応援コメント

第11話 私のカク、ヨム」への応援コメント

  • 私は、20歳の時にマキノトモヤさんの『ガラクタブギ』を読んで小説の世界に足を入れました(^^)

    高校の時に、村上龍の『希望の国のエクソダス』を読んだのですが難しくて頓挫しました、つい最近読んで感動しました🥺

    そして、友人から村上春樹の『海辺のカフカ』と『IQ84』を勧められて読んで、別の作者の『ジェノサイド』に感動しましたね。

    あ、僕の町内に大きめの図書館があるのでそこに結構本が置いてあるのです(^^)

    作者からの返信

    鴉さん、二度目のこんにちは、です。先日書いたお返事はどうか忘れてください。全っ然「お返事」になっていませんでした、大変失礼いたしました。
    とはいえ・・・鴉さんが感銘を受けたと教えてくださった作品をどれも読んだことがなく、いまはネットであらすじを読んだだけの状態ですが、いいですね・・・自分の読まず嫌いを猛烈に恥じております。それに町内に大きめの図書館・・・憧れです。

    編集済
  • 私の『ヨム』は、シャーロック・ホームズです。母が嫁にくる時持ってきた、何冊も揃ったもの。
    内容は忘れてますが……

    当時小学校1年か2年だったので、
    『なんちゅうジャンルから始めさせてくれたんじゃ、母ちゃん‼️』と、少し思う(^_^ゞ

    作者からの返信

    嫁入りに、ホームズ!めちゃくちゃカッケーかーちゃんではないですか。「ヨム」環境は親、兄弟の嗜好が導入口になりますからね〜。いいな〜。