応援コメント

第101話 声」への応援コメント

  • リアリティがあり違和感なく文章の世界に入っていける非常に面白い異世界小説ですね、ありがとう。

  • 天端が水平なら「地面が低いところ」だと天端まで高くなる。
    歩いているのが「地面が低いところ」なら20mの城壁だが、
    描写的には声が届く10m程度の「壁が低いところ」、
    つまり「地面が高いところ」を歩いているみたい。
    この場合、坂を登り壁が低いところで…とかの方が混乱しないかと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    少しだけ修正してみました。
    もう少し考えてまた直すかもしれません。
    また何かお気づきの際はよろしくお願いします。

  • 頭の上からというのは穏やかではないですね〜

    前話の感想の続きで申し訳ないけれど、建国者が神として祭り上げられて国の名前に本人の名前が付けられた中で長い間続いたものってあったっけ?と考えたところで、徳川幕府……いやでもあれはまず日本という国がある前提だからな〜と思いました。

    しかしすでに相当に有名人なバッシュ。姿を見ただけで本人かどうか確認されるなど、写真がない時代だと余程のことがなければ有り得ない……大注目を浴びてますな〜

  • そろそろ荷駄に紛れてニャイでも現れれば…正直、上質な戦記モノとして読んでいます。笑