応援コメント

第26話 笑わざるもの-2-」への応援コメント

  • おお、うちは普通に骨の説明する……。
    これ地域によるんですかね。
    で、最後に頭蓋骨で蓋をするというか。

    先代ワンコが亡くなり、遺体を町の斎場に連れていった時、そこの職員さんが人とかわらないぐらい丁寧に接してくれて……。

    私が子どもの頃は「犬? あ、じゃあそこの段ボールに積んでおいて」ぐらいの勢いだったのが、「ここで最後のお別れです。お待ちしていますからごゆっくりどうぞ」って。遺体置き場もすごく立派だった。

    ほんと、時代とかもあるよねぇ。

    作者からの返信

    骨説が珍しいものと思って書いたら、まさかの通常モードとは。地域か、会社の方針か、社員個人の親切心か。失礼に当たらないならば、取材して聞いてみたいですけどね。

    いまや「ペット」や「エサ」などの言葉も使わなくなってきたよね。
    優しい世界がもっと拡がりますように。

    ちなみにまだ健在の母は、その叔母のお骨拾いが終わってから「私の骨は、子どもたちだけで拾ってほしい」と言うようになりました。「骨に着いた色で生前の持病わかる、なんていう話もございますが定かではございません」みたいなことを説明されたのを覚えているようで「骨を見て嗤われるのはいや!」とのこと。
    すっごく長生きしてしまったとして、なんでもアプリ、なんでも時短の世界になってって、「焼き上がりまであと5分です」とか、QRコードで骨の説明とかだったら、ちょっとヤだなぁ・・・。

  • 骨の説明をしてくれるパターンは未経験です。
    いや、地域や担当者によって、いろいろあるんですね。

    作者からの返信

    コメントをいただいたのが、ju-n-koさんと、武州青嵐さんのお二人で、骨説アリ、骨説ナシの、いわば50:50!(ものは言いよう)もっとたくさんのかたからコメントいただけるよう頑張らねば統計が取れないですね(笑)
    あまりにムーディーなお声で部位を説明されるので違和感がありましたが、最初から最後まで丁寧にお話ししてくださいました。