応援コメント

第16話 考えれる脳筋」への応援コメント


  • 編集済

    女神さん安い正義感で関わったためにお小遣い大いに減らすの巻
    公爵家はくだらない理由で家名に泥塗られてまでも我慢するのが正しいと思うへなちょこ貴族なのかな?

  • いくら貴族(現実で言えば政府官僚。しかも公爵なので大臣級)の娘とはいえ高級料亭並の金額設定の店で暴飲暴食されたらそんな顔にもなるわ
    役人の一家であって資産家とかじゃないんだから

  • クレバーな戦闘脳と言い替えられる、生きる事こそが全て戦いの常在戦場…。
    そんな教義の宗教も有った気がする(汗

  • ゴリラの食事は1日に30kg近くに及ぶという。
    ゴリラ人間もまた同じであろう。

    つまり、ハンバーグ300g〜900g程度で満腹になるような人間と同じ基準で考える方がバカなのである……


  • 編集済

    生徒会長さん、事情も知らずに勝負に割り込んだんですか?
    美味い飯を奢るのは本来であれば輩の二人が負うべき負債であって、
    第三者が罰則を肩代わりしていいならそれこそ法や刑務所は要らないかと…

    まぁ、輩が公爵家に借りを作ったという展開なら相応の罰にはなりますが、
    法も武力やら権威やらで刑罰を科す力があるから成立してるわけで…

  • ガルフくんもいっぱい食べるんだね…w

  • ルールにそってボコボコにしてたのに、法律の話するの?
    生徒会長は頭腐ってる?w
    しかも戦闘中に許可なく割って入るルール違反するくらいなのに?
    頭腐ってる?w

  • 結局、蛮族流を諫めるのならファッキンボンボンどもにもなんか言わないと公平じゃないんだよねー。一応、より真っ当にルールを守ってるのは蛮族側なんだからwww
    次回、お嬢のお財布死す!デュ〇ルスタンバイ!!


  • 編集済

    お小遣い無くなってまうw

  • ガルフなかなかいい根性してるな

  • >郊外では面倒な問題を起こさないでくれよ
    →校外
    >俺を辺境の蛮族だな、ゴミ屑蛮族だな暴言を吐いたから
    →俺を辺境の蛮族だ、ゴミ屑蛮族だなんて暴言を吐いたから

  • ガルフもやりおる


  • 編集済

    法は武力の裏付けがあってようやく効力が成立する。
    日本の法なんてのも自衛隊と警察が居なければ意味も無し、ってのがわからん日本人の如何に多いことか(^-^;

  • お嬢「こいつら、少しは手加減を知らんのか?」

  • お嬢様のお小遣いレッドラインだろうなw

  • ご報告です
     俺たちに関わる何かを争うとする……多分だけどな」
     〉荒らそうとする

  • お小遣いin全て胃袋‹‹\(´ω` )/››
    哀れ...

  • ガルフ君は意外と図太いなw

    主人公が気にする以上、実力もか。

  • え、何故ガルフが調子に乗れるの?

  • > あなた達は一旦寮に向かう必要がるのですか
    あなた達は一旦寮に向かう必要があるのですか

  • 殺しに来てる相手に怪我で済ませてやってる温情がわからんのか?

  • 誤字が多くて読みにくいけど、物語は面白い!
    誤字が無くなればもっと面白い!


  • 編集済

    あまりにも早く消費されていく更のスピードに絶望する者が一人いた。
    皿 ですね。

    あんたは、何故そこまで感情について考えることが
    出来るにもかかわらず、あそこまであの二人を
    嬲り続けたのですか
    あなたは ですね。