応援コメント

第6話 バイバイの前に」への応援コメント

  • なんか、不思議な劇だなあ🤔

    作者からの返信

    平沢ヌル 様
    読んでくださってありがとうございます。
    ファンタジーなミュージカル風の劇のつもりでした。左織の作・主演なので誤魔化されている部分もある……かもしれません。
    平沢ヌル様はSFやミステリの方だと勝手に思っておりましたので、コメントいただいて嬉し恥ずかしい気持ちです、うろたえてます。
    コメントをありがとうございました!

  • おおっ!!まさか、劇に飛び込んで告白(?)するとは!!
    最後のカッコいい部分は、サオリちゃんのお姫様抱っこに取られてしまいましたが、春雨くん、よく頑張りました!!∩^ω^∩

    作者からの返信

    YAKIJiKA様
    春雨の微かに王子らしいところ感じ取ってくださって、個人的に書きたかったシーンなので確かな嬉しさを感じております。彼なりの頑張りなので、労いのお言葉、本当にありがとうございます。

  • 希望はセリフがないということは絶望などはセリフがあるのでしょうか?
    本当に大切なものはヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙はしてくれない、自分でつかまないとダメなのだという比喩のようで考えさせられました。

    春雨くん、王子ですね!めっちゃかっこいい
    縫丸もキリッとしてる(*´ 艸`)

    左織さんが少しうれしそうな様子ということで期待してもいいのかなぁ

    朱背ちゃんとパペタ氏は本当に応援してるんですね

    作者からの返信

    rnaribose様

    「絶望」は薄闇の皇子みたいな奴で、公女を手中にしようとするかっこいい悪役です。

    いつもと違う春雨を捉えてもらえて、安堵しました。
    この時の左織の喜びは、計画外のものだったので表れたのかもしれません。

    朱背が春雨を応援する気持ちを、友情と呼ぶのかどうかは友達いないのでさっぱり分かっていないはずですよね……。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    あれ?王子もヒーローも左織ちゃんの方だった……?
    違和感が仕事しない配役の妙ですね。( ˙꒳​˙ )
    微かな喜びも垣間見えてちょっと安心しました。

    作者からの返信

    波津井りく 様

    誤字報告助かります。

    左織が王子でヒーローでヒロイン説もあります。
    短編は次の2話で終わりますが、左織メインは変わらずに進むと思われます。

    コメントをありがとうございます。