応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第362話 命懸けへの応援コメント

    (ガルフ君たちが強いのは解ってたけど、本当に凄いわね~~。逆鱗状態になってたらまた話は別かもしれないけど、本当にイシュド君()力を借りずに倒しちゃったね~~)

    (の)抜けてます。

  • 第361話 共有への応援コメント

    「(フィリップ)、意識の共有って長年タッグやパーティーを組んでる連中とかじゃねぇとムズイあれなんじゃねぇのか」

    (イシュド)かな?

    何故(アラッド)が大和の言葉を知っているのか、という事には一旦誰もツッコまず、話しを続けるイシュド。

    (イシュド)?

  • たった数行で5歳から15歳に成長。文字を読み間違えたのかと思った。

  • 第362話 命懸けへの応援コメント

    アマゾネスっていう職業があるんかな。

  • 第362話 命懸けへの応援コメント

    ガルフは注目の的。まぁ特殊な職業とかでも無いのにこの心身の強さだからな。有望というかエリヴェラ居なかったら(イシュドは別枠)世代No.1になりそうな逸材だしね(フィリップが本気出せば別かもだが)

    命懸けの勧誘w。まぁレグラ家出身の女性達と敵対する可能性考えたらわからないでもないなw

  • 第361話 共有への応援コメント

    間違いが多いです。もし体調に違和感が有るのなら少し休んだほうが良いかもしれませんよ

  • 第361話 共有への応援コメント

    }「アサルトワイバーンなら…………尻尾と使って攻撃してきたらそれを受け止めて、後は掴んでぶん回せば終わりだな」
    大正解だった!

    強味の押し付け合いは確かに。人それぞれ得意は違いますからなぁ。

    意識の共有と皆でリスク有る攻撃。それ位やれないと、明確な格上に太刀打ちするのは厳しいわなぁ。

  • 第361話 共有への応援コメント

    前回、今回と人物名に関する誤りが多いように思われます。
    調子が悪いようでしたら、投稿ペースを少し落とすことを提案します。
    少し休んでみてはいかがでしょうか?


  • 編集済

    第360話 自然と決めた役割への応援コメント

    >本来なら喜べる感覚であるにもかかわらず喜べないという状況に、多少なりとも苛立ちを感じたのか
    戦闘狂がストレスを感じ始めたw

    >「イシュドなら……平気で尻尾を掴んで回して叩きつけるのを繰り返せば倒せるって答えそうかな」
    確かにやりそうw

    良い連携で討伐成功!Bランクでも複数で当たれば余裕を持って倒せるな。そして、早速ソロ討伐の場合を思考するか。相変わらず向上心が高い様で何よりだ。

  • 第359話 理解しているへの応援コメント

    ゲンコツしたのはイシュド?それともガルフ?

  • 煽るの上手いな

  • 第142話 褒め殺しへの応援コメント

    こんな浅いところにキングクラスが出張って来ることが怖い

  • もう完全に異常事態ですやん

  • 第138話 もしなかったらへの応援コメント

    やっぱりメディさんだったのか

  • 一次職から普通の二次職相当開始という優位設定がついに他家に知られたな
    選択可能数が十もあったことから才能自体それだけあるんだろうね
    料理の才能が転生者チートなのか才能故なのかわからないけど魔法使い、錬金術、多分商才なんかもあるんだろう

  • 第132話 初の相手はへの応援コメント

    この世界のオークさんの尊厳が守られた
    決して豚肉として食材視されるわけではなく紳士御用達のくっころ精製要員などではなく戦士だったのだ

  • 第127話 背中で魅せる?への応援コメント

    選手としても指導者としても一流か

  • 第124話 感謝してるへの応援コメント

    王様が魔境伯との間を縮めたいと思っているなら王子をレグラ家に入れるのはアリなんじゃないかな
    亜神と呼ばれそうな人間が未だ魔境解明出来ないまま押しとどめることしか出来ていない脅威を国が抱えていることを正確に認識しているなら辺境伯家を疎んでいるのは単純に国家反逆行為に近いとわかってるはず

    マジで貴族の義務として成人するまでに数年魔境防衛の労役に就かせるシステム組んだ方が良さそう

  • 護衛の人たちこれで色々壁を突破しまくって郷に帰ったら数段上の実力者だよ、やったね
    王子くんも第五だから普通は王太子への道ないけど何か強い個性があると上を目指すにしても公爵家作るにしても他国に婿に出されるにしても立ち回りはいいだろうな

  • ロングバックステップ連発ではダメなのかな
    この世界ってゲーム要素結構実装されてるけどプレイヤースキルであるジャストパリィとかジャスト回避で数フレーム無敵とか物理法則無視で運動エネルギーカットや相手に強制硬直付与とかないのかな

  • 不公平は考え過ぎだな
    しょっぱいプライドで現実を見ることが出来ない連中が蛮族が強さに至る原因が何かと真剣に考えれるかどうかなだけで完全自己責任
    頭のおかしい連中まで拾い上げて総体の底上げしないといけない任務でも背負ってないなら余計なお世話の部類に入るだろう

    王子あたりはその辺考えるべき立場だけどな

  • 第119話 何に狂えるかへの応援コメント

    それぞれに戦い方の手本になるように武器換装してるのかな

  • 第110話 負けてられないへの応援コメント

    ここまで来るともう認めざるを得ない感じになってきたかな

  • 勇者覚醒の時近し

  • 第102話 健在な狂気への応援コメント

    魔剣士→凶戦士→変革の凶戦士みたいな感じだろうか
    四次職が楽しみですね

  • 第101話 幾ら掛かった?への応援コメント

    これは戦士にとって値千金の看取り稽古になるな

    亜神がいてなお魔境が攻略されてないという事実に戦慄する時が来た

  • 第100話 存在感への応援コメント

    ついに亜神と邂逅か
    これで一番政治的発言力がダントツに高い会長のメッセンジャーの重要性が高まった

  • 会長は王国騎士団(笑)の団長やってるぐらいの父親が公爵でもある家なんだし魔境の実態を正確にちゃんと報告出来ないとポンコツ確定になっちゃうね
    こんな場所を一家にだけ任せておきながら強さに恐怖したり妬んだりとか恥知らずにも程がある

  • 第97話 プルプル震えるへの応援コメント

    良い感じに強さを求める真剣さについて考える機会になって良いね
    魔境で生き残る秘訣は継戦能力の確保らしいしスタミナの量と回復性能大事よね

  • ガルフは一次が闘剣士で二次が剣闘士なのでは?

  • 第92話 宝の持ち腐れへの応援コメント

    パパンに会って爺ちゃんに会って
    デミゴッド爺ちゃんに会った時どうなるか楽しみ

    今世代はママンが女傑なようで子供10人確定だけど同じぐらい爺ちゃんや亜神爺ちゃんの世代も子だくさんなら親戚いっぱいいそうなんだけど伯(叔)父母が出て来ないから領都には住んでなくて副都を任されてるとかかな

  • 第90話 それが私の夢への応援コメント

    さすがに家族のまえでミシェラをクソデカパイ呼びを継続するのは控えたか
    次にミシェラの名前を呼ぶときは彼女を友人枠に認めた時かなと思ってたけど状況が許さなかったか

    専属メイドさまは速攻でメディと名前が出たしただのモブではないようだ
    初体験の相手も彼女なのかな

  • 第89話 何故心配しない?への応援コメント

    温い環境で生きてる凡俗貴族と常に最前線に身を置く辺境貴族の強さに対する真剣さが違うんでしょうね
    これを蛮族と言ってしまうのと、こうまでになって絶望の地からの脅威から国を守り続けている偉大な戦士たちに敬意を持てないなら貴族として恥だろう


  • 編集済

    第88話 豊作?への応援コメント

    ドリルが突っかかった原因は辺境伯の言葉を使って令息風情のイシュドが敬愛委する会長のパパンである公爵家当主のことを衆目の前で侮辱に当たる言い方し同時に会長も貶したからだったと思うけど

  • 第87話 過去一の衝撃への応援コメント

    上に兄と姉が三人だと解釈違いが出そうだし三人づつかな
    戦場の過酷さを見て、曾爺さんや爺さん、騎士団を見た訳で無い今の段階で国自体と辺境伯領との戦力比較出来てしまうほど聡いならそもそも入学からのイシュドに対する対応がおかしい気がする
    今は蛮族とか言っちゃうと恥ずかしい思いをするのがわかったぐらいなのでは

  • 第86話 良き隣人への応援コメント

    まぁ正常な辺境伯領は国家防衛の最前線なんだから常備軍を維持する体制が出来てないと意味ないんだし田舎なわけがない

  • 従者たち名前も無かったからただのモブかなと思ってたけど入学見届けたら領地に帰ってたのかな
    それとも今は別手段で領地に移動してるのかな

  • 第84話 面倒は任せたへの応援コメント

    この国の最前線という現実を見てキッズたちがどう成長出来るのか楽しみです

  • 第83話 勘繰られたくないへの応援コメント

    辺境伯領の空気に触れるだけで戦士を目指すものには得られるもの大きいだろうな
    強くなるための環境が実績とともに積み上がってるんだし
    休暇という名の死線をくぐる訓練で全員三次職達成して二年三年を大いに焦らせるのも一興ではなかろうか

  • 第359話 理解しているへの応援コメント

    投稿頻度落とした方がええで


  • 編集済

    第80話 噂の内容への応援コメント

    魔法ありスキルありレベルあり、日本っぽい国があって侍・忍者が通用するとなったら訓練された転生者ならある程度この世界について思うことがあるんじゃないかなと感じるがどうなんだろうね
    二年後に王子が卒業式典で何かやらかし始めたりとか、いつメンとの関係を丁寧に描いてる感じからして未来の勇者パーリーの伝説の始まりだったり、シナリオライターの呪い(主人公補正)が出て来たりなど先の展開に期待が持てる

  • 第77話 信じていたからへの応援コメント

    ドリルの好感度が回復してきた
    このままいい方向に成長して欲しい

  • 第76話 臨死体験?への応援コメント

    爺ちゃんぐらいの力ぐらいはある感じだろうかMr.侍は

  • 第75話 斬り結びたいへの応援コメント

    新ヒロイン登場回かと思いきや一気に空気にしてしまうとはさすが凶戦士

  • 第72話 裏切るな、誇れへの応援コメント

    勇者力が更に上がった

  • 勇者の息子の方が先に勇者になるのか、胸アツですな

  • まぁそのうち叙爵される可能性もあるしな、ガルフ

  • あり得ない凡ミスを弄るのはわかるけど真剣に勝つための一手としての行動の結果を衆目の前で嘲るように晒すのはかなり下劣だなと感じるな
    自分が蛮族と侮られるのは気に入らないのに会長の実家をナチュラルにバカにしたりと一本筋を通してるようでかなり品性はクズ寄りなんだなと思う

  • 用意されたものなら一張羅とは呼ばないのではなかろうか

  • 第63話 最有力候補はへの応援コメント

    多分レベル75あたりで四次職だろうし100間近の曾じいさんは五次が見えてるのかな

  • もしかして王室はレグラ家への配慮で今以上にアホな貴族どもが侮らないようにまず学生レベルから認識の是正をしていくためにイシュドを学園に招聘させたとかかな
    その上で王子のグループに所属させようとして仲いいんだよアピールすることを狙っていたみたいな

  • これまで一戦一戦丁寧に描かれて来てたのにハブられた王子様の扱いが少しかわいそうになってきた
    何かの伏線かな

  • 第58話 理解不能な怪物への応援コメント

    辺境は田舎という意味ではないんだけどな
    これぐらいの文明だと寧ろ国境という要衝という意味合いの方が強いと思うが
    この人間狂気を赤子のようにあしらうデミゴッド直前の魔王が辺境に控えてるんだし
    中央のやつらは現実を認めたくなくて虚勢で見下してるうちに下の世代が本気で最前線である辺境をバカにし出したみたいな感じなのかな

    王室は一応バランス保とうとしてる雰囲気はあるけど貴族連中はバカっぽいかな

  • 最初からクライマックスなんですね

  • ナイスファイト

  • 闘気に覚醒したことで勇者にクラスチェンジしてないかなぁ

  • 勇者の伝説はまだ始まったばかり

  • 斬撃刃ってちょいちょい出てくるけど言葉としておかしくね?
    そもそも変換ででないでしょ
    『斬撃』もしくは『刃が』でいいと思う

  • 第39話 確かに聞こえたへの応援コメント

    なんでガソリン量で例えたのか……、いや分かるけど魔力量でいいじゃん

  • 第43話 終われば始まるへの応援コメント

    大丈夫どっかの辺境伯領は平民にも分け隔て無いアットホームな職場になるよ、やったね

  • 二次職に更新してたのか

    メイセル嬢の好感度が上がった
    今は実質的に無理だけどガルフが実績あげて叙爵されればロマンス発展もあり得るのか

  • 対人戦ではレベルアップしないのかな
    二次職にアレが生えるの期待してるんだけど

  • 第40話 どちらにしろ怒るへの応援コメント

    ガルフはまだ変身を残している

  • 第39話 確かに聞こえたへの応援コメント

    スキルは名前発音しなくて良いようなのに何でドリルは言っちゃうんだろう
    ドリルの実力でやるメリット全くないんだけど学習能力ないのかなこの娘

  • 第37話 うん、しょぼいへの応援コメント

    変革の狂戦士か
    三次職のお披露目がこんな雑な形でいいの?

  • 第36話 変わった?への応援コメント

    フィリップのイラっとしてきそうな口調は誰かに似てきた?
    わざと煽り目的でやってるのいかな

  • まだ二次職についてないのか

  • 第34話 ハッキリと届いたへの応援コメント

    勇者の伝説が始まる感

  • 王都がどれぐらいの規模の都市かわからないけど同じ様な内容の学園が四つ以上も作られる国の意図は何なのかな

  • 第32話 バカが騒げば……への応援コメント

    ガルフは二次職についたのかな?
    そろそろ勇者が生えて来てもいいのではないかと思ってるんだけど勝手に

  • ドリルは何か正常に成長出来そうだな

  • 第30話 下げる相手が違うへの応援コメント

    これまでも度々一行ぐらいの空行で時間やシーンが飛ぶけど何か区切りの表記が欲しいな

  • 第28話 二人目への応援コメント

    生徒会長がレグラ家の誰の嫁になるにせよ天職になると思うな

  • 指輪の件は個人的にイシュドの失言に原因があると思ってるからドリルと細剣くんはちょっとかわいそうに思える

  • 第359話 理解しているへの応援コメント

    ランクBでもやはり複数で当たらないといけないか。こうなるとB複数やAが出て来るだろう今回はどうなるか楽しみですね。
    それはそれとして、他コメントに有る様に誤字多いですから、更新頻度を変えた方が良いんではないでしょうか?(読者としては更新早くて嬉しいですが、それで作者様がキツくなって質が落ちるのは良くないと思いますし…)


  • 編集済

    第26話 侮辱ではないよ?への応援コメント

    マジで貴族の子供は学園に来る前に一度辺境体験させとくのを国法で定めた方がいいのではないかな
    王室の考えを知りたいところだけど国の貴族の頭の悪さから見て今のところ凡愚って印象

  • 第25話 話が早いへの応援コメント

    鍛え方に真剣さの欠ける一般騎士と同等程度の実力ではなぁ

  • ポンコツの方でしたか


  • 編集済

    第359話 理解しているへの応援コメント

    流石に名前間違え過ぎですね。
    多作品書かれていらっしゃいますので、大変でしょうけれどご自愛くださいね。

  • 第23話 憤死寸前?への応援コメント

    実際のところ戦闘がしたい凶人なだけかもだが実績としてのレグラ家の偉業と国への献身に対して嫉妬しかないとかちょっと頭お花畑過ぎるなぁこの国
    王子様の色々な理解力が試される

  • 勇者育成計画が始まった!?
    勇者は儂が育てた的な!

    生徒会の連中の目利きはあんまり出来てない部類のようだな
    まだ見下してる感あるけど学園トップ層はバカじゃないことを祈りたい

  • 第20話 筋肉スタンプへの応援コメント

    どうやらスキルはわざわざ発音しなくても発動出来るんですね
    強者がプレッシャーかけるためにわざと宣言するのはいいけど隙だらけの技名発声とか矯正してくれる指導者いなかったのかな侯爵令嬢クラスなのに

    そろそろ決闘申請には報酬以外に時間消費的慰謝料を別途もらわないと割に合わなくなって来るな

  • スキル技は発音しないと発動しない仕様かな?
    ブラフで使う手もあるけどテレフォンパンチにしかならないし戦闘が高速化してくると完全に発声の隙が致命傷になるから使う意味がなくなってくる
    特に一対一は発音する時間を稼ぐのに相手の隙を作る戦術がいるけど戦闘描写がそういうの見栄えとかなのかまるで発音してる間相手が時間停止してるかのようなのになってくるとかなり萎えるのちょっと心配です

  • クソデカパイ女発言は今回アウトだろうな
    貶す対象がバカ貴族以下に落ちて人間性落とした感じ
    それに自分も先にただただ公爵家を貶してることについてあんまり考えてないようだしかなりキャラ評価下げた印象かな

  • 第17話 半端ない喪失感への応援コメント

    文字通り国を守ってる家を直接侮辱することの意味をマジでわかってなくて失笑しかないな


  • 編集済

    第16話 考えれる脳筋への応援コメント

    女神さん安い正義感で関わったためにお小遣い大いに減らすの巻
    公爵家はくだらない理由で家名に泥塗られてまでも我慢するのが正しいと思うへなちょこ貴族なのかな?

  • 第15話 失神直前への応援コメント

    今回も今までも全くこちらから手を出した訳ではないんだよね
    問題起こされるのが嫌ならどっちに対処すべきは本当は明確なんだけど貴族のダメなプライドが相手を見る目を曇らせてる感じ
    女神たんの対応はギリギリセーフだったかな

  • 第14話 逃げられない地獄への応援コメント

    女神さんはバカ貴族が寄って来ないようにする見せしめに必要な儀式を安い正義感で妨害した責任をとってもらわないといけないかもね
    どういう理論でくるかで評価が変わるかな

  • 試験官のおっちゃんと教師パイロンは別かな
    でもちゃんと見極め出来てるからこの学園の教師は無能が任されてる感じではなさそうか

  • 第12話 堂々と受け止めるへの応援コメント

    ダメ貴族ならこれまで正論を叩き潰してきても通用してきただろうけどね
    ケンカ売っていい相手かどうかわからないのはダメだね

  • こういう出会いシーンで地の文で平民の名前を先に出した後、即名前を聞いて読者に明示する形にするのはちょっと違和感がありました

    ガルフくんは勇者の人かな

  • 貴族はナメられたら叩き潰すとノブレスオブリージュは矛盾しないので大丈夫
    多分国がレグラ家にダサいいちゃもんつけたら、だったらお前ら潰すわであっさり国家崩壊するバランスだろうしどんどんわからせ活動はやって欲しい
    問題起こしても学園に呼んだ誰かしら、もしくは達の思惑が悪いと断言出来てしまうしね

  • 第359話 理解しているへの応援コメント

    なんか色々ツッコミどころが多いな今回
    作者疲れてるならしばらく毎日投稿やめてでも休んだ方がいいですよ?
    俺らも元気で居てくれた方が安心して読めるし

  • 魔法、スキルもある世界で現時点で強さの物差しがレベルしかないのにそれも公開されないので能力を駆使して戦うのではなく脳筋バトルに留まってるのがどういう意図なのかわかりにくいかな

  • 首席の挨拶が楽しみなやつですね、これ

  • 第7話 即購入への応援コメント

    立派な脳筋にご成長なされましたね


  • 編集済

    第6話 蛮族より良いかもへの応援コメント

    有能な戦士育成の場として辺境領は聖地なのかもしれない
    軍人の育成カリキュラムに二年ぐらいの実地研修がある方が効率いいまでありそう

    従者に名前がつかないのはモブの立ち位置を貫くためかな

  • 修羅の国かな?
    いいね!

    この家の狂気は教育によって生まれるのか血にバーサーカーの資質が備わってるのか

  • そんなすぐ回収するフラグでも無いのに態々「普通じゃないことしまぁーす♡」ってフラグ立てるのはやめといた方が……
    展開読みやすくなるし。
    どうせ実は女でけっこんします(*/▽\*)キャッ
    か、恩返しにお前を殺してやろうパターンやろ。殺せないから楽しませるとかだろうけど

  • パパンからの呼び方がブレてるね
    学力と賢さは別の資質だし学習能力を鍛えるという意味で勉強は重要だと思う