面白いー

ここの「剣が重い」を重ねていく感じがどんどん重くなっていくように思えてすごく良いですね

ほえー、二転三転！

サバサバした展開が心地よい。
今のところ一番の懸念は、王国の国王がバッシュを取り込もうと、悪巧みしていることかな。

うーん。騙してると言うか、隠し事の多いギルドや王国より、アルティア兵の方が信用できる現状(笑)
仕方ないね。隠し事が少ないのは、間違いなくアルティア兵の方だし。

頑張ってー。
とりあえず応援。

こんな小説が好きだ！

　ニャイ、頑張れ！！

　バッシュ、何してんだ！！！

　続きを、早く書け！！！！

ええ……

ニャイナイス判断

ニャイ、グッジョブ！

バッシュ、はよ……はよ来なあかんやん

なん…だと……一難去ってまた一難…！

ある程度円満に解決できてた良制度（当人たちに良いかどうかは別）だっただけに
今回のように、側から見れば最良の、当事者視点では最悪のすれ違いが起きるのは悲しいね

走り屋！ドリフトのニャイ！

不貞腐れちゃったのかなぁ、、

指輪物語を思い出す執着……呪い描写堪能させていただきました。

ニャイ隊長！

ブランさんとタークさんって言ってるけど、前の話だとコークさんってなってるけどどっちかな？

처음엔 재미있었는데 점점 지루해짐 스토리가 진행안되고 산으로 가는중

ちょっとピンチが続きますね。
誰でもいいから援軍頼むー

ニャイ無茶するなぁ…
早く来て―早く来て―

うーん、やっぱり句読点気持ち多いですかね…？

並オークが何故か「豚丼並」に見える

스토리 전개가 너무 느려서 지루합니다

>ミトンは風の呪文で矢を反らした

この場合だと「逸らした」もしくは「逸した」でしょうね。
いつも楽しませていただいており、更新が待ち遠しいです。

これが恋の力！！

はやくくっついてくれーーー！！

うわあ

悪質な魔剣だなぁ……攻撃力マイナスと持ち主と魔物を魅了するのか？

ニャイちゃん苦労してたのね…！
｡ ･ ﾟ ･(｡´ﾉω･`)｡ ｳｳｩｩ


>> 歩いている道の遥か前方にそんな補給基地と化した村を見つけて、ニャイたちの戦闘を歩いていたノルマルが足を止めた。

戦闘→先頭？

これが押し掛け女房さんですか

めちゃくちゃ強くなっても尻に敷かれそう笑笑

コメント失礼します。優しさからくる「ばか」が、沁みます。

また妖怪みたいな二つ名増えそう

向こう着いたらついたでひと悶着ありそうだけどｗ
主にルンの内縁の夫っていう二つ名のせいで(笑)

内縁の妻もいますよ。

崇められてます

すげ

さすが、愛の力は強い

愛の力は偉大なり

お、気付いたｗ

結局国王は賢王ではなかった笑

確かに二つ名が多くて何言ってるかわからないｗ

ニャイが頭悪すぎない
現場も理解しないで騒ぐだけとか？
状況によっては囚われている人がナイナイされるんだけど

ギルマスと軍とのやり取り…、これが政治というものか。

やっぱり士官の対応がクッソやな

バッシュの炊き出しこれテストに出ます笑

これは、王様も賢王である。

つぎは、視点がかわると良いですね。
あまり長くならずに。

会いに行ける神様

ってか斥候のお兄さん良い人すぎてだんだん好きになってきたんだけど

はぁ〜！？
照れてるの可愛いんだが！！！！
しかもアニー女神かよ…

ヒント『裸猿人』『闇市』『オークの食事』
深く考えちゃダメだよ。

猿肉ってなんだっけ？

付き合い短いけど濃厚な時間を過ごしたから
チグハグな評価でも矛盾感じてない斥候と
世間の評価と話だけで混乱する王のトンチンカンの会話笑笑

『その後、流民たちの間でしばらく猿肉の供給が増えた』
これ何気に結構重要な一文だ…

まだまだ混乱が加速する！

王、混乱。

マジか。あと一章で完結か。
その一章が100話あるとかない…？

ニャイの悲しい叫び声が辛すぎる…

考えるな！　感じるんだよ！
つまりちょっと何言っているかわからない

やさいせいかつじゃん
登場人物みんな幸せになって欲しいんだが…！！

ニャイとバッシュ結ばれて欲しい

ツッコミどころしか無かった笑
しかも同じ感想3連続笑

ちょっと何を言っているか分からないwww

ちょっと何言ってるかわからないwww

ちょっと何言ってるか分からないですね、はい

まさかの見た目迄偽装とか、せめて剣であって欲しかった。まさかの初期装備が縛りプレイ用の鉄の板

これさあ、バフ系とは違う側面で前パーティー苦労しそう。だって常にヘイトを稼いでくれて全然死なない回避タンク消えたんだもん。ヘイト管理なんて学べてないから下手したら全滅するぞい。

めっちゃ良い展開で登場人物マトモなので尚更に謎なんだけど。もしかして冒険者カードって身体能力とかの直接的な戦闘力やそれによる結果しか加味してないのかな。知識とか探索時の雑用とか、誰でも出来るけど、誰かはやらない事に長じた人材でも低ランクとかあり得そうなんだけど、展開的に

いい制度だな。しかも、下手したらお荷物とされる冒険者でパーティー組むように斡旋とかも出来るんじゃ。

いや、ニャイ個人としてもそうだけど、組織としてもこれだけの対応は、してもまったく問題ないと思う。

つまりギルドが正しい評価できてないせいで起きてることじゃないか。
回避盾として優秀でヘイトも稼げる。
戦いも出来なくないし、何でFランクなのかわからない。

バッシュ君男前だわ…ぽっ(*´꒳`*)

あー。これはバッシュに惚れますね。過去編も期待してます！

リアリティがあり違和感なく文章の世界に入っていける非常に面白い異世界小説ですね、ありがとう。

応援してるぜ！

パーティでの活動に支障があったのか？
実際に実力不足で足を引っ張っていたのか？
FとCだとランクの差が大きすぎて連携とか取れなそうだけど、他のメンバーが何とも思って無いならそこまで差がない様な気がする。ランクの上昇に秘密がありそう。ギルドもランクだけでなく実際の実力を見たりしないのかな

ずいぶんと優しい世界だな

戦場でハイになりすぎてバカになってるな

ジェントルなジェネラルだな

第一声は「おい、豚共。」で決まり。

斥候さん……こんなことになるとは夢にも思わなかっただろう

そう言いながらも期待以上の仕事を読者も待ち望んでます笑

わーい、延長だ～。

横暴なようで、でも国の立場的にはまだ配慮してくれているような何とも言い難い感じの対応が、スッキリしないけどリアルさがある

ホント、教会側は腐ってるな～。
一般のアルティア兵も不憫だ。。。

ノビタ〜！
嬉しすぎ！！！

素晴らしい。めちゃくちゃ面白いっす。もっともっと読んでいたい。あと一章だけって・・・
一旦終えて、よければ続きをお願いしたい。世界観とキャラクターが、ピカイチですよ！

斥候さん

半血の全権大使の付き添い、て最早、重鎮扱いな……

国境線決めたり、使者になったり、英雄だったり、もう冒険者に戻れないのでは？

王国の斥候さんめちゃ貧乏クジ…

本人と関係ないところで名前が大きくなるパターンw

聖人認定し、次期教皇に指名する。

もはや聖人扱いか笑笑

派手なデビュー戦だな笑笑

主夫目指して仲間内で無双かな笑笑

やはり暗殺が最強！

傭兵集団はんけつ…と言ったら殺されそうw

逆に雁字搦めになったのね