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2023年10月22日 17:21
本作を読み終わったら、「ニュータイプ」の方も読ませていただきます。井上智徳「COPPELION」みたいな特殊部隊かな?あちらはかなりマンガ的ディフォルメが強く、荒唐無稽な面白さが印象的でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。『ニュータイプ ――2041――』は、小説家千坂亮治シリーズです。単独でもよいのですが、『喪失のN ――2011――』が始まりで、後半の数字(西暦)の順に読んでいただくとより深く味わっていただけると思います。
2023年8月15日 10:42
放射能で汚染されていても樹木は育つんですね。20年も人が立ち入らなかったなら、ずいぶんと緑に覆われている気がします。汚染された地域なのに、人が住む地よりも緑豊かで美しいかもしれませんね。なんだか複雑な気分です。ニュータイプなら、その汚染地域でも生きていけるのかな?いずれは人類に代わって……なんてこともあるかもしれませんね。
コメント、ありがとうございます。物語に出てくるニュータイプ。関心がありましたら、短編の『ニュータイプ ――2041――』を読んでいただけたら、物語が広がって見えると思います。これからも御贔屓に、よろしくお願いします。
本作を読み終わったら、「ニュータイプ」の方も読ませていただきます。
井上智徳「COPPELION」みたいな特殊部隊かな?あちらはかなりマンガ的ディフォルメが強く、荒唐無稽な面白さが印象的でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
『ニュータイプ ――2041――』は、小説家千坂亮治シリーズです。単独でもよいのですが、『喪失のN ――2011――』が始まりで、後半の数字(西暦)の順に読んでいただくとより深く味わっていただけると思います。