第13話 捜索への応援コメント
おや…。そうすると「首を切った」をした人は救助隊とは別ということか。
続きが気になります。
第100話 バッシュの炊き出しへの応援コメント
思いはどうあれ、今、炊き出しをしているという事実を作ったのバッシュ君だから、バッシュの炊き出しは間違いない!
人からの感謝の言葉、善意に、共感し涙することができる人、獣人は間違いなく善人。
第100話 バッシュの炊き出しへの応援コメント
いつの間にやら、超重要人物に。
【半血】のトップ層とタメ口で、無礼討ちされない
避難民からは、崇められる
第100話 バッシュの炊き出しへの応援コメント
祝100話!
いつも楽しく読ませてもらってます!
第100話 バッシュの炊き出しへの応援コメント
100話おめでとうございます。
カクヨムコン、ラブロマンスの部門でしたらぜひニャイさんの再登場をお願いしたいです(もちろん作者様の無理のない範囲で)
第97話 包囲への応援コメント
流れが来たら逃がさず捕まえ、大きくする。
政(マツリゴト)の肝(キモ)。
第96話 アルティアベルトへの応援コメント
戦争の交渉(勝利者側)とはかくあるべきもの。
第47話 オークキングスレイヤーへの応援コメント
死戦を潜り抜けた、何とも深い言葉ですね。
第46話 理念への応援コメント
カッコいい! でもこういう人たちに限ってやられてしまうんだよな涙
第40話 武功一等への応援コメント
おもれー!けどさすがに気づけw
木剣で手合わせでもしてくんろ
第15話 呪いへの応援コメント
おもれー!
この世界の-3が分かりずらいけど、まあ最低でもAランクの実力があるよって事ね?
第41話 対応への応援コメント
背景がリアルで、つい引き込まれます。
毒を希望する者へその権利も与えるのは、自分がその気持ちをわかるからでしょう。
現実にはそのような権利は許されていませんが、それはまだわれわれの社会が恵まれているほうだからなのかもしれませんね。
第40話 武功一等への応援コメント
徐々に無双をだすところがいいですね。まだ本人も気づいていないところも。
実はヘルダとルンはキャラがはっきりせずいまいちどっちがどっちかわかりませんでいた。
しかし、今回のイベントでよりはっきりしたきがします。飛べるということで猫人族のイメージが湧きました、そして恐れも知らず飛び込んでいける勇ましさも感じました。
先が楽しみです、これからも執筆頑張ってください!
第38話 夫婦への応援コメント
豆腐を切るように相手の防具ごと切れてしまうのはさぞ爽快でしょう! マリオで言えばスターか!?
第34話 仲間外れへの応援コメント
巻き込ませたくない、でも逃げるわけにはいかない、でも戻って足手纏いになるだろう、という展開が予想されますが、そこがまた読者を引き込むコツですね!
つい読みたくなってしまいます!
第31話 餞別への応援コメント
この最後の夜、というのがフラグですね笑
キャラクターのやりとりが人間味があって良いです!
第29話 そういやへの応援コメント
設定がしっかりしていていいですね! 無双的な部分もちょっとあると嬉しいです。
あと、ギルドの方の動きも気になりますね。
第86話 シュプレヒコールへの応援コメント
大丈夫か?
第86話 シュプレヒコールへの応援コメント
うわあ笑
第65話 形見への応援コメント
戦場で最低限の礼儀?何いっちゃってるの?
編集済
第63話 埋葬への応援コメント
オークになれよ。
第44話 地図への応援コメント
なんで教える?
第43話 料金交渉への応援コメント
滅んだほうがいい国
第37話 ただし、その限りではない。への応援コメント
あっさり。
予備の剣なのに切れることにビックリ
第24話 オーク装備への応援コメント
オークの世界にも水虫ははびこっているのか……。
第21話 状況への応援コメント
いやー、それにしてもよくできていますね。文章の分量も適度ですし、何しろこの傭兵として死に際を救出されるという設定が絶妙です。
主人公は呪いのことを知らないし、死に際を助けられた以上傭兵にならざるをえない。しかも逃げたら口封じされる。
今後の展開としてはギルドのメンバーがバッシュとは知らずに傭兵としてのバッシュと戦うことになったりしたら面白いですね。
第20話 治療への応援コメント
あとがきがあったんですね、私は好きですけどね。
第18話 隊長への応援コメント
ここで、主人公が捕らわれる、という展開がいいですね。通常なら、呪いの種明かしを本人にしたくなるのですが、これもまだ本人はわかっていないというポイントが、今後また色々は場所で使えそうです。
第15話 呪いへの応援コメント
いやー、めちゃくちゃ面白いですね。次が楽しみです!
第8話 作戦への応援コメント
絶体絶命! さあ、ここで誰かヒーローが登場して欲しい!
第5話 討伐適正ランクへの応援コメント
さて、どうなるか!? そろそろ新たな展開に期待したい!
第4話 打算への応援コメント
意外な展開ですね、一体どうなるのか。
第73話 三人への応援コメント
結局最後は使い捨てにされて終りか・・・
第72話 非難への応援コメント
これ一歩間違えたら侵略へ手ほどきしたことになる。
そうなると部下も含めて何人死ぬかわからん。
非情ならなら埋伏の毒を考えてもう◯しとる。
第26話 オークへの応援コメント
オークの単位が「人」なのに違和感ある
隊長のこともあるし「匹」とまでは言わないが、魔物扱いなら「体」の方がいいと思うけど
第21話 状況への応援コメント
両国にとっての重大事なんだぞ!国同士で話し合って了解取り付けろよ!
とはならないのかな?
第17話 半血への応援コメント
他の作品だと普通の人族と恋仲になる獣人族は耳と尻尾以外は人族に似てたりするけど、ニャイ達純血の獣人は体型が人型なだけで見た目は獣そのままなのかな?
第15話 呪いへの応援コメント
システムにすら介入する呪いやべぇな…もはやウイルスじゃん
さて、果たしてニャイちゃんはバッシュと再会出来るのか?
そのときお互い独り身でいるだろうか?
(ちゃんと順番に読んでるのでこの先知りません)
第7話 囮への応援コメント
現状でも回避盾としてかなり優秀なんだよね
なのに昇格出来ないってことは、回避盾に対する理解力の無さと昇進システムの不備が原因なんだろう
まあ、回避盾が正しく認識されるとロングソードを捨てることになるだろうから、そうなると……てなわけで、ジレンマですな
第5話 討伐適正ランクへの応援コメント
呪いかどうかはさておき、現状だと盾職向きだよねバッシュ
名前も《bash=叩く》だしシールドバッシュ覚えさせようw
てか、この3年で前のメンバーは転職勧めたりしなかったのかな?
第71話 伝手への応援コメント
この士官最低だな〜。
「いいよ、そのかわりお前も一緒に行くんだよ。」
ぐらい言ってやれや
編集済
第70話 宣戦布告への応援コメント
よくある他の異世界主人公無双物とは一線を画した秀作だと思います
地味で細かいながら違和感のない描写、なるほどと思わせる現実世界に則した戦術、宗教、人種、社会構成の設定。
無双とはいっても溜まりきったストレスを大剣で叩き切る様な圧倒的カタルシスを感じさせるものではなく、堅い大岩にコツコツと無数のハーケンを打ち込んで行くような小さな開放感の連打と言った感覚です。
話しの中に流れていく主人公の純朴さ、他人との温かい触れ合い、ヒロインたちとのほろ苦い甘さの効いた恋模様・・・・・
上手い! と思いました。
一つだけ疑問点があります。古い話で恐縮ですが、第49話:【説明】で主人公が王国兵士の駐屯地を訪ねる際、
「 駐屯地内に入る際に、ぼくは、剣を取り上げられた。 以前、訪れた際と同じだ。帰りに、歩哨に声をかけて、返してもらう仕組みだった。」
というのがあります。でも主人公は以前の呪われた剣を手元から離したことは一度もなかった、という設定だったと思うのですが?
作者からの返信
お褒めいただき恐縮です。ありがとうございます。
疑問点につきましてですが、筆者の単純ミスです。申し訳ありません。修正しました。
前回の訪問は、駐屯地側からの依頼で招かれての訪問だったので武器を取り上げられなかったけれども、今回はバッシュの側から勝手に押しかけた形なので駐屯地に入る際に武器を取り上げられる対応を受けたことにしました。
もし前回の訪問時に同じように武器を取り上げられそうになったのであったとしたら、バッシュは依頼に参加せずに、一人で留守番をしていただろうということにしています。
ご指摘ありがとうございます。
まったく気づいていませんでした。
興醒めさせてしまい申し訳ありません。
また何かお気づきの点がありましたらよろしくお願いします。
第67話 絶叫への応援コメント
作者のバカw
第40話 武功一等への応援コメント
面白い!!
第50話 食事への応援コメント
ギルドに問い合わせたら無事がわかってみんな喜ぶね〜!
第41話 対応への応援コメント
受け皿にもなってるんだね〜。
第39話 跳躍への応援コメント
ルンさんかっけぇぇー!
第37話 ただし、その限りではない。への応援コメント
やるな!
第34話 仲間外れへの応援コメント
それでこそ、漢。
それでこそ、冒険者。
第28話 食事当番への応援コメント
仲間たちは待ってるんだがなぁ(笑)
第104話 開門への応援コメント
誤字?
<ぼくは列の戦闘だ。
→先頭
作者からの返信
誤字です。
修正しました。
ありがとうございます。