第4話 仮装行列しながらですへの応援コメント
アップル最強説にクスッときつつも、依然として最悪な状況には変わりありません!!「境界の上、片足で立つ」の内容も頗るきになりますが、そんな余裕はありませんね……!!
あぁ、左織さんは一体何処へ!?
えぇーー!!!まさかのキーマンは春雨さんっ!?何をしたのか……。
作者からの返信
YAKIJiKA様
本作の中ではアップル最強、間違いありません。
烏合の衆的彼らだけで、最悪状態を抜けられるのか、劇は一体どうなるのかご期待いただけたら、と思います。他クラスについて今話まで全く書いておりませんでしたので興味をもってもらって嬉しいです。結構やらかし続けている春雨は何したんでしょう。全体的に悪いのは誰かっていえば、経緯がどうあれ彼が元凶、といえる気もします。
いつもありがとうございます!
第3話 アイコンがちょっと変への応援コメント
あ''っーー!!!やっぱり!!
鹿は左織ちゃんが最初から朱背ちゃんにプリンセスを代役させる気でいたのかと思っていたのですが、何かトラブルがあってこんな事になってしまった可能性もあるんですよね……。
アカウントを消さずに一時停止させたのは、もしかして左織ちゃんの「迷い」による行動なのか、色々考察できますね。
作者からの返信
YAKIJiKA 様
絶叫をありがとうございます。
トラブルあったかも、の可能性を感じていただけたようで本望です。いい感じにふっ切れた気配を出してたはずの左織が急に迷ったり、備わった高い能力を発揮してトラブル回避できなかった結果こうな風になってしまったのが今回の謎です、などと作者は供述しており……。
いつもありがとうございます!
第2話 お姫様はどうしたのへの応援コメント
よく春雨くんの、よく分からないジェスチャーを解読できましたね!?朱背ちゃん!?
あ、あの、左織ちゃんが朱背ちゃんにプリンセスの代役の練習をさせてたのって、本番で自分の代わりにプリンセスをやらせる為だったり……!?
そんな……(;_;)
作者からの返信
YAKIJiKA 様
春雨とは言外のコミュニケーションが可能な様子です(描写が曖昧でしたけど、彼はまあまあ分かる程度のジェスチャーをしたんじゃなくて何故か二人には通じるものがあるようです)。
代役が準備万端に整っているのは誰かの意図なく生じないですよ……ね、鋭い! コメントいただいた当初感じたことです。改めて考えてみるとひどい仕打ち。いっそ憎んでもいいんじゃないかと思いはじめてきました。
いつもありがとうございます。
第1話 お祭り前の愉快な気分への応援コメント
いいですねぇ!!青春してます!
でも、何故でしょう。「これだけ準備したら、どうやったって最高にしかならないんじゃない?」という朱背ちゃんの言葉がフラグの様に思えてしまって……!!
朱背ちゃんも、すっかり皆んなの一員になって良い風が吹いているのにー!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
フラグの様にしか見えないですよね、フラグ以外の何かだったら逆にすごいかもかもしれませんけど、ある意味……、どうでしょう……。とにかくYAKIJiKA様は鋭いので。
朱背のド青春っぷりにあたたかい気持ちを寄せてくださってありがとうございます。ぼっちや孤独とはもう言えない彼女が風に押されてゆく先と野外劇にご期待くださいませ!
ありがとうございます。
第9話 噛み砕いて味わってへの応援コメント
おぉー!!かっこいいぞ朱背ちゃん!
最初の左織さんのセリフで、あれ!?ラブコメじゃなくて百合ものだったか!?この二人がくっつくんか!?とハラハラしましたが、ちゃんと友情で良かったです。
ほー、朱背ちゃんの声が……。降秋くんよ、何か弁解はあるか??(눈_눈)
作者からの返信
YAKIJiKA様
「ぼっち」をじっと見つめる高嶺の花、みたいな構図は面白いかもしれませんけど、本作に百合要素は全くないと思われます。降秋くんは本当に残念な感じになっちゃったなあ……でも本来的に多分そういう奴です。
いつもありがとうございます。
第8話 夏休みにホタルはいないへの応援コメント
あー、それはダメですよー!!左織さん!!朱背ちゃんに右夏の身代わり?になってもらって、出来なかったお別れをするだなんて……。
朱背ちゃんは朱背ちゃんなのですから!!
さあ!春雨さん!!男を見せて下さい!
作者からの返信
YAKIJiKA様
左織の揺らぎのようなものとか、朱背の朱背らしさを感じてもらえたようで嬉しみです。
そうなんですよね。春雨への怒りのような気持ちと合わせて期待のひとかけらをやってくだされ!
いつもありがとうございます。
第7話 沈黙のわけですへの応援コメント
パペタ氏をイマジナリーフレンドと認めて、左織ちゃんが自分にとって友達だと伝えるシーン、感動しました!!
そうか、そうだったのか!!
……えっ、えっ??パペタ氏は何処にも行っていない!?左織ちゃん、どゆこと!?
作者からの返信
YAKIJiKA には当初から見抜かれていたので……、朱背なりの決断を感じ取ってくださったり、謎解きから生じた変化? が何か驚きにつながっていたら安堵です。春雨は……、彼は友達ではなくソフト仲間という位置付けなんでしょうか……。
左織も気にかけてくださって、ありがとうございます!
第6話 ごっこじゃないお姫様への応援コメント
ほほぉ、プリンセスはツンデレさんなのでしょうか??
春雨さん(笑)ダメ王子言われてますよ!!
左織さんは色々出来て凄い人ですが、一人で背負い過ぎてると朱背ちゃんは心配してるのか。
朱背ちゃんの成長にウルリときます……!!頑張れー!!
作者からの返信
YAKIJiKA 様
認識はありませんでしたけど、ヒロインが無意識にツンデレる傾向がありますのであり得ます(左織は鬼のように何でもできる者なので、心配することもないはずですけども、朱背は春雨と左織をセットで考えているところがあるかもしれません)。
あったけえです、お言葉が。成長を喜んでくださり、声援をありがとうございました。
第5話 唯一の特技ですからねへの応援コメント
「絶望」達、良い子ー!!!
やはり、朱背ちゃんが成長して前に進んだから、パペタ氏は喋れなくなったのでしょうか。
出番に緊張する朱背ちゃんのシーン、緊迫しててよかったです!!朱背ちゃん!頑張って下さいー!!!
作者からの返信
YAKIJiKA 様
パペタ氏の沈黙は……そう見えますよね。
クラスメイトは良い奴ばかりなので、高3の夏までぼっちで過ごしていた日々を朱背は今は惜しむかもしれませんし、降秋くんはいい笑い話にできそうですね。出番前の緊張を感じ取ってくれて、良かったあ、嬉しいです。
今日は木曜日。失われる曜日感覚をYAKIJiKA様の作品で取り戻すところもあります。
コメントと朱背への声援をありがとうございます!
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
左織さんの計画が思った以上に用意周到でしたね……。みんな少しずつ素直になり、でも結論はまだ。迷いつつ進んでいく朱背とみんなを、パペタ氏は見守っていてくれるのでしょうか。
またこのメンバーでお話を読んでみたくなるような、そんなお話でした!
作者からの返信
平沢ヌル 様
最後までお付き合いくださって……。
結論はまだ、のエンディングでした。
踊り場での浮かれ騒ぎの中、そっとパペタ氏のお喋りが復活しそうでもありますし、コソコソと話す二人にじっとり視線を向けるとしたら策士の彼女なのかもしれませんけど、パペタ氏は朱背とみんなを見守ってくれそうですね。
このメンバーで、と言ってもらえて、心の奥から湧く感情を抱いております。
本物にありがとうございました。
第2話 お姫様はどうしたのへの応援コメント
左織ちゃんってば、策士!
作者からの返信
平沢ヌル 様
策士っぷりに気づいてもらえて嬉しいです。朱背が言うには、もし必要だったら世界を滅ぼすタイプの人間らしいです。人物に言及してもらえるの嬉しいものだなと改めて思いました。ありがとうございました。
第7話 沈黙のわけですへの応援コメント
お? これは意外な展開ですね……
[壁] /- -\|ムム……
作者からの返信
平沢ヌル 様
正直言いますと、パペタ氏が喋らない理由が予期せぬものとして謎解かれる必要があったような気がしてます。もっともらしい別説を左織から出せれば良かったなあと(もっともらしい論者として)。おかげで気づけたのは幸いです。エックハルトもありがとうございます。
第6話 ごっこじゃないお姫様への応援コメント
アーティスティックなお芝居ですね。
左織さんの公女は特に底力が必要そうです。これがヒロイン力?(?)
しかし、パペタ氏……。:゚( /- -\| ゚:。
作者からの返信
平沢ヌル 様
主演がやたら目立つお芝居なのに、反論が出ないのは……左織のヒロイン力の作用と思われます。擬人化キャラと歌って踊って、観客がポカーンとなるか、おお! となってくれるかは公女の底力次第です、ね。
嬉しいです、エックハルト!
パペタ氏を思い浮かべてくれて、ありがとうございます。
第3話 まあ一応ありがとうへの応援コメント
パペタ氏ぃ……(´;ω;`)ウッ…
もしかしたら仕方ないのかもしれないけど、でも、寂しいです。
朱背さんは自分でどうにかできないのですね。
作者からの返信
平沢ヌル 様だからこそパペタ氏に特別な共感をしてくださっているように思います。自分の一部であったはずなのに今はどうすることも……。ところで、これ書いてる時もエックハルト踊ってたと記憶しています。朱背たちに寄り添ってあたたかいコメントをありがとうございます。
第4話 喋らないパペットへの応援コメント
いやいや、左織さんなりに慰めてくれてるように私には思えましたよ!!
もしかしたら、稽古に参加しているうちにパペタ氏が元に戻るかもしれませんし……!!
それにしても朱背ちゃん、人に相談できましたね!!一歩成長では!?
作者からの返信
YAKIJiKA 様
左織の慰めに気付いてくださって……。パペタ氏が喋らない理由が定かでないのでまず稽古に集中するのも良い選択であるはずです。残念性からか、同じソフト族の親しみからから春雨とは割に話していた彼女ですけど、踏み出しは大きいですね。歩む先に明るいところがあるのか分からぬのですけど。ありがとうございます。
第2話 王子は両手が使えますへの応援コメント
パペタ氏……ウッウッ
心の象徴であるそれに生命を与え続けるのは難しいものですね。
作者からの返信
平沢ヌル 様
朱背はパペタ氏の助手でした。
生命を与えていたのです確かに。何かを分け合って暮らしていた片割れ同士(の助手のほう)とも言えるかもしれません(とすると、パペタ氏から与えられていたのは朱背なのか……)。消えたパペタ氏や、欠片となった朱背がどうなってゆくのか。そういうお話だった、と言ってもらって気付きました。ありがとうございます。
第8話 恋はまだ終わっていないへの応援コメント
この、ゆるふわな、でもどこかに芯を感じるミステリ性、好きです。
中間突破おめでとうございます! 引き続きご武運を!
作者からの返信
平沢ヌル 様に好きって言ってもらえて自信がもてます。本作はミステリです、って本当に? と不安でしたけど、今は言い切れます。ありがとうございます!
第7話 推理にうってつけの場所への応援コメント
左織と右夏……左と右……🤔
作者からの返信
珍しい名前の二人です。
ところでかなり以前、平沢ヌル様がもっともらしい推理と、さらにもっともらしいものを用意すればいい、といったことをおっしゃっていた記憶があります。反映できてるかはさておき、勉強させていただきました。ありがとうございます。
第6話 バイバイの前にへの応援コメント
なんか、不思議な劇だなあ🤔
作者からの返信
平沢ヌル 様
読んでくださってありがとうございます。
ファンタジーなミュージカル風の劇のつもりでした。左織の作・主演なので誤魔化されている部分もある……かもしれません。
平沢ヌル様はSFやミステリの方だと勝手に思っておりましたので、コメントいただいて嬉し恥ずかしい気持ちです、うろたえてます。
コメントをありがとうございました!
第3話 まあ一応ありがとうへの応援コメント
朱背ちゃんは、春雨さんの声真似も出来るのですか!!やっぱり器用なのですね……!!
降秋さん、このタイミングで杖を賠償するとは……「こんにちは」しか発言していないのは、緊張してるから、とか?でしょうかね??
拒絶されたら傷つくでしょうし。
(受け取ってもらえて良かったですね!)
作者からの返信
YAKIJiKA 様
声真似が上手過ぎる説ありますけど、犯人ではないのでよし、という判断です。降秋くんの気持ちも汲んでくださって……、ありがとうございます。
話が変わっちゃうんですけど、ホラージャンル作品には、こわい部分があるんですけど、じとじとして、絵が暗くなっちゃわない華やかさも必要じゃないだろうか、などと感じております。YAKIJiKA様のおかげです。いつもありがとうございます。
第2話 王子は両手が使えますへの応援コメント
オンライン授業の例え、とても身近で分かりやすかったです!!
パペタ氏……!?朱背ちゃんが周りと関わり始めたから、イマジナリーフレンドが消えた……??
最初、魔女の宅急便のジジみたいな感じかと思いましたが、あれは確か別の理由だった気がしますし。
作者からの返信
YAKIJiKA 様
オンラインのところは密かに深く心配していたので安堵しました……。
どうやら私が思い描いていたことを見抜かれていたようです。さすが。
パペタ氏が喋らないことが今回の謎となっております。真相をほぼ言い当てられております! いえ、予想を裏切る部分もある……と思いますよ。
話題が急に変わっちゃうんですけど、ホラーって怖いから苦手という認識で長く生きてきたものの、ホラーみ+というのが面白みにつながるんじゃないかと気づきはじめました。つまり、ホラージャンル作品について「怖かった」じゃない感想が来るのが正しい? のではないか……、などと考えております。YAKIJiKA様のおかげです。いつもありがとうございます。
第1話 ハスキーすぎるへの応援コメント
周りの人が喉を痛めてしまったのが、意外と朱背ちゃんには良いように転びましたね!?不幸中の幸い!
(にしても、パペット嵌めながらお裁縫出来るの凄いっすね……!!)
縫丸ちゃんをおんぶする春雨さん、シュールですが可愛いですね!!縫丸ちゃんが赤ちゃんみたいです!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
喋らないでいいと分かった途端強気になる者ですね、朱背はきっと。
赤ちゃん縫丸かわいい説を密かにずっと思っていましたので気付いてくださって嬉しいです、挿絵を入れたい気持ちになりました。
あたたかいコメントをくださって癒されております。
ありがとうございます。
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
ザ、青春を感じる結末☺️
色々抱えながらも、皆一歩ずつ、歩幅は違えど前進していく様子を感じました。
朱背と春雨、良いコンビだと思います。
それぞれがどう進むのか、想像し甲斐があり、読了後も楽しめそうです。
素敵な作品、有り難うございました🌷
作者からの返信
沖方菊野 様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
誰との恋が成立するか本当のところは明らかになっていないのではないか、とコメントを繰り返し思い出しているうちに今になって気付きました。甘み微かな恋が好物なのは、きっと沖方菊野様も同じではないかと勝手に思っております。大階段を登って来るクラスメイトに、なぜかさっぱり分かりませんが降秋くんも混じっているのかもしれません。
彼らのゆく末を想像してくださった喜びをずっと記憶して味わいたいと思います。本当にありがとうございました。
第8話 彼女に捧げる変なものへの応援コメント
ま、まさか右夏ちゃんが初恋だったのか!?降秋さん!!
プレゼントがドラゴンの盾とは……自分が貰って嬉しいものを贈ったのですかね??
しかも、勝手に袋の中身を見てしまってますし!!でも、今更なんでぬいぐるみを交換したんでしょう??
作者からの返信
YAKIJiKA様
どうやら彼らの世界は右夏中心に回っているようです。
描写が足りなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
地方の高三生は全国に散ってゆきますので、離別が迫っているのと、もう一つは、かつて贈った盾が右夏でなく左織に届いているか確かめたかったのかもしれない、というのが朱背の主観的・かもしれない推理です。
第7話 君のも私のもそうだよねえへの応援コメント
降秋さんは何を隠しているのでしょうか??何やら左織さんは勘づいている気もしますが……。
まさかの右夏ちゃんの誕生日に贈られたという逆説パターンには驚きです!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
驚いてくださったようで嬉しいです。ありがとうございます。
今回のエピソードは、縫丸がすり替えられるという謎でしたが、もし仮に、もういない右夏を誰かが見た、みたいな謎にすると、怪奇で人外がいるようないないような風味のエピになったかもしれないとふと思いました。謎解きはブチ切れた左織が目撃者を投げ飛ばしてゆくラストです。いつもありがとうございます!
第6話 真夏に降る冷たいものへの応援コメント
えええええっ!?降秋くんが縫丸を盗んだ犯人なんですか!?
ど、どうして……!?目的が分かりません!?!?( ̄◇ ̄;)
別に春雨くんに恨みがあるとかではないでしょうし……。
作者からの返信
YAKIJiKA様
降秋くんは本当に救いがない奴かもしれません。
驚いてくださって喜んでいいのか、もっと犯人らしい者を書くべきだったのかと一瞬迷いましたが、やっぱり嬉しいです!
もしも仮にYAKIJiKA様だったらどうするのかなと勝手に考えてみると、まず金箔を顔面に貼り付けて窒息した死体を出した後に、不気味かっこいい人外を登場させるあたりまで空想しました。勝手にすみません。
いつもありがとうございます。
第9話 王子様が王子様への応援コメント
春雨のすとれな告白、良いですね☺️
彼らしい。
左織がどう出るか、楽しみです😌
作者からの返信
沖方菊野 様
彼のらしさを感じてくださったようで、心安らかに過ごしておりました。ありがとうございます。
元々ヒーロー的な立ち位置のはずが残念みが過ぎるのでは、と疑念を抱いていたのです。
くださったコメントが、凍えながら吸うスープのように身体をあたためています。ありがとうございました。
編集済
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
「迷い」「絶望」などの役名(青春ワードだと思っています!笑)や、人間関係に焦点を当てたミステリー、そして個性的でそれぞれの課題を抱えているキャラクターたち。その他たくさんの要素が絡まり合い、上手く表現できないのですが、まさに青春の甘酸っぱさや爽やかさのようなものを感じました!
文間から溢れる雰囲気が本当に大好きです。
素敵な時間をありがとうございます!!
作者からの返信
最後まで付き合ってくださったのに気づき、じわじわ心を潤わせて一日過ごしておりました。
甘酸っぱさや爽やかさも感じてもらえて光栄です。砂漠の地下から汲み上げるような強い力でもって読み取っていただいたのだとも思います。
平本りこ様の作品の数々が胸に浮かぶ中、(読んでもらったことを改めて考えると)光栄の中に面映さを交えて赤面していたので、マスクで顔を隠していましたが様子のおかしいヤバい奴に見えたかもしれません。
繰り返し思い出すので、明日もヤバい奴になりそうです。
嬉しいです。
本当にありがとうございました。
第5話 もう一人の探偵さんへの応援コメント
え??縫丸が帰ってきましたね!?
一体、今まで何処にいたのでしょうか??左織ちゃんに幻想を抱き過ぎといいつつ、自分もかなり高嶺の花のように見ている朱背ちゃんが可愛らしいです!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
朱背は他人からの評価を分かってない感はありそうです。
高嶺の花のような扱いには、降秋くんの他に寄ってくる男がいないことに理由がつきますので、YAKIJiKA様の洞察力を思い知りました。納得できて嬉しいです。
ありがとうございます。可愛らしいのお言葉もありがとうございます!
第5話 大抵、彼が悪いけどへの応援コメント
左織、どうしちまったんだい、左織🙃
作者からの返信
沖方菊野 様
どうしちまったんだいとしか言えない。
首を傾げすぎて反転しちゃうぐらい。
ご感想をくださってありがとうございます。
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
コメント失礼します。
本番が近づく緊張感、素直になれない気持ち、今はもう居ない人物。たくさんのエッセンスが詰め込まれた青春群像劇、面白かったです!
みんながみんな自分の気持ちに素直になるのは難しいですよね。だから事が複雑になってしまうのかもしれません(それが「青春)なんでしょうね)。
「野外劇」が少しだけ背中を押してくれたような気がします。
あと、AirPodsは自分も持っていますが、いろんな使い方があるんですね。有能…!
作者からの返信
篠崎 時博 様
最後まで読んでくださって、コメントも、
胸の内で騒ぎ立てて喜んでおりました。
ぱっと分からないところ(私が書けてない部分も)読み解いてくださって、書いて良かったぁと喜びを感じてます。
大好き成分の劇中劇の押してくれる感じも読み取ってくださって……、晴れわたる気持ちです。
AirPodsの機能は、ミステリでは許されるかどうか意見が分かれるかもしれませんが
架空の使い方でした……。
本当に嬉しいです。
篠崎 時博 様、ありがとうございました。
第4話 一人きりでも大丈夫への応援コメント
春雨くんのシーンからドンドン感情も興奮も高まって朱背ちゃんも応援してたのに、降秋ぃ……汗
「うるせえ」と辛辣な朱背ちゃんがツボですwwwあーあ。
作者からの返信
YAKIJiKA様
大変残念な降秋くんですが、少なくともエピソードを面白くすることが分かりました。
笑ってもらえることが嬉しいミステリ作品となってます。
「うるせえ」って本当にひどいです。
ありがとうございます!
第3話 なめらかな手触りですへの応援コメント
あらー、朱背ちゃんと降秋くんの別れたキッカケ。これは地の文で朱背ちゃんの気持ちが分かって、余計に切ないですね……。もしかしたら、降秋くんはフォローしようと思ってワザとふざけた態度をとってたのかもしれませんが。
朱背ちゃんの「自分が本物かどうか証明出来ない」という言葉に、沼男を連想しました。
まさかのヒゲで判定とは……!!
偽物と決定した縫丸ですが、本物は何処へ……??
作者からの返信
YAKIJiKA様
わざとふざけた態度、思いつきませんでした。
人間と怪異の機微を知るYAKIJiKA様の発想だと正直思いました。
朱背は安定しているようで危ういところあるかもしれません。
沼男(スワンプマン)を知りませんでした――怪異だ。
ありがとうございます。
第2話 顔も見たくないんだがへの応援コメント
果たして縫丸は本物か偽物か、謎ですね……。同じぬいぐるみなら見分けもつき辛いですし。
ええっー!!朱背ちゃん、元カレ居たんですかっー!!(何気に失礼ですね、すみません)
冬の終わりに何があったのか、気になります!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
返信が遅くなってしまいました。
ありがとうございます×ありがとうございます。
朱背、元カレおったんかい! というのは私もツッコミどころだと思ってます。
YAKIJiKA様の怪異みたいに練り込まれて出せればいいんですが……。
ありがとうございます。
第1話 本物って証明してねへの応援コメント
き、金箔が舞っている!!
ゴージャスな光景でしょうね、いや一大事ですが!!勿体ないー!!!
そして、まさか縫丸がすり替えられたっ!?えっ!!一体、誰が何のために……!?(いや、まだ確定してませんが)
作者からの返信
YAKIJiKA様
金箔ってほんとうに薄いのでその分重みがないというか10センチ角ぐらいの1枚が千円ぐらいの手作りキットになってたり、料理やスイーツに入ってたりもするので、実は割と手ごろなんだと思います。
謎に驚いてくれて嬉しかったです。
ありがとうございます。
第8話 恋はまだ終わっていないへの応援コメント
おぉあああ、最後がバイバイ王子様で終わってしまうんでしょうか……!!
春雨くんが「好き」と言えない理由が右夏ちゃんにあったとは……!!
でも、このままじゃバッドエンドまっしぐらですよ!?どうしましょ!!
作者からの返信
YAKIJiKA 様
コメントをありがとうございます。
古くからのつながりがこんがらがった二人になっております。もういない右夏が彼らの絡み合った心をいつか解く、かもしれませんし、なんだかんだ言っても強いつながりのある者たちな気もしますね。
ありがとうございます。
第2話 お姫様はどうしたのへの応援コメント
少し様子におかしそうな沙織はどこへ…。
朱背を含めまわりの関係も、どんどん変化していく様子が
細かでいて、それとなく描かれているのが良いですね😌
作者からの返信
沖方菊野 様
ふわっと描いたところに気付いてくださって嬉しいです。
パペタ氏で喋らない朱背は、長かった子どもの時間を終えたのかどうか……はともかく、変わっていく彼女をあたたかく見ていただいて幸いです。
コメントをありがとうございました。
第7話 推理にうってつけの場所への応援コメント
結構核心に迫る重要な話をしているのに、朱背ちゃんVS校長の戦いが衝撃過ぎて……!!朱背ちゃん、大物すぎ!( ^∀^)
ユウカちゃん、名前に右ってついている事からサオリちゃんと同じくらいキーキャラなんじゃないかと想像しますが、メタ読みかも知れません……!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
コメントありがとうございます。
ユウカはサオリと同じくらいのキーキャラ……ですよねえ。
そうじゃないかと思います。メタ読みというのを初めて知りました。
実は……、校長との戦いは実際には朱背の妄想、のつもりで書いてました。
妄想ならそれらしく白々しく魔法を使っても良かったかもしれない、などと反省してます。魔法とかより、描写を省かずに分かりやすく書こうと意識いたしました、助かります。
読んでくださりコメントを本当にありがとうございます!
第6話 バイバイの前にへの応援コメント
おおっ!!まさか、劇に飛び込んで告白(?)するとは!!
最後のカッコいい部分は、サオリちゃんのお姫様抱っこに取られてしまいましたが、春雨くん、よく頑張りました!!∩^ω^∩
作者からの返信
YAKIJiKA様
春雨の微かに王子らしいところ感じ取ってくださって、個人的に書きたかったシーンなので確かな嬉しさを感じております。彼なりの頑張りなので、労いのお言葉、本当にありがとうございます。
第5話 物理的にソフトですへの応援コメント
ありゃ??てっきり春雨くんがサオリさんに告白したのかと思っていましたが、サオリさんの方から持ちかけたのですね!?
春雨くん、頑張って!!!
作者からの返信
YAKIJiKA 様
春雨の残念ぶりがバレてしまいましたね。
彼がいつ男気を見せるのか、もやもやしつつ期待くだされば嬉しいです。
彼への応援をありがとうございます。
第4話 好きを言えない王子様への応援コメント
確かに、移動教室の時に呼び止めて告白は珍しいですね。
大体は放課後に呼び出しとか、ラブレターで伝えるのが一般的でしょう。
でも、奥手な春雨くんがメールや手紙に頼らずに自分の言葉で頑張って愛を伝えたとしたら、キュンときますね。
流石です、尚乃さん!!
文化財として保護されている旧校舎。
此処がキーポイントになりますな……!!(鹿、勘に頼った推理!!)
作者からの返信
YAKIJiKA様
ありがとうございます。
旧校舎がキーポイントの推理は完全に合ってます。
一番最初に考えていたキャッチコピーは、
階段の途中にある広めの場所で、とかでした。
ところで、YAKIJiKA様を見習って積極的に絵を描いてゆきたいと最近思っています。執筆とバランスを取りながら。
またお時間あったら寄ってくだされば幸いです。
ありがとうございました。
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
昨夜のうちに読み終えてたのですが、気になるシーンを振り返ってみたりして今になりました!
朱背さんという友達付き合いが少し苦手なのか?…それでいて周りをよく見ていて、今がそのタイミングだと言う時を外さずフォローできる、そんな彼女を始め相棒の春雨くんや個性豊かなクラスメイトたちが生き生きしていて自分もこのクラスの一員のように一緒懸命になりました。
たしかに春雨くんと朱背さんはお似合いに見えましたね💕︎
でも春雨くんの告白がかっこよかったので、やっぱり左織が好きは勘違いでしたと言い出したらちょっとクラスの女子で囲んで取り調べをしたい気持ちになると思います
(*´ 艸`)
学園で殺人事件が起きるというのが好きなのですが青春ラブコメミステリー⟵(この作品にはーがある方がいい気がしました)という感じで清々しく純粋でそれでいてなんとなく青春のほろ苦さも感じられるすばらしい作品だと思います。
こういった作品こそが本当の意味でのカクヨム甲子園にふさわしいと思います😊
作者からの返信
rnaribose様
正直に言うと、最終話はrnaribose様のご期待にはうーん、だったのかなと不安だったので、コメントいただいて安堵しています。クラスの一員のように思ってもらったのは心の深いところからわく喜びです。
春雨が朱背の二人の関係は、かなり、終盤の間際ぐらいまで迷っていたのですけど、やっぱり、みんなが幸せなラストがいい、といつかrnaribose様に言ってもらったことを思い出したりして、今のラストに落ち着きました。
青春ラブコメミステリー⟵(調べて何となく理解できました!)。
最後まで読んでくださり、気にかけてくださって本当にありがとうございました。
第9話 王子様が王子様への応援コメント
ε-(´-`*)手に汗握ってしまいました
春雨くんかっこよかったです。よく頑張りました!
ちゃんと左織ちゃんに届いてると信じます
作者からの返信
rniaribose様
情けないばかりじゃなく、力を振り絞った彼が
かっこよく映ってたら本当に良かったです。
読んでくださり、たくさんのコメントをありがとうございました。どのお言葉にも、私にははっとする驚きや嬉しさがあって、心が報われ、癒されました。
本当にありがとうございました。
第7話 ふんわりした予告への応援コメント
Tシャツメンバーのつもりで見守ります
作者からの返信
rniaribose様
言ってもらえて凄く嬉しかったです。
本作で目標の一つにしていたのは、言っていただいたものだと気づきました。
第4話 仮装行列しながらですへの応援コメント
(°_°;)ハラハラ(; °_°)
左織ちゃん心配です
春雨くんは何か知ってるのでしょうか
なんで黙ってるんだろう
作者からの返信
rniaribose様
春雨が黙ったまま進む仮装行列でした。
彼への不信を抱いても無理もない状況です。
ハラハラをありがとうございます。
第2話 お姫様はどうしたのへの応援コメント
((((;゚Д゚))))
な、なにか悪いことなんか起きてませんよね?
起きてませんよねぇぇぇ(叫び)
作者からの返信
rniaribose様
左織を心配してくださって嬉しいです。
このあたりは、これで大丈夫なのかと自問自答しながら書いてました。全部自問自答ではありますが、特に。
ありがとうございます。
第1話 お祭り前の愉快な気分への応援コメント
最高の劇になりますように(ㅅ´ ˘ `)
春雨しっかり~~~
作者からの返信
rniaribose様
ここで活躍しなければ本当にいいとこないぞという春雨です。彼に応援をありがとうございます。
ところで、
かなり前に「風光る」(だったと思う新選組の)舞台を見たことがあったことを急に思い出しました。
第9話 噛み砕いて味わってへの応援コメント
これはもうジブリの映画でやったらいいと思います!
作者からの返信
rniaribose様
想像もしないお褒めの言葉です。
自分で好きなシーンだったので嬉しいです。
ジブリ好きなのです。
ありがとうございます。
第8話 夏休みにホタルはいないへの応援コメント
左織ちゃんも春雨くんのことが…(*´ 艸`)
春雨くんが勇気を出すか、左織ちゃんが素直になれば…
それにしても朱背ちゃんかわいい
今回、言動がかわいいセリフは
『春雨に対する気持ちを2文字くらいで表して』って。
そんなの好き以外正解がないよね(*´ 艸`)
作者からの返信
rnaribose様
気に入ってもらえたセリフを教えてくださって嬉しいです。
ところで、私はコメントなどを書く時に頭が真っ白になることがよくあるので、rniaribose様がさらさらと(に見える)潤いのあるコメントをくださるのを見ると魔法みたいに感じます。
ありがとうございます。
第7話 沈黙のわけですへの応援コメント
勇気をだして遊びに行ったのに自分だけ浮いてた…とてもシリアスな展開から始まるのに朱背ちゃんのモノローグが…ꉂ🤣𐤔
ことごとく空気読めないヤバい感じのは全て降秋くんのせいにされてるのが笑いが止まりません。
そしてパペタ氏は朱背ちゃんに友達が出来たからだと思ってましたが別の理由があるようですね
(;´Д`)ドキドキ
作者からの返信
rnaribose様
ぼっちエピソードが物悲しい感じにならずに笑ってもらえて嬉しいです。サブヒーローのはずだった降秋くんは結果的にこうなっております。
パペタ氏が喋らなくなったのは、rnaribose様がおっしゃるように友達ができたからのはずです……、でも自分で読み返してみるとあれ、ってなりました。
分かりやすくて親切な文章を書きたいと心から思いました。
コメントありがとうございます。いつも助かっています。
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
野外劇の、緊迫感もあり、ほんのり柔らかさもあるクライマックス感溢れる描写にミステリー、ミステリ作品としての両方のハラハラドキドキ感を味わいました。
青春時代に戻りたいな〜と、その頃を思い出させてくれた、仰っる通りのほんのり香る柔軟剤的な作品でした。
楽しませてもらいました。
ありがとうございます!
作者からの返信
pusuga様
5月下旬くらいに、別々の賞にそれぞれ書こうという話をしてから、私の方はかなり慌ただしくですが完結させ、pusuga様との約束を果たすことができた! と安堵しました。
気持ちとしては一緒に書いている気でおりました。
楽しんでもらえて本当に嬉しいです。
第3話 まあ一応ありがとうへの応援コメント
朱背の成長にともなうお別れなのか…。
朱背が人と少しでも関わってきているし…。
でも、相棒が急に話してくれないのは寂しい😔
作者からの返信
沖方菊野 様
寂しさを感じてくださって、すみません。
正に相棒というべきパペタ氏が喋らないということを朱背がどうとらえるかに期待していただければと思います。
ありがとうございます。
第2話 王子は両手が使えますへの応援コメント
あれあれ、パペタ氏…どうした…。
朝から話していないことに気づかないくらい、色んなことに気を取られていたということかな🤔
作者からの返信
沖方菊野様
読んでくださってありがとうございます。
普段と違う感じみたいです。
パペタ氏を気にしてくださるのは沖方様の優しさの表れだと思いました。
コメントもありがとうございます。
第8話 恋はまだ終わっていないへの応援コメント
この先どうなるかはわかりませんし、今はバイバイで終わるのかもしれませんが、それでももしかしたらこの先に続くお話があるのかもしれない…と思わせるような
春雨くんと左織さんはそんな関係のように感じました。
うまいこと形容できないのですが、夏の空を透かし見たようなすっとした心地です。
作者からの返信
遠野例 様
読んでいただいて、コメントまでくださり本当にありがとうございます。
おかしなものを書いているのではと怯えておりましたので、二人の関係を思っていただいたり、夏の終わりにすっとした心地を感じていただいて嬉しく安心いたしました。
本当にありがとうございました。
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
人間模様を解き明かす、に全振りしたミステリー作品として、とても清しい風に似た読後感を味わっています。事情や離別自体はそのままであっても、途切れるのでなく結ばれて行くのかなと。そんな気がします!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました。
波津井りく様にラストを読んでもらいたいという気持ちでおりましたので嬉しいです。
春雨はもしかすると地元ではなく東京の大学を選ぶかもしれませんね。
右夏との過去エピソードを書けなかったのが心残りではあります。
読んでくださって本当にありがとうございました。
第9話 王子様が王子様への応援コメント
お、王子ィ!やれば出来る子って信じてたよ王子ィ!
と思いつつ時間を気にする素振りとかに純朴な人柄が出てて微笑ましいです。
言葉に決意が現れてます。届いているはず、とそわそわしながら次頁をめくりたい。
作者からの返信
王子ィを王子ィらしく感じてもらえたら本作で一番の満足です。
第10話 推理したら踊ってよへの応援コメント
凄く青春を感じました。
朱背とパペタ氏のお別れシーンや、左織がひた隠しにする春雨への想いが滲み出る瞬間などが、胸にグッときました。
他にも、繊細で尚乃さんにしか書けない表現が散りばめられていて、凄く好きな作品になりました!
素敵な青春ミステリーをありがとうございました!
作者からの返信
七緒ナナオ様が学園ミステリ書くと知ってはしゃぎ、間に合うか微妙にきわどい中で勝手に励みにして書き進めておりました。
読んでくださり、好きな作品とも言ってもらえて嬉しいです。何度も繰り返して喜んでいます。
本当にありがとうございました。
第8話 恋はまだ終わっていないへの応援コメント
尚乃さんらしくて素敵な話でした。
会話のやり取り、テンポがやっぱり大好きです。
切なくて、やさしくて、甘酸っぱくて。ふたりの関係はこのさき、どうなるのかな。春雨くん、応援したくなる男の子でした!!
作者からの返信
pico様
褒めてくださって照れております。でも何度も読み返すんです。
春雨が、かっこよさの欠片も予感もない男の子に見えるんじゃないかと怯えておりましたので、応援したくなると言ってもらえて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
第3話 踊り場の適切な利用についてへの応援コメント
可愛い高めの声かと思ったら、野太い声なのかwwwギャップ萌えというやつですね!?
左織さんは空気を変えるのがお上手ですね、春雨さんと二人で助けてくれました!
作者からの返信
YAKIJiKA様
主要メンバーの一人(一匹)、縫丸です。
メンバーの中で一番まともそうな左織と、そこはかとなく王子性を残している春雨を感じてくださったのかなと安心しました。
ありがとうございます!
第3話 アイコンがちょっと変への応援コメント
えっっっ!?
という声が普通に出ますね。左織ちゃんの状況が心配です。
作者からの返信
波津井りく 様
この謎が一番重たかったです。左織を気にしてくださってありがとうございます。必要なら世界を滅ぼすタイプでは? という点で波津井りく様と似ているような気が勝手にしていました。
本当に励みにして書いてました。ありがとうございます。
第1話 お祭り前の愉快な気分への応援コメント
ずっとコメント書けずにすみませんでした。
いよいよクライマックス感が出て来ましたね!
段々と明らかになる謎と過去からの人間模様、それぞれの想い(ちょっと大げさすぎますか?(笑))とても素敵な作品です!
ミステリとミステリーは私は違うと思います。でもこの作品はしっかりと二つの要素を融合していると思います!
思わず踊りたくなる様な結末を、これからも楽しみにしています!
作者からの返信
pusuga 様
いただいたコメントを読み、やっぱりみんなが踊りだしたくなる結末がいいんじゃないかと思った結果、ああなっております。
今度、ミステリとミステリーの違いを教えてください。
ありがとうございます。
第6話 ごっこじゃないお姫様への応援コメント
パペタ氏はまだ答えてくれないんですね
寂しい気もしますが朱背さんの成長と思うといいことなのですね!
劇でいなくていい端役でもクラスでいなくてもいい存在感も友達もいない女子じゃないよー
朱背さんはって言ってあげたいヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
作者からの返信
rnaribose様
実は朱背は自分がぼっちであることを自覚していないところがあります。rnaribose様みたいに優しい方が構ってくれるので残りの学生生活は楽しく過ごせると思いました。
新選組もちょっとだけ私の妄想では学生っぽいところがあります。
第5話 唯一の特技ですからねへの応援コメント
ミステリも気になりますが
学生達の群像劇としてもとても楽しいですね
激前の慌ただしい練習の様子など高校生の頃を思い出して楽しい気持ちになりました
作者からの返信
rnaribose様
楽しげなところを感じてもらえて良かったです。ぼっち二人組だとそういうのになりませんので、安堵しました。
rnaribose様の高校生の頃が気になって勝手に想像したりしてます。
第4話 好きを言えない王子様への応援コメント
ここまでですでに好きです。
尚乃さんワールドに溢れていて、独特のワードセンスも素晴らしいし、ふたりの掛け合いがなんともかわいくシュールで面白くて😂
パペタくんもいい役割をしてるし、ふたりの感情の動きも見ててほんとにたのしい!
作者からの返信
pico 様
読んでくださって、好きと言ってもらって、うまく言えませんが満たされました。
嫁入りセカンド、気になりながら書いてて、
あたたかくてやわらかい、pico様らしい優しさに癒されてました。
ありがとうございます。
第1話 ハスキーすぎるへの応援コメント
おぶわれた縫丸の絵を浮かべると可愛くて🥰
パペタつけて縫い物できるのはさすが。
日常をどれだけともにしてきたか、その長さを感じました☺️
作者からの返信
沖方菊野 様
読んでくださってありがとうございます。
着眼して書いてもらって、そうかと自分で気づきました。常に装着しておりますのでお箸も持てます。食事シーン入れれば良かったなぁと思いました。
お忙しそうなので疲れが出ませんように。のんびりとお暇ある時にでも見てもらえたらと思います。
ありがとうございます。
第8話 夏休みにホタルはいないへの応援コメント
今物凄く春雨氏ィ……な気持ちです。
でも頑張って男を上げてくれると期待して活躍を待ってます!
(蛍って幼虫も光るんですね、知らなかったです)
作者からの返信
波津井りく 様
コメントを読んで、春雨氏ィ、と呟きながら書き進めました。ご期待ください。
(多分、波津井りく様は大丈夫なタイプだと思いますが、ホタルの幼虫は、外見がどきりとするやつです……。鑑賞には成虫をおすすめします。)
ありがとうございます!
第2話 がっかり王子は失恋してるへの応援コメント
まさかの腹話術!!朱背ちゃんの特技は中々凄いものですね……!!
しかも声真似が出来るとは!!彼女が犯人だったら、難事件になってたかも知れないので、主人公で良かったです!
作者からの返信
YAKIJiKA様
読んでくださってありがとうございます。
謎(事件)があって声真似できる犯人だったら、もっと面白くなっていたかもしれない……とも思いましたが、自分には書けないなと直感しました。
ふんわり主人公なのでした。
コメントありがとうございます
第3話 まあ一応ありがとうへの応援コメント
パペタ氏が話さなくなったのは朱背さんが自分の言葉で会話をできる人達が増えたからなのかなと思うと寂しいような良かったような
でも朱背さんは戸惑ってるのですね
作者からの返信
rnaribose様
パペタ氏がいなくなることに寂しさを感じてもらえて幸いです。戸惑ってるんですがもう止められない感です。
定められた別れというところで、本当に勝手になんですが名都を思い出したりしました。すみません。
ありがとうございます。
第1話 ハスキーすぎるへの応援コメント
縫丸(*´ 艸`)
縫丸とパペタ氏がいい存在感ですね!
朱背さんが戸惑いながらもみなに受け入れられて行く様子応援してしまいます
作者からの返信
rnaribose様
ぼっちの朱背がクラスに馴染んでゆくのを書きたかったので、コメントいだたいて嬉しく、報われた気持ちでいっぱいです。
ソフトな2匹は可愛い枠ですが、微妙な? 渋みのある可愛さにしたかったので、存在感を感じ取ってくださって嬉しいです!
第8話 彼女に捧げる変なものへの応援コメント
降秋くんの初恋が右夏ちゃんだったのかなぁ…
2人とも右夏ちゃんが大事だから彼女からもらったぬいぐるみの方でないとダメだったんですね
やっと完璧に盾を作ることが出来た今年に取り返そうと思ったのかと思うと降秋くんがいじらしい気持ちにもなります。
作者からの返信
rnaribose様
rnaribose様は優しくて、降秋くんの良い部分を見てくださっていると思います。実は悪い奴でもないという気持ちで書いたのですが、出て上がったものはちょっと違う雰囲気になりました。
ただ、こういうタイプは新選組に割と沢山いそうだなとは思います。ありがとうございます。
第5話 もう一人の探偵さんへの応援コメント
誰が持ってるか左織さんは知ってたんでしょうか!
なんで縫丸を交換する必要があったんでしょうね( ˙꒳˙ )
作者からの返信
rnaribose様
返事が遅れてすみません。
いただいたコメントを胸に刻んで書き進めてさっき終わりました。
左織は知ってたんじゃないかと思って欲しいけど、私の描写ではどうだろうと不安でしたので、読み取ってくださって嬉しいです。
ふと幕末にも猫はいたはずだから、猫と幕末志士の組み合わせは可愛いなとか唐突に妄想しました。
ありがとうございます。
編集済
第8話 恋はまだ終わっていないへの応援コメント
青春の爽やかさと語りのしっとりさが重なって、他にはない空気感に引き込まれました!
次のお話も楽しみに読み進めます^^
作者からの返信
短編一つめに詰め込んだ感があったので、平本りこ 様に読んでもらってコメントもいただけて満ち足りた気持ちでおります。グラウンドに砂漠っぽさを勝手に感じたりしてました。ありがとうございます。
第4話 喋らないパペットへの応援コメント
なんと言うことでしょう、パペタ氏がただのぬいぐるみのように……!
と思いつつも朱背さん一人でも皆と喋れるし、何がどうなってしまったのか本当に不思議です。けどクラスの皆がいい子で和みますねぇ。
作者からの返信
波津井りく様
パペタ氏がぬいぐるみのように! 元からぬいぐるみだけど、そうじゃなくて! というコントを想定していました。
朱背が意外と馴染んでいる理由は書くの忘れてました。いえ、その辺り含めての謎なので、不思議×不思議で、不思議がややすぎる感じになっております。
クラスの皆はふつうにいい奴らなんですよね、朱背はもったいない高校生活の過ごし方をしてしまったのかもしれません。でも多分そういう定めです。
コメントをありがとうございました。嬉しいです。
第8話 彼女に捧げる変なものへの応援コメント
ハンカチをちゃんと持ち歩く男子は好感度高いですね。
女子二人のさっぱり感と言いますか、割り切りの潔さが男子二人と対照で安心感が凄いです。
右夏ちゃんのエピソードはこれからでしょうか、当時のことや人物像が楽しみです。
作者からの返信
波津井りく 様
好感を感じてもらえて安堵しました。
女子二人と男子二人が実は似たもの同士な感じはあります。私の書こうと思いつつ描写が薄すぎるところとか書ききれないところも読み取ったり補完してくれていると思いますので、冒頭の意外だった部分は相当に唐突だったのかもと反省しておりました。3篇以降に生かしてゆきたいです! 右夏を想像や期待してくださるのが、波津井りく様らしさを感じています。
ありがとうございます。
第4話 一人きりでも大丈夫への応援コメント
もどかしいですね、でもそれが不器用な春雨くんの恋らしいと言えばそうですね
朱背さん、一見人に興味無さそうなのにものすごく春雨くんのことも左織さんのことも見ている
ほんとうは人を思いやれる優しい人で他人の心の移ろいにも敏感な人なんじゃないのかなって思います
それにしても降秋くんは良いとこでなんなんでしょう
ヽ(´Д`;)ノヽ(´Д`;)ノ
作者からの返信
rnaribose様
降秋くんはメインとなり得るサブヒーローなはずでしたが結果このような感じに……。
朱背の中で、彼には王子性が残っているので、まだ期待してあげて欲しいところです。
朱背の性格を読み取ってくださって本当にありがとうございます。
第3話 なめらかな手触りですへの応援コメント
縫丸いつの間に入れ替わったんだろう(*'ࠔ'*)?
縫丸(仮)⟵めっちゃツボりました
そして何で春雨くんに突っかかるのか
朱背さんの彼氏と勘違いしてる?
そういえば男子2人の名前に四季が入ってますね
作者からの返信
rnaribose様
縫丸(仮)をおもしろがってくれてありがとうございます!
男子の名前に四季が入っているのは……、謎には関わりなくて、私の好みと思われます!
第2話 顔も見たくないんだがへの応援コメント
縫丸どうしたゃったんだろう
春雨くんが違うと言うなら違う気がしますが
なんと!なんと!友達いないのに彼氏はいたのですね!(*´ 艸`)
パペタ氏とのやり取りを笑ってくれる降秋くんとなぜダメになったのか気になります
作者からの返信
rnaribose様
春雨だけに違いが分かる感じです、手触りでしょうか。
朱背が、ぼっちを今も継続していることからも、降秋くんはやはり残念なようです(それはすっかり明らかかもしれませんが)。
ありがとうございます。
第1話 本物って証明してねへの応援コメント
朱背さん、すでに春雨くんは友達と思ってもいいんじゃないかなぁ
金箔がどこから飛んできたんでしょう
産地とはいえそこらに落ちてるようなものでも無いですし、これが次のメインの謎かなぁ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
作者からの返信
rnaribose様
朱背は友達いない者なので、友達と認識するのは簡単ではなさそうです。グラウンドで蟻をじっと眺めたりしてそうです。
謎かともかく、キラキラしたものがいい。銀閣寺より金閣寺行こうぜという中学生男子的感性を盛り込んでおります。
ありがとうございます!
第2話 顔も見たくないんだがへの応援コメント
い、意外だー!?
……と強めに思いましたが、イラストの朱背ちゃんは別嬪さんだったので元カレの存在に納得しました。まるで違うタイプの二人だから長続きしなかったのかな?
二人の間のエピソードも気になります!
作者からの返信
波津井りく 様
意外です。強度のぼっち属性なのに彼氏がいた理由は、ほぼ、朱背が別嬪さんだからですが、残念じゃないメンズは何してるんだ……。正直今そう思いました。
降秋くんはともかく、春雨には王子性を発揮して欲しいところです。
ありがとうございます!
第1話 際立つ変わり者の二人への応援コメント
まさかの新作はミステリーですか!!
前作のスクロール魔法のように、どんでん返しがあるのか期待しちゃいますね!!
(ぶつかり稽古ってwwwお相撲さんでも目指すつもりなんでしょうかww)(愉快で可愛いですね!!)
作者からの返信
YAKIJiKA様
ミステリーって難しくて半泣きです。
と言いながら、とりあえず謎があればいいんじゃろぐらいのざっくりテイストのミステリーとなっております。
言われて、どんでん返しがミステリーの要素だと認識しました。ご期待をありがとうございます!
第8話 恋はまだ終わっていないへの応援コメント
キュンキュンしました
春雨くんが目が覚めてからもう一度伝えて欲しいですね
まだ終わりどころかこれから始まるんだと思いたいです
朱背さんもこれからどう成長するのか気になります
作者からの返信
rnaribose様
ほぼ何も伝えてない春雨には挽回のチャンスが残ってますね。キュンを感じてもらえて良かったー。
殻を破ろうとする春雨と、友情を知らない朱背の関係や意思疎通がどうなってゆくのか、気にしてもらえて嬉しいです。
素敵なレビューをくださって本当にありがとうございました。
昨夜は冷静を完全に失って返事ができず、一晩明けて読み返して、喜びを大事に大事に感じています。
隊長が隊士に掛ける優しさみたいに、特別に気にかけてくださってると勝手に感じております。
本当にありがとうございます。
第7話 推理にうってつけの場所への応援コメント
左右…もしかして双子なのかと思ったのですがそれでも期間限定の謎が不明ですよね
作者からの返信
rnaribose様
双子にしたら良かったかもしれないと正直思いました。
関係がすごく分かりやすくなる気がしますが、思い付きませんでした。でもありがとうございます。
第8話 恋はまだ終わっていないへの応援コメント
タイトルを信じて王子がこの先どうにか男を見せてくれると期待して待ってます!まだ終わってない、つまり続いてるはず!?
どんな風に繋がって行くんだろうなとそわそわする方向で左織ちゃんの動向を見守って行きたい。
作者からの返信
波津井りく 様
実はこれ、短編ではないんじゃないかと薄っすら思っていたのでした。謎の一つに朱背主観的には区切りが付いたので短編だと言い切ってます。
左織王子説もありますが、強度のがっかり属性を春雨がどうにかするはずです。
左織の動向を見守ってくださって、ありがとうございます。
コメントとても助かります、何より嬉しかったです。
第6話 バイバイの前にへの応援コメント
希望はセリフがないということは絶望などはセリフがあるのでしょうか?
本当に大切なものはヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙はしてくれない、自分でつかまないとダメなのだという比喩のようで考えさせられました。
春雨くん、王子ですね!めっちゃかっこいい
縫丸もキリッとしてる(*´ 艸`)
左織さんが少しうれしそうな様子ということで期待してもいいのかなぁ
朱背ちゃんとパペタ氏は本当に応援してるんですね
作者からの返信
rnaribose様
「絶望」は薄闇の皇子みたいな奴で、公女を手中にしようとするかっこいい悪役です。
いつもと違う春雨を捉えてもらえて、安堵しました。
この時の左織の喜びは、計画外のものだったので表れたのかもしれません。
朱背が春雨を応援する気持ちを、友情と呼ぶのかどうかは友達いないのでさっぱり分かっていないはずですよね……。
ありがとうございます。
第5話 物理的にソフトですへの応援コメント
左織さんは正義感が強い感じですね
限定して付き合った理由がどうしても分からないし
春雨くんのことは全く好きではなかったとは思いたくは無いのですが
(´・ω・`)?
作者からの返信
rnaribose様
左織は、春雨について、すごく注意深く観察を続けているので、実は、一番の変わり者なのかもしれません。
読んでくださり私は幸せです。
第4話 好きを言えない王子様への応援コメント
2人の感覚というか掛け合いの間がだいぶ掴めてきました(*´ 艸`)
春雨くんはかなり奥手ですね、でもしっかり好きではいるんですね
ちょっとキュンとなりました
パペタ氏登場ですね
パペタ氏を演じてる時のほうがイキイキしてるように見えます
作者からの返信
rnaribose様
パペタ氏を演じる時の楽しげな様子を感じ取ってもらえて嬉しいです。
ちょっと見方が変わると可哀そう感が出そうなので警戒ゆきたいです。
ありがとうございます。
編集済
第6話 バイバイの前にへの応援コメント
あれ?王子もヒーローも左織ちゃんの方だった……?
違和感が仕事しない配役の妙ですね。( ˙꒳˙ )
微かな喜びも垣間見えてちょっと安心しました。
作者からの返信
波津井りく 様
誤字報告助かります。
左織が王子でヒーローでヒロイン説もあります。
短編は次の2話で終わりますが、左織メインは変わらずに進むと思われます。
コメントをありがとうございます。
第5話 物理的にソフトですへの応援コメント
派手に転んじゃう辺りで吹き出してしまった後に、あれっ悲しい感じかな?と思いきや左織ちゃんは凄く健康体なようで安心しました。
笑いと不安が交互にやって来た後に王子のがっかりさが一服の清涼剤としてとてもよく効きます(*´꒳`*)
作者からの返信
波津井りく 様
悲しい感じ(気配)と笑いを感じ取ってもらえて、ほっとしました。健康は間違いなさそうです。王子のがっかり具合が限度を超えてなくて良かったぁ。
コメントくださって本当にありがとうございます。
第3話 踊り場の適切な利用についてへの応援コメント
左織さんは機転の利く頭の回転の早い感じですね!
2人の変わり者がクラスで浮く間も与えず空気を変えてしまいました
そんな彼女がどんな目的があったのか予想がつきません
作者からの返信
rnaribose様
謎深いキャラばかりなので、一人ぐらい分かりやすい者がいても良かったかなとも思いましたが、キャラが多いと書き切れない自信? があります。
多くの隊士たちを描くのは本当に凄いです。
ありがとうございます。
第4話 好きを言えない王子様への応援コメント
とろみのあるエピソードって言い回しがなんか好きです。
世界を滅ぼすタイプとか、当事者不在で言及されたイメージでも人物像が凄い組み上がって来るー。あと普通にふふってなりますね。
王子、本人なりに男らしさとか意識してるとこが年相応な感じで微笑ましい。
作者からの返信
波津井りく様
ふふってなりますか。安堵しています。
当人不在で話が進んでますね、意識してませんでしたが、メンですの影響を受けている気がします。
男らしくありたいとか中二病から抜け出していない感は、パーフェクト男子にはない微笑ましいところかもしれません。
ありがとうございます。
第2話 がっかり王子は失恋してるへの応援コメント
改めてイラストの縫丸とパペットのパペタ氏を見てきました
(*´ 艸`)
春雨くんは残念イケメンなのですね!なんか応援したくなります
朱背さんの『ありすらついてこない』と自虐するのがとても痛々しくこちらも応援したくなります
作者からの返信
rnaribose様
二人を応援くださりありがとうございます。
残念じゃないカッコよさを春雨が発揮して、朱背の強固なぼっち闇属性を突破して欲しいものです。
お心を優しく寄せてくださり本当にありがとうございます。いただいたコメントを繰り返し思い出しながら、先を書きてゆきます。
ありがとうございました。
第1話 際立つ変わり者の二人への応援コメント
新作待ってました!
際立つ変わり者…この1話だけでも変わりぶりが伝わってきますね!
このふたりがどうやって意志を疎通していくのか楽しみです
作者からの返信
rnaribose様が、新作を待ってくださっているのを心の支えにおりましたので読んでもらえて嬉しいです。
この話は、変わり者二人が意思疎通する物語だったと言われて気づきました。ぼんやりしてよく分かっていないことをいつも教えてくださり、本当に感謝しております。
本作の幕末要素は……わずかに相撲が掠ってる気がします。
ありがとうございます。
編集済
第2話 がっかり王子は失恋してるへの応援コメント
がっかり王子のがっかりさにとても親しみが湧きますwwwww
普通に普通のテンパった反応が初々しいです。
作者からの返信
波津井りく様
かっかりを優しい目でみてくださり、安堵しました。もっと財力と名誉や、実力と包容力を兼ね備えた美男にすればいいのかもですが……。ぼっち二人にさせると本当にみじめな雰囲気が漂いそうなので警戒したいと思います。
コメントをありがとうございます。
編集済
第1話 際立つ変わり者の二人への応援コメント
随所に挟まれる独特のワードチョイスに個性があって、台詞は少なめなのに強烈にキャラ立てされます……!
ぼっち二人の会話からどんな展開が繰り広げられるのか、まだ想像も付きません。ストーリー進行が楽しみです。
おお……どんでん返しな演出が構想されてるのですね!
ミステリの醍醐味ですね。肩肘張らずに読めるミステリはあまり見かけない印象なので、その独自路線を見守りたいですー。
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます。
お返事は後ほど改めていたします!
おはようございます。
ワードや台詞少なめを自分では認識してなかったので新鮮な発見でした。ぼっち二人、まさにそんな感じです。
読んでくださったことに感謝しております。
以前にお伝えしたと思うんですが、あるシーンを振り返ると全く別物に見えるのが、波津井りく様の作品を読んで衝撃だったので、あのレインボーというかミラーハウス感のあるミステリに今回できないかと考えたのでした。
できている! とは言い切れませんがご期待ください。
読んでもらえて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第5話 大抵、彼が悪いけどへの応援コメント
おっ!!春雨さん!!告白したのですね!!尋問の最中に話しかけられて、お礼を言ってる朱背ちゃん、シュールです。
えぇー!?左織さん、どゆこと!?
作者からの返信
YAKIJiKA様
今回に限れば、春雨は悪くなさそうです。朱背も話(お礼)ができるようになったんですね、衣装着ているからかもしれません。
さて、文面からさっぱり左織の意図を読み取れませんけど、彼女は元気にはしているので、学校一の健康だけはご安心ください。
いつもありがとうございます。