第412話 本来なら、喜ばしいへの応援コメント
イシュド君、やっぱり君の家はおかしいよ?(笑)
第411話 変えられる部分だったへの応援コメント
ディムナがさらに成長した!?
第411話 変えられる部分だったへの応援コメント
意志の強さと、環境か。環境はレグラ家故だが、意思の強さはリベヌの異常さよな。普通なら将来に関わるのに、そんな横道に逸れる様な道を歩まないだろうし。
ディムナは新たな気付きを得た。果たしてどの道を進むのか…。
第411話 変えられる部分だったへの応援コメント
誤字報告です。
>何か利を付けるにしても………………敢えて理由を付けるなら、リベヌの意志の強さが尋常じゃねぇ。後、こっちの方が絶対に正しいっつって、無理矢理進む道を去勢する人間がうちにいなかった。
→何か理由を付けるにしても………………敢えて理由を付けるなら、リベヌの意志の強さが尋常じゃねぇ。後、こっちの方が絶対に正しいっつって、無理矢理進む道を強制(矯正?)する人間がうちにいなかった。
>調査委らの為に雇ったレグラ家の
→調査依頼の為に雇ったレグラ家の
第410話 普通ではないへの応援コメント
勝手なイメージだけど
モンク→狂信者→ハイプリースト
なら分かりみがありそう
第397話 一番の良体験への応援コメント
糸からこっちに来た読者なので、主人公をアラッドと言ってしまう気持ちはわかりますが、注意した方がいいと思います。
編集済
第410話 普通ではないへの応援コメント
なんかドラクエ3HD-2D版での万能型キャラメイクに近いかも。僧侶で回復系魔法習得→戦士or武闘家で戦闘系特技習得→現在魔法使いで攻撃系魔法習得中、みたいな。まぁそれも適正あってこそなんだろうけど。学生で実力上位の4人同時に相手に出来る時点で、ただの万能型じゃないのは当然だしね。
第410話 普通ではないへの応援コメント
一次職僧侶、二次職狂戦士、三次職ハイ・ウィザード。
フム、万能的な才能が有った訳だ。普通なら特化型に負けそうだが、争奪戦に勝ったって事は、万能故に相手の弱点を攻める様な戦い方が出来るからって感じか。器用貧乏になりそうな万能も、極めれば本当の万能になり強いという事かな。
編集済
第410話 普通ではないへの応援コメント
回復と魔術に適性があって、まず僧侶で回復を伸ばす
狂戦士で攻・速を盛る(回復できるから防御は捨て)
ハイ・ウィザードで穴になってる遠距離を埋める、合理的ではある
第410話 普通ではないへの応援コメント
器用貧乏にならないのかな
構成だけみると何か勇者っぽいビルドな気もするけど
第409話 似てるへの応援コメント
>確かに後衛職っすけど、リベヌはこう……うん。普通じゃないからな~~~
イシュドの兄貴は後衛職でオーガを殴り殺してたしね。然もあらん。
第33話 まず、そこで負けるなへの応援コメント
トーナメントって、1回戦第1試合、第2試合って表記になるんじゃないですかね。
次話以降にも直す所がいっぱいあって大変そうですけれど。
第408話 そういう自己紹介への応援コメント
さすが常識的な普通の狂戦士だな
編集済
第408話 そういう自己紹介への応援コメント
初対面で初っぱな本気の殺気。やはり通常の狂戦士は違うな。
得意な事が潰すやら殲滅やらから模擬戦。物騒な自己紹介だw
指で受け止めるのは実力差を示す。中々分かってる。はてさて、一撃でもいれることができるかどうか…。
第407話 逆に恐れる?への応援コメント
>ニ十歳以下のレグラ家一天下激闘会
死ななければokな感じか…。
真っ当な狂戦士はこれか。そら派遣はイシュドになるわな。イシュドがマトモにみえる狂戦士具合よw
第407話 逆に恐れる?への応援コメント
普通の狂戦士が来ちゃった
編集済
第407話 逆に恐れる?への応援コメント
死ぬ散歩手前までいってしまう者は、割といた。
散歩手前 → 3歩手前 ですか?
まぁ、激闘で地獄を散歩する様に瀕死を彷徨ってたら間違いでは無いな!(( - д - ;) ウム!
随行員を決めるだけでし瀕死かぁ…
第407話 逆に恐れる?への応援コメント
イシュドが呆れてストッパー役にならざるを得ない時点で相当ヤバい凶戦士確定…。そりゃ授業抜けさせてでも出迎え(という名の監視)させるわな。
第407話 逆に恐れる?への応援コメント
うん(笑)
真っ当(笑)
第407話 逆に恐れる?への応援コメント
真っ当な狂戦士…笑
第406話 守り、思い浮かべるへの応援コメント
良い感じに高め合ってますなぁ
第406話 守り、思い浮かべるへの応援コメント
青春してはりますな〜。
引け目は感じているけど、それを糧にできる事を伸ばそうとするガルフ。
その意気込みを聞けて何か決意を固めるフィリップ。
イシュドに可能性を見出されたからこそ、自分の可能性を見つめて藻掻くアドレアス。
それらを一歩引いた立ち位置で見ているからこそ冷静なディムナ。
先のミシェラとイブキみたく、全員【上】を目指す事に余念がない
第406話 守り、思い浮かべるへの応援コメント
ガルフはダブル盾スタイルでタンク代わりか。覚悟が有って良き。そして、フィリップもそれをうけて何かしら考えてる模様。
ディムナが助言!?初登場時とは印象変わったなぁ。アドレアスは不確定でわからない未来の力より、今やりたいスタイルを試すのがいいんかなぁ(結局可能性の意味は分からないんだし)
第405話 今の現在地への応援コメント
ミシェラの強さもフィリップと同様に、戦えば判る強さではあるけど、同じ前衛を担当するガルフやイブキみたく、分かり易く瞬間的に相手に押し付ける強さが無いってのがコンプレックスなのかねぇ。
対人であれば明確な強みになるけど、相手がイレギュラーなモンスターばっか続いてるから、火力面に不安があるんやろなぁ
第405話 今の現在地への応援コメント
ミシェラは……その強味が、彼らたちとの強味とな選べられるとは、思っていない
な選べられる→並べられる とかでしょうか?
第405話 今の現在地への応援コメント
手数と素早さに体力。他者から見れば強味は有るが、ミシェラからしたら一撃で仕留める様な分かりやすい強味が欲しいのかな?
ミシェラの強くなろうとする想いもいいし、友だからと当たり前の様に協力するイブキも良き。
編集済
第404話 正解にすれば良いへの応援コメント
>二人とも三次職に転職しており、戦闘者としては一人前の有望株。
20以下でだからなぁ。本当にレグラ家の戦力は底が知れない。
向上心が高い人は、イシュドっていう同世代が側に居る環境は良いだろうなぁ。
クリスティール。半ば騎士団入りしてるなら勝手な行動は出来んわな。好きに動きたいなら騎士以外の道の方が自由度有るが。
優顔先輩騎士の裏で動くってのは、騎士団の戦力を秘密裏に派遣とかか、もしくは調査を提案した依頼者を探すとかか?
第404話 正解にすれば良いへの応援コメント
この際だから、レグラ家のあぶれたメンツで、王都の騎士団シバキに行かせようよ。
第404話 正解にすれば良いへの応援コメント
クリスパイセン、学園に居ないと思ったら既に騎士団に籍を置いてたのか。そりゃあおいそれと動けないよなぁ。
しかしパイセンの実力を以てしても一度も勝てない上司か…レグラ家から来る助っ人といい、実力が未知数のキャラがポコポコ出てくるから楽しみやなぁ!
第403話 妬けるへの応援コメント
闘気を覚醒させて自身と相打ちになり、その後もずっと努力しているのを知っているからこそ、エリヴェラへの評価が自分達を上回っているというのは面白くない事だろうし、興味も俄然と湧くだろうね。
今後、エリヴェラという同世代の傑物と邂逅する事はあるのか、期待したいところ。
誤字の報告です。
ガルフの名前がガルムになっているのが2箇所。
【際】だけで成り上がった→【才】
第402話 争奪戦?への応援コメント
護衛以外に研究、散歩、応援、でえとetc
名目は何でもいいから結局該当者全員で同行してきそう
第402話 争奪戦?への応援コメント
もはや依頼とか関係なく集団で突撃してきそうだな
第402話 争奪戦?への応援コメント
そういえば向こうの学園長の聖剣返したのだろうか?
第401話 そこで無理ならばへの応援コメント
んん??俺よくわかってないかも知れないから上手く言えないし、間違ってたら訂正するんだけどさ。ガルフやミシェラ、王子様は馬鹿じゃねぇの?お前ら学生じゃ役不足な地域だって言ってんの。それをカバーさせられるイシュド側の都合考えたことあんの?どいつもこいつもおんぶに抱っこで話になんねぇな。ミシェラとガルフとアドレアスはいっぺん死んできたらどうよ?特に前者2名。いつまでも誰かに頼る前提の甘ったれた考えしてんじゃねぇぞ。前回の時にもあれこれお膳立てされたうえでやり遂げた感出してたけど、最近周りの奴らキモくて見てられないわ。やる気とか向上心とかで片付けていいレベルじゃねぇ。厚かましさLEVEL.MAXって感じ。お世話になってる自覚の無いクズ共見てモヤモヤするほど時間余ってないからしばらくはいいや。
第402話 争奪戦?への応援コメント
前の手紙とかの内容からして、自分の身は自分で守れるから(将来的にそうなるかもしれない)旦那候補の実力を自分の目で確かめに来た!って屁理屈捏ねて、あわよくば自分も戦いに参加しようとしてついて来る肉食系女子達も居そうやなぁw
第402話 争奪戦?への応援コメント
レグラ一武道会の開催だぁ〜
第402話 争奪戦?への応援コメント
こったの学園長は中間管理職風味。まぁしっかり大金出しただけマトモな人な様で安心か。
>非常にまともな提案である。
戦いに関してはマトモよ。戦い方は分からんがw
>イシュドが学園長に提案した内容は、自分たちで金を出して護衛と呼べる存在を雇うこと。
学園長はレグラ家の者って気付いてないかも…。
二十歳以下の面々から前衛後衛各一人の二人だけ。そら今までのレグラ家の気質考えたら争奪戦になるわな(しかもイシュド自身慕われてるならなおさら)
こうなると前衛後衛はあるが、二十歳以下のレグラ家のNo.1(イシュド)~3が揃う感じになるんかなぁ…楽しみだ!
第402話 争奪戦?への応援コメント
護衛料金いらないから参加させてって言われそうw
第401話 そこで無理ならばへの応援コメント
姉妹・従姉妹達「紅麟の地で一暴れしながら、イシュドのお友達とキャッハウフフ出来るの!?」
イシュド「アンタ達じゃないから…。それも悪くないが」
第401話 そこで無理ならばへの応援コメント
ここで婚活につながるのかな
第401話 そこで無理ならばへの応援コメント
そもそも論として、これが本当に誰かからの嫌がらせかどうかも定かでない(確証が無いだけで状況証拠的には黒)から、自分達にできる事を最大限やっておこうって話だもんな。
依頼の条件を違反してないのに口を出してくるなら自分を(物理的に)納得させてみろ!ってのは、頭は回るのに戦うの大好きな、実にイシュドらしい考えだわ
編集済
第401話 そこで無理ならばへの応援コメント
アドレアスが賛成に回ったのは意外だが分からなくもないか。そして、ガルフならそうするよなぁ。それにフィリップは面倒でも折れるか(受けるのは仕方なくても依頼者にはどうにか反撃したいな)
二十以下で戦力になる存在ね。こりゃイシュドの実家か?それなら、二十以下の姉妹や従姉妹が喜び勇んで参戦するだろうなぁ(それにしても面倒な方々からの苦言は、逆に飛んできて欲しいまであるw)
編集済
第400話 どう思うへの応援コメント
慎重なフィリップは反対で、猪突猛進なミシェラは賛成で、イブキが賛成寄りの中立なのは今までの言動的に良く分かる。
第401話 そこで無理ならばへの応援コメント
カスな依頼してくるカスには報復しない生ぬるさ
第400話 どう思うへの応援コメント
ん?王位継承問題がちょい絡んでる?
第400話 どう思うへの応援コメント
前者二つが濃厚な気が済んな。
↓
前者二つが濃厚な気がすんな。
調査ぐらいは出来ない無理な話ですわ
↓
調査ぐらいは出来ないと無理な話ですわ
では?
第400話 どう思うへの応援コメント
王族も巻き込んだら面白そうだw
第400話 どう思うへの応援コメント
お前が強くなる為に以来受けてる訳じゃねーだわデカパイ
第399話 一度持ち帰ってへの応援コメント
バイロン先生 胃に穴があかない??
第399話 一度持ち帰ってへの応援コメント
逆にクリスティールも連れて行って依頼を出した側を混乱させたら良いのでは!?
第399話 一度持ち帰ってへの応援コメント
明らかに罠な依頼だけど、何処から来てるのか今ひとつ想像が着かないな。
会長パイセンは依頼から外れてるから、会長の実家を敵に回したくないという思いは透けて見えるけど、それだとイツメンの中には王族も居るし、レグラ家を敵に回しても構わないと思うような連中ねぇ。
国家転覆を狙う他国の間者が国の上層部に紛れてるか、王位の簒奪を目論んでいる高位の貴族が絡んでいるのか…いずれにせよきな臭い話ですわ
編集済
第399話 一度持ち帰ってへの応援コメント
う~ん。どうみても罠な依頼を受けるか否か選択させるところまで上げる学園も問題では?神聖国の学園の方が質は上なんかなぁ(クリスティールがメンバーに入って無いのも嫌な予感よな。理由が卒業近いならまだいいが、クリスティールの実家等も関わってる可能性が)
罠を敷いてるか、帝国や先住民に殺されればラッキーと考えてるのか…。
第399話 一度持ち帰ってへの応援コメント
どうして、こんな見え見えの罠を踏みに行かなければならないのか???
レグラに喧嘩を売ってる連中を明らかにして、ぶち殺せば良いだけでは?
第399話 一度持ち帰ってへの応援コメント
他国の学園長は自分の獲物まで担保にしてたのに自国の学園のカスさよ
第399話 一度持ち帰ってへの応援コメント
こんなん学園側で握りつぶせよと言いたくなるね
一年生に何やらしとんのじゃー、って話ですねぇ
それに通常の移動手段なら下手したら帰って来たころには二年生になってる案件でしょうに
第398話 口を出す?への応援コメント
それもあって、そもそも交流会に参加していた学生意外とは関わらなかったの
↓
それもあって、そもそも交流会に参加していた学生以外とは関わらなかったの
弱くても、その方が自分は弱いのだからガルフに守られて同然と思っているのであれば口を出しそうだけど
↓
弱くても、その方が自分は弱いのだからガルフに守られて当然と思っているのであれば口を出しそうだけど
では?
第397話 一番の良体験への応援コメント
上級生と組まなければとい枷は外れます
↓
上級生と組まなければという枷は外れます
文字通り怪物を呼べる強さを持つ男の戦いっぷりを見て、戦慄せざるをえなかった。
↓
文字通り怪物と呼べる強さを持つ男の戦いっぷりを見て、戦慄せざるをえなかった。
疑問を持つ反面、ミシェラが強きに目標を語る内容をバカにすることはなかった。
↓
疑問を持つ反面、ミシェラが強気に目標を語る内容をバカにすることはなかった。
では?
第398話 口を出す?への応援コメント
殺し愛いの関係とか好きだが流石に難しいのか?
それでもまだまだ今後に期待したい。
第398話 口を出す?への応援コメント
「でしょ。けどさ、今思ったんだけど、今後ガルフに女性が近づけば、イシュドのチ(ャ)ックとかが入んの?」
(ェ)です。
第398話 口を出す?への応援コメント
メイセル×ガルフ。
相性は悪くなさそうだし、ガルフに春が来るかも!?
将来倒す為に考えてるからかイシュドに詳しく、そのせいでミシェラ的には不本意な勘違いをされるという。
第395話 一番厄介なのは……への応援コメント
肉食獣を世に放つんじゃないと国から怒られるな
編集済
第307話 ちゃんと褒めるへの応援コメント
誤脱報告
>対戦相手が武器の扱いが状態していれば、どのあたりが上達している内容を口にして褒めていた。
→対戦相手の武器の扱いが上達していれば、どのあたりが上達しているかを口に出して褒めていた。
第297話 俺の物だしへの応援コメント
エリクサー症候群w
この用語もラストが付くか付かないかで世代が分かるんだよな
第397話 一番の良体験への応援コメント
ノット紳士が多いお国柄ならまだしも、宗教国家だったからか?交流メンバー以外との交流も無かったから、引き抜き話も表面的に無かったのでそう言う意味では平和オブ平和だったものな。
編集済
第397話 一番の良体験への応援コメント
ディムナ。ガルフ達と違い、1人で強さを求めて修行してるんだろうな。よく頑張れるわ。
>ミシェラの将来的な目標に……この人頭大丈夫かしら? といった疑問を覚えるも
声に出さないだけでw
ガルフ爆モテ。確かに普通の交流会なら有り得ただろうな。だが神聖国は宗教国家で宗教が違う(スタンス)し、面倒な騒動にならないように、限られた人数での交流会だったからなぁ。
第397話 一番の良体験への応援コメント
また途中でアラッドが唐突に出てきます。
ここまで(今話に限らず)出て来るとアラッドが出てくる作品を探したくなるw
はっ!アレか誤字に見せかけた番宣?
第11話 縁? 付き合い? 知りませんねぇへの応援コメント
鑑定という人のステータスを除くスキルをイシュドは持っていない。誤字です
除く
↓
覗く
第396話 ないとは言えないへの応援コメント
逆に女性陣がレグラ家男性陣から迫られる展開もありそうなんだよね。今の所イシュドに先制権ある(望んでもいない学園行き呑ませた代償ぐらいはあるでしょ)から控えているだけで。
第396話 ないとは言えないへの応援コメント
頑張って功績を打ち立てたんだから眺めの休暇をくれって
↓
頑張って功績を打ち立てたんだから長めの休暇をくれって
では?
第396話 ないとは言えないへの応援コメント
年上の姉妹達は「アイツ(イシュド)逃げやがったな。仕方ないから自分で動くか…」ってなるだろうし、歳が近い姉妹達は「イシュド(兄)の連れてた人達にもう一度会って確かめたい。」って感じで猛獣達(淑女)が解放される事になりますね♪
第396話 ないとは言えないへの応援コメント
大和に姉ちゃん達来そうだなぁ
第396話 ないとは言えないへの応援コメント
自分の旦那見つけるなら自分でどうにかしろってスタンスにイシュドは落ち着いたか。
フィリップは自己評価が低いせいで獲物(旦那候補)に見られてないと思ってたか。
レグラ家でイシュドの鍛錬に付き合って色々してたのに、それが目に止まらない訳がないのにね。
レグラ家が周りから言われるほど蛮族じゃないって実際に見て確認できたのに、まだまだ認識が甘いのぉw
第396話 ないとは言えないへの応援コメント
生贄が誰になるのか楽しみです!
第396話 ないとは言えないへの応援コメント
フィリップ、まさかの自身も獲物として見られており戦慄!そして、クリスティールはやはり聡い。
お!クリスティールも大和行くんか。ヒロインレースは未だ分からず、ですね。
それはそれとして、イシュドは実家の女性陣放置するんか。いやまぁイシュドからしたらアホらしくてやってられないってとこだろうが、バーサーカーアマゾネス襲撃事件!の可能性が高まったなw
第395話 一番厄介なのは……への応援コメント
>特別戦闘センスがズバ抜けてた訳じゃないんすよ
職業の特殊性はセンスじゃないんか。
>「面倒だったんで、二回目にわざと筋肉で受け止めて足を掴んで、思いっきり地面に叩きつけた」
うん、脳筋!
姉妹や従姉妹を自由にさせたら、王都や聖都にバーサーカーアマゾネス襲撃事件に!さて、この問題はどうしようか…。
第77話 信じていたからへの応援コメント
この回の広告が「異世界サムライ」という主人公が死にすら狂気を感じる作品なの笑うw
編集済
第395話 一番厄介なのは……への応援コメント
まあ、イシュドは前世の記憶を持ってるという特殊性はあれど、転生による特別な能力を持ってるとかは無いからなぁ。
強くなった方法が、前世の記憶を元にしたものは幾つかあれど、筋トレやシャドーなんかの基礎トレに、武器の扱いや動きなんかを馴染ませる為の模擬戦、実戦によるレベル上げと、他の面々となんら変わらないものだし。
実家の問題はどうするんやろね?
第395話 一番厄介なのは……への応援コメント
社会常識という点ではイシュドははるかにましだったんだなあ。
第394話 攫う?への応援コメント
「2年の夏!大和行き決定!!」
大和編ずっと楽しみにしてたから、きちんと明言してくれて嬉しい!
第393話 負けたくないへの応援コメント
ついに聖国留学終了か
模擬戦から魔物戦まで相変わらず弟子たちの成長が著しくておもろい
第393話 負けたくないへの応援コメント
この世界では宗教屋が上層に蔓延って腐敗してる感がないのが驚きです
バカなのは自国の貴族だけとはなんとも皮肉が利いてる
第33話 まず、そこで負けるなへの応援コメント
ハロルド学園とはどこなんでしょうか
編集済
第393話 負けたくないへの応援コメント
邪剣は神聖国に渡すことにしたか。まぁあっちで起きた事だしなぁ。イシュドの要望は何だったんだろうか…。
>「ふふ……君が満足出来るぐらい強くなって、再度挑ませてもらう」
エリヴェラは分かってるじゃないかw
ガルフとエリヴェラ、どっちも頑張れ!
>「こうも到着が早いと、懐かしさすら感じないと言いますか」
旅行も行き来が一瞬だったら何だか余韻?もないからな。
一通の手紙は実家からかな?違う場合は見当つかないが…。
編集済
第392話 行方は如何にへの応援コメント
狂人と邪教徒のタッグは嫌だなw
>アリンダから攻撃魔法の嵐が、シドウから神速の居合斬りが放たれる。
>年齢やら立場でビシッと決められるのであれば、ここまで悩まず苦労していない。
そんな簡単な事じゃねぇんだよ!て感じよなw
邪剣の行方。武器としては要らないんだが、何処に渡すかが面倒よな。こうなったら、もし刺客が来てもどうとでもなるところって事で、レグラ家に送って研究するのはどうだ?w
第390話 皆の戦果への応援コメント
そりゃ、無事に終わった後に改めて聞いたら笑いますw
第391話 一番の収入への応援コメント
一物突きはやはり爆笑。
杖。まぁ純粋な魔法職はローザだけですしね。
皆レベルアップ出来たし、最終的には良い終わりでしたね。とはいえ暗殺者の件も有りますから、学園に帰るまで気を抜かないようにしないと。
編集済
第390話 皆の戦果への応援コメント
戦果報告。確かに、アドレアスとミシェラは今までとは違う様な戦法でしたね。新しい戦い方が出来たってのは、これからの戦闘で、取れる選択肢も増えるだろうから良き。
第390話 皆の戦果への応援コメント
でも、まだ腹筋崩壊ポイント残ってるのよね
第389話 だよなへの応援コメント
珍しい属性の魔法が使え、イシュドからも逃げ果せるような練度の使い手ともなれば、結構対象を絞れそう…無名の可能性も否定はできないけど。
邪剣が邪教関連の物と判っても、邪教が直接関与してるかはまた別口だしのぉ。
今回の件に邪教が直接関与してるのか、あるいは計画した者が邪教に伝手があって流れて来たのか…襲撃者に逃げられちゃってるし、背後関係の洗い出しはめんどくさそう
第412話 本来なら、喜ばしいへの応援コメント
交流会前に留学してきたどこぞのお姫様と護衛は消えたんだな