え?嫁に出さずに婿取ってるの?
あまりにも戦力強化に余念がなくてふるえるて笑
夫の浮気の精算が凄惨ってね
せっかくの物語、できればもう少し大切に紡いでほしいです。
「最も」は「尤も」です。
>ダンテ兄さんの言うう通りだよ、
うが余計かと
残酷だ、ムスコだけ落とされて生かされる所が特に
家としては温情をかけてると考えてそうですけどw
強さだけではなく、男としての自制心まで問われるのか……夫婦関係の維持って意味でもサラブレッドの血筋かも
女共が一番狂気
>「あんまりイシュドを褒めるのは癪だけど、ダンテ兄さんの言うう通りだよ、母さん。イシュドは物理的な強さだけじゃなくて、話術? もヤバいんだぜ。一番学園で上手くやってけるのはイシュドしかいないって」
言う通り
>「安心しろ、イシュド! お前が返ってくる頃には、きっちりお前より強くなっててやるぜ!!!」
帰って
ムスコ・・・・・・w
そっか…ぶった切っちゃったんだ………
しょうがないよね!
ご先祖様・・・え?マジ?ぶった切ったの?
よくやった
ご報告です
そっちの方がからっきしだと思われたくないだけど」
〉ないだけだ」
今では婿旦那たちの過ちを思いとどまらせる良い抑止力となっているた。
〉なっているのだ。
編集済
今まであまり読んでこなかったタイプの脳筋(?)な主人公
どんな話しになるのか楽しみに読ませていただきます
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これはそれだけレグラ家の女性陣が強いという訳(→比喩)ではなく、実際に過去に起きた事件であるため、今では婿旦那たちの過ちを思いとどまらせる良い抑止力となっているた(→いた)。
訳→比喩 もしくは ことだけではなく
の方が分かりやすいかなと思いました
> 屋敷に居たんじゃ出来ない体験を出来ないのは
屋敷に居たんじゃ出来ない体験を出来るのは
>まっ、
クセなんですかこれ
修羅の国かな?
いいね!
この家の狂気は教育によって生まれるのか血にバーサーカーの資質が備わってるのか