楽しく読ませていただきありがとう!
そんな変わらず周りの声など一切気にせず、己の意を通す為に立ち上がろうとするディムナに対し……耳に入ってくる友人の声、最初からイシュドと共に自分を応援し続けてくれていた人たちの声に、立ち上がる力を貰っていると感じていた。
上記部分は、ディムナではなくガルフではないでしょうか?
>全力で駆け出し、リングに跳び上がりたいところだが、体がそれは無理だと断言しており、本人達もそんな無理をすれば再び地面に膝を付いてしまうと解っていた。
突いて
これはお互いに取っても良い結果だったと思う
本筋全く関係ないけれど、試合の舞台をリングって言われるとどうしても脳内イメージがボクシングorプロレスになって、テンカウント数える審判が地面を叩く妄想が(笑)
編集済
待機室にいる二人にガルフの対戦相手の情報って入っているの?
作者からの返信
待機室に情報は入ってきません。
ただ、最初にトーナメント表だけは見れます
ここで引き分けにするのがすごく好き。テンプレ通り勝つのはそれはそれでありだけど、相手が遥か格上な以上引き分けでも十分すぎるもんね…
これからが楽しみ
イシュドのターンが楽しみ
さすが主人公!
え?
おもしろかったよ!
編集済
井の中の平民。確かに大海(世界の広さ)は知りませんでした。
しかし、空の高さ(至れる高さ=主人公)は知っていたのです。
ガルフ頑張ったな!
でも、イケメンの顔に一撃入れて欲しかった(私怨)
ナイスファイト