頭の上からというのは穏やかではないですね〜
前話の感想の続きで申し訳ないけれど、建国者が神として祭り上げられて国の名前に本人の名前が付けられた中で長い間続いたものってあったっけ?と考えたところで、徳川幕府……いやでもあれはまず日本という国がある前提だからな〜と思いました。
しかしすでに相当に有名人なバッシュ。姿を見ただけで本人かどうか確認されるなど、写真がない時代だと余程のことがなければ有り得ない……大注目を浴びてますな〜
そろそろ荷駄に紛れてニャイでも現れれば…正直、上質な戦記モノとして読んでいます。笑
リアリティがあり違和感なく文章の世界に入っていける非常に面白い異世界小説ですね、ありがとう。