開します。お楽しみに!

  • 第39話への応援コメント

     虎穴に要らずんば→虎穴に入らずんば

     こうかと。

    作者からの返信

    誤字脱字大王、パソコンを信じすぎていたよう出す。って、自分の責任ですよね。
    指摘、ありがとうございます。
    これからもご贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第39話への応援コメント

    うわー、すごい。
    木下さんと内村さんが迂闊だったというのもあるかもですが、見事でした♪
    朝比奈さん、頑張った。

    名刺と尾行。
    とくに名刺のことは、もうすっかり忘れてました。こんなところに繋がるんですね。お見事です♪

    少しずつ近づいてますね。
    わくわくしてしまいます。頑張れ朝比奈さん。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。
    最後まで私と朝比奈さんの応援をよろしくお願いします。

  • 第38話への応援コメント

    わー。やっぱり高木さん、かっこいいです♪

    情報提供者からの写真って、帳簿とモニターの写真もあったんですね。そうなると板垣さんかなと思いますが、朝比奈さんが気付かないはずないですよね。
    誰なんだろう〜

    まだまだいろいろ気になります。
    おもしろいです♪

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。とても励みになっています。
    渋い中年と若い元気なバディ、ある意味パターンですが、それが補完関係になるのですよね。
    近く、デキル女記者も出てきます。新たなバディの誕生です。
    お楽しみに!

  • 第37話への応援コメント

     彼女はは朝比奈が→彼女は朝比奈が
     金額は覚えていわ→金額は覚えてないわ

     こうかと。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    あちらもこちらも、感謝しかありません。
    これからもよろしくお付き合いください。

  • 第37話への応援コメント

    おー、意外なところから意外なお話しが出てきましたね。
    そして、アメリカだけじゃなかったんですね。
    少しずつ解明されていくのが、おもしろいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    手がかりは何処に転がっているかわかりません。頭を使ってそれを見つけるのも調査なら、偶然を生かす、手がかりを見落とさないのも調査のコツでしょう。私、かつてそんな仕事をしていました。
    というわけで、これからの展開をご期待ください。

  • 第36話への応援コメント

    高木さん、やっぱり、かっこいいですね。
    戻って来られて良かったです。
    高木さんが戻ってきたことで、真相に近づけるのかな?続き、楽しみにしてます。


    (『ニュータイプ ――2041――』は、以前読んだので大丈夫です〜)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ニュータイプ ――2041――も読んでいただき感謝です。
    問題はほぼ出尽くしているので、これから様々な組織とトップの関係を掴み、どう世の中に報じていくのか、という解決偏になります。
    順調に追求できると良いのですが……。
    ご期待ください。

  • 第35話への応援コメント

    放射能で汚染されていても樹木は育つんですね。20年も人が立ち入らなかったなら、ずいぶんと緑に覆われている気がします。

    汚染された地域なのに、人が住む地よりも緑豊かで美しいかもしれませんね。
    なんだか複雑な気分です。

    ニュータイプなら、その汚染地域でも生きていけるのかな?
    いずれは人類に代わって……
    なんてこともあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    物語に出てくるニュータイプ。関心がありましたら、短編の『ニュータイプ ――2041――』を読んでいただけたら、物語が広がって見えると思います。
    これからも御贔屓に、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第34話への応援コメント

     下から2行目、「プロパディー」となってますが、「プロパティー」では?

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    マイクロソフト社の表記に合わせて〝プロパティ〟に修正しました。
    今後も、よろしくお願いします。

  • 第34話への応援コメント

    朝比奈さん、大丈夫でしょうか?
    八木さんにあんなこと言って心配です。ジャーナリストとしての正義と矜持がかっこいいので、高木さんの分まで朝比奈さんには頑張ってもらいたいです。
    まだまだどうなるか、全然読めませんが、楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    朝比奈さん、主役ですから頑張ります。(笑)
    もちろん若いので、高木支局長他、多くの人々の手を借りながらですが。
    是非、応援ください!

  • 第3話への応援コメント

    >比較になるものがないので大きさの検討がつかない
      「見当がつかない」かと



    うーん、三十年後の新聞社での会話って、やっばりこんな感じになるんでしょうかね。ウランの性質ぐらい常識として持っていてもらいたいもんですが。
    ……あれ、もしかして、今現在のマスコミの若い奴らって、すでにこんな感じとか?

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。さっそく修正しました。
    原発や核について、理解している人は少ないと思います。
    核分裂によって、どうやって電気を作っているのか、それさえ、福島でさえ知っている人は半分以下だと思います。
    あまりにも報道は少ないし、まして、人々の関心は低い。たとえば高速増殖炉もんじゅ、今、どうなっているのか知っている人は一握りでしょう。
    私も小説を書くまで、ウランにウラン238、ウラン235、234といった同位体があり、半減期が異なる。プルトニウムなど、核分裂する物はおおむね同じなので、小説でも、ウランの半減期〇年、プルトニウムの半減期〇年とか書くわけにもいかず、もやっと表現しました。(笑)
    いろいろ調べて驚いたのですが、使用済み核燃料の管理期間をヨーロッパ(EU?)では10万年、アメリカでは100万年と定めているようです。ちなみに日本では、決まっていないのか、情報は見つかりませんでした。
    100万年管理するとなると、地下に置いておくだけでもとんでもない費用がかかりそうです。

    長くなりすぎました。では、これからもよろしくお付き合いください。

  • 第4話への応援コメント




    原発の問題は、なくならない!

    使い終わった放射性廃棄物をどう するのか

    終わりがない!


    課題ですよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    使用済み核燃料・・・高速増殖炉で消費した以上の燃料を生み出すことができるから、それはゴミではない・・・核燃料は無限に利用できる!・・・それが原子力村のスタンスで、最終保管場を遅らせても平気な理由のようです。
    エネルギー保存の法則を信じている私には、理解できません。
    最後まで、よろしく、お付き合いください。

  • 第33話への応援コメント

    有希菜さんが、ちょっと元気になってよかったです。
    利用されたって分かった時は相当ショックだったでしょうね。

    視点が朝比奈さんに戻ってきたので、何か解明されるかもと、わくわくしちゃいます〜

  • 第32話への応援コメント

     禍根を立ちたい→禍根を断ちたい

     こうか、「禍根を絶ちたい」だと思います。

    作者からの返信

    指摘いただき、ありがとうございます。早速修正しました。

  • 第32話への応援コメント

    岩城さん、ちょっと前に板垣さんと話してた時は、もっと悪い人で、帳簿の問題から板垣さんを遠ざけようとしてるのかと思ったのですが、そうでも無さそうですね。

    彼なりの矜持と正義に基づいて動いているように見えます。

    うーむ。
    ちょっとしたやりとりだけじゃ、その人の深い部分は、なかなか分からないですね。

    きっとクレドルゴールドで私腹を肥やそうとしている人が、いると思うのですが、誰だか分からない〜

    木下所長は小物っぽいし
    秋川理事や田伏理事も怪しそうだけどよく分からないし。うーむ悩みます。
    おもしろいです。

    いろんな人の思惑に私も振り回されてしまいます〜。まだまだ楽しめそうですね。
    引き続き、楽しみにしてます〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになります。

    何が善で、何が悪か?
    どれだけ悪に妥協できるか?

    そんなことを考えながら、それぞれのキャラを考えています。
    リアルな社会の人々も同じだと思います。だから面白い。そして面倒臭く鬱陶しい。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 第31話への応援コメント

    ふむ〜
    アメリカの核廃棄物を預かっているのは、政府も絡んでるのかなと思っていたので、なんとなく納得です。
    でも、それ以外にもクレドルゴールドで、悪いことをしてる人や私服を肥やしてる人が居る気がするんですよね〜
    分かりませんが……

    政府公認でも海外からの核廃棄物を預かるのは許せないですけどね。

    うーむ。
    黒じゃないけど、グレーな人達が多過ぎです〜。しかも、いろんな人の思惑が複雑に絡んでいますね。

    いろいろ考えながら読んでます〜
    おもしろいです!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    白黒、善悪、はっきりしたほうがすっきりするし、読者の受けもよいのですが、リアルな世の中はそれほど単純ではない。……ある人は、ある人にとって良い人で、別の人には悪人。悪い人間だと思っても愛してしまったり、良い人だとわかっていても、物足りない。
    核もしかり。無限のエネルギー、平和利用、温暖化ガスを作らない、……そうした観点から見れば魅力的なものだけれど、コントロールは難しく、放射線は生物の細胞を傷つける。
    そんな世界を私は書きたい。
    大袈裟ですが、そんなところでしょうか。

    最後までよろしく、お付き合いください。

  • 第1話への応援コメント


    ああ……あのアオイちゃんが、こんな白癬菌の苗床野郎の配偶者なんぞに――。時間はなんて無情なんでしょう。

    >コーンスープがきのこスープに

    ああっ、あのアオイちゃんがこんな下ネタギャグを楽しそうにっ。
    ってか、このへんしっかり母親譲りだったりします?

    この母娘を横に置いてキャラ立ちするのは至難の業かと思いますが、なるほど、彼の記憶を受け継ぐ者、という形で存在感を出しているわけですね。連作シリーズならではの、キャラ設定の妙かもしれませんね。ぼちぼち読み進めていきます。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    物語は一連の核がらみですが、主役はワールド通信社になります。
    アオイはあくまでも朝比奈の妻にすぎません。彼女は高校生の頃の目標から遠く離れた生き方をしています。それもまた母親の境遇の影響を受けてですが、……その辺りの事情はおいおい書くこともあるかと……。
    まずは、日本がかかえる膨大な放射性廃棄物に関わる事件がメインテーマです。
    最後まで、楽しんでいただけるよう、頑張ります。

  • 第30話への応援コメント

    あー、やっぱり高木さんが机を叩いたのには、意味があったんですね。
    少しだけ、らしくないなって思って引っかかってました。
    そして、忘れた頃に出てくる。上手いですね。

  • 第29話への応援コメント

    帽子の男性、すごいですね。
    そんなところにSDカードを隠すなんて。
    それを見つけちゃう朝比奈さんもすごいですね。
    なんかスパイ映画みたいで、わくわくドキドキです。
    今日も、おもしろかった〜
    ありがとうございます〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    これからさらにスリルとサスペンスの世界に突入してまいります。
    こうご期待!

  • 第28話への応援コメント

    帳簿の不一致とその原因。
    どうしても隠したいんでしょうね。ちょっとしたミスではないのは明らかですが、どんな悪いことをしているか気になります〜

    ここからどうなって行くか楽しみです〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    荒原稿の文字数で言うと、ちょうど中間ほどになりました。
    これから物語は、解決に向かって一気に進みます。たぶん……。
    最後まで、暖かく見守っていただけたら幸いです。

  • 第26話への応援コメント

    それを作った人の意図とは違う形で使われてしまう。
    よくあることとは言え、悲しいですよね。
    結局は使う側のモラル次第。
    そして、自分たちの利益しか考えない人たちが、けっこういるんですよね。

    世の中、ままならないです。

    いろんな人の欲望渦巻く展開になってきましたね。毎日わくわくしながら読ませて頂いてます。引き続きよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    楽しんでいただけているとのこと、何よりです。
    これからも、喜んでいただけるように頑張ります。

  • 第25話への応援コメント

    うわー
    海外からの秘密裏の核廃棄受託だけじゃなくて、他にも闇がありそうな雰囲気ですね。
    やっぱりお金なのかなぁ。
    闇は深いですね。
    核の廃棄方法などには、それぞれの正義があるかもですが、これは、それだけじゃ済まなそうですね。
    人の欲望とかが絡んでそうです〜
    おもしろいですね。
    まだまだ、闇が広がりそう〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。励みになっています。
    事の進展をお楽しみに。
    リアル原発も、小説のようにトントンと進めばいいのですが、やはり簡単にはいかなそうです。
    今後もご贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第24話への応援コメント

    ふむ〜
    朝比奈さん、今回はけっこう攻めましたね。
    大丈夫かな。
    ちょっと心配です。
    でも、おもしろくなってきましたね。
    どうなっちゃうんだろうって、毎回わくわくしてしまいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    これからも新たな謎やトラブルが続出します。
    朝比奈はそれにどう対応し、成長していくのか、あるいは板垣の科学者に良心はあるのか、……各天下り先組織のトップがどんな行動をとるのか、……そうした人間模様を楽しんでいただきたいと思います。
    勧善懲悪の物語ではありませんが、最後まで楽しんでいただけるよう、頑張ってまいります。
    では、こうご期待!

  • 第21話への応援コメント

    高木さん、かっこいいです。
    仕事の出来る男性のかっこよさが滲み出てますね。
    捕まっちゃうのかな?
    覚悟はしていたようですが。どうなってしまうんでしょう。

    うーん。おもしろいです。
    まとめて読みたいですね。
    引き続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます。はげみになります。
    まだ事件は半ば、これからあんなことやこんなことや……いろいろあります。
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第21話への応援コメント

     戻ったように見えただ。→戻ったように見えた。

     逮捕状、出ちゃいましたか。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。さっそく修正しました。
    今朝は雷のためにバタバタして、注意力散漫でした。(いや、誤字脱字はいつものことだろう、って……)

    最後までお付き合いいただけたら幸いです。
    よろしくおねがいします。

  • 第18話への応援コメント

      軽視庁→警視庁

     こうだと思います。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第17話への応援コメント

    いろいろ持って行かれちゃいましたね。
    決定的な証拠みたいなのは、無さそうな気もしますが、あの勢いだと証拠捏造とかもやりそうですね。
    これからどうなっちゃうんでしょう〜?

    おもしろいです〜。
    続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    これから高木や朝比奈は核心に近づき、物語はハードボイルドな展開に……。
    アッ、先走っては面白さが半減してしまいそうですね。

    最後まで楽しんでいただけるよう、私、頑張ります。暖かく見守ってください。

  • 第16話への応援コメント

    むむ。
    ボイスレコーダーですか。
    有希菜さん、利用されちゃってるのかなぁ。
    幸せそうなのに。
    なんだか事件の匂いがしますね。


    あと、ちょっと気になったところです

    『キスをして、それから……。創造するだけで頬が燃える。』

    たぶん、創造→想像
    ですね。


    続きも楽しませて頂きますね〜
    頑張ってください〜

    作者からの返信

    コメント、そして誤字の指摘、ありがとうございます。
    さっそく修正しました。

    最後まで楽しんでいただけるように頑張ります。
    よろしく、おつきあいください。

  • 第9話への応援コメント

    なんだか二人ともかっこいいですね。
    仕事に燃えているというか。
    なかなか熱いですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    リアルではかっこ悪く生きているので、小説の中ぐらい、かっこいい人間を書きたいですね。(笑)

    これからも、よろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    架空の世界観と核廃棄物の問題とかの現実的な要素が上手く混ざり合っている印象の物語ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    現実の延長上に物語を書いているので、リアルな被災者や関係者を傷つけてしまわないよう、気をつけています。が、それでも不満や反感を持つ人もいるでしょう。特に4月戦争の設定には……。そこは受け入れるつもりです。

    忖度が過ぎると、メディアはその機能を失います。私が書いているのは小説ですが、社会派小説のつもりなので、メディアの視点を忘れないように心掛けています。

    最後までよろしく、お付き合いください。

  • 第2話への応援コメント

    スターフィッシュ計画、そんなプランもあるんかと思って、ググってしまいました(笑)

    作者からの返信

    ググっていただき、ありがとうございます。
    スターフィッシュ計画については、番外編として書いたので、近いうちに公開したいと思います。
    本編、最後まで読んでいただけたら幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    おー、少しずつ情報が繋がっていく。
    なんだか、ドキドキしちゃいます。
    おもしろいです〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    楽しんでいただけて、ホッとしています。
    後半にはハードボイルドな展開もあります。
    最後までよろしく、おつきあいください。

  • 第7話への応援コメント

    聞き込み調査
    すごくリアリティがあっていいですね。
    すごいです〜

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    励みになります。

  • 第7話への応援コメント

     文献調査の実が行われて→文献調査のみが行われて

     こうだと思います。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。<m(__)m>
    早速、修正しました。

  • 第6話への応援コメント

    ふむ~
    なかなかきな臭いところが出てきましたね。
    次世代エネルギー創造公社、核廃棄物管理事業団。
    それに、燃料デプリの撤去や、その保管場所などがどうかかわってくるのか?なんだか謎が多そうです。
    気になります~

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    最近リアルでは、処理水の海洋投棄が話題になっていますが、本当の問題は大量の使用済み核燃料をどうするか、というところにあります。
    北海道の2村が調査を受け入れていますが、それだけで補助金が交付されるからで、実際、保管場建設を受け入れる可能性は低い、と私はみています。
    そうした意味では、私の物語は目いっぱい楽観的なものです。
    これからも御贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    ふむ~
    これを読むと、私は原発の知識って、全然無かったんだなって思います。
    当時、ニュースを少しは見ていたはずですが。
    燃料デプリ、そんなにいっぱいあるんですね。
    処理が大変なわけだと、感心するばかりです。

    原子力発電、核爆弾、水爆実験、核燃料の廃棄など、なかなか重いテーマですね。
    これが、ニュータイプ 2041とも繋がるんですね。
    さらに、その先にも。
    Nのゆりかごが2051年……こちらの方が10年未来なのかな。
    うーん。複雑でなかなか面白そうです。そして、深い。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    〝千坂亮治シリーズ〟は彼と朱音が織りなすメインストーリーと、人工出産システム、ニュータイプ、原発事故にまつわるサブストーリーで構成しています。
    『Nのゆりかご』は核と原子力村をテーマにした長編サブストーリーで、使用済み核燃料や燃料デブリがどのように扱われているのかを追いかけるミステリーです。
    最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第5話への応援コメント

     度が石→度外視

     こうだと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    すごく助かります。

  • 第2話への応援コメント

     高木は緩慢にドアを開けて→朝比奈は緩慢にドアを開けて

     こうですかね。ドアの先に居たのが高木さんなのではないかと。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    指摘通りです。
    お恥ずかしい。(汗)
    今後も、よろしくお願いします。