報告
故に同じ新入生の平民……ガルフのレベル、(以下略
名前を聞いたのはこの後なので、"故に同じ新入生である平民のレベル、"とか名前は出ない方が自然かと
首は横に振らないと否定にならないのでは?
他の方が読みにくいとコメントされていましたが、
イシュドからすれば、何世代にも渡って品種改良を続けてきたのだから、そういった改良をしていない者たちが差が現れるのは当然考えており、何をそこまで誇りに思い、大層な態度を取っているのか理解出来ない。
→
イシュドからすれば、「貴族は」何世代にも渡って品種改良を続けてきたのだから、そういった改良をしていない「平民」たち「と」差が現れるのは当然「と」考えており、何をそこまで誇りに思い、大層な態度を取っているのか理解出来ない。
でどうでしょうか?
誤字報告です。
>ガルフからすれば貴族の細かい事情など知らないため、単純に自分を助けてくれた存在が過去に一度も起こり得なかった外部『受験性』が内部進学生を越えて一位を取るという偉業を成し遂げた傑物ということに驚いている。
→受験生
イシュドからすれば、何世代にも渡って品種改良を続けてきたのだから、そういった改良をしていない者たちが差が現れるのは当然考えており、何をそこまで誇りに思い、大層な態度を取っているのか理解出来ない。
この辺りの文章日本語が変で、すこし読みにくくないですか?バカにしていい対象テンプレに当てはめようとして不自然になってる感があります。
それとこの世界における貴族と平民の違いの世界観について未出なのにいきなり『当たり前なのだが』みたいに語られるとなんだこいつ、って引いちゃいました。
平民がいなくなると云々も別にそれぞれに役割があるってだけで貴族平民の間に存在する優劣と全く別の話ですし、世界観の説明よりも前に作者の自我を感じてしまいました。
おそらく優良遺伝子を集めた貴族はアベレージが明確に高いが、下の枠なら優秀平民に負けるくらいのレベルって理解であってますかね?
わざわざ明確にレベル制度があるならノウハウあってスタートダッシュが切れる貴族が断然優秀だと想像いたしましたが、この世界観だとどうなるのか楽しみに続きを読ませていただきます。
蛮族に筆記で負けるってねぇ、どんな気持ち!?どんな気持ち?ニヤニヤって挨拶するのかな
こういう出会いシーンで地の文で平民の名前を先に出した後、即名前を聞いて読者に明示する形にするのはちょっと違和感がありました
ガルフくんは勇者の人かな