応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 脱皮男ー①ーへの応援コメント

    良かったですね。
    いや、日焼けで入院する人もいるくらいだし、健康的に皮がむけたなら良かった良かった。
    あ、右腕の(笑)

  • 【精六さん小咄】ーむーへの応援コメント

    戦争映画の無線方式ですね。
    アルファのA、だったっけ?
    正しく伝えようと言う、真剣さが逆に面白いです(^ー^)
    って言うか、薬品名を電話で……は大変ですね。
    まさに無理難題(笑)

  • 【精六さん小咄】ー柔肌ーへの応援コメント

    サボテン🌵触ってみて、「本物やん」のくだりで笑いました(* ̄∇ ̄*)
    いや、精六さん、かわいいなぁ。

  • 若い子、たまにわけが分からないことがあって、
    『○○に発注して』と頼んで、夕方確認したら、
    『電話がなかったのでしていません。』

    え?
    それは更に前日か何かに、
    『明日発注したいから電話をかけて下さい』と電話しておけ、と?
    意味が分からないけど……
    耐えました。
    子供が少ない時代の子達、大事にされ過ぎてて扱いが難しいですヾ(@゜▽゜@)ノ

    頑張って育てなきゃ、ですね。

    作者からの返信

    ju-n-koさん、こんにちは。そうですか、耐えましたか、偉い!(笑)

    たしかに少子化だったり、手厚い配慮のなかで育った子供たちと働くようになって、気づくことがたくさんあります。
    電話、かけるのも取るのも最初はイヤがりますね。苦手だと最初に言ってくることが多いです。だからといって「じゃあ、電話はかけなくて(出なくて)いいよ」とはなるはずもないのですが。仕事だもん。
    あとは、「待たせる」ことにあまり焦ったりしないのも特徴かもしれません。
    メモなんて走り書きしてあとから清書して覚え直せば良いと私は思うんですが、メモの取り始めから丁寧に書くから筆記が遅い。あらかた説明し終わってもまだ最初の工程を書いている→聞き直してくる→ゆっくり、メモにしてわかりやすい言葉を選びながら説明する→書き終わるまで待つ→聞き直す→の、繰り返し。なのでいつからか「どこまで書けた?次のこと言うよ?」という教え方に変えました。たぶんそういう教育が今風なんだろうな、と。
    いつか読んだ記事の「遅い子に合わせる教育」の話を思い出します。順位つけるのは心が傷つく子もいるんだからダメ、劇も主役・脇役とは呼ばない、もっとこうした方が良いよというのは多様性を否定しているから良くない、そんな記事でした。
    こんな街の薬局でマンツーマンでも教え方に苦労するんだから学校の先生はほんと大変なんでしょうね…

  • 第28話 謎の急病歴への応援コメント

    えー……。メニエールだとおもったけど。
    あのぐるぐるは大変だよね……(-_-;)
    よく車に乗って耐えたよ……。
    でもお大事に。
    もっかいどっかの病院行くのもいいかもよ?

    作者からの返信

    そうなの。病名が付かないなんて思いもよらなくてね。
    結局納得いかなくて、でもセカンドオピニオンではなく10日後同じ耳鼻科に行ったわけです。「ネット情報で申し訳ないけどやっぱり私メニエールじゃないんですか?」って。するとドクターは諭すように「こないだも説明しましたけどね、メニエールにしては聴力が落ちてないんですよ」とおっしゃる。

    でもさぁ!そもそもの私の聴力を知らないじゃない?!もしかしたら元の聴力が100メートル先で落とした硬貨の種類まで聞き分けられるデビルイヤーだった可能性も考慮してくれたってよくなくない?!ハァッハァッ(息切れ)

    ・・・はい、すみません。嘘です。でも「そういうメニ」もあるかもしれへんやん!?と帰宅後ブーたれてました。

    エア眩暈はいまだにあるけど、アレ級はその後ないのでほんまのほんまにメニじゃないのかもしれない。
    もう一回なるのは絶対イヤやけど、次があったら病院変えてみるわ(いまお薬は勤め先の横の病院で出してもらってます)


  • 編集済

    第27話 あんないもんへの応援コメント

    わたしね、最近ふと思ったんですよ……。

    「うちの母。まずい料理の時だけお裾分け寄こすな」と……。
    自分だと「これ、すっごい美味しかったから食べてみて!」って感じで持っていくことが多かったので……。

    以降、母を見る目が変わりました(^^;

    作者からの返信

    それね。精六さんの姪御さんがお菓子作りが好きで、たまにクッキーなどをくれるんだけど、ある日、義実家に用事があっていったら「さっきまで姪ちゃん(義母にとっては孫)が来ててクッキー焼いてたんよ」という。たしかに美味しそうな甘い香りが充満してたので「おいしかったですか?」と訊ねたら「美味しく焼けたし、おばあちゃんにあげる分は無い」と言って帰っていったのだそうだ(笑)
    ということは、くれる=失敗作(=あんない)ということだったのかと初めて気づいた。


    お母様のは・・・愛よ。


    たぶん。

  • 第28話 謎の急病歴への応援コメント

    大変でしたね。
    目眩は、妹の旦那(義弟)が『いつものヤツ』と思っていたら、脳梗塞だった(回復済みです)パターンがあるので……
    異常なしで良かったです。

    企業内高校の寮管だった時、台車で運ばれた酔っぱらい、『トロ子』と呼ばれてたんで……
    台車はオススメしません(笑)

    作者からの返信

    ju-n-koさん、いつもありがとうございます。義弟さん、回復されてよかったです。そういうパターンもやっぱりあるんですねぇ(怖)
    企業内高校の寮管、とはまた興味深い職歴をお持ちで羨ましい。
    トロ子(笑)そうですね、台車なら精六さんが酔っぱらって立ち上がってくれなくなった時にも私の力で運べて便利そうだと思いましたが、無駄に有名人になりそうなのでやめときます。

  • 第27話 あんないもんへの応援コメント

    『あんない』と言う方言は、初めて聞きました。
    面白い言い回しですね。
    お義母さん、かわいい(*≧з≦)

    作者からの返信

    ju-n-koさん、いつもありがとうございます。方言とかイントネーション、私はすぐ影響受けやすいので「あんない」も使うようになりましたし、飲み込むことを「のぐる」と言うのもたまに「のぐる以外の言い方ってなんだったっけ?」レベルで自分辞書に入っております。
    本当に影響受けやすすぎて、先日、会社に電力会社の営業電話がかかってきたときに、あの元・自衛官芸人「やす子」さんのイントネーションそのまんまで、なんなら声質も少し似た感じの女性の声で「あの~お得な料金プランのご案内をさせていただきたくってですね~」と言われたので「本社が東京で私たちでは判断できないんですよ」と答えたら「あ~~~そうですか~~~」と返ってきたので思わず「はい~~~~」とあのイントネーションで答えてしまった・・・。

  • 私は時間があれば毎月でも美容室に行きたい派です(笑)

    この前、うっかりシャンプー台で熟睡して寝返りしかかり「青嵐さん!」と慌てて支えてもらったり(^^;
    シャンプーのあとのマッサージも「……こってるね」「そうなのよ!聞いて!」って直近であった苦労話をしたり……。
    割とリラックスして帰って来る感じですね。
    果実ちゃんの内容を読んで、美容師さんの接客がいいのかなぁ、と思ったりしました。

    作者からの返信

    なに、この違い。いや、でも、私、小さいころから苦手だったからなぁ。いや、前言撤回。お店で髪切ってもらうようになったのはだいぶ大きくなってからでした(笑)それはさておき。帰るときにはリラックス、という意味では一緒よ?私は「(やっと)終わったぁぁぁぁ・・・」という安堵と解放感で多幸感に包まれます。なんだろうな、自分のことながら、わからん。背後(バック)を取られるのが耐えられないゴルゴ13気質なんだろうか。肩揉まれてると「あの・・・リラックス、してくださいね」と毎回言われるわ(笑)書ききれなかったけど、文中で書いていた実家近くの閉店した美容室は腕は良かったけど「うしろは3~4センチ切ってください」と言うと「そういうの一番イヤなんですよ!3センチか4センチか、はっきりしてもらえません?!」と怒られたのが最初でした。
    私も、癒されたい・・・

  • 整形外科の看護師君がおばあさん相手に、
    「昨日ハンバーガー3つ食べたんですよ🎵」とか、
    「シャトレーゼって何時までですかねぇ?」とか言ってて、空間がズレたような気分になりましたが……
    美容師さんも(空間)魔法使いですね(笑)
    いいキャラです(^∇^)

    作者からの返信

    前~に行った美容院ではおもむろに「漫画お好きですか?」と訊かれ、「好きー♪」とフランクに答えたら「ちびまる子ちゃん、全巻持ってる系っすか?!」と言われて目が泳ぎ「いや、ちびまる子ちゃんは、そんなには・・・まるちゃん、好きなの?」と聞き返したら「いや、俺は全然ッスけどwww」。私の顔がまるちゃんを連想させたんでしょうか。それとも年齢・・・?青嵐さんにも書きますが、私、美容師さん運が悪いのかもしれません(笑)

  • おお、うちは普通に骨の説明する……。
    これ地域によるんですかね。
    で、最後に頭蓋骨で蓋をするというか。

    先代ワンコが亡くなり、遺体を町の斎場に連れていった時、そこの職員さんが人とかわらないぐらい丁寧に接してくれて……。

    私が子どもの頃は「犬? あ、じゃあそこの段ボールに積んでおいて」ぐらいの勢いだったのが、「ここで最後のお別れです。お待ちしていますからごゆっくりどうぞ」って。遺体置き場もすごく立派だった。

    ほんと、時代とかもあるよねぇ。

    作者からの返信

    骨説が珍しいものと思って書いたら、まさかの通常モードとは。地域か、会社の方針か、社員個人の親切心か。失礼に当たらないならば、取材して聞いてみたいですけどね。

    いまや「ペット」や「エサ」などの言葉も使わなくなってきたよね。
    優しい世界がもっと拡がりますように。

    ちなみにまだ健在の母は、その叔母のお骨拾いが終わってから「私の骨は、子どもたちだけで拾ってほしい」と言うようになりました。「骨に着いた色で生前の持病わかる、なんていう話もございますが定かではございません」みたいなことを説明されたのを覚えているようで「骨を見て嗤われるのはいや!」とのこと。
    すっごく長生きしてしまったとして、なんでもアプリ、なんでも時短の世界になってって、「焼き上がりまであと5分です」とか、QRコードで骨の説明とかだったら、ちょっとヤだなぁ・・・。

  • 骨の説明をしてくれるパターンは未経験です。
    いや、地域や担当者によって、いろいろあるんですね。

    作者からの返信

    コメントをいただいたのが、ju-n-koさんと、武州青嵐さんのお二人で、骨説アリ、骨説ナシの、いわば50:50!(ものは言いよう)もっとたくさんのかたからコメントいただけるよう頑張らねば統計が取れないですね(笑)
    あまりにムーディーなお声で部位を説明されるので違和感がありましたが、最初から最後まで丁寧にお話ししてくださいました。

  • 葬儀っていろいろあるけど……これはなかなかだなぁ(^^;

    作者からの返信

    こう言うと不謹慎なんでしょうが、あの場にいて一緒に見て笑って欲しかった(笑)
    なんだろうな、あなたならわかってくれると思うのだけど、実にウチっぽいお式でございました(笑)

  • 私の父の葬儀の時も、喪主のリボンを着けた弟に、私の会社の若い子が、焼香のやり方を聞きに来ました。
    『そのリボンは係員の印じゃない‼️』と言う言葉に出来ない突っ込みと共に、うちの家族と私の会社の仲間の腹筋がつりそうになりました。
    葬儀……
    って、結構いろいろあるものですねぇ。

    作者からの返信

    ずいぶん時間があいてしまいました<(_ _)>

    葬儀は主催(?)側は意外にシメヤカになんて言ってられないくらい忙しくて、そんな時にイラっとなんかしたくないのにそういう事態も起こったりして。
    父の葬儀はハチャメチャである意味助かりました(笑)
    これから叔母の時の話を書くんですが、しまった、父の方がインパクト大きかったな。。。

  • なんでアイバ君だけ、ピンポイントで(笑)
    見ている角度の問題でしょうが、本人真面目なだけにちょっと面白いですね。

    ところで例のCM、投げ上げた子供の位置を上にずらしたり、記念写真をベストショットの顔ばかりで作っていますが、
    「そんなのすでに思い出じゃない、フィクションじゃん」とか思ってしまう、私はすでに若くないな、と思います。
    でもまあ、考えは変えませんが(笑)

    作者からの返信

    ju-n-koさん、こんにちは。
    母が言うには「3センチ」なんですよ。どの撮影位置からの3センチなんでしょうね・・・。そしてなぜ、アイバくん。
    そしてまだ納得してはりませんよ、マイマザー。
    「直らへんかったら、ずっと短足を気にしながら観なあかんやんか」と不満タラタラです。
    つまり「好き」ということなんでしょう、たぶん。おそるべし、アイバくん。

    あのCMね。「映え」ればなんでもええんかいな、と呆れてしまいますよね。私もそう思ってました。
    でも、私は写真を撮ってもらうと半目か全閉になるので、私のまぶたを開いてくれる機能があれば使ってあげないこともないこともないです(どやねん笑)

  • 第24話 ヒーリング難への応援コメント

    音楽は、スーパー勤務なので、エンドレスクリスマスソングからの、『もういくつ寝るとぉ、お正月』でした。
    ちなみに『クリスマス』と『正月』では、クリスマスの方が曲数が多くて助かります。
    ヒーリングミュージックにも好みが分かれるとは。
    なかなか油断がならないなぁ。

    作者からの返信

    一昨年までは大きなスーパーのテナントに入っている店にも応援に行っていました。館内では陽気なアレンジの「小さな世界」と、スーパーのオリジナルソングが交互に流れるような感じです。雨が降ると「雨に唄えば」が流れて、レジが混んでくると「マイムマイム」が流れてレジ応援が招集されます。あの選曲も、あれだけの人が働いているんだから文句を言ってくる人が一人二人いたのかしら。
    そうそう。私、館内放送って放送室みたいなところにわざわざ行って皆さん原稿を読んでいるのだと思ってたんですが、こないだ靴下売り場でしゃがみこんでいる店員さんがリカちゃん電話の受話器のようなものを握ってヒソヒソブツブツ言っているので、ナニコノヒトと思って横を通り過ぎたら、今、真上のスピーカーから流れている言葉そのものでビックリしました。まさかの忍び館内放送。手ぶらで歩きながら急に話し出したり笑ったりする人が実はイヤホンマイクで話してる姿をちょっと前までイチイチ驚いていた私ですが、時代はどんどん進んでゆくんですねぇ。
    余談ですが、私の選曲に関してちゅんちゅんが嫌だ、ピアノが嫌だ、3曲目の陰気なやつだけ飛ばしてほしいなど好き勝手言うので「じゃあ、自分で良いと思うものを買ってきてください」と言ったら
    「私はそういうの、わからないから」と言われましたわ。私だってわかんねーよ。ヒーリングって、ムツカシー。
    そんなわけで、今年もよろしくお願いいたします。

  • キャンプとか屋外でのなんかとか、めっちゃ流行ってるよねー……。
    あれ、仕事じゃないからみんな楽しいんだよ……。
    なにが悲しくてあんた、屋外で火たくんだよ……。壁と屋根があるところで生活したいよ……。
    私は現代科学と化学を享受する生活をずっとしたい……。

    しかし……。
    真冬にキャンプかー……(^^;
    お疲れ様。寒さで肩こりとかにならないように、ぬくぬくで行ってきてねー。

    作者からの返信

    これ、仕事(公)だったら、ただの野宿やん・・・。
    経験があるんだね・・・マジお疲れ様デス・・・。

    そういう意味ではテント一式や食器、カセットガスコンロ、簡易トイレなどが揃ったときに「被災して、おうち全壊しても、しばらくはなんとかなるかも」と思ったものよ。

    流行ってる。本当に流行ってる。コッチは流行ってる最中に手を出したから混んでるのとかは文句ないけど、マナーのなってない人たちの多いこと多いこと。
    「片付けるのめんどいからここにゴミ置いていこーぜ」って友達なり、家族が言ったら、ましてや行動したら絶縁するよね、普通。類友だから気にならないのかしら。

    この文章打ってるのは精六さんとの共有PCなんだけど、さっき検索履歴キーワードに「四国 キャンプ場 年末年始」があったわ。鰹の旬は春なんやって~、冬の四万十川は寒いんちゃうかな~?とさりげなく伝えるにはどうしたらいいものか。今日一日それを考えながら過ごします。

  • 冬キャンは流行ってますからね。
    友人に聞きましたが、最近は電熱サイトとか言う、電気ストーブや電気毛布も使える場所もあるそうです。
    男のロマンと仲良く出来る情報かは、謎ですが(笑)

    作者からの返信

    私たちの最初のキャンプ経験は「GWに福島県から三連続キャンプ(※当日予約)しながら関西に帰ってくる」という、謎のチャレンジから始まりました。

    一日目。お値段的に松竹梅でいう(梅)。
    天気:暴風雨。
    レインコートをどぼどぼにしながら、なんとか二人でテントを張れたは良いが、松の根っこでデコボコしたテント室内。
    横風でテントが  /\ → ((  こうなって
    室内空間3分の2になったスペースで肩寄せ合って味噌味の袋ラーメンを食べる。精六さんいわく「人生で一番うまい味噌ラーメンだった」。

    二日目。到着2時間前に決定した、初めての(自動車を横付けできる)オートサイト(竹コース)。
    天気:曇。
    精六さん、悲願の「肉!からのビール!ビール!ビール!コレよ、コレコレ」を堪能。
    私たちのテントの隣に木製の大きな大きなブランコ、つまりハイジがOPで乗ってるのをイメージして作られたであろうブランコがあり、とにかく子供に大人気で、昼も夜も朝もずっとギーーーーーコギーーーーーコ稼働しており、そのキャンプ場といえばその音とセットで思い出す(くらい、うるさかった)。

    三日目。GW真っ只中。安価なキャンプ場はどこも空いておらず、ようやく取れたのが嬬恋村のキャンプ場で、初めての「電源サイト」(明らかに「松」な、お値段)。
    天気:晴れ。
    しかし、電源を取りたいもの=コンセントが付いた文明の利器を何一つ持ち合わせておらず、ただただ高級な空間で野宿した、というやや苦い思い出。近所にあった温泉は気持ち良かった。

    そう、もうおわかりですね?

    電子ゲームなどなかった時代に土・川・なりきりごっこで遊んだ少年時代が楽しかったが如く、寒くても生足!なギャルが如く、精六さんは不便さや多少の非快適空間の方がキャンプとしては楽しかったために、もう電源サイトは選択肢に入れてくれないのです。当然、グランピングなんて「グ」も出てこないことでしょう。

    こういうことを本編で書きたかったのに、いまさらエンジンかかってきたなぁ(笑)

  • 前者の意味しか知りませんでした。
    方言?ですかね。
    面白いです(^∇^)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。いまは人生初の「ポップ」(商品の特徴を紹介する短文)に苦労しております。モノはビフィズス菌サプリ。短文苦手なんですよ。ならいっそ五・七・五で書いてやろうかとも思ったんですが、あとから自分の首絞めそうなんでやめました。

    方言なんでしょうかねぇ、タチマチ。ケンミンショー採用してくれへんかしら。
    そういえばつい最近にも精六さんと方言かどうか議論になった言葉があって。それは「やらしあもない」。
    使い方例としては「あの店のおはぎは、やらし甘ない(あもない、と発音します)から何個でも食べられるわ」など、絶対甘い!と予測できる食べ物が意外にも飲み物無しでもペロッとイケちゃう甘さだった時に「やらしあもないな」と褒めるのです。良い甘さである、大義であった、苦しゅうない、という意味合いを含みます。
    甘すぎるのを「やらしあまい」とはあまり言いませんが、精六さんはクリームブリュレが大変苦手で、パリパリしたキャラメリゼ部分を指して「やらしあまそう」と言います。
    ただ、コレ、私の周りでしか聞いたことがないんですよね。。。(急に小声)
    私の母、精六さんの母、精六さん、私、以上四名。
    ちなみに私の母方の祖母は、精六母(義母)と同じ郷出身です。というか二軒隣だと結婚するときに知りめちゃくちゃびっくりしました。
    まあ、それはさておき。やらしあもない、は何処までの範囲で使われているのか、そもそもそのエリアをどうやって調べれば良いのか。やはりケンミンショーにリークでしょうか。



    だから。
    短文苦手なんだってば。
    ポップ書きなんて無理無理。

  • 【精六さん小咄】ー家事ーへの応援コメント

    裁縫系がまるでダメ(笑)
    なので、極力それを避けて来たのに、仕事で必要に迫られ「やはり逃げてきたモノには追われるのだ」と絶望した記憶があります(^^;
    いまはミシンをなんとか使える程度に進化。

    料理は割と好きかなぁ。
    というのも、母が絶望的にまずい食事を作り続けたので……(笑)

    所帯を分けて一番うれしかったのは「好きなものを食べられる」ことかも。
    あと、掃除の頻度も。
    アイロンとかも「見て確実にわかる」家事は好きだけど。掃除とか片付けとかね。やりがいがある。

    だけど「家族のために新たに想像せよ」的な裁縫がほんと苦手……。

    作者からの返信

    長い付き合いでも、家事の話なんかすることないから
    興味深かったわ( ´艸`)

    一度、精六さんのズボンの両裾の糸が全部取れて、どこのお大名ですか、みたいな出立ちで帰ってきたことがあって、家にあった(なんであったんだろ)アイロン圧着の裾直しテープでとりあえず直そうとしたら、テープの向きを間違えてズボンを袋とじにしたことがあります。
    まつり縫いなるものに挑戦したけど、酷いもんでしたわ…(遠い目)。

    お母様の料理、過去二度ほどいただく機会がありましたが、私の脳ではおいしかった記憶で保存されておりますよ。

    逃げてきたものに追われ……ています、いまExcelと格闘中ですわ。家事じゃないけど(泣)時間がないよぅ

  • 【精六さん小咄】ー家事ーへの応援コメント

    アイロンがけは苦手……以上に、出来ないです、ぶっちゃけ。
    私もクリーニング屋さんを利用する‼️一択な人間なので、激しく同意します(^∇^)

    作者からの返信

    アイロンヤダ仲間が増えた(小さくガッツポーズ)。
    すんごく上等の形状記憶シャツ購入を検討したことはあったんですが、ちょうど同じ頃にボールペンの芯を引っ込めずに胸ポケットにインク沁みをつけて帰ってきたことが2回ほど続いて、漂白もうまくいかずオジャンに。結局、普通のワイシャツを着てもらってます。

  • 私も『キャンプ』と言われると、
    『うわ、面倒臭い』となるタイプ。

    食わず嫌いはいけないと思いつつ、やらないまま今に至りますm(_ _)m

    作者からの返信

    ・・・でしょう?(笑)

    次話で私は陥落するわけですが、目指しているところは
    いかにめんどくさいことを省くか、です。
    キャンプ場に行くとキラキラ充実したキャンプ男子、キャンプ女子
    がいて、持ってる持ち物や服なんかもかっこよくってね~。
    たぶん私たちが彼らの写真にうっかり映り込んでいたら
    消しゴムマジックで消されてるんじゃないでしょうかねぇ(笑)

  • 頑張りましたね(^∇^)

    私は下から筋腫だけとっていますが、麻酔から覚めた途端、
    『足は下がっていますか⁉️』を繰り返しました。
    手術の感覚だけ残って、数時間、自分的にはすっげえ格好してた(つもり)。
    母、苦笑い(;^ω^)

    ともあれ、大変でしたね。
    お疲れ様です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も手術前に医師から「ほぼ逆さにしますから、起きたときに
    人によってはむくんで大仏みたいな顔になります」と言われて
    ました!いま思い出しました。しまった、ずっと寝てたから
    自分の大仏フェイス見損ねた(笑)

    ju-n-koさんも頑張りましたね。お疲れ様(グータッチ☆☆)。

  • 大変でしたね。
    私の歳になると周りで癌になる人、出てきます。
    以前までは本当に他人事だったのに、忍び寄る恐怖。
    定期検診、マジメに受けなければ

    作者からの返信

    定期検診、ほんっとに大事。
    自覚症状無いやつ、いっぱいありますからねぇ…。

  • 『なるはや』

    私も使っている人には出会ったことないです。

    作者からの返信

    よかった。
    「エクセルの件だけでも十分驚いたのに、ナルハヤもスタンダードじゃないなんて、どんだけ田舎?ポツンと一軒薬局?!」とか言われたらどうしようかと思ってました(笑)

  • エクセル、はいっていないの⁉
    あ、専用ソフトがあればことたりるってこと⁉

    うちは逆に専用ソフトを買ってくれない……。
    なぜ担当部署ごとにエクセルで関数とか使って表を作らねばならんのだ……。

    作者からの返信

    めっ☆そんなに驚かないの☆(笑)
    本社との連絡に使ってたPCにエクセルが入って無かったってだけで。←そこが大問題(笑)

    『隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう。~冬熊と呼ばれる俺が相手で本当にいいのか⁉~』(PASH!文庫/主婦と生活社)発売日の10月6日近づいてきましたね。私はセブンネットで予約してるので当日、クリーニング屋さんの隣にあるセブンイレブンで受け取ります。楽しみです🎵
    微力ながらこんなところで宣伝しておきます。にひ。

  • 見事にオチが付いてますね!

    調剤薬局用の専用のソフトがあればExcelとか使わないですよね。たぶん。

    作者からの返信

    使えないから使わない、使わないから持ってない、持ってないから……うち、月の集計とかも今でも電卓計算の手書きなんですよ。ふふ。

    頑なにエクセル入力を拒否してきたとかではなく、店に支給されたノートパソコンに最初から入って無かったんですよ、はい。

    あ、でもメールを受信してないPCにはOfficeが入ってて、Wordは使ってます!と無駄に強がっておきます(笑)


  • 編集済

    セイロクさんの結婚生活の条件、ささやかでほほえましいです。
    セイロクさんの人柄が分かりますね。

    つらい思いをされたのですね。
    これからはセイロクさんと素敵な人生をお過ごしください

    作者からの返信

    丁寧にお読みいただき本当にありがとうございます。
    悲しい過去があったから、あとは幸せになる一方!!…だと良いんですけどねぇ。
    人生山あり谷あり、敷居を跨げば七人の敵あり。
    だったらせめて家のなかは穏やかに過ごしてゆこうと思います。

  • セイロクさん、やるぅ~(笑)
    いきなりキスとは、すごい。
    私はそんな勇気はないなぁ

    作者からの返信

    「肩を抱き寄せてそっとキスする」「壁ドンからの顎クイかーらーの熱いキス」とかそんなんではなく。
    例えるなら…ルパン三世、わかりますか?シリアス、バードボイルド系ルパンではなく、シーズン2くらい?の、スーツ一気脱ぎして不二子ちゃんに迫るルパン、お礼にチューをねだるルパン、



    アレです。
    そんなところで勇気を出したら捕まります。
    結局、私がそういう人を嫌いじゃなかったというレアケースです(笑)

  • おお、セイロクさん、帰りたくないとは。
    先がすごく気になります(笑)

    作者からの返信

    改めて読むと相当アラが目立つ文章によくぞお付き合いくださいました(汗)
    「帰りたくない」は想定外でしたねぇ…(遠い目)

  • 失敗スプラトゥーン。。。
    笑い事じゃないと思いますが、笑ってしまいました・・・。

    本当にお疲れ様です<(_ _)>

    作者からの返信

    そう!笑いに変えへんと、やってられまへん!(泣笑)
    でも、その情景がちゃんと伝わったようなのでよかった(?)小さくガッツポーズしています笑

  • セイロクさん、わざと間違えたフリをして、ご飯に誘ってきたのかも。
    う~ん、セイロクさん、あなどれず(笑)

    作者からの返信

    それね。認めないんですよ、頑なに。
    「本気で打ち間違えて、それに怒らんと感じ良く返事くれたから、むしろ俺の事好きなんか思った」とのことでした。ポジティブさんです。
    しかし私はそれを認めませんよ、頑なに(笑)

  • おお、運命のめぐり合わせに、感謝ですね。
    セイロクさん、なかなかに好印象です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。精六さん、いまごろクシャミをしていると思います(笑)

  • 第1話 精六さんへの応援コメント

    はじめまして。
    私のエッセイのほうに★みっついただき、ありがとうございます。
    とても励みになります。

    精六さん、なかなか歴史ある名前みたいですね。
    昔の名前って貫禄あるのもが多いですね。
    ちょっといいな。

    作者からの返信

    ポンポコさん、はじめまして。カクヨム初心者で、どこに何があるのか探していたら、ポンポコさんのエッセイに辿り着きました。日常をうまく切り取って読みやすい文章で勉強になります。今後ともよろしくお願いいたします。

  • いいセリフです(^∇^)

    作者からの返信

    ふふ、誰か小説で使ってくれないかしら。

  • うがい薬のイソジンと、イ・ソジンさん。
    考えもしなかっただけに、ジンワリうけました。
    お母様、(*^ー゚)b ナイス!!

    作者からの返信

    イ・ソジンさんを知らないだろうに、Y子さんの話に妙に深く頷いてるなぁとは思ってたんですよね〜(笑)

  • パチもん(笑)
    パチもんって言葉もこれ、久しぶりに聞いたな(笑)

    どうか、ほんまもんを買ってこられますように。

    旅行楽しんできてね~!

    作者からの返信

    精六さんにアルマニーニの話を書いたよ、と言ったら
    「(サッカー選手の)ロベルト・マンチーニと混同したんや。それを書いといてや!?」と言うから今書いたけど、さ。
    つまるところ、精六さんの頭の中には「◯◯ーニ」という引き出しがあるらしく、察するにアルマーニもパニーニもムッソリーニも一緒に入ってるようです。
    覚え間違いじゃなくて言い間違いや!と言いたいと思われ。
    そんな夫の運転で立川市を目指しています。いってきます。

  • カジダス(アディダスのパチもん)とかも買いそう(笑)

    作者からの返信

    えー、ホントに買ってきたらどうしよう。言い間違いだけで済んでるうちは笑っておきます〜

  • 第17話 怒られ上手-②-への応援コメント

    辻川 果実さん お邪魔致します。ネコ?と申します。
    いつも作品、拝見させていただいております。

    このXさん、本当にひどいですね。
    M&Aの結果、職場の環境が改善されることをお祈りしております。

    作者からの返信

    ネコ?さま。いつも読んでいただきありがとうございます。

    すごいでしょ、Xさん(笑)
    普段職場の人たちにムカっ腹立つことがあっても文章にするほどでもないんですが、Xさんはやることなすことフィクションかよと思えるほどの強キャラで、書いていても「盛ってるって思われるんじゃないか」と不安なくらいでした。

    現状より悪くなることは無いと信じて、2023年下半期、大きい波に乗れ…はしないので、大きい波に飲み込まれて新天地を目指してみようと思います。

  • 第17話 怒られ上手-②-への応援コメント

    確かに意外な幕引きですが、既存の企業風土が変わりまくる、『今』ならではな気もします。
    ひっくるめて、プラスになるといいですね😃

    作者からの返信

    毎日10時間半拘束の9時間半労働。木曜半日、土曜半日、日曜日のなんちゃって週休二日。残業代や交通費含めてやっとこ田舎でなら一人で生きていけるかな、贅沢できないな、という賃金。M &A後、この現状より悪くなることはないはずなんですが、なにが起こってもネタにしてやるぜ。エッセイストたるもの、タダでは起きん!


    でも、できればそうなりませんように(笑)

  • 第16話 怒られ上手-①-への応援コメント

    うわ、最悪ですな、この方。

    私も先日手伝いに行った店で、1番忙しい時その店の正社員に消えられました。
    冷蔵庫整理と言う名のサボりです。
    今やることか⁉️と思いましたが、諦めました。
    若い頃からそう言う方なんで。
    ただ、『諦める』心理状態になる自分が、飼い慣らされた感じで、ちょっとふに落ちません┐('~`;)┌

    作者からの返信

    そうですか…そちらにもいらっしゃいましたか…
    彼ら、彼女らは悪びれてないんですよね、だから周りが諦めるしかないような状況に…(泣)

  • 第15話 泣かせた女ー②ーへの応援コメント

    うちの弟とも一緒です(^∇^)

    彼は子供の頃の寝ぼけで、寝ている母の顔にかける寸前の、未遂‼️ですが。

    作者からの返信

    まさかの、寝ぼけション仲間発見(笑)
    いや、しかし弟さんは子ども時代の話・・・むしろカワイイエピソード・・・ということは、精六さんも130歳くらいまで生きたら40歳過ぎの寝ぼけションもカワイイものに思えてくるかも!!!

  • 第14話 泣かせた女ー①ーへの応援コメント

    精六さん、ご家族に愛されてるなぁ、と思いました。
    いい話です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。精六さんは決して世渡りが上手なほうではなさそうなんですが、周りの人たちに恵まれ、助けられてのびのび育ってきたのがわかります。このエッセイもあやかれますように(笑)

  • 時価の店、確かに怖いなぁ。
    でも、大冒険っぽくて、ちょっと羨ましいです(笑)

    作者からの返信

    いやぁ…大冒険というか、綱渡りというか(笑)

  • 第11話 私のカク、ヨムへの応援コメント

    私の『ヨム』は、シャーロック・ホームズです。母が嫁にくる時持ってきた、何冊も揃ったもの。
    内容は忘れてますが……

    当時小学校1年か2年だったので、
    『なんちゅうジャンルから始めさせてくれたんじゃ、母ちゃん‼️』と、少し思う(^_^ゞ

    作者からの返信

    嫁入りに、ホームズ!めちゃくちゃカッケーかーちゃんではないですか。「ヨム」環境は親、兄弟の嗜好が導入口になりますからね〜。いいな〜。

  • 第8話 石のある家ー②ーへの応援コメント

    私も日替わりで3店舗行ってます。
    お気楽な性質なんで、けっこう楽しんでます。
    私の方はスーパーマーケットですが、店ごとに雰囲気違って面白い(´p・ω・q`)♪

    作者からの返信

    @ju-n-koさんの文章はキレがあって好きです。私はダラダラ書いてしまうので、とても勉強になります。
    日替わり3店舗!それを楽しめるなんて、どんだけステキ社員なんですか。その職場環境がうらやましいっ!そのスーパーでお肉買いたい!

  • そんな軽いばかりでもないのに、なんとなくニヨニヨしながら読んでしまいました。
    精六さん、いい方ですね(*´・ω・`)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も@ju-n-koさんのエッセイにたどり着き楽しく拝読させていただいております。まだカクヨムの仕組みというかルールというか、どこになにがあるかもわかっていないので反応悪い読者ですがどうぞよろしくお願いいたします。

    ニヨニヨ←使わせていただきます(笑)
    精六さんの魅力が伝わったようでものすごく嬉しいです!

  • 第15話 泣かせた女ー②ーへの応援コメント

    遺伝なの(笑)!? そして美談なの(笑)!?

    しかし……。
    そうか。
    酔って路上で寝る人、たまにきくけど……。都市伝説的ななにかかと思ってたけど……いるんだなぁ(^^;

    作者からの返信

    お義母さん、嬉しそうだった(笑)その一行を入れるつもりだったのに忘れてた。
    そういやついでにお義父さんの恥ずかしエピソードまで書いてしまったのでお彼岸の折には力を込めてお墓のお背中流させていただきます!

    路上で寝る人。精六さんの妹の旦那さんはホームセンターの金網柵の上で寝てたことがあるツワモノです。地下街も経験済と聞いております。すでに二人もカード持ってるわ、私(笑)
    ちなみに精六さんは旅行先の北九州の小倉駅近くでお友達の店で泥酔し、駅から5分の場所にあるホテルまで彼をほぼ背負う状態で1時間半くらいかけて戻った、それが三回目。

  • 第14話 泣かせた女ー①ーへの応援コメント

    すごい法事だ……(笑)
    しかし、おばさん……(;^_^A あんた、甥っ子をそこまで……。

    作者からの返信

    察するに。義母(妹)が「私が居なくなったら精六はどうなるのか(食生活含め、めちゃくちゃな生活するに違いないの意)」と心配していたのを我が事のように心配していたところに、まさかのお嫁さん(私)登場でフィーバーされたのかと。
    子どもはいくつになっても子ども、なんだろうね。
    私、精六家のメシアです(笑)

  • 文末で伏線回収だった(笑)

    えー。でもおでんで時価か……。
    なんか、さすが「the京都」って感じ……。

    作者からの返信

    好物・ゾンビ伏線(笑)

    京都は奥深いねぇ…特に洛中。
    人生3周目でも知ったかぶれない街よ、たぶん。

  • 第8話 石のある家ー②ーへの応援コメント

    あかん(笑)
    私を笑い死にさせる気か……っ(笑)!!!!!

    持ってたんか、あの時に(笑)!!! 笑撃の事実だわ!!!
    もう……弥生時代の王だわ!!!!

    作者からの返信

    もってた(笑)

    エッセイには書かなかったけども、あのとき「ウチも周りにご不幸が続いた時期があってちょっと怖かったからお風呂に塩とお酒を入れる邪気祓い?浄化?やったことがあるよ~」とあなたが言うから、ナニソレステキと思ってあの日「松竹梅 天」を買って帰った。
    あら塩で、と聞いたけど家にキャンプで使ってたヒマラヤ岩塩(ミル入り)があったので、まあ、海モノではないが自然界の塩ってことで許してもらって(邪気に?)その日の晩、精六さんが先にお風呂に浸かったタイミングで「失礼しまーす」と浴室乱入。日本酒を注ぎ込み、ペッパーミル型岩塩をゴリゴリゴリゴリと湯船に投入。

    「待って?!なんの儀式?!」

    と驚くのでこれこれしかじかさくら氏からイイモノ教えてもらっちゃった♪と報告すると「(アイテムが)ふえた・・・」と嘆いていたけども、消えモノは彼の中でOKだったのかその後、酒塩風呂はちょっと気に入ってくれたようで、今ではペッパーミルで挽いた粗い塩の粒を積極的に溶かしてくれている。

    清めの湯と、メガ勾玉。たしかに我が家はスポット的に弥生時代感が濃厚かもしれない(笑)

  • 第7話 石のある家ー①ーへの応援コメント

    来たアアアアアア!!!
    石の話!
    …と思ったけど…(-_-;)
    改めて読むとすごい労働環境だったんだね…。

    作者からの返信

    タイトル「伏魔殿薬局」
    >魔物の通り道にある道の駅的暗黒パワースポット・A薬局。
    ボス薬剤師Xが作り出すのは、特効薬か、毒薬か、それとも・・・次回「薬剤師X VS モリオン」
    お楽しみに!

    とかのほうが人気出たかな(笑)

    なかで働いてる人が病んでゆく健康サポート薬局。
    次話、ほんとにモリオンが登場します。こないだ話せなかったエピソードもあります。おたのしみに(笑)