応援コメント

第35話」への応援コメント

  • 本作を読み終わったら、「ニュータイプ」の方も読ませていただきます。

    井上智徳「COPPELION」みたいな特殊部隊かな?あちらはかなりマンガ的ディフォルメが強く、荒唐無稽な面白さが印象的でした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    『ニュータイプ ――2041――』は、小説家千坂亮治シリーズです。単独でもよいのですが、『喪失のN ――2011――』が始まりで、後半の数字(西暦)の順に読んでいただくとより深く味わっていただけると思います。

  • 放射能で汚染されていても樹木は育つんですね。20年も人が立ち入らなかったなら、ずいぶんと緑に覆われている気がします。

    汚染された地域なのに、人が住む地よりも緑豊かで美しいかもしれませんね。
    なんだか複雑な気分です。

    ニュータイプなら、その汚染地域でも生きていけるのかな?
    いずれは人類に代わって……
    なんてこともあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    物語に出てくるニュータイプ。関心がありましたら、短編の『ニュータイプ ――2041――』を読んでいただけたら、物語が広がって見えると思います。
    これからも御贔屓に、よろしくお願いします。

    編集済